「不要」の検索結果

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BL 連載中 短編 R18
α至上主義を掲げるバルディビア国には『Ωの終の棲家』と呼ばれる廃村があった。そこには捨てられた幼い男児達が身を寄せ合って暮らしていた。 主人公であるレイモンドは、公爵家に生まれながらΩと分かると父に拒絶され、母の手引によって村に引き渡された。傷ついた心を癒やされたレイモンドは、村の騎士となって子供達の面倒を見ていたが、ある夜、幼い子どもが新たに家族に加わった。 新たな家族と共に新たな平穏が村に訪れるかに思われたが、冬の寒い夜に村は侵略者によって襲撃を受ける。 立ち向かうレイモンドだったが、苦戦を強いられ、ついに捕らえられてしまう。 しかし、侵略者達は彼を傷つける事を許さず、恐怖に震えるレイモンドは、その先で『運命』と出会う。 『運命』と出会ったレイモンドと子供達は侵略者達によって新たな場所へと導かれることとなる。 ⚠ムーンライトノベルズにて連載中です。
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小説 1,737 位 / 222,641件 BL 293 位 / 30,931件
文字数 16,151 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.03
ファンタジー 完結 長編
 聖女見習いのロルティ(6)は、五月雨瑠衣としての前世の記憶を思い出す。  異世界から召喚された聖女が、自身を虐げてきた前世の姉だと気づいたからだ。  彼女は神官に聖女は2人もいらないと教会から追放。  迷いの森に捨てられるが――そこで重傷のアンゴラウサギと生き別れた実父に出会う。 「絶対、誰にも渡さない」 「君を深く愛している」 「あなたは私の、最愛の娘よ」  公爵家の娘になった幼子は腹違いの兄と血の繋がった父と母、2匹のもふもふにたくさんの愛を注がれて暮らす。  そんな中、養父や前世の姉から命を奪われそうになって……?  命乞いをしたって、もう遅い。  あなたたちは絶対に、許さないんだから! ☆ ☆ ☆ ★ベリーズカフェ(別タイトル)・小説家になろう(同タイトル)掲載した作品を加筆修正したものになります。 こちらはトゥルーエンドとなり、内容が異なります。 ※9/28 誤字修正
24h.ポイント 717pt
小説 1,875 位 / 222,641件 ファンタジー 322 位 / 51,738件
文字数 156,877 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.08.19
シチュエーションボイス台本を投稿します。 【利用規約】 ・台本はどこでも使用可です。 ・基本使用許可は不要です。報告して頂ければ聴きに行かせて頂きます。 ・動画や配信などどこかで発表する場合はご報告下さい。 ・台本を使用する場合、[作者名]と[作品名]を記載してください。 ・自作発言、過度な改変はお止めください。 ・アドリブは自由です。 ・ご連絡はTwitterに→@yosuzu_yoru オリジナル台本、リクエストなどもお待ちしております。
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小説 1,986 位 / 222,641件 エッセイ・ノンフィクション 49 位 / 8,719件
文字数 421 最終更新日 2022.12.03 登録日 2022.12.03
大衆娯楽 完結 ショートショート
シチュエーションボイス等のフリー台本集です。女性向けで書いていますが、男性向けでの使用も可です。 一人用の短い恋愛系中心。500文字以下です。 【利用規約】 ・一人称・語尾・方言・男女逆転などのアレンジはご自由に。 ・シチュボ以外にもASMR・ボイスドラマ・朗読・配信・声劇にどうぞお使いください。 ・個人の使用報告は不要ですが、クレジットの表記はお願い致します。
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小説 2,029 位 / 222,641件 大衆娯楽 22 位 / 5,999件
文字数 12,732 最終更新日 2024.02.12 登録日 2024.02.12
恋愛 連載中 長編
「魔物しか癒やせないお前など、我が国には不要だ!」 人間に対する治癒効果が極端に低く、『無能』と蔑まれていた聖女アリシア。 彼女は婚約者の第一王子から一方的に婚約を破棄され、国を追放されてしまう。 行く当てもなく彷徨い、危険な辺境の森へと追いやられたアリシアが出会ったのは…… 呪いに蝕まれ、瀕死の重傷を負った隣国の最恐竜騎士・クラウスと、彼の半身である黒竜だった。 「どうか、助かって……!」 アリシアが祈るように治癒術を施すと、なんと人間には効かないはずの彼女の力は、強大な魔力を持つ『竜種』の呪いを一瞬で浄化する神業だった! 「君の力は神業だ。どうか俺と共に帝国へ来て、世界一愛される俺の妻になってくれないか?」 命を救われたクラウスはアリシアを溺愛し、彼女を強大な隣国・ガルディア帝国へと迎え入れる。 最強の騎士と竜たちから過保護なまでに愛され、アリシアは初めて自分の本当の価値と幸せを見つけていく。 一方その頃、アリシアを追放した祖国は絶望の淵に立たされていた。 実は、国を魔物の脅威から守る強固な結界を陰ながら維持していたのは、他でもないアリシアだったのだ。 結界が消滅し、パニックに陥った王子たちは慌ててアリシアに泣きついてくるが……。 「今さら戻れと言われても、もう遅いです。私はここで、愛する人たちと幸せに生きていきますから」 これは、不遇な扱いを受けていた心優しい無能聖女が、最強の竜騎士に拾われ、極上の溺愛と本当の幸せを手に入れるまでの逆転劇。
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小説 2,153 位 / 222,641件 恋愛 1,166 位 / 64,924件
文字数 108,784 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.04
恋愛 完結 短編
人の身体を『直す』特殊なスキルを持つ私。 毒親のせいで私の余命はあと僅か。 自暴自棄になった私が出会ったのは、荒っぽい元婚約者。
24h.ポイント 603pt
小説 2,208 位 / 222,641件 恋愛 1,194 位 / 64,924件
文字数 8,554 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.10.21
ファンタジー 完結 短編
男爵家の次女アリシアは、常識外れと評される建築設計の天才だった。 だが、婚約者であり、建築界の名門である公爵家嫡男レオナルトはその才能を理解できなかった。 そして、「お前は不要だ」と婚約破棄を言い渡す。 だが、その直後、彼の設計した屋敷は次々と欠陥を露呈し始める。 実はその設計の基盤は、すべてアリシアのものだったのだ。 一方、アリシアは自由を手に入れたことで本来の才能を解放。 やがてその名は王都の中心まで伝わり、彼女は名を轟かせていく。 これは、実家の名声を実力と勘違いした男と、すべてを見通し前へ進む一人の才女の物語。
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小説 2,263 位 / 222,641件 ファンタジー 383 位 / 51,738件
文字数 12,635 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.22
ファンタジー 連載中 長編 R15
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」 「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」 「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」 これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。 主人公は一途に幼馴染(女性)を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。 ※教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。 ※対応できない可能性がありますので、誤字脱字報告は不要です。 ※無断転載は厳に禁じます
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小説 2,277 位 / 222,641件 ファンタジー 388 位 / 51,738件
文字数 2,332,143 最終更新日 2026.01.31 登録日 2017.04.11
恋愛 完結 長編
「これは契約だ。愛は不要だ」 そう言い放った冷徹公爵アルフォンスと、平民の薬師リアの結婚は、打算だけで結ばれた偽りの関係だった。 家も名も持たないリアは、生きるためにその契約を受け入れる。 ――けれど。 彼女の作る薬は奇跡のように人を救い、荒れた公爵領は少しずつ変わっていく。 無関心だったはずのアルフォンスもまた、彼女の強さと優しさに触れるたび、心を揺らし始める。 「……お前は、俺のものだろう」 それは契約の言葉のはずだった。 なのに、いつからかその声音は熱を帯びていく。 そんな中、明かされる衝撃の真実。 リアは――5年前に政変で消えた侯爵家の正統令嬢だった。 彼女を陥れた貴族たちが再び動き出す中、アルフォンスは選ぶ。 契約か、それとも――愛か。 偽りから始まった関係は、やがて逃れられない執着へと変わっていく。 ※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
24h.ポイント 582pt
小説 2,277 位 / 222,641件 恋愛 1,222 位 / 64,924件
文字数 91,674 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.28
恋愛 完結 短編 R15
「愛する人ができた。君のような女はもう不要だ」 国を魔物から守る結界を張り続けてきた聖女アリアは、婚約者の皇太子から非情な宣告を受ける。 さらに愛に狂った皇太子は、アリアに無実の罪を着せ、強引に国外へと追放してしまった。 「私が去れば結界は消えますが、後悔しませんね?」 忠告を無視され、すべてを捨てて辿り着いた隣国。 そこで彼女を待ち受けていたのは、冷徹と名高い次期国王による、独占欲を孕んだ熱烈な溺愛だった。 「もう二度と離さない。君の心も身体も、すべて俺に委ねてくれ」 一方、守護を失い破滅へと向かう母国が必死にアリアを捜し始めるが……。 今さら戻れなんて、もう遅い。 傷ついた聖女は、新天地でとろけるような愛を知ってしまったから。
24h.ポイント 546pt
小説 2,427 位 / 222,641件 恋愛 1,293 位 / 64,924件
文字数 17,869 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.05.04
恋愛 完結 ショートショート
飽きたから義理の妹と婚約者をチェンジしようと結婚式の前日に言われた。 計画通りだと、ルリィは内心ほくそ笑んだ。 横暴な婚約者と、居候なのに我が物顔で振る舞う父の愛人と、わがままな妹、仕事のフリをして遊び回る父。ルリィは偽物の家族を捨てることにした。 ※7000文字前後、全5話のショートショートです。 ※2024.8.29誤字報告頂きました。訂正しました。報告不要との事ですので承認はしていませんが、本当に助かりました。ありがとうございます。
24h.ポイント 525pt
小説 2,537 位 / 222,641件 恋愛 1,338 位 / 64,924件
文字数 7,483 最終更新日 2024.08.24 登録日 2024.08.24
ファンタジー 完結 短編
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」 婚約者として五年間尽くしたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。 他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。 だが、彼らは知らなかった――。 ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。 そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。 「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」 逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。 「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」 ブチギレるお兄様。 貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!? 「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!? 果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか? 「私の未来は、私が決めます!」 皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!
24h.ポイント 518pt
小説 2,518 位 / 222,641件 ファンタジー 438 位 / 51,738件
文字数 20,218 最終更新日 2025.02.15 登録日 2025.02.15
ファンタジー 連載中 長編
転生者でチートな母と、王族として生まれた過去を神によって抹消された父を持つシア。幼い頃よりこの世界では聞かない力を操り、わずか数年とはいえ前世の記憶にも助けられながら、周りのいう「規格外」の道を突き進む。そんなシアが双子の弟妹ルークとシャノンと共に冒険の旅に出て… これは【ある日突然『異世界を発展させて』と頼まれました】の主人公の子供達が少し大きくなってからのお話ですが、前作を読んでいなくても楽しめる作品にしているつもりです… +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-  2024/7/26 95.静かな場所へ、97.寿命 を少し修正してます  時々さかのぼって部分修正することがあります  誤字脱字の報告大歓迎です(かなり多いかと…)  感想としての掲載が不要の場合はその旨記載いただけると助かります
24h.ポイント 489pt
小説 2,711 位 / 222,641件 ファンタジー 482 位 / 51,738件
文字数 594,194 最終更新日 2026.05.10 登録日 2022.06.09
ファンタジー 完結 短編
『地味な聖女の、派手すぎる復讐劇が幕を開ける』 「地味に突っ立って祈るだけの女は、もう不要だ」 そう言って私を捨てた王太子は知らない。 私の祈りが、 彼に降りかかる全ての【不運の確率】を 0%に固定していたことを。 私が祈りをやめた。 ただそれだけで、 彼の世界は「確率通り」の地獄に変わった。 転ぶ、下敷きになる、国が滅ぶ。 積み重なる不幸の果てに、 彼は蒼白になりながら私を引き止めるけれど。 「死ぬ確率は固定してなかったわ」
24h.ポイント 489pt
小説 2,711 位 / 222,641件 ファンタジー 482 位 / 51,738件
文字数 2,530 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.19
恋愛 完結 短編
幼い頃に交わした、大切な友達との約束。 その約束を胸に、ミレイアはつらい日々を過ごしていた。 公爵家の養子に迎え入れられたものの、家族からも婚約者からも受け入れられることはなかった。 そんなある日、学園に大国であるランカ帝国から一人の留学生がやってきて―― 一話1~2千文字程度になります。 一日二回更新予定です。 この作品は以前投稿した【偽物と呼ばれた公爵令嬢は正真正銘の本物でした~私は不要とのことなのでこの国から出ていきます~】を加筆・修正したものです。 この作品の投稿後、以前の作品は取り下げ予定です。
24h.ポイント 426pt
小説 3,158 位 / 222,641件 恋愛 1,657 位 / 64,924件
文字数 64,028 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.02.16
ファンタジー 連載中 長編 R18
「お前のような不吉な【死霊術師】は、勇者のイメージに相応しくない。消えろ」 7年間、パーティーを影から支え続けたレイド・ノクターンは、ある日突然追放された。 モンスターの魂を鎮め、仲間の能力を底上げし、呪詛から守り続けた7年間。 その全てを「お前は何もしていない」の一言で否定された。 だが、追放の夜——封印ダンジョンの奥で、彼の真のスキル【魂魄支配】が覚醒する。 そして出会ったのは、800年を孤独に生きた吸血鬼の女王。 「あなた……私を怖がらないの?」 「腹減ってないか? 800年も閉じ込められてたんだろ」 吸血鬼の始祖、追放された堕天使、呪いに蝕まれた騎士姫、300年彷徨う幽霊大魔導師。 ——闇に生きる最強の女たちが、たった一人の死霊術師を選んだ。 一方、レイドを失った勇者パーティーは、真実に気づき始める。 モンスターが蘇り、聖剣の力が衰え、治癒魔法が効かなくなり—— 「レイド、戻ってきてくれ!」 もう遅い。俺には、俺を必要としてくれる仲間がいる。
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小説 3,532 位 / 222,641件 ファンタジー 611 位 / 51,738件
文字数 188,507 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.03.16
ファンタジー 連載中 長編
コンビニバイト帰りに死んだ佐藤太郎の第二の人生は、愛用の100均グッズと共に始まった。 火起こし不要のライター、夜を照らすLEDライト、そして疲れを癒やす甘いジュースにお菓子。 そんな「魔法の道具」に、村娘のサリーと女騎士ライザはもうメロメロ!? ​「太郎さん、この『シャンプー』凄いです!」 「この『パスタ』、お店が出せますわ!」 ​戦闘はちょっと苦手だけど、生活力なら誰にも負けない! 現代知識とコスパ最強アイテムで、過酷な異世界を快適なマイホームに変えていく、ほのぼのサクセスストーリー。
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小説 3,593 位 / 222,641件 ファンタジー 621 位 / 51,738件
文字数 583,414 最終更新日 2026.05.12 登録日 2025.12.25
ファンタジー 完結 ショートショート
貧乏子爵家の令嬢が「持参金不要」の訳アリ縁談に飛び付いたら、「お前を愛する事は無い」と言われたよ〜、というよくある話。
24h.ポイント 362pt
小説 3,754 位 / 222,641件 ファンタジー 644 位 / 51,738件
文字数 1,891 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
ファンタジー 連載中 長編
「お前の菓子はもう不要だ」——宮廷菓子師の座を追われた伯爵令嬢リゼットは、辺境の寒村に流れ着く。痩せた土地、乏しい食材、甘味を知らない人々。それでも彼女の手は動く。木の実を砕き、蜜を煮詰め、この土地だけの菓子を焼く。「なんだこれは。こんな味、知らない」無愛想な辺境騎士が、彼女の焼き菓子に目を見開いた日——小さな厨房から始まる、甘くてあたたかい逆転劇。追放令嬢×辺境×お菓子×じれじれ恋愛。全42話完結。
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小説 4,338 位 / 222,641件 ファンタジー 741 位 / 51,738件
文字数 220,307 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.03.04
ファンタジー 連載中 長編
「収納しかできない無能な荷物持ちなど、我がパーティーには不要だ。消えろ、ゴミめ」 勇者パーティーの仲間だと思っていた奴らから突きつけられたのは、冷酷な追放宣告だった。 俺の持つスキルは、物を出し入れするだけの最弱スキル《収納》。 だが、死の淵でその真の力が覚醒する。 それは、物質だけでなく、この世のあらゆる事象を収める――【概念剥奪】。 「……悪いな。お前たちの『才能』も『聖剣』も、全部俺がポイ捨て(収納)しちゃったよ」 奪った概念は自由自在。 魔王の絶大な魔力も、勇者の無敵の加護も、俺の前ではただの不用品。 すべてを奪い取り、俺は辺境の地で伝説の竜姫と悠々自適なスローライフを始めることにした。 一方で、最強の荷物持ちを失った元パーティーは、装備もスキルも枯渇して破滅の道を突き進む。 「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう手遅れだ。 俺の収納スペースに、お前たちの居場所なんてこれっぽっちも残っていないんだから。 これは、世界に捨てられた男が、世界そのものを収納して無双する逆転劇。
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小説 4,416 位 / 222,641件 ファンタジー 749 位 / 51,738件
文字数 106,591 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.03.06
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