「津波」の検索結果
全体で63件見つかりました。
大学生の遠藤雅子は、毎日、水泳の記録更新に向けて泳いでいた。
ビジネスマンの大川真一は、仕事を終えると、スポーツ・ジムで水泳をした。
ある時、2人は、スポーツジムのプールで出会う。そこで、2人は泳ぐ仲間という共通項で惹かれ合う。
ある日、彼らは2人で泳ぎながら、ずっと待ち望んでいた相手であることを感じた。
天文学の権威、田所平八郎は、電波望遠鏡で存在を知るM78星群のα星が、35億年前に、爆発しており、その爆発の衝撃波、隕石が地球に飛来することを計算により時期を導き出す。隕石の落下は、地球上に大津波を起こし、各地に地震を誘発させる。やがて、隕石の熱は北極の氷を溶かし、水位を上昇させていくことが予測された。
田所の研究は学術会議の場で公表され、世界の科学者は騒然となる。その隕石衝突の計算の正当性をめぐって、意見は分かれた。衝突を取るか、取らないかは、各国政府の対応により割れた。
日本政府は田所の意見を元に、1億1千万人を収容する地下シェルターを建造し、避難する方法を提案した。津波による水没に耐えられる施設である。機密性、耐久性、強度を高める研究がなされた。そして、人類存続のため、施設建造に向け、国民は一丸となる。
隕石衝突の危機がやがて訪れる。田所の助言により、隕石の規模など、正確な発表は10年間遅らされていた。日本政府は秘密裏に巨大宇宙船の建造を、宇宙空間に10年前から進めていた。
政府はすべての生物の精子、卵子を冷凍保存し、新たな地球を目指し、地球を飛び出す計画だった。多摩地区の地下シェルターは宇宙へ旅立つための準備施設だった。多摩地区で作られた部品は、宇宙エレベーターで大気圏外に建設中の宇宙船に運ばれていた。しかし、巨大宇宙船とは言っても、積載した精子と卵子を育てるための研究者たちしか乗せることができなかった。田所の観測で、その新天地の星の候補が、幾つか挙げられていた。
田所の研究により、隕石が地球に落下する日にちが割り出された。建造中の施設は2つとも建設半ばであった。地球上のすべてが大津波により破壊されていき、北極圏の氷は隕石の熱により溶解してしまう。水位は上昇し大陸が沈んだ。大津波や地震により、多数の人間が水死、圧死、焼死、様々な死に方で死んでいく。
しかし、その絶体絶命の環境に生き延びた人々がいた。それは、泳がないといられない人々だった。彼らは新しい環境に適応できる身体に進化していた。彼らは新しい環境で、新しい身体で生きていく決意を仲間と共にする。人間に代わる新しい種族の誕生だった。
文字数 31,968
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
震災から五年が経った被災地で、建設作業員の田村は、黙々と瓦礫の撤去作業を続けていた。そこにあるのは、失われた日常の断片と、言葉にならない悲しみだけだった。
ある夜、作業を終えた田村は、瓦礫の山の中から「助けて」というか細い声を聞く。翌日、声のした場所を調べると、瓦-礫-の下に閉ざされた地下室を発見。中には、まるで眠っているかのように腐敗していない、一体の遺体があった。
その夜、田村が再びその場所を訪れると、地下室から呼び声が聞こえる。意を決して中へ入った彼を待っていたのは、津波で命を落とし、この場所に縛り付けられた死者たちの魂だった。彼らは、遺された家族へ「思い出の品」を届けてほしいと、田村に最後の願いを託す。
文字数 3,146
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.01
その日、流星群が降った。
世界全てが溶けるように流星群に包まれる。
津波が押し寄せ、全ての国は滅んだ。
しかしある一ヶ所だけは無事だった。
その場所は、高遠神社。
巫女装束の黒髪の美しい、年若き少女が舞う。
すると、時間が遡るように世界の変化が修復されていく。
まるで夢でも見ているのではないかと錯覚を覚える。
それは世界の変化の修復ではなく、舞う少女にだ。
どこか浮世離れした巫女装束の少女。
何が起きているのか?何故、この神社だけは無事なのか?
少女は一体何者なのだろうか?
そして僕を壊すように感じる心臓の鼓動は?
文字数 248
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
3・11の津波で死んだ。お姉ちゃんの片方だけの赤い長靴を抱いて、おばあちゃんは泣いてばかり。
7年目のけじめをつけようと、家族みんなで岩手に行くことに。
長靴でお姉ちゃんのお墓を作ろうと、夜こっそり抜け出した僕に、1人の女の子が声をかけてきた。
文字数 5,896
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.02
(あらすじ)
人魚の王国の末の王子シレーヌは、虹色の尾をもち甘やかされまくって生活していた。
だが本人は、海の中の生活に飽き飽きして、魔法使いの家に入り浸っては刺激を求める日々。唯一の楽しみは魔法使いの庭で海藻を使ってチクニーをすること。
そんなある日、魔法使いの家で男同士のエロ漫画を見つけてしまう。
「オレも人間になって、これがしたいっ」
そう思った人魚のシレーヌは、魔法使いに頼みこみ自分の胸当てと交換に、人間の足になる事が出来る薬を手に入れる。
四日目の日没までを条件に、お付きのウミヘビであるギィにシレーヌの身代わりになることを請け負ってもらったが、うっかり海の中で薬を飲みシレーヌは溺れてしまう。
そこに、リューン国王のオルクが通りかかり助けられたが、オルクは人魚を嫌いシレーヌを煙たがる。空回りしながらも役に立とうとするシレーヌにやがて絆されるオルクだったが、ある日シレーヌの乳首が酷く敏感なことに気がついて──!?
(人物紹介)
受け:シレーヌ 人魚の王国の王子。六人の姉がいる末っ子。碧の瞳に銀色の髪を持つ。155cm。虹色の尾は海の世界の憧れの的。我儘で天真爛漫。人間の世界に興味津々。
攻め:リューン・オルク リューン王国の王。茶色の瞳に短い黒髪。少し長めの前髪を横に長す。178cm。両親を去年海難事故で亡くした。人魚は津波を起こすという言い伝えを信じ、初めはシレーヌのことを疎ましく思うが、徐々に心を開いていく。
文字数 103,522
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.28
皆さんは「占守島の戦い」をご存知だろうか。
詳しくはWikipediaを参照願いたいがザッと説明しよう。
太平洋戦争終結直後1945年(昭和20年)8月18-21日に
千島列島の占守島で発生したソ連軍と大日本帝国陸軍の戦闘である。
史実では「九七式中戦車チハ」や「九五式軽戦車ハ号」からなる「戦車第十一連隊」が奮闘しソ連軍を撃退したのだが本物語ではここに「九八式軽戦車ケニ」も共闘していた設定としている。
ケニはハ号の改良型と認識して欲しい。
序章の池田末男大佐は史実同様帝国陸軍側の将兵である。
予備知識はここらで、本物語は史実(+少しのif)で撃破されたケニが惑星WarThunderのような所へ転生される話だ。
この惑星の生命体は戦車などの「陸戦兵器」のみである。
(それも第二次世界大戦までに誕生しか車両しかいない?)
また航空機の存在は確認されていない。
戦闘が日常の惑星には現在5つの国家が存在している。
【無尽蔵な工業力で疲れ知らず】アメリカ合衆国
【超先進的科学力で時代を先取る】ナチス•ドイツ
【人海戦術の極み通称赤い津波】ソヴィエト連邦
【超変態的紳士国家】イギリス
そして物語の主人公ケニが転生する国
【超人的精神論で富国強兵を目指す】大日本帝国 だ。
この短編では可愛げしかないケニが転生に困惑しながらもいかに順応し戦友と生き抜くかを書く。
文字数 593
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
文字数 72,272
最終更新日 2016.07.23
登録日 2016.07.02
突如として同時多発的に全世界を襲った甚大な異常気象。気温上昇に始まり、豪雨・豪雪、干ばつ、暴風、ついには海面上昇までもが始まりいくつもの島が沈んだ。勿論、日本もその例外ではなく、激甚災害によって各地の都市機能は一週間ももたずに麻痺した。異常気象が世界を震撼させ始めてから二週間後、あろうことか更なる災害が異常気象とともに再び世界を襲った。火山の噴火、地震の発生とそれに伴う津波、奇怪なほど多発する竜巻。都市機能は壊滅し、行政機関が機能するはずもなくどの場所をとっても地獄絵図に劣らない景色が広がるばかりである。完全に死んだライフラインは屍を幾重にも積み重ねた。一連の天変地異から一か月、世界人口はそれまでの〇・五パーセントに減少。そして、新ウイルスの蔓延が始まった。このウイルスは後に『リモデリングウイルス』と呼ばれ、感染者の脳内に侵入するとその構造を変化させる。その中にウイルス侵入が好転的に作用し超人的な能力を手にする者たちが現れた。能力は筋力や知能の強化にとどまらず、やがて彼らは『モデルアルファ』と呼ばれるようになり、その能力開花の所以を解明しようとする研究が盛んに行われるようになった。当然の如く、モデルアルファの反乱が始まり、日本各地に戦渦が拡大していく。しかし、外国による日本侵攻をきっかけにモデルアルファへの対応を変える政府。それ以来世界では、他地域への侵攻においてモデルアルファは大きな障壁となっていった。――世界の狂乱から五年、日本は地方ごとに統治され、テレビやラジオ、ネット環境は不安定ではあるものの利用可能なまでに回復し、電気も辛うじて通っている。しかし、ほぼ人のいない街の風景は瓦礫の山ばかり。東北地方南部のとある廃街に佇む瓦礫に包まれた二階建ての建物には、男子二人と女子三人が外の風景からは到底想像することのできない整頓された空間で過ごしていた。世界の秩序が保たれていたとすれば、五人は今頃、高校生と小学生であったはずだ。モデルアルファの彼らが集う理由はただ一つ、この世界を生き抜くことだ。
文字数 7,255
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.24
田中誠、32歳、営業職。会社と家を往復するだけの日々に、趣味であるはずの料理も、いつしかマンネリ気味になっていた。「何かを変えたい」。そんな漠然とした焦燥感に駆られた彼が、人生の突破口を求めて門を叩いたのは、お洒落なイタリアン料理教室。その動機は不純で、広告の写真で見て一目惚れした超美人OL・美咲に近づきたい、ただそれだけだった。
しかし、その小さな一歩が、彼の平凡な日常を根底から覆すことになる。
教室で意気投合したのは、お目当ての彼女ではなく、人懐っこいイタリアン好きの男・鈴木だった。彼が振る舞う「本物のカルボナーラ」の衝撃的な美味さに感動した誠は、お返しに得意の「豚の角煮」を披露。すると、誠の非凡な才能を見抜いた鈴木は、彼をある場所へと誘う。都心の寂れたビルの地下、重い鉄の扉の先に広がっていたのは、非合法な地下闘技場…もとい、料理人たちが金と名誉、そして人生の全てを賭けて己の皿で殴り合う、秘密の料理倶楽部『グラディウスの厨房』だった。
氷のフレンチエリート・橘、炎の卵料理専門家・ひなた。出会うなり、そんな猛者たちと三つ巴の即興料理バトルをすることになった誠。誰もが侮る中、彼が作ったのは、ありふれた「出汁巻玉子」。だが、その一皿は、食べた者の脳裏にご来光を昇らせ、宇宙を見せるという奇跡を起こす。彼自身も知らなかった、家庭料理で培われた「想いを込める力」が、プロの技術を凌駕した瞬間だった。
これは、恋に破れた地味なサラリーマンが、最高の仲間たちと出会い、日本の料理界の頂点「エンペラー」を目指す、熱き成り上がり料理バトル譚。
最高級ステーキを打ち破る「究極の牛丼」、伝説の巨匠を号泣させる「思い出の揚げ出し豆腐」。食べた者の脳内に津波や火山噴火が起こるド派手なリアクションと、明日すぐ作りたくなるリアルなレシピも満載でお届けします。
果たして、平凡な男の「いつもの家庭料理」は、世界の頂に届くのか。熱き友情と手に汗握る料理対決が、今、始まります!
文字数 183,780
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.12
みんな当たり前に“生きて”いるけれど、“生きる”ことほど難しいことって無いと思うんだよね。
私は私。僕は僕。俺は俺。自分は自分、それ以外何者でもない。
ウイルスが拡がり、近日津波で終わる村、最期まで逃げ場のないこの状況で前世の記憶は蘇る。
過去の記憶に支配され、自分というもっとも未知の人物を見失いつつある五人。
平均的な才能しか持ち合わせていない少女、佐藤間期。
『呪い』によって本当の自分を隠している除霊師の少年、柱本霊。
明るく活発だが素直に成れない少女(?)、冬音朝日。
天才と呼ばれながらもゲームに没頭し運命に恵まれない少年、佐々木誠。
創造人間としてもうひとつの地球で造まれ運命に抗う少年、マサムネ。
震災から逃れ逃げた先は、百年後のもうひとつの地球。魔法は存在するものの、使用には資格か運命か才能が必要で、もしそれがなければ使うごとに代償として色々なものを失っていく。夢のような異世界とは違い、常にギリギリの状態でもうひとつの宇宙に漂うこのもうひとつの地球で、鬼属は目を覚ます。
四人が地球に戻るためには、ひとり5つ以上のパワーストーンかひとつ以上の鬼ストーンが必要と、マサムネは言う。
運命を信じてパワーストーンを集め、地球をもとに戻すため、五人の自分探しの旅が始まる。
文字数 31,238
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.06.12
2011年3月、東北太平洋沖地震の津波による原発事故以降、
放射能恐怖症[ラジオフォビア]気味になった一人の母親の物語。
「私だったら絶対こうは考えない」という主人公になり切り、一人称で書いてみました。
文字数 22,951
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
クトゥルフ神話TRPGリプレイ風小説
【シナリオ名】
「プラタナスの夢」
【夢見る探索者達】
PL1:釜宮 智信(かまみやとものぶ)
PL2:大河原 千晴(おおかわらちはる)
PL3:高松 十蔵(たかまつじゅうぞう)
【シナリオあらすじ】
20XX年。同時多発型大地震が日本列島に襲いかかった。大地は割れ、ビルは倒壊し、電気はあちこちで漏電を起こし、沿岸部では津波の被害が日本を襲った。
小さな島は沈み、人口は10分の1ほどに減少。他国からは「復興不可能」と言われた。
そんな中探索者達は町の避難施設から追い出され、仕方なく別の町へ向かっていた。その町は比較的小さな被害で済んだらしく、あの大地震を受けながらも耐え抜いた町のシンボルである巨木を中心に広がる小さな町らしい。
探索者達はこの町の本当の状況も、この町の巨木の本当の意味をまだ何も知らなかった…。
文字数 1,527
最終更新日 2017.08.12
登録日 2017.08.12
北海道出身の若手営業マン・颯(はやて)は、愛犬クロと東京都で平凡な日々を送っていた。二日酔いの休日、夢に見た巨大津波の不吉な残像が胸をざわつかせる。親友で中国人留学生のリン、世話焼きの先輩・舞、そして弟の爽――笑いと恋が交錯する日常は、観測史上最大の小惑星レオニー接近という“世界の終わり”で一変する。政府の非常事態宣言、暴走する人々、刻一刻と迫るタイムリミット。クロを抱き、颯は家族と仲間を守るため決死の避難を開始した。行く手に立ちはだかる渋滞、物資不足、絶望を煽るデマ――信じられるのは、自分の判断と手を握る温もりだけ。優秀な後輩・湊が秘めていた山奥の別荘、愛犬と挑む零下の闘い――ささやかな幸せを死守できるのか? 読後、きっと大切な誰かを抱きしめたくなる極限ヒューマンドラマ、開幕!日常系×終末系が奇跡の融合、涙と鼓動が止まらない
文字数 217,126
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.06.01
私こと鹿山愛莉は、津波に飲み込まれて死んでしまった。
しかしなんの因果か異世界に転生してしまったようだ。
転生先は魔法と剣の世界であり、没落貴族の娘として生まれ変わった。
文字数 258
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
夜空に輝く花火の下で偶然出会った彼女は……僕の大切な人に似ていた。
この辛く悲しい出来事は私たち二人を紡ぐ。
この物語に入り込める人だけが涙を流す。
涙を流すことを忘れた私は、担当になった主治医。杉村将哉によって救われた。
すでに人としての心を失いかけていた私に、温かさと自分に向き合う勇気を与えてくれた最愛の彼。だけど、その彼の心も深く傷ついていた。
「その席、まだ空いているかな?」
懐かしい私がずっと待っていた声が聞こえる。
私達が待っていたあの人の声。
この物語は震災によって傷ついた心を表すだけの物語ではありません。
また描写の中には震災についての描写が時として出現いたします。
ご配慮いただきますことをお願いいたします。
基本コンセプトは「人は人によって失った己を見出す」
そして人は一人きりでは生きて行けない。繋ぎ合わさる幾重もの心が支え合い一歩を踏み出す事が出来るように成長する人物(キャスト)達を描写した物語です。
震災と言う恐怖。そして最愛なる人を失くした心のかけら……
互いに干渉し反発し、そして求め合いお互いにその一歩を前に歩む。
この物語は大きな二つの主軸なる物語。
この物語で……あなたのその一歩のお力になれれば幸いです。
◆◆◆
母親と二人暮らしだった私、蒔野巳美は、あの東日本大震災ですべてを失った。
たった一人の家族だったお母さん。そして本当に私の事を想い見ていてくれた彼氏。あの日起こった津波は私のすべてを洗い流してしまった。
罹災した私は親戚をたらい回しされた挙句、秋田県大仙市へ来た。そこでの私の生活は孤独と言う言葉以外何もなかった。その孤独感は私の心を食い病み次第に震災の恐怖感を呼び起こす。
あの日、花火の日。出会ったあの人は、そんな私の心に陽の梯子をかけてくれた。
杉村将哉、彼は重度の「 PTSD 」 心的外傷後ストレス障害となった私の主治医(補佐)として私の前に現れた。
だがその彼もまた心に大きな傷と悲しみを抱いたままだった。
秋田県大仙市大曲で開催される夏の花火大会。
そこで出会う二つの傷ついた心。
赤く青くそして金色に夜空を輝かせる花火。その色々は瞬(またた)く間に変化していく。
そう私達の心の様に……
人は一人きりでは生きていけない。
人は支えられて、そして人を支えて生きている。
あの震災はもう過去の事になったが、その想いと教訓を忘れないために。
そして一歩を歩むために。
この物語は始まる。
文字数 166,576
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.05.26
この作品の主人公竹岡雅樹は年齢20歳職業ニートです
ADHDという障害のせいで勉強ができず友達もいなく社会に見捨てられたんだと思います
親にも見捨てられ仕事もしてなく20歳になった自分が情けなくなり地元長野県にある諏訪湖で湖に飛び込み自殺をします
諏訪湖で溺れ沈んで目を開けたらそこは日本神話の時代に来てしまう
神は今の現代社会を空から見ていていじめ、貧困格差、自殺なのどの社会問題に怒り狂い地震や津波自然災害を起こしこのままでは後30年で世界が破滅してしまう
そんな竹岡くんが日本神話時代に最初に出会ったのはイザナギだった
イザナギと協力して様々な神と話し合い時には勝負をしたりして元の良い神に戻せるように協力する
文字数 5,100
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.08.29
2035年、就職氷河期世代の吉田は、東京の池袋でホームレスをしていた。
第三次世界大戦の終結から10年。日雇いのアルバイトで生計を立てていた吉田は、夜中に偶然訪れた公園で、一冊の不思議な本に出合う。
その本を開いた事がきっかけで、吉田は「意識を向けたモノの情報が分かる力」を手に入れる事に。
「情報津波」と名付けたその力で、世の中の理不尽が人為的に作られた事を知り、それを住処にしていたネットカフェで小説として執筆し、WEB小説のサイトに投稿した。
その夜、怪しい二人組の男がネットカフェに現れ、眠っている吉田に薬を嗅がせた。
そうして息を引き取った吉田だったが、再び目覚めたと思ったら、そこは見た事も無い様な異世界だった。
地球とは比べ物にならない程の未来的な技術に満たされた星で、吉田は「ショーエン・ヨシュア」として成長する。
やがて「惑星開拓団」を目指して学園に入学する事に決め…
異世界、SF、ファンタジー、恋愛。 様々な要素が詰め込まれた濃密で壮大なストーリー。
是非お楽しみ下さい!
文字数 644,075
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.17
