「鉛筆」の検索結果
全体で80件見つかりました。
文字数 6,151
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.22
文字数 32,776
最終更新日 2024.10.19
登録日 2022.04.21
甘風(あまかぜ)ふうみは高校二年生。
小さくて可愛くて頑張り屋な衣玖(いく)まやを見るのが学園生活1番の癒し。
一生話す事はないんだろうなとすら思いながら踏み台を用意し、全力で陰から応援する姿は今日もバレていないと思っていた。そう、この日までは。
「これ、あなたのでしょう?」と差し出された一本のえんぴつをきっかけに急接近する二人のお話。
☆なろう様でも掲載しています。
☆このお話は短編、[はじまりのえんぴつ]シリーズを1つにまとめたもので順次お話を追加予定です。
☆短編である[はじまりのえんぴつ]シリーズはこちらに載せ次第、順次削除を予定しています。
文字数 11,280
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.07.21
『鉛筆1本:かみさまからのオクリモノ 』は、一つの特別な鉛筆がもたらす奇跡と、その鉛筆を手にした一人のアーティストの成長と挑戦の物語です。主人公は、何気なく手に取った一本の鉛筆から始まる感動的な旅を通じて、自分の夢を追い求め、数々の困難を乗り越えながら成長していきます。
物語は、主人公が本屋の文房具コーナーで偶然見つけた鉛筆との出会いから始まります。その鉛筆は、ただの文房具ではなく、特別な力を持っていました。主人公はその力を信じ、絵を描き続けることで、多くの人々に感動と希望を与える作品を生み出していきます。
「不思議な贈り物」の章では、主人公が鉛筆の持つ力を再確認し、新たな挑戦に立ち向かいます。手紙や出会いを通じて、鉛筆がもたらす奇跡を信じ、自分の心に従って創作を続ける姿が描かれます。特に、老人との出会いが主人公にとって大きな支えとなり、新たなインスピレーションを与えてくれます。
「夢への一歩」では、主人公が国際美術展に挑戦する姿が描かれます。右手の痛みという困難に直面しながらも、左手やデジタルアートを駆使して作品を完成させる過程で、主人公は自分の限界を超えていきます。仲間たちの支えが、主人公の成功を後押しし、新たな夢へと導いていきます。
「困難との闘い」の章では、主人公が再び右手の痛みに悩まされながらも、仲間たちの支えと共に乗り越えていく姿が描かれます。リハビリと新たな挑戦を通じて、主人公は自身の成長を実感し、未来への希望を描き続けます。特に、子供たちとのワークショップが、主人公にとって大きな励みとなり、新たなインスピレーションを与えてくれます。
「仲間の力」では、主人公が地域のアーティストたちと協力して大規模な壁画プロジェクトに取り組む姿が描かれます。仲間たちとの絆を深めながら、主人公は自分の創作の幅を広げ、多くの人々に感動を与える作品を生み出していきます。特に、子供たちとの交流が、主人公にとって大きな学びと成長の機会となります。
「最後の試練」では、主人公が国際美術展での成功を目指して再び困難に立ち向かう姿が描かれます。右手の痛みと作品の完成への葛藤を乗り越え、仲間たちの支えと共に作品を完成させる過程で、主人公は自分の信念を貫きます。審査の結果、特別賞を受賞した主人公は、仲間たちと共に成功を喜び合います。
「新たな始まり」では、主人公が新たなプロジェクトに取り組む姿が描かれます。世界中のアーティストたちと共に作品を制作し、国際美術展で発表することで、新たな夢を実現していきます。さらに、未来のアーティストを育てるプログラムを立ち上げ、多くの若い才能と出会い、彼らの成長を見守ることで、自身の成長も実感していきます。
文字数 20,892
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
私が1番好きなスポーツは、佐藤先輩と遊ぶバスケットボールです
【部活×恋愛】オフィスラブが続く中で14年ぶりの青い春、新作
高校2年、春。
女バスのジャージを着た私が立っていた場所は、83人の男子が集まる男バスの前だった。
男バスのマネージャーが短期留学から戻って来るまでの2週間、1年生の頃からスタメンだった私が男バスのマネージャーとして選ばれた。
左膝はもう治っている・・・、でも、中学の頃から好きだった佐藤先輩のことを見て、なんだか左膝がまだ痛むような気がした。
高校生達の青い春、14年ぶりの新作!!
『清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!』
で登場する佐藤竜也(たつや)の物語。
『時間を止める魔法』
佐藤花音の弟として登場した、当時小学校3年生だった竜也でもあります。
この物語は現在どこのサイトでも非公開中で、修正・加筆予定の物語となっております。
佐藤竜也の姉が72人の男バス部員達の前に立ったシーンから始まったこの物語。
この学校の男バスで繰り広げられた青い春が、14年ぶりにまた動き出します。
『大人への近道〜大好きな人が先生です〜』(現在非公開中)
の土屋先生と優奈も久しぶりの登場。
『わたしを見て 触って キスをして 恋をして』
の吉岡先生は、土屋先生とは大学のバスケ部で一緒でした。
『社長室ロボット3号の場合』(現在非公開中)
の吉田は土屋先生の奥さんのお兄さんで、『可愛いお嫁クンが私を女の子にしてくれる時』で登場した桐谷さんが吉田の奥さん。
『ロリコンエロ親父(法務部長)から、ヘソ曲がりのおヘソを探されることになった』
で吉田が少し登場しています。
『その恋、チロが全力で応援します』
星野守の物語。
私の物語はどの物語も何かの物語と繋がっていますが、どの物語を先に読んでも楽しめるかと思います。
オフィスラブにはないキラッキラな青い春となっております、是非ご覧ください。
※表紙イラスト Bu-chaの色鉛筆による晶のイメージ画
文字数 142,638
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.02.24
文字数 20,040
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.11.30
小学生の頃、無性に鍵が欲しかった。何故かと言われると答えに詰まるが、今思い返してみると「カッコいいから」だ。鈍い金属の歪な輝きと、鍵一つで開けられない扉を開けることができる、なんとも不思議な物。更に輪をかけるように、決まって女子生徒の胸元からするりと取り出す魔法の物。性の芽生えはまだなかったが、予想だにしないところから出てくるものに対して憧れを持った。
しかし、中には例外もいる。後から分かったことなのだが、こやつらを「鍵っ子」と言うらしい。「鍵っ子」の子は両親共働きなせいで、彼ら彼女ら自身余り良くは思ってなかったそうなのだが、僕にとってはとても眩しく見えた。
「鍵っ子なんて良いもんじゃないよ。家に帰っても誰もいないし。」
とある友達がそう呟いた。確かに彼は毎日のように放課後遅くまで遊んでいた。
「ほう、鍵っ子には鍵っ子の悩みがあるのか。体験してみたい。」
小学生の僕にはそう解釈してしまった。早速母親におねだりをする。
「鍵が欲しい」
「なんで」
「ドアを開けたい」
「私が家にいるじゃない」
「違うんだよ、自分の力でこう……開けたいんだよ!!」
「いや、鍵無くしたらシャレになんないし」
「無くさないから」
「へぇ〜、この前トイレでカバン忘れてゲーム●ーイアドバンス無くしたの誰だっけ??」
「あ、あれは取るやつがいかんたい!」
「忘れなきゃとられなかったのでは?」
「ぐぬぬ」
こうして第一次鍵おねだり作戦は失敗したのである。
数年後、鍵のことをすっかり忘れた僕は意気揚々と家に帰った。すると母が
「ほら、6年生になったから『鍵』、無くさないようにね!」
「あ………ああああああ、鍵が……鍵が手に入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「無くしたら小遣い一生抜きだからね!!」
「はい!お母た……ま……?このひとつだけ水色の物体は??」
「あぁ、鍵穴二つあるでしょ!普通のやつが上で、水色の奴が下ね!分かりやすいでしょ!!」
「Nooooo!!!!!! な、なんなんだこのかっちょ悪いのは!恥ずかしくて友達に自慢できん!(今は区別しやすくて重宝してます)」
「少し高かったんだから〜(ドヤッ)」
「何故……何故大人はいつも余計なことをするんだ……パンツ裏に名前を書えたり、傘がダサかったり、雨の日に長靴用意したり、鉛筆一本一本名前を書いたり、消しゴムの裏に名前を書えたり、進研●ミの答えを隠したり……(今となってはいい思い出です。名前を書くことは所有物としての証なので、親が正しい)」
ここから僕の鍵とゲートの日々が始まる事を、未来の僕以外知らなかった……
文字数 3,747
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.07
文字数 10,852
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.19
【 彼女のお気に入りの色鉛筆の中で、一本だけ使われていないものがありました。
それは『白』。
役に立たない色鉛筆。 】
ゆきちゃんは、絵を描くことが大好きな女の子でした。
そんな絵も笑われてしまう彼女は、いつも独りでスケッチブックを開いていました。
得意なモノも無く、引っ込み思案のゆきちゃん。
でも、ゆきちゃんと白には、彼女たちだからこその『特別な力』があったのです。
高校生になったゆきちゃん。
ある日、独りで絵を描く彼女のもとに憧れの先輩が現れます。先輩は彼女自身も知らない魅力に気が付いて……。
1万4千字の短編です。お気軽にお読みくださいな。
文字数 14,000
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
絵を描くことが大好きだった少女、堺伊織が死んでからちょうど2年が経った。夏休みのとある日、中学三年生になった親友の三ノ輪奏が伊織の命日に彼女の家へ行ったところ、伊織の母から思い出の色鉛筆が手渡されたのだった。
しかし、奏は伊織に対して誰にもいえない秘密を抱えていた。
わだかまりを持ったまま眠った奏が目を覚ましたとき、そこは奏にとって見知らぬ場所だった。
そこでであった謎の人物「キキ」との関わりの中で、奏は自身の抱える秘密と向き合っていくのだった。
文字数 5,719
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.08.03
文字数 4,041
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
「この文章で、筆者が一番伝えたいことは何でしょう」
先生の問いに、健太の頭の中は真っ白になる。会ったこともない人の気持ちなんて、わかるわけがない。それより、今日の給食のこと——。
小学四年生。テストはいつも、赤いバツだらけ。返された答案を裏返して、「俺、二点。逆にすごくね?」とおどけてみせる。誰にも見えないところで、そっと紙に折り目をつけながら。
でも、健太はバカなんかじゃない。ただ、同じ黒板を見ていても、みんなと“見えている世界”が、少しだけ違っていた。同じ問題を見て、できる子は「どこが大事か」を探し、健太は「どこから逃げよう」と考える。差は、頭の良さじゃない。世界の、見え方の数だ。
塾に通う優等生・美咲の、止まらない鉛筆。その横顔を見た日から、健太の毎日が、ほんの少しずつ動きはじめる。
「点数はいい。どこで止まった?」——決して叱らない、父。
「答えを探す前に、質問を探しなさい」——図書館の、里見さん。
「めんどくさいから、後でたまらないようにしてる」——地味なのに、いつも自分より点がいい亮。
「終わったやつじゃん」——変わっていく健太を、置いていかれるのが怖い、親友の拓真。
そして、誰より先に、健太の小さな変化に気づいてしまう——紗奈。
赤いバツは、失敗の印じゃなかった。“どこで迷子になったか”を教えてくれる、地図だった。
「全部わからない」は、たぶん嘘だ。だって、名前は書けたんだから。
わからなかった一問が、ふいに“わかる”瞬間。その小さな快感を、あなたはきっと、健太と一緒に思い出す。
これは、ひとつの恋をきっかけに、“わからない”の中へ、一歩ずつ踏み込んでいく物語。一話ごとに、必ず、泣ける。読み終えたとき、あなたはきっと思い出す。同じ授業を受けていたはずなのに、自分だけがわからなかった、あの日のことを。
七人それぞれが、主人公になれる、小さな世界の物語。
「わからない」は、終わりじゃない。——それは、入口だ。
文字数 66,643
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.04
大手外食企業で平凡なOL生活を送っていた蛍里は、ある日、自分のデスクの上に一冊の本が置いてあるのを見つける。持ち主不明のその本を手に取ってパラパラとめくってみれば、タイトルや出版年月などが印刷されているページの端に、「https」から始まるホームページのアドレスが鉛筆で記入されていた。蛍里は興味本位でその本を自宅へ持ち帰り、自室のパソコンでアドレスを入力する。すると、検索ボタンを押して出てきたサイトは「詩乃守人」という作者が管理する小説サイトだった。読書が唯一の趣味といえる蛍里は、一つ目の作品を読み終えた瞬間に、詩乃守人のファンになってしまう。今まで感想というものを作者に送ったことはなかったが、気が付いた時にはサイトのトップメニューにある「御感想はこちらへ」のボタンを押していた。数日後、管理人である詩乃守人から返事が届く。物語の文章と違わず、繊細な言葉づかいで返事を送ってくれる詩乃守人に蛍里は惹かれ始める。時を同じくして、平穏だったOL生活にも変化が起こり始め………恋に恋する文学少女が織りなす、純愛ラブストーリー。
※表紙画像は、フリー画像サイト、pixabayから選んだものを使用しています。
※この物語はフィクションです。
文字数 105,658
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.02.17
文字数 14,199
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.09.22