「麺」の検索結果
全体で135件見つかりました。
らららーめん。らーめん!らあああああああああああああめえええええええええええええええんんんっ!!!
文字数 10,212
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
【第一章完結】
【第二章完結】
【第三章学園編スタート】
【学園編に伴い表紙絵をリニューアル】
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
文字数 182,011
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.02.14
レミリア・オリビエール・ヴァーミリオン公爵令嬢は世にも不幸な令嬢でした。
誰からも愛されないレミリアはそれでも笑っているような太陽みたいな少女。第二王子のクリストファーの婚約者だったので王宮に住んでいましたが、彼女の孤独な心を知る人はいませんでした。
そんなある日、クリストファーから少し距離を離そうと婚約破棄ともとれる発言をされたレミリアは自身を繋いでいた糸が切れたのがわかりました。
帰る家もないレミリアは遠い昔に孤独のあまり作り上げた架空の友人のルーファスと遊んだ唯一幸せな思い出が残るキンモクセイの前で自殺を図るのですが……
前世の因習、呪われた血筋、やがて全てを巻き込んでいくレミリアに隠された秘密とは?
-時の止まった悲劇の国と古にかわされた約束。レミリアは幸せを手に入れることはできるのか?
※キンモクセイの花言葉のひとつ「隠世」から着想を得た物語。
文字数 190,852
最終更新日 2022.04.13
登録日 2021.09.18
賢王と慕われる竜帝がいた。彼が統治してからの500年の長きに渡りポラリス帝国は繁栄を極めた。そんな素晴らしい竜帝にもひとつだけ問題があった。
彼は妃を迎えていなかった。竜人である竜帝には必ず魂の伴侶である番が存在し、歴代の竜帝も全て番と妻として迎えていた。
長命である竜人であるがゆえにそこまで問題視されてはいなかったが、それでも500年もの長い間、竜帝の番が見つからないのは帝国でも異例な事態だった。
その原因を探るために、数多手を尽くしてきたが、番の行方はようとしてしれなかった。
ある日、ひとりの男が竜帝の元を訪れた。彼は目深にローブを被り、自らを『不死の魔術師』と名乗るとひとつの予言を竜帝に与えた。
『貴方の番は、この1000年不幸な運命に翻弄され続けている。それは全て邪悪なものがその魂を虐げて真実を覆い隠しているからだ。番を見つけたければ、今まで目を背けていた者達を探るべきだ。暗い闇の底で貴方の番は今も苦しみ続けているだろう』
それから、ほどなくして竜帝は偶然にも番を見つけることができたが、番はその愚かな行いにより、自身の国を帝国の属国に堕とす要因を作った今は廃嫡されて幽閉されて心を壊してしまった元王太子だった。
何故、彼は愚かなことをしたのか、何故、彼は壊れてしまったのか。
ただ、ひたすらに母国の言葉で『ヴェリテ(真実)』と呟き続ける番を腕に抱きしめて、竜帝はその謎を解き明かすことを誓う。それが恐ろしい陰謀へつながるとことを知らぬままに……。
※話の性質上、残酷な描写がございます。また、唐突にシリアスとギャグが混ざります。作者が基本的にギャグ脳なのでご留意ください。ざまぁ主体ではありませんが、物語の性質上、ざまぁ描写があります。また、NLの描写(性行為などはありませんが、元王太子は元々女性が好きです)が苦手という方はご注意ください。CPは固定で割と早めに性的なシーンは出す予定です、その要素がある回は『※』が付きます。
5/25 追記 5万文字予定が気づいたらもうすぐ10万字に……ということで短編⇒長編に変更しました。
文字数 120,116
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.04.02
「『姫』であるマリーノ・ゴールド伯爵令息より拒絶され婚約破棄となったため、フレデリック・コルヌイエ・リシュリュー小公爵より、『騎士』の資格を剥奪する」
その言葉を皇帝陛下から言い渡されたフレデリック・コルヌイエ・リシュリュー小公爵は絶望した。男しかいないこの世界では『姫』と『騎士』と呼ばれるふたつの役割により生殖をおこなう。
『姫』とは美しい花のような存在で『騎士』から愛され守られる存在で、『騎士』とは『姫』に忠義を捧げて守り愛し抜く存在であるとされている。
『騎士』は自らが愛する『姫』を選び、『騎士』に選ばれることで『姫』となる。『騎士』は『姫』に選ばれなかった者がなり、愛と忠義を捧げる『姫』を求める存在となる。
全ては愛される『姫』が優位な世界。
その世界で、一度忠義を捧げた『姫』から拒絶された『騎士』は『落伍騎士』とされ以降『姫』への求婚を禁じられる。
自身が『姫』となる以外では、事実上、独り身で生きることが確定する。
一般市民であればそれでも構わないが公爵家の嫡男であるフレデリックにとってそれは最大の瑕疵となり、家を繋ぐことができない以上は家督も継げないため家からも追い出されることを意味していた。
プライドの高いフレデリックは絶望からその場にへたりこんでいた。周囲で嘲り笑う声が響く中、ある男がフレデリックの側に進み出た。
それはずっとフレデリックをなぜかライバル視してきた辺境伯にして現在帝国最高の騎士と誉高いマティアス・ベラドンナ・バーデンだった。
「……辺境伯卿、私に何か御用ですかな」
「もう、そのように無理をしないでください。美しい姫君にこの冷たく汚れた床は似合わない」
何故かお姫様抱っこでマティアスに持ち上げられたフレデリックにさらに信じがたい言葉が聞こえる。
「では……皇帝陛下の甥であり《《麗しい青薔薇の姫君》》である、フレデリック・コルヌイエ・リシュリュー小公爵との婚姻を認めて頂きたい」
初恋拗らせヤンデレ騎士に連れ去られてらちかんされたフレデリックの運命はいかに!?
※が付くところは背後注意な性的な表現があります。
文字数 62,444
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.07.15
第2王子のルクスには、幼い頃からの婚約者がいたがその関係は完全に破綻していた。
その婚約者との顔合わせの日にうまくいかず泣いていたところを慰めてくれた年上の綺麗なお姉さんに初恋をしたルクス。勢いでお姉さんと『成人したら結婚する』約束をする。
時は流れて、いよいよ婚約者との関係が破綻した日、隣国との紛争をおさめて10年ぶりに帰還した王弟である叔父。救国の英雄となった彼が望んだことは地位でも名誉でもなくただひとつ。
「ルクスを私の花嫁として迎えたい」
突然の出来事に周囲を巻き込みながら、ルクスの周囲をかためていく叔父様と、そんな叔父様から逃げて初恋の人と結ばれたいルクスの物語。
※コメディータッチの予定です。
文字数 26,955
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.01.14
格之進と八兵衛は水戸への帰り道。ある日中国・明からやって来た少女・玲華と出会う。
麺料理の材料を託された玲華の目的地は、格之進の恩師・朱舜水が在する水戸だった。
旅する三人を清国の四人の刺客「四鬼」が追う。故郷の村を四鬼に滅ぼされた玲華にとって、四人は仇だ。
しかも四鬼の本当の標的は明国の思想的支柱・朱舜水その人だ。
敵を水戸へは入れられない。しかし戦力は圧倒的に不利。
策を巡らす格之進、刺客の影に怯える玲華となんだかわからない八兵衛の珍道中。
迫りくる敵を迎撃できるか。
果たして麺料理は無事に作れるのか。
三人の捨て身の反撃がいま始まる!
寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝・第二弾。全9話の中編です。
※表紙絵はファル様に頂きました! 多謝!
※他サイトにも掲載中
文字数 36,965
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.25
マルス王国の王太子であるルーファスは、非の打ち所がない完璧な王子様だった。
しかし、実はルーファスを演じているのは双子の妹で名前もない男装姫であった。病弱で人前に立てない兄の代わりに男装して演じていたのだ。
双子を忌み嫌う王妃である母は、男装姫には異常なまでに冷たく、年子の妹ばかりを溺愛していた。
それでも男装姫は自分のために頑張っている臣下たちが居れば幸せだった。
しかし、兄が回復したことで男装姫は何者かに殺されてしまったが、殺されたはずの男装姫が目を開くとそこは、見覚えのない殺風景な部屋で、1通の手紙が置かれていた。
そこには男装姫の殺害を王妃に依頼されていたこと。しかし、男装姫を殺すつもりはなく、これからは自由に生きてほしいこととわずかばかりの金貨が置かれていた。
その手紙と金貨を見た男装姫はやっと自由になれたことに歓喜する。
そして、自身でルーナと名前をつけて、いままで禁じられていた自由を謳歌しようとしたが……。
なぜか側近だった幼馴染の公爵令息と騎士団長の息子がルーナを見つけ出したばかりか過剰な過保護ストーカーになり、さらにルーナの周りが過保護なストーカーだらけの湧きどころとなってしまい、自由どころか保護という名の監禁をされかけて……。
文字数 97,696
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.03.04
人間であれば、誰もが憑く『九十九(つくも)』が存在していない街の少女・黄恋花(こう れんか)。いつも哀れな扱いをされている彼女は、九十九がいない代わりに『先読み』という特殊な能力を持っていた。夢を通じて、先の未来の……何故か饅頭に似た『麺麭(パン)』を作っている光景を見る。そして起きたら、見様見真似で作れる特技もあった。
両親を病などで失い、同じように九十九のいない祖母と仲良く麺麭を食べる日々が続いてきたが。隻眼の武官が来訪してきたことで、祖母が人間ではないことを見抜かれた。
『お前は恋花の九十九ではないか?』
見抜かれた九十九が本性を現し、恋花に真実を告げたことで……恋花の生活ががらりと変わることとなった。
文字数 220,637
最終更新日 2025.02.28
登録日 2024.12.02
フアナ・ルドルフ・アウストリア公爵令嬢は、第1王子である、ジュリアス王太子の婚約者だ。しかし、彼は初恋相手の幻影を追い求めてフアナと向き合わず、ふたりの関係はとても冷めている。
そんなある日、高熱で寝込んだ彼女は前世を思い出す。そうだ、ここは乙女ゲームの世界で、フアナはヒロインを虐めたと断罪されて婚約破棄されてしまう、典型的な悪役令嬢だ。
しかし、いじめたという話について、彼女は実は不治の病『眠り姫』に侵されていて、せめて愛する婚約者に幸せになってほしいと願い、世間知らずで嫌がらせの対象となっているヒロインを影から助けていたが、表向きはその事実が分からないように厳しく接していたため、無実の罪を着せられて婚約破棄された後、すぐに死んでしまう悪役令嬢兼悲劇の令嬢なのだ。
前世を思い出したのはいいけれど、地味に学園生活は1年過ぎていて、ヒロインが途中から転校してくるまで、後半年、命の残り時間に関しても後2年と迫っている。
「私はそんな貧乏くじを引くつもりも死ぬつもりもないわ」
だから、残酷な運命に前世の闘魂もという良い意志と筋肉で真っ向勝負を挑んだ結果……色々行動が変わった彼女に周囲からの目が変わり始めてしまい……。
2/2 タイトルを変更しました。
旧)婚約破棄されて不治の病で死ぬ予定の悪役令嬢に転生した百獣の女王は筋肉で抗っているうちに溺愛されました
↓
新)百獣最強と言われた私が転生したのは婚約破棄後に不治の病で死ぬ悪役令嬢でした
文字数 67,902
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.01.31
缶ビールと空き缶だけの冷蔵庫。眠れない夜。終電を逃すことにすら慣れた、空っぽの日々。
黒瀬冬馬、27歳。壊れかけていることに気づかないまま、緩やかに腐っていくだけの生活を送っていた。
深夜のコンビニの前で、凍えている青年を見つけた。女と見紛う顔に、光のない目。水無瀬司、19歳。虐待の家から逃げてきて、もう怯えることにすら疲れていた。
放っておけばよかった。面倒ごとだとわかっていた。それでも差し出したカップ麺に、あいつは「いただきます」と言った。
味噌汁の匂い。常夜灯のオレンジ色の光。「おかえり」の二文字。空っぽだった部屋に少しずつ生活が根を下ろし、淀んでいた空気がかすかに揺れ始める——壊れた者同士が、ただ隣にいることで息を覚えていく話。
社畜SE×女顔の家出青年/全4話+番外編
※表紙と本編にAIを使用しています
文字数 40,245
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
ラーメン屋の看板娘、美月(23歳)は、小さな体に大きな夢を抱く料理人。
毎日でも食べられる、健康でおいしい“未来のラーメン”を目指し、両親の店を手伝いながら通信制の大学で栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得した。
卒業旅行で訪れた「拉麺神社」で願いを込めたその瞬間、目を開けると――そこは剣と魔法の異世界!
彼女に与えられたスキルは、目の前の人の健康状態と“必要な食べ物”がわかる《体調鑑定》だった。
病気に魔法が効かず、麺料理も存在しないこの世界で、彼女はスキルと知識、そしてラーメンへの情熱を武器に、ひとり台所から冒険へと踏み出す。
食材を求めて仲間と冒険し、町の食堂を救い、やがてその料理は貴族たちをも魅了して――?
「食で世界を救う!」
ラーメン×栄養学×異世界転移!
やさしさと湯気あふれる、成り上がりグルメファンタジー!
文字数 207,070
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.06.14
この世界は乙女ゲームの世界だった。
そして、その乙女ゲームの主人公(ヒロイン)が何者かに殺された。
この世界で攻略対象のひとりである公爵家の嫡男であるエドワード・パッセロ・グロスターに転生した俺。
ゲームのヒロインである男爵令嬢のマリア・ペッティロッソ・ダービーが何者かに殺害されてしまった。凶器は不明だが彼女は雪の降る寒い日に胸を何かで貫かれて死んだ。
一番に疑われたのはこのゲームの悪役令嬢であるビクトリア・ペーシェ・グロスター、この世界での腹違いの妹。ビクトリアは決して人殺しはしていない。けれど妹の婚約者でマリアと恋仲に発展していた攻略対象のひとり第一王子のヘンリー・ピジョン・ブロウはどうにか妹を犯人にしたいようだ。
そんなことはさせない。俺はこの事件の真相を突き止めるべく調査を開始するが……
※ミステリー要素のあるテンプレ系の物語です。また、冒頭の詩はマザーグースの「誰が駒鳥を殺したの?」の引用となります。
文字数 42,868
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.09.03
マンションの5階でカレーを作っていたら、なぜかトラックが突っ込んできた件。
外科医を目指す医学生・中村優太(24)は、特製の絶品バターチキンカレーを食べる寸前、マンションの「5階」に突撃してきた理不尽なトラックによって命を落としてしまう。
目を覚ますと、そこはコタツでカップ麺を啜るジャージ姿の駄女神・ルチアナの部屋だった。
「飲み会があるから定時で帰りたい」と適当な理由で異世界転移をさせられそうになる優太だったが、怒りのガラポン抽選でユニークスキル【地球ショッピング】と【女神ルチアナこき使い権】を引き当てる!
かくして、ポンコツ女神を強制連行して剣と魔法の世界『アナステシア』に降り立った優太。
しかし、彼にはただのチートスキルだけではない、元SEALs直伝の「CQB(近接戦闘術)」、有段者の「薙刀術」、そして何より「現代医療の知識」があった――!
降り立った辺境のポポロ村で彼を待っていたのは、クセが強すぎる住人たち。
キャルル: マッハの飛び蹴りを放つ、ファミレス大好きなウサ耳村長。
リーザ: タダ飯とポイ活に命を懸ける、図太すぎる地下アイドル人魚。
ルナ: 善意で市場や生態系を破壊する、歩く大災害の天然エルフ。
ルチアナ: 優太のポイントでソシャゲ課金と酒を目論む、労働拒否の駄女神。
優太は【地球ショッピング】で召喚した現代物資と、自身のサバイバル能力&薙刀術で野盗や魔物を無双! さらには特製のスパイスカレーで異世界人の胃袋を完全に掌握していく。
そして、村人に危機が迫った時。
優太の「絶対に命を救う」という善意の心が、奇跡の黄金ガチャを引き起こす……!
「俺は医者だ。この村の命も、平和な日常も、俺の戦術(スキル)で全部守り抜く!」
現代の【医療・戦術・料理】×【理不尽ギャグ】×【異世界サバイバル】!
凶悪な「ワスプ薙刀」を振るい、ヤバすぎる仲間たちと送る、最強医学生のドタバタ辺境防衛ライフが今始まる!
文字数 249,307
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.03.11
※主人公が攻めですが受けと視点が交互になります。
幼い日に出会った美しいひとりの少女によって運命が決まった。
一目惚れしたその少女を鬼ほど執拗に探したところ、まず少女でなく女装させられた少年で伯爵家の三男だということを知る。
それでも想いは変わらず15年、雨の日も風の日も君だけを穴が開くほどに見つめて追いかけてきた。君からはめちゃくちゃ何故か怖がられていたけど。
その想いは届かぬままに月日は流れ、
君は婚約者のいる令嬢に手を出した賠償をするために、破格の給金が出る辺境伯領への兵役が決まる。
絶望している君には悪いが俺は辺境伯。つまり今日から君が仕えるのは俺。
覚悟してくれ、この15年の想いを込めて、あらん限り溺愛させてもらおうか!
※15年間純愛を拗らせたストーカーがちの誤解されやすい攻め主人公と一見明るいけど割と闇がある受けのラブコメ。CPは固定です。
※3/16 短編⇒長編に変更しました。
※4/15 タイトル変更ならびに本編完結いたしました!!
文字数 139,645
最終更新日 2022.04.19
登録日 2021.10.31
ホーク王国の王族の中で、唯一浮いた存在。それが『鷹がアヒルを産んだ』と揶揄されている一人娘のルーナ・アクイラ・ホーク姫だった。
女神の生まれ変わりとも言われる美しい王妃の隣にいつもみすぼらしいルーナが立つ姿は民衆からは笑いを、貴族からは蔑みの眼差しを受けていた。
その様子から、縁談がまとまらず行き遅れてしまったと周りから認識されているルーナだったが、実はそれがそもそもの間違いで……。
※別所で別名義で途中まで書いていた内容を加筆、修正していこうと思ってます。
文字数 50,549
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.04.26
ベテルギウス子爵家の嫡男ルイン・オリオーン・ベテルギウスは、『竜の遅れ子』という成長が極端に遅い一族独特の呪いにかかって生まれた。
そのため父親に疎まれ、後妻である継母と義弟に嫌がらせをされていた。
そして、成人し18歳になった翌日には隣国との紛争地域への出兵を余儀なくされた。
それは、形だけでも嫡男であるルインを戦死させるためだった、しかし……
ルインには変態ストーカーもとい家神であるレイ様が幼い日から視えていた。
規格外の力を持つレイ様は小さな男の子が好きなことを除けば……いや、その部分のせいでど変態の名をほしいままにしている気もするが超強い神様であることにはかわりなく、うっかり家からついてきてしまった。
変態守護神の力添えと戦場で出会った戦友のレジスとふたりで、次々とてがらをあげていくルイン。
気づいたら国の英雄とまで言われるようになっていき、さらに敵国のはずの隣国の王太子がルインに婚約を申し込んできて……
※サクっとドッカンって感じで読める作品の予定です。戦いの描写があるため少し血なまぐさいかもしれません。
また、ショタコンの変態が元気に動き回りますので、苦手な方はご注意を。
エッチなシーンは後半予定。
文字数 40,640
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.23
寒い。お腹空いた。むしろ眠い。帰りたい。サッとシャワー浴びて、カップ麺でも何でもいいからガッとお腹に入れて、コンビニで買った缶チューハイをパッと煽って、バタンと布団に横になって眠りたい。
28歳。フリーター。つまり無職。職歴無し。そんな僕が、レストランとして三つ星、ホテルとしては五つ星を5年連続で獲得してきた老舗オーベルジュ『espoir』のオーナーになるだなんて。僕自身、今だに信じられないんだから。
こんな、何者でもない僕が、世界中から熱視線を浴びる名だたるスタッフを率いる何者かになれるなんて信じられないし、荒唐無稽な話でしかないのに。
お金がなくてもいい。困難でもいい。ただ、明確で確固とした当たり障りのない自由が欲しい。そうして選んできた人生の道程。だけど、結局僕はまだ、こうして過去に囚われている。
父の遺言。
"色褪せぬ希望を、お前に託す"
……まぁ、まだあの人、亡くなって無いけどね。
文字数 94,974
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.12
女性の数が極端に少ない異世界でモテるのをいいことに女性に手を出しまくり、結果、男しかいない辺境地の騎士団に飛ばされた侯爵家の次男ルベルス・フィッセルには物凄く不安なことがあった。
その辺境の騎士団長でムキムキ寡黙な辺境伯子息であるギーレン・ファンデンベルクには有名な裏のふたつ名があった。
『慈しみのケツを持つ魔性の男』
なんでも、かの団長は騎士団員全員をケツで抱いているらしく、さらにその全員を虜にしているらしい。
実際、辺境騎士団は団ケツもとい団結が強く、過去幾度となく国を防衛している。
生粋の女好きで、その容姿と家柄から希少な女性との関係も不自由したことがないルベルスからしたらそんなに恐ろしい世界はない。
「男といちゃつくなんて、ましてやどう見ても筋肉ムキムキで色々デカくてかたそうな団長が姫扱いされているようなヤバイ場所で生きていける訳がない!!」
そう思って初日から逃げ出そうとしたが、さっそく捕まり団長との二者面談という名のふたりきりハッテンタイムになってしまったルベルス。
ベッドにおしおきで押し倒された時、思わず叫んでしまった。
「団長を抱くなんて絶対にいやだ!!」
と……。その言葉にショックを受けるかとおもったが何故か微笑む団長、そして……。
「そうか、つまりお前は俺に抱いてほしいんだな」
あまりの言葉に理解できないルベルス。そこで今まで抱かれる側に回っていた魔性のケツを持つ団長の意外な真実が明らかになって……。
※ショートショート⇒短編へ変更いたしました。
文字数 31,069
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.07.01
『人魚族は恋を失うと泡になってきえてしまうんだよ』
幼い日にそう言って微笑んでいた美しい母は、ある日なんの前触れもなく失踪した。
その原因が父親の心変わりだと知った時、僕は何とも言い難いはじめての感情を抱いた。その仄暗い感情を抱えたまま、人魚に歪な執着を抱くようになった。
そんな僕が愛してやまないのは本来ならば恋を失った時点で『泡』になるはずが、神の怒りを受けて消えることもできないまま狂ってしまった人魚姫のキミ……。
『愛しい僕だけの人魚姫、君はずっと……』
※全体的に仄暗い話。ハッピーエンドでは多分ないです。今書いてる話が煮詰まって少し息抜きで前後編または前中後編くらいで終わる短いお話です。
↑8/20 ごめんなさい、なんかハッピーエンド寄りになる予感がしたのでメリバのタグだけこっそり外しました。
※タイトル、あらすじを一部変更しました。
文字数 7,881
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.19