「u」の検索結果
全体で17,789件見つかりました。
どんな願いでも叶えてくれるタマゴ
その代償となる呪い
呪いから逃れる方法は、買った値段よりも安く売ること
このタマゴ、いくらななら買いますか?
どんな願いを叶えますか?
そして、いくらで売りますか?
満がおちびに叶えて貰う願い とは…
この小説にはモデルがいます
Youtubeでゲーム実況をしている おちびのすけ さん
X(旧Twitter) @_ochibinosuke_
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCrOp5mor0Y8EDz3MsjHTUMg
当作品を、おちびさんが朗読配信してくださいました。
https://www.youtube.com/watch?v=6VWDsNbiEwc
おちびはいいぞ!
元気いっぱいで、優しくて、元気いっぱいなんだ♪
スイカゲームしながらの軽快なトークを聞いていると
ついつい、コメントで参加したくなっちゃいます。
*** 注意 ***
この物語はフィクションです。
作中のおちびのすけは、実在する おちびのすけさん ではありません。また、他登場人物も全て実在はいたしません。
おちびのすけさんが願いを叶えてくれるかは不明ですが、元気になりたいときに配信を聞くと、元気になりましたので、もしかすると…
文字数 11,767
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.02
夕立に追われた放課後、仲町商店街の古いトンネルで、和毅(ともき)はひとりの少女に出会う。
濡れた手で自転車のブレーキを直そうとしていた白鳥怜子(れいこ)。古風なセーラー服、指先から滑り落ちた小さな手鏡。受け止めた鏡面の像は、雨粒に揺らいで半拍だけ遅れる――その“遅れ”が、世界の蝶番(ちょうつがい)だとはまだ知らない。
二人が肩を並べてトンネルを抜けると、蛍光灯はガス灯に、アスファルトは板戸と砂利に変わる。
時間旅行ではない。同じ“いま”が、位相を違えて二枚重なっている。 駄菓子屋の飴の粘り、紙風船の乾いた音、山車太鼓の基音。和毅の指に残った感覚だけが、二つの現実を行き来する道しるべになる。
手鏡を合図に通う逢瀬は、約束ではなく座標合わせだ。
飴を割り、せんべいを分け、縁台に並ぶ。鏡の中の列は逆向きに流れ、像は半拍遅れて重なる。怜子は医師になりたいと語り、和毅は未来の常識――“血液型”という言葉を喉で止める。真実は嘘よりも簡単に世界を壊すからだ。
やがて新聞の縮刷版が告げる残酷な“別の確定”に、和毅は凍りつく。
《白鳥怜子、八月二十七日 路面電車事故で死亡》。
昨日まで笑っていた彼女が、こちら側ではすでにいない。
理工の友人・和也は言う。「過去じゃない。位相の違う“いま”が重なってるだけだ。 片方で選べば、もう片方が歪む」。救えば壊すかもしれない――それでも、和毅は怜子を選ぶ。
令和の免許証という硬い証拠、避難の動線、風下を避ける判断。
怜子は「祖母を置いていけない」と揺れ、和毅は「二人とも助ける」と言い切る。
九月一日、十一時五十八分。 大地が唸り、提灯が鳴り、街の配置は次々と正しさを失う。
境界は閉じる。だが残響は残る。
割れた手鏡の欠片に、焼け跡の少女が映る。
「生きることが、あなたへの返事」――声は届かないのに、意味だけが胸に届く。
百年を越えて和毅の講義室に辿り着くのは、一冊の帳面。
〈血液、混交し凝固す――異なる性あり。適合せざれば危うし〉
震える筆で綴られた観察は、未来の常識を予告する人間の眼差しそのものだった。
世界は一枚の鏡ではない。
だが、誰かを想うという行為は、位相を越える唯一の手段になりうる。
「時を超えて」ではなく、「いまどう生きるか」が、二つの現実を“同時に”現実にする。
雨の仲町商店街、ガス灯の淡い炎、太鼓の基音。
手鏡一枚ぶんのズレを抱えた二人が、祈りではなく選択でつないだ記録。
これは、未来に届いた大正の手記であり、過去から照らされた令和の証言であり、約束が約束に
文字数 25,692
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.19
気になったこととかあったらバシバシコメントしてってください!
すごく勉強になります!!
辛口激辛大歓迎です!
《Re:future》あらすじ
ーーー人類の未来が消滅した。
コンピューター技術の開発により未来を知ることができるようになった世界、未来歴。
あるはずだった未来は、ある日突然消え去った。
失われた未来を取り戻し、人類を、救え。
文字数 2,260
最終更新日 2016.03.13
登録日 2016.03.13
僕が同時に恋心を抱けるのは、世界で五人まで。もしも六人目を愛してしまったら、これまでの五人のうち一人がランダムに僕の記憶から消え失せ、一週間以内に不審な死を遂げる。そんな残酷な「ルール」に縛られながらも、僕は愛する恋人たちとの平穏を保とうとしていた。忘却されて死んでいく元恋人たちの思い出。残された者が抱く、楽しかった記憶への未練。他者を忘れることは、彼らを物理的に殺すこと。僕の精神を守るために繰り返される、血塗られた関係の断捨離。しかし、それは本当に「逃れられないルール」なのだろうか?最後に明かされるのは、あまりにも身勝手で、あまりにも純粋な、僕の「選択」の記録。「ごめんね。六人目ができたら、君は消えるんだ」人間の心に潜む、他者を都合よく消費し忘却するエゴを暴き出す、衝撃のディストピア・ダークサスペンス。
文字数 21,606
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
□あらすじ□
無事に(?)友達となり、新聞部改め青春部に入部することとなった西園寺紅音と月見里朱灯。部長の橘宗平や、明日香先輩や葉月先輩のおかげもあり、少々騒がしいながらも、平穏無事な日常に戻っていくはずだった。
しかし、そんな展開を面白く思わない人間がいた。紅音の(自称)ライバルであり、学年成績2位の佐藤陽菜である。彼女は言う。野球ならば紅音など大したことはないと。売り言葉に買い言葉。月見里はそんな陽菜の言葉を否定し、勝負を受けるのだが……?
拗らせ系青春ラブコメ、波乱の第2弾!
□更新について□
・3/27から更新を開始いたします。
・毎週土曜日と日曜日の0時に更新予定です。
□関連作品□
【作品本編】
・朱に交われば紅くなる(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)
【短編集】
・朱に交われば紅くなる しょーと!(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452218448290545)
【資料集他】
・朱に交われば紅くなるの舞台裏(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816410413968508396)
(最終更新日:2021/03/25)
登録日 2021.03.25
Welcome to Xanaduca!
《ザナドゥカ合衆国》は世界最大の経済圏。二度にわたる世界終末戦争、南北戦争、そして企業戦争を乗り越えて。サイバネティクス、宇宙工学、重力技術、科学、化学、哲学、娯楽、殖産興業、あらゆる分野が目覚ましい発展を遂げた。中でも目立つのは、そこら中にあふれる有機化学の結晶《ソリドゥスマトン》通称Sm〈エスエム、ソードマトン〉。一流企業ならば必ず自社ブランドで売り出してる。形は人型から動物、植物、化け物、機械部品、武器。見た目も種類も役目も様々、いま世界中で普及してる新時代産業革命の象徴。この国の基幹産業。
〔中略〕
ザナドゥカンドリームを求めて正規非正規を問わず入国するものは後を絶たず。他国の侵略もたまにあるし、企業や地域間の戦争もしばしば起こる。暇を持て余すことはもちろん眠ってる余裕もない。もしザナドゥカに足を踏み入れたなら、郷に入っては郷に従え。南部風に言えば『銃を持つ相手には無条件で従え。それか札束を持ってこい』
〔中略〕
同じザナドゥカでも場所が違えばルールも価値観も違ってくる。ある場所では人権が保障されたけど、隣の州では、いきなり人命が靴裏のガムほどの価値もなくなって、ティッシュに包まれゴミ箱に突っ込まれるのを目の当たりにする、かもしれない。それでも誰もがひきつけられて、理由はどうあれ去ってはいかない。この国でできないことはないし、果たせぬ夢もない。宇宙飛行士から廃人まで君の可能性が無限に広がるフロンティア。
――『ザナドゥカ観光局公式パンフレット』より一部抜粋
文字数 1,380,496
最終更新日 2025.05.02
登録日 2022.10.31
魔術を使えず落ちこぼれだった少女エステルは、古の大魔導師ステラと出会いその力を取り込み膨大な魔力を得る。しかし魔力だけでは目指す最強にはまだ遠い。そこでステラが提案したのは大聖印と呼ばれる魔術刻印の収集だった。
大聖印とは大陸各国を統べる王の証でもあり、それを集める事は大陸中を敵に回す事にも繋がる。
それでも少女は迷わずその道を突き進む。もしその障害となるなら愛する者さえも斬る事をためらわない。
魔術狂いで少し(大分?)頭のネジの外れた少女エステルが、手にした膨大な魔力と大魔導師ステラの指導によって最強への道を歩んでいく物語です。
文字数 121,509
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.07.28
Vtuberに憧れ、自分もVtuberの世界に飛び込んだ。
Vtuber・アマリリスとしていきている女子大学生・香連
様々な人と出会って自分にとある思いが芽生えてくる。
文字数 1,141
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.01
「確かにあなたは私が嫌いではないわ。
無関心なのよ」
別れた彼女の言葉は的確に僕の気持ちを表していた。
その言葉は胸に刺さり、僕のコンプレックスとなる。
僕は人を愛せない、欠陥品なんじゃないか。
その思いは僕を、恋愛に対して臆病にさせた。
なのに、新しく付いた助手の真北くんから告白された。
当然ながら、断ったのだ。
男だからかと聞かれ、違うと否定した。
男とか女とか関係ない、僕自身の問題なのだ。
しかし彼は、可能性がゼロじゃないなら諦めないと宣言してきた。
それから、彼に押される生活がはじまった。
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表紙画像 kumako様(pixivID66202844)
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文フリ新刊のため、9月までの限定公開です。
同人誌のする手直し前のもののため、誤字脱字等はご容赦ください。
文字数 37,677
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.24