「家族」の検索結果
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あらすじ
高校生の主人公は淡々と進む日々が嫌で、ある日家族に一人暮らをすると宣言する。そして、新たに始まった日々は新鮮で充実感に満たされる。しかしある時から物寂しさを感じるようになって……
[重複投稿] カクヨム 小説家になろう ノベマ!
文字数 3,387
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
月下美人の花言葉をご存知ですか?
母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。
だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。
春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。
膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。
免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。
本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。
ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。
母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。
都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。
父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。
そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
文字数 218,026
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.01
年老いた西口さんは、かつては家族が賑やかに暮していた家に、今では老犬のタロと共に静かに過ごしていた。関わりのある人間も少ないが、そういった暮らしを受け入れて疑うことはなかった。そんなある日、家に空き巣に入られた事がきっかけで……
ストーリーは2元的に進みます。
文字数 24,444
最終更新日 2015.07.15
登録日 2015.06.29
不慮の事故で突然死んでしまった主婦、本田しおり35歳。愛する夫と3人の子供たちを残してあっさり逝くことなんてできない!
幽霊になってしまったしおりと遺された家族のお話です。
文字数 4,342
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.10.16
神様のうっかりミスで死んでしまった双子の姉弟が新しい名前と体を貰い異世界に転生して旅をするが自重してるようでしてない?! まわりは双子を心配し、巻き込まれるが双子は自由気ままに家族(仲間)と楽しく旅をする
そんな感じのドタバタ?面白い物語にしたいなぁ…っと思ってます。
人物設定は結構詳しく考えているんですが物語は殆ど考えてないで書いてるのでおかしな所等々あると思いますがそこは温かく見てください。m(_ _)m
*マイペース更新
*なるべく1話1,000文字(以上)になるように頑張ります!
*設定を色々と考えて書いてますが途中でなんか違うと思って変えたりして直しながらやるのでおかしな点があると思いますがそこは御了承ください。
*そんな話はありません!と言う話もあると思いますがそこはそうなんだーッというノリで見てくださいw
文字数 63,601
最終更新日 2020.09.15
登録日 2019.11.28
光と闇が隣り合わせの世界グラン・フィード。人間が闇に堕ちればスカルとなり、人々を襲う。そんな世界に生きるサラは家族と幸せに暮らしていた。けれど日蝕の日、両親はスカルに殺され、姉は何者かに攫われてしまう。サラは連れ去られてしまった姉を探すべく騎士となる。
任務は基本したくないので自由気ままに各地を回り、姉の手がかりを掴もうとするが、一向に情報は手に入らないまま。そんな時、闇の使者と名乗る者と出くわし、剣を交える。その者はスカルを操り、スカルよりも格段に強敵であった。その時にサラは「あの方」と崇拝する存在がいることを知る。そしてサラが南都市へ行った際に姉を目撃した。けれどその人物は姉ではなく、「あの方」であり、闇を統べる者ノヴァであった。姉の姿をしているが、中身は全くの別人であり、サラは衝撃を受ける。さらに姉の姿をしたノヴァに「姉は死んだ」と言われ、サラは絶望感に襲われる。それでも、戦闘中に姉の鱗片を見たサラは、姉がまだ意識のどこかで生きているのではないかと希望を持った。
それからサラは姉をどうしたら元に戻せるのか手探りの状態で探していくことに--。そして任務はやはりこなすべきなのか、その先に姉を元に戻す方法を得ることができるのか?
光と闇が織りなすダークファンタジーが今ここに始まる……!
文字数 458,566
最終更新日 2024.08.30
登録日 2021.08.22
登場人物紹介
アラン・ジャンバル・オーザック公爵令息20歳 父親から結婚して家族を作らないと従兄弟に家督譲ると宣言される。
ジュリエッタ・ボンヤリ・ボンコツ公爵令嬢16歳
オスカー・ボーリック男爵令息20歳 アラン専用執事。
ユリアーナ・オーザック公爵令嬢1歳 孤児院から金貨3枚で買われた。
アランは20歳独身、父から結婚して家族を作れ、それが嫌なら家督は従兄弟に継がすと宣言され焦っていた。
妻役と娘役、を雇い暫く一緒に暮らすことになる、其々が問題を抱えているが協力して解決して家族だと実感していく。
文字数 2,348
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
自分勝手で我が儘で、女癖が悪い婚約者オラース。娘は自分達が幸せになるための道具と考えていて、問題の多い侯爵家の嫡男と無理やり婚約をさせた両親。
そんな人間に囲まれ将来を不安視していた子爵令嬢ノエルは、2年前から家を出て新たな人生を歩む準備を進めていました。
そしてそれが可能となる最後の条件が、『オラースが興味を失くすこと』。けれどオラースはノエルに夢中で達成は困難だと思われていましたが、ある日そんなオラースは心変わり。現在の最愛の人・男爵令嬢ロゼッタと円滑に結婚できるよう、ロゼッタへの嫌がらせなどを捏造された上で婚約破棄を宣言されてしまったのでした。
「オラース様。私は全てを認め、罰として貴族籍を手放し『家』を去ります」
その罪を認めれば様々な問題が発生してしまいますが、今あるものを全部捨てるつもりだったノエルにはノーダメージなもの。むしろ最後の条件を満たしてくれたため嬉しい出来事で、それによってノエルはつい「ふふふふふ」と笑みを零しながら、その場を去ったのでした。
そうして婚約者や家族と縁を切り新たな人生を歩み始めたノエルは、まだ知りません。
その笑みによってオラースは様々な勘違いを行い、次々と自滅してゆくことになることを――。
自身にはやがて、とある出会いが待っていることを――。
文字数 46,230
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.09
寝る前に書いた、エッセーです。明日も、猿渡新聞店の新聞配達のアルバイトが、午前五時からあって、午前四時には、篠崎家を出ます。英子さんのことも書かせていただきました。妻であり、終生の伴侶である英子さんには、ぜひ、長生きしていただいて、早逝した母のようなことにならないように、と祈っております。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 531
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
東京の豪邸に住む高校2年生の神藤葉羽は、天才的な頭脳を持ちながらも、推理小説の世界に没頭する日々を送っていた。彼の心の中には、幼馴染であり、恋愛漫画の大ファンである望月彩由美への淡い想いが秘められている。しかし、ある日、葉羽は謎のメッセージを受け取る。メッセージには、彼が憧れる推理小説のような事件が待ち受けていることが示唆されていた。
葉羽と彩由美は、廃墟と化した名家を訪れることに決めるが、そこには人間の心理を巧みに操る恐怖が潜んでいた。次々と襲いかかる心理的トラップ、そして、二人の間に生まれる不穏な空気。果たして彼らは真実に辿り着くことができるのか?葉羽は、自らの推理力を駆使しながら、恐怖の迷宮から脱出することを試みる。
文字数 19,891
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
とある辺鄙なところにある「菊村呉服店」にやってくる客と、店長の秀龍とのやり取りを描いたもの。
あまり劇的な展開ではなく、セリフの中に、問題が見え隠れしたり、その答えが入っていたりするタイプのものです。文体はですます調。
戦闘的な物を求めている方にはまず向きませんが、着物について小説という物を一度書いてみたかったので、制作してみました。
着物の専門用語が多数出ますが、わからないことが出ましたら、お気軽に質問してください。
お待ちしています。
文字数 29,018
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.04.05
明るくて、お調子者で、クラスの人気者の向井真央は、その類まれなる努力によって、人気者を演じていた。彼の正体は、何をやっても平均以下で、容姿もまったく冴えない男……そんな彼は、高校二年の梅雨時期に失恋し、自分がどれだけ無茶をして恋愛をしていたのかを知る。
「もうこんな自分に、恋愛をする資格なんてない……」
そう俯きながら夕立の中を歩いていると、彼は大型トラックの目の前に飛び出していた――。
一命をとりとめ、彼は病院のベッドで目を覚ました。家族の安心する様を見ながら、こう言った。
「おいおい、どうしたんだよう、知らない家族がおれのことなんか囲って……あ、まさか、おれの生来の格好良さに感動しちゃったのか!」
検査の結果、彼は人物に対しての記憶だけをばっさりと失っていた、だが、例外として元カノのことだけはちゃんと覚えていた!
元カノとともに向井真央は二度目の人生を歩みだす――。
文字数 1,985
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.05.01
肌寒くなってきた秋、のら猫にとってこれからの季節は天敵である。
公園に暮らすのら猫のリーカスは、木の下で震えながら過ごしている。
でもリーカスは、この肌寒い季節が大好きである。
夏の暑い日よりも、冬の寒い日よりも、ちょうどよく涼しい季節。
リーカスは秋を感じながらのんびり過ごしていた。
しかしリーカスは、次の冬をどうしようかずっと悩んでいた。
文字数 1,928
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
作者:湯川梨乃(32歳)
職業・小学校保健室勤務。
見かけは派手だが、中身は超絶真面目で堅物人間。
夫:湯川総一郎(35歳)
職業・大手会社員の若手管理職。
日本有数の高級住宅街で生まれ、育ったお坊ちゃま。
そんな夫婦を中心に起こる日常の爆笑話。
※名前、年齢、登場人物の年齢や名前はもちろん仮名ですが設定や内容は事実です。
文字数 67,675
最終更新日 2026.03.02
登録日 2022.07.07