「声」の検索結果
全体で8,794件見つかりました。
木の声を聴くことのできる人々が静かに暮らすナリ村で、少女リンは家族や友人と静かに、平穏に暮らしていた。
そんな折、突如ナリ村に隣国の炎が降り注ぐ。
静かで優しいファンタジーがここに始まる。
文字数 80,773
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.06.30
ある日、異世界に召喚された。
異界から召喚された人間は精霊を使役することができるという。
けれど、私の元には精霊が現れず、あっという間に役立たず扱い。
意を決して城を出た私のもとに現れたのは最恐の精霊で……
2、3話で終わります。
文字数 12,546
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.10
“私”が瞼を開いた其処は見慣れたいつもの四畳半一間のアパートではなく、見知らぬ渓谷の山頂だった──。
『?……、──』
…“ここは何処よ?”と言ったつもりだった、実際には“きゅる?きゅぅぅ~…”とひどく情けない…、ともすれば小動物の子供のような高い声だったのだから。
<──おお、どうした…?我が愛しき仔よ…>
威厳溢れる低音ボイス、良く通る声は…どうやら自身の“親”らしい。
“何処よ?ここは…貴方は何か知っているの?”
きゅる?きゅぅぅ~~…きゅうきゅうっ。
私はやはり情けない…何処か小動物の子供のような頼りない声で問うたのだろう、直ぐに返事は返ってきた。
<…──ふむ。……そなたは…ああ、そうか。別の人生があったのだろう?我が愛しき仔よ>
“!!”
きゅっ!?
…相変わらずの鳴き声しか私の口からは出て来なかったが、意志疎通出来るようで…私は“親”に甘えることにした。
<…ふふ、退屈な我が竜生に一時の安らぎを得た気分だ。良いだろう、我が仔──主にこの世界のこと、魔法のこと、力のこと…その全てを授けてやろう。…強く強く成れ>
“!?…ありがとう、お父さん…”
!?きゅっ…きゅぅぅっ、きゅっ、きゅきゅっ…!
耳に聞こえてくる自身の情けない小動物のような鳴き声に心を折られそうになりながらも親──“彼”との会話を続けた。
文字数 4,596
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
※エブリスタ主催「HJ文庫・HJノベルスWeb小説コンテスト」最終候補作品です!
スクーカム「べ、別に猫がかわいいだなんて思ってないんだからな?」
ソマリ「は、はあ……?」
侯爵令嬢ソマリ・シャルトリューは、十五歳で無実の罪を理由に婚約破棄され修道院送りとなり、二十歳で隣国との戦に巻き込まれて命を落とす……という人生を、すでに21回も繰り返していた。
繰り返される人生の中、ソマリはそれまで一度も見たことが無かった猫と出会う。
猫は悪魔の使いとされ、ソマリの暮らす貴族街には侵入を許していなかったためだ。
ソマリ「これが猫……! な、なんて神がかり的なかわいさなのっ。かわいが過ぎて辛い……! 本気を出した神が作りし最高傑作に違いないわ!」
と、ソマリは猫のかわいさに心酔し、「どうせ毎回五年で死ぬんだし、もう猫ちゃんとのんびり過ごせればそれでいいや」と考えるようになる。
しかし二十二回目の人生ではなんと、ソマリの死因である戦を仕掛けた、隣国サイベリアン王国の王太子スクーカム・サイベリアンが突然求婚してきて!?
そのスクーカム、「流麗の鉄仮面」というふたつ名を持ち、常に冷静沈着なはずなのになぜか猫を見せると挙動不審になる。
スクーカム「くっ……。そのふわふわの毛、甘い鳴き声、つぶらな瞳……なんという精神攻撃だ……!」
ソマリ「あの、息苦しそうですけど大丈夫ですか?」
――よくわからないけれど結婚とか別にしなくて大丈夫です! 私は猫ちゃんをかわいがれれば他のことはどうでもいいんですからっ。
猫モフモフラブストーリー、開幕!
文字数 101,208
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.25
増え過ぎた平行世界の整理を行う調査員が、派遣された先の世界で大事なものを落としてしまう
一体どうしたら仕事ができるのか、落ち込むポンコツ調査員に鷹浜シンジは声をかけた
自分に気付いてくれたこの人になんとか自分を好きになってもらい、この世界を一緒に滅ぼして貰おうと頑張ります
鷹浜シンジは親切心から声をかけたことを後悔した。
ただ困っている女子に声を掛けただけのはずだったが、そいつはどうやら世界を滅ぼそうと考えていた厄介で常識外の存在だった。意味が分からない。
だが行く当てのない女子を放っておくことも出来ずに、なんかとか距離を取ろうとする。
©霜條
Don't Repost,Don't AI Training,Don't use my work
禁止:転載・二次利用・AI学習
文字数 28,354
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.12
結婚を目前としたある日、実の妹と婚約者に駆け落ちされたOL・薗田 貴美子は己の男運の悪さを嘆きながら転落死しそうになる。諦めと共に自分の死を受け入れようとした彼女は、不思議な声に救われる。
カルマを解消するまでは死なせることは出来ない。カルマを解消したら男運が改善すると声に言われた貴美子は、自分の男運を上げるために意気揚々と業の解消に向かう。
成人女性であった彼女に何故か見慣れないものが生えてしまったが、貴美子は自分の男運を爆上げするため、自分がやってしまったことを自分にやり返すのを信条に行動を続ける。
――たとえその手段が法的にも性的にも褒められたことでなくとも。
※Pixiv、なろうにも載せています。
文字数 59,451
最終更新日 2025.04.27
登録日 2024.04.24
タイトルそのまま。
都倉七海(とくらななみ)は歌い手ユウの大ファン。
ある日、隣りに坂本友也(さかもとともや)が引っ越してきた。
イケメン歌い手×声フェチの平凡
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 6,624
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
風の声が導く、二人だけの秘密と紡がれる未来への約束。
風がそよぐ小さな港町「風待ち坂」。
都会から帰省した主人公と幼なじみの少女。
彼らはふとしたきっかけで、不思議な「風の声」に導かれ、町に秘められた謎と向き合い始める。
四季折々の風景や、伝統が息づく静かな町並み。
そこで交わされるささやかな会話や、すれ違い、成長の瞬間。
青春の煌めきと幻想が交錯し、時に胸を締めつける切なさを帯びながら物語は進んでいく。
自然と人、そして時間の流れを感じさせる世界観の中で紡がれるのは、誰もが心に抱える「大切なもの」への想い。
美しく繊細な青春ファンタジー小説『風待ち坂の声』。
風の音に耳を澄ませば、あなたの心にも優しい物語がそっと届く。
文字数 89,928
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
霊などの声が聞こえる少女、慧乃(えな)。唯一の肉親である姉・笑乃(えの)が亡くなり叔父夫婦に引き取られたものの、そこでの生活にストレスを感じまくり。そんなある日の下校途中、いい香りが漂うカフェを見つけます。そこで出会うクセの強い仲間と慧乃のちょっと不思議な物語
文字数 5,273
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.03.28
幼くして隣国に嫁いだ侯爵令嬢、ディーヴィア・ルージェー。
24時間片時も一人きりにならない隣国の王家文化に疲れ果て、その挙句に「王家の財産を私情で使い果たした」と濡れ衣を賭けられ処刑されてしまった。
しかし処刑の直後、ディーヴィアにやり直す機会を与えるという魔女の声。
目を開けると隣国に嫁ぐ五年前――7歳の頃の姿に若返っていた。
あんな生活二度と嫌!
私は立派な魔女になります!
カクヨム、小説家になろう、アルファポリス、ベリカフェに掲載しています。
文字数 29,833
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.02
侯爵令嬢、ビアンカ・レートは、婚約者の王子が現を抜かしていた男爵令嬢殺害の罪で、婚約者の王子の手により断罪されてしまう。
クビに残るのは、ギロチンの刃が触れた感触。
しかし、男爵令嬢を殺したのはビアンカではない。
冤罪であったにもかかわらず、公開処刑されたのだった。
次に目が覚めたとき、見知らぬ声の見知らぬ青年と出会う。
青年に聖女と言われるが、聞き覚えもなかった。
鳥籠という王宮にある冷宮で、天に帰ってしまわないようにと閉じ込められたようだった。
ビアンカは、この鳥籠で何を成すのか、逃げ出せるのだろうか。
文字数 158,452
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.01
飯塚ユキ。38歳。
獅子座 О型 福岡県出身
職業 声優
ナレーション、アニメ、洋画の吹き替え
主に声優の養成所の講師やってます。
趣味 ミュージカル鑑賞 マラソン
好きな食べ物 焼肉 プリン
嫌いな食べ物 とろろ
授業のこと、アニメのこと、声優のこと。
つれづれなるままに書きます。
※この話はフィクションです。
声優の先生側からの視点の小説です。
文字数 11,153
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.07.31
地元の高校へ通う主人公、倉敷灘春(くらしきなだはる)は、ある日交通事故に巻き込まれ命を落としてしまう。誰かの呼びかけによって目が覚めた灘春は、声の主である自称女神から異世界へ転生するよう(一方的に)告げられた。
「……ってことは何かチート、最強な能力を貰っても――」
「ええ、あなたにはこの力を授けましょう」
与えられた能力は気配遮断……でも、生前ですでに目立たない地味男だったんですけど……。
※小説投稿サイト『小説家になろう』にも掲載中
文字数 13,812
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.20
目を覚ますと私は知らない部屋に居た。アンティークな雰囲気がメインだがごちゃごちゃと物が散らばっていて不思議な部屋。どうしてここにいるのか、ここはどこなのか、私は誰なのだろうか。何も分からないがとりあえず帰ろうとドアを探す。…無い。ドアが無かったのだ。どうしよう。困っているといきなり背後から声をかけられる。誰も居なかったはずの私以外に誰も居ないはずの部屋。静かに振り返るとそこに居たのは私より少し背の高い黒髪でスーツの男だった。彼について質問をすると転がっていた物の中のフィギュアを指した。あぁ、そうだ。この人は私の最推しだった。でもなんで…?彼が最推しで大好きだった事以外思い出せない。他にも沢山の疑問が残る中直ぐに消えてしまう記憶。どこか儚いラブストーリーにしたいです。
文字数 7,078
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17