「心」の検索結果
全体で33,632件見つかりました。
「ごめんなさいね、姉さん。王子殿下は私の物だから」
「そういうことだ、ルアナ。スッキリと婚約破棄といこうじゃないか」
公爵令嬢のルアナ・インクルーダは婚約者の第二王子に婚約破棄をされた。
しかも、信用していた妹との浮気という最悪な形で。
ルアナは国を出ようかと考えるほどに傷ついてしまう。どこか遠い地で静かに暮らそうかと……。
その状態を救ったのは王太子殿下だった。第二王子の不始末について彼は誠心誠意謝罪した。
最初こそ戸惑うルアナだが、王太子殿下の誠意は次第に彼女の心を溶かしていくことになる。
まんまと姉から第二王子を奪った妹だったが、王太子殿下がルアナを選んだことによりアドバンテージはなくなり、さらに第二王子との関係も悪化していき……。
文字数 19,652
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.15
雛方暮羽(ひなかたくれは)は何時も広瀬愛輝(ひろせあいら)に連れ回され、彼を盲目的に慕う生徒会役員達から敵意を向けられていた。親友だと言っているにも関わらず、愛輝は身も心もボロボロになっている暮羽を助けようともしない。その日も何時ものように生徒会役員達から理不尽な理由で責め立てられて、暮羽は激怒した生徒会長に蹴り飛ばされ柵の外に放り出されてしまう。命を落としてしまうのかと思いきや、暮羽は愛輝と共に異世界へ迷い込んでしまった。異世界でも愛輝はみんなから愛され、暮羽は嫌われていた。牢屋に閉じ込められ、怪我も放置され、意識が朦朧とする中、黒猫が暮羽の前に現れた。この黒猫との出会いが、暮羽の人生を大きく変える事になる。
※王道学園からの異世界転移もの。軽度ですが、いじめ、暴力、無理矢理等の描写があります。本番はありませんが、匂わせ程度の描写があるので念の為R18。複数CPあり。
この作品は自サイト、pixiv、『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 44,411
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.24
宮廷薬師のアイリスは、あらゆる料理を薬学と栄養学に基づき、完璧な「薬膳」へと昇華させる類稀なる才能の持ち主。
しかし、その完璧すぎる「効率」は、婚約者である騎士団の副団長オスカーに「君の料理には心がない」と断じられ、公衆の面前で婚約を破棄される原因となってしまう。
全てを失ったアイリスが新たな道として選んだのは、王都から遠く離れた、貧しく厳しい北の辺境領フロスラントだった。そこで彼女を待っていたのは、謎の奇病に苦しむ領民たちと、無骨だが誰よりも民を想う代理領主のレオン。
王都で否定された彼女の知識と論理は、この切実な問題を解決する唯一の鍵となる。領民を救う中で、アイリスは自らの価値を正当に評価してくれるレオンと、固い絆を結んでいく。
だが、ようやく見つけた安住の地に、王都から一通の召喚状が届く。
文字数 55,723
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.24
東の山々に抱かれた獣人たちの国、彩峰の郷。最強と謳われる銀狼一族の若き当主・涯狼(ガイロウ)は、古き呪いにより発情の度に理性を失う宿命を背負い、「鬼神」と恐れられ孤独の中に生きていた。
一方、都で没落した家の息子・陽向(ヒナタ)は、借金の形として涯狼の元へ「花嫁」として差し出される。死を覚悟して郷を訪れた陽向を待っていたのは、噂とはかけ離れた、不器用で優しい一匹の狼だった。
前世の知識と、植物の力を引き出す不思議な才能を持つ陽向。彼が作る温かな料理と癒やしの香りは、涯狼の頑なな心を少しずつ溶かしていく。しかし、二人の穏やかな日々は、古き慣習に囚われた者たちの思惑によって引き裂かれようとしていた。
これは、孤独な狼と心優しき花嫁が、運命を乗り越え、愛の力で奇跡を起こす、温かくも切ない和風ファンタジー・ラブストーリー。
文字数 21,888
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
あらすじ
その背中は──英雄であり、悪党だった。
物分かりのいい人間を演じてきた学生、イズミケントは現実で爆発事故に巻き込まれた。
異世界で放浪していたケントを魔獣から助けたのは悪党面の傭兵マラークだった。
行き場のなかったケントはマラークについていき、新人傭兵として生きていく事を選んだがケントには魔力がなかった。
だがケントにはユニークスキルというものを持っていた。精変換──それは男の精液を取り入れた分だけ魔力に変換するという歪なスキルだった。
憧れた男のように強くなりたいと願ったケントはある日、心を殺してマラークの精液を求めた。
最初は魔力が欲しかっただけなのに──
仲間と性行為を繰り返し、歪んだ支援魔法師として生きるケント。
戦闘の天才と言われる傲慢な男マラーク。
駄犬みたいな後輩だが弓は凄腕のハーヴェイ。
3人の傭兵が日常と性行為を経て、ひとつの小隊へとなっていく物語。
初投稿、BLエロ重視にスポット置いた小説です。耐性のない方は戻って頂ければ。
趣味丸出しですが好みの合う方にはハマるかと思います。
文字数 172,884
最終更新日 2025.06.20
登録日 2023.05.13
料理人になる夢を抱き、修業資金を貯めていた平凡なOLの神谷美紅(ミク)は、不慮の交通事故で異世界の深い森へと迷い込んでしまう。
空腹のあまり未知の果実を口にした瞬間、彼女は食材の成分や最適な調理法を直感的に理解できるチートスキル【神の舌】を授かった!
偶然出会ったイケメン騎士に即席の絶品肉料理を振る舞ったミクは、その腕を見込まれて王宮へとスカウトされる。
しかし、そこで待っていたのは、極度の偏食で固形物を一切受け付けず、やせ細ってしまった氷の皇帝・レオンだった。
「なら、胃の奥まで優しく沁み渡る温かいものを作りましょう」
ミクが【神の舌】を駆使して作った究極の「玉子雑炊」。
その優しく深い出汁の味わいに、心を閉ざしていたレオンは涙を流して完食し――!?
「お前が私に、食べる喜びと生きる意味を与えてくれた。私の傍にいてくれ」
皇帝専属の特任料理番に大抜擢されたミク!
頑固な料理長にも実力を認められ、王宮の厨房で未知の異世界食材を次々と絶品グルメに昇華させていく。
やがて大国の使者が仕掛けた絶体絶命のピンチも、ミクは【神の舌】とありふれた野草の力で跳ね返し、レオンとの絆を深めていくのだった。
美味しいご飯が紡ぐ、胃袋と心を掴む異世界クッキング・ファンタジー!
読めば絶対にお腹が空く、心温まる溺愛ストーリーが開幕です。
文字数 25,689
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
滅亡寸前の聖王国が、起死回生を賭けて召喚したのは、偉大なる魔王ルシア。
その目的は、彼女の強大な魔力がこもった「愛液」を搾り取り、最終兵器・魔導爆弾を完成させること。
人類の存亡を賭けた、魔王への陵辱が、今、始まる――。
だが、人間たちは知らなかった。
魔王ルシアの千年越しの悲願が、「女の子にハードに襲われること」だということを。
「こんな辱めを…!」と涙ながらに訴える彼女は、内心(もっとやれ!)と大興奮。
これは、悲劇のヒロイン(外面)とドエロなサキュバス(内面)の強烈なギャップが生み出す、勘違い異世界コメディ。
純粋な少女たちの罪悪感は、最高の媚薬。さあ、今宵も、気高き魔王(を演じる私)へのご奉仕を始めましょう?
※全話にエッチなシーンが入ります
※男性との性描写はありません
文字数 122,430
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.29
私は先日婚約者に裏切られた。昔の頃から婚約者だった彼とは、心が通じ合っていると思っていたのに、裏切られた私はもの凄いショックを受けた。
「婚約者様のことでショックをお受けしているのなら、裏切ったりしない奴隷を買ってみては如何ですか?」
執事の一言で、気分転換も兼ねて奴隷が売っている市場に行ってみることに。すると、そこに居たのはーー
「マルクス?」
昔の頃からよく一緒に居た、元婚約者でした。
文字数 28,162
最終更新日 2021.03.10
登録日 2020.12.12
俺の家族はとても仲がいいと思う。
料理好きの母さんは、再婚して暫くしてから仕事をやめて専業主婦になった。
父さんは仕事熱心だけど、凄く優しくて。
それから、優しくて頼りがいのあるお兄ちゃん。
俺の、すごく大切な家族だ。
【長年の恋心を抱えていた義兄✕甘えたがりな義弟】
*R18表現は予告なく入ります。
*2022.9.26完結しました。
文字数 101,121
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.07.21
フェアリーシスターズは、世界征服を目指す悪の組織デビルクライムと戦い、地球の平和と正義を守る、変身ヒロインの三姉妹。長女は28歳のフェアリーレッド、次女は18歳で女子高生のフェアリーホワイト、三女は15歳で女子中学生のフェアリーブルー。変身前は、三条家の真知子、さやか、くるみの三姉妹として暮らしている。敵のデビルクライムの繰り出す怪人たちのエッチな攻撃に耐えながら、正義を守っていく。次女のフェアリーホワイトを中心として物語は展開する。
以前、2ちゃんねるに投稿した話を大幅改変しました。
文字数 72,125
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.07.25
“私”が、動物たちと出会い、共に成長しつつ、色んな別れを繰り返す中で、ふと気がつけば、一匹の猫と過ごして20年あまりの月日が流れていた。
いつの間にか、当たり前となっていた日常の中に家族として、その猫は極々、自然に“私”の妹から姉となり、手慣れた頼もしい乳母となった。
そして、彼との出会いと再会のきっかけも、その猫がもたらしてくれた。
猫が、虹の橋を渡っても、時折、心配になって近くで見守ってくれている気がしてならない。
※全10話。2、3日おきの更新。
※恋愛要素は、後半過ぎてからとなっています。
文字数 11,618
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.07.31
パン屋を営むミランは、毎朝、騎士団のためのパンを取りに来る副団長に恋心を抱いていた。だが、自分が空いてにされるはずないと、その気持ちに蓋をする日々。仲良くなった騎士のキトラと祭りに行くことになり、楽しみに出掛けた先で……。
文字数 20,471
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.18
アイゼンベルク帝国の騎士団長ジュリアスは留学してきた隣国ゼレスティア公国の数十年ぶりのビショップ候補、シタンの後見となる。その理由はシタンが十年前に失った親友であり片恋の相手、ラシードにうり二つだから。だが出会ったシタンのラシードとは違う表情や振る舞いに心が惹かれていき…。過去の恋と現在目の前にいる存在。その両方の間で惑うジュリアスの心の行方は。※最終話まで毎日更新。※大柄な体躯の30代黒髪碧眼の騎士団長×細身の20代長髪魔術師のカップリングです。※完結済みの「テンペストの魔女」と若干繋がっていますがそちらを知らなくても読めます。
文字数 63,567
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.10.26
【あらすじ・紹介文】
「天下無双には負けたが――異世界ならば、拙者の『燕返し』が最強のようだな」
慶長十七年、巌流島。
宮本武蔵に敗れ、静かに死を受け入れた天下の剣豪・佐々木小次郎。
次に目を覚ますと、そこは真っ白な空間で――目の前には、桃色のジャージ姿で泣きじゃくる娘がいた。
「ルチアナ先輩にクビにされましたぁっ! 飢え死にしたくないから養ってくださいぃぃ!」
彼女の正体は、まさかの【リストラされた見習い女神(🔰)】。
地獄の鬼より愛嬌のあるポンコツ女神に「腹一杯の団子を食わせてやる」と約束した小次郎は、彼女と共に異世界『アナスタシア』へ降り立つ。
さらに道中、マヨネーズ片手に一心不乱に雑草を食む美少女に遭遇!
「マヨネーズさえあれば、その辺の草も立派なサラダバーです!(バリボリ)」
彼女の正体は、極貧生活でパンの耳をすする**【地下アイドル人魚姫】**だった……。
未知の魔獣、理不尽な魔法、謎の近代兵器が入り混じるカオスな世界。
だが、小次郎に焦りはない。
煙管(きせる)をふかし、三尺余りの愛刀『備前長光(物干し竿)』を抜けば、すべては一刀の元に伏す。
武蔵との死闘の果てに極めた必殺の剣『燕返し』は、空間や次元すら三枚おろしにする【神速の次元斬り】へと昇華していた!
「よかろう。お主らの飯代くらい、拙者の剣で稼いでやろう。――推して参る!」
これは、歴史の敗北者だったストイックな和装剣豪が、異世界でポンコツ美少女たちを養うため、最強の剣技で無双する痛快ファンタジー。
「あれ? 小次郎さんって剣豪じゃなくて、私たちの最強のヒモ(保護者)なのでは……?」
「黙って草を食え」
ギャップ萌え×超絶無双!
天下無双のその先を行く、佐々木小次郎の異世界漫遊記が今、開幕する!
文字数 65,798
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.26
美醜逆転の世界。
ガードルートは小さい頃からなんだか違和感を感じていた。
なんか、皆言ってることおかしくない?
うっすらとある前世の記憶の外見の美的感覚はこの世界と真逆だった。
綺麗は醜い。醜いは綺麗。
そんな世界で見つけたとっても綺麗な男の子。
愛を信じない彼に、心を許してもらうことは出来るのかな?
表紙絵はこスミレ様
Twitter @hakosmr_novel
ちなみに設定上は主人公の容姿はアレのはずですが希望して可愛くしてもらってます。
※この作品はムーンライトノベルス、エブリスタにも掲載しています。
文字数 139,387
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.02.19
長年付き合った彼氏から最悪な形で裏切られた葉月は一週間の傷心旅行に出かける。そして旅先で出会った喫茶店の店長、花村とひょんなことから親しくなり、うっかり一夜を共にしてしまう。
一夜の過ちだとこれっきりにしたい葉月だが、花村は関係の継続を提案してくる。花村に好感を抱いていた葉月は「今だけだしいっか」と流されて関係を続けることになるが…。
文字数 55,742
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.16
私の夫はティエリー伯爵家の当主ロマン。結婚して17年になり、長男レオナールは16歳で長女エメリーヌは14歳。二人とも良い子に育っており子供達にはなんの不満もない。
不満があるとしたら夫にある。それは結婚当初から言われてきた言葉。
「本当に好きな相手とは一緒にはなれないのだな。人生とは悲しいものだ」
まるで被害者のようにそう言い続けた。私はバナール伯爵家の長女イザベラで、夫とは政略結婚だ。貴族の結婚なんて家同士のものだから、本当に好きな異性と結婚できるのは希だ。私にだって好きな人や憧れていた男性はいるけれど、文句ひとつ言わずロマンと結婚したのに。
何かというと初恋の女性モニカ様と比較されるのにはうんざりだった。モニカ様はマリヴォー子爵家の次女で隣国のレセップス伯爵家に嫁いだ女性だ。夫と同級生で当時はお互い恋心があったと聞いている。王立貴族学園ではマドンナ的存在だったらしい。
夫より3歳年下の私は、婚約当時は確かにモニカ様のような色香はなかった。だから、夫の言葉も我慢していたが、連れ添って17年にもなるのに未だにモニカ様の話がでるのには閉口した。
ある日、モニカ様の連れ合いが亡くなり、こちらの国に移住してくるという噂を聞いた。レセップス伯爵家はご子息が継ぎ、友人の多い祖国で余生を過ごすという計画のようだった。
同窓会を兼ねたパーティが開かれることになり、もちろんロマンも招待された。
「あぁ、麗しのモニカに会えるなんて夢のようだよ。もしかしたら今夜は戻らないかもしれない。わたしたちの子供ももう大きい。お互いが好きなように生きて余生を満喫しないか?」
そう言い放ち夫はいそいそとパーティに向かった。これって浮気宣言かしら? だったら私は・・・・・・
※異世界ざまぁ。現代日本的表現や機器や調味料・料理などでてくる場合あり。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
文字数 11,342
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.27
