「異国」の検索結果
全体で574件見つかりました。
『一冬の恋』――冬にだけ、灯る恋がある。
静けさと切なさ、再会と始まり、別れと約束。
雪の舞う季節に出会い、すれ違い、そして心を通わせる10のラブストーリーを収めたオムニバス恋愛小説集。
舞台は地方の無人駅、大学の下宿、古都・京都のカフェ、異国のクリスマスマーケット、閉園間近の遊園地――
それぞれの場所で繰り広げられるのは、偶然と必然が交差する「一冬限りの恋」や「冬に芽生えた恋たち」。
淡く、やさしく、時に胸を刺すような感情たち。
ページをめくるたび、冬の冷たさと心の温もりが、静かに同時に訪れる――。
「この冬、あなたにも、恋が訪れますように。」
文字数 19,069
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.01
幕末。
横浜に開港と同時に花開いた港崎遊廓。岩亀楼は国内外の男をとりこにした絢爛な苦界。港ある場所に女を求める世界の男が巨額を動かしていく。
日本人だけに花開く花魁、異国人に春をひさぐラシャメン。横浜の活気と引き換えに流す女の涙。振り回される男たち。
「俺はしがない品川の飯盛宿・岩槻屋の主だった。それでもこうして、横浜で廓名主になった。運だけじゃないぞ。俺には強い信念があった。それはな、異人を見返してやることだよ」
佐藤佐吉。
サムライではない異人との戦い。それに惚れた女たちは、廓名主としての佐吉を信じて身体を張って生きていく。
横浜の幕末。豚屋火事ですべてが灰燼に帰すその日まで、横浜の夜の華であり続けた岩亀楼の物語。
文字数 29,139
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.03
異国情緒あふれる豪華な部屋で目覚めた「私」は、鏡の前でかつての冴えないOLとはまるで別人の美少女アリアになっていることに気づく。戸惑う中、扉を開けて現れたのは褐色の肌に金色の髪をたなびかせる王子。彼はアリアの美しさに心を奪われ、共に歩むことを懇願する。思わず言葉を詰まらせながらも、次第にその熱い視線に心を引かれていく。
文字数 3,670
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
「お前は俺を裏切った!」
「裏切り者はこの城から出ていけ!!!」
今日は私と彼の婚約発表が行われるはずだった。
けれど、私は罠に嵌められて
王子を裏切った「裏切り者」の濡れ衣を着せられてしまった。
彼の背後では、義理の妹となるはずのセシールが
勝ち誇ったような笑みを浮かべて私を見ていた。
国外追放された私は異国の地で闇の力を手に入れた。
「私をこんな目に合わせたあいつらを絶対に許さない」
燃え上がる復讐心を胸に、闇の力を蓄えていく・・・・。
文字数 20,076
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.03.26
【ハーフの王族 ✖ 自警団員、人と共に暮らす竜が棲む国の純愛物語 (+ やさしいヒューマンドラマ) です。】
古代ヨーロッパ?のような世界が、お話の舞台になっています。
異国の血を引く王族、かつ竜使いである女の子(18歳)と、山岳警団のエリート団員である青年(25歳)を中心に、お話が進みます。
あと、人語を話すことができる黒い竜も登場しますが、霊力や魔術のようなモノは全く出てきません(汗)
古代ローマ・ギリシャ辺りを調べて、一部参考にしましたが、オリジナル設定が多いです!
個人的な好みで、人名は現代風になっています。
また、読者様の感じ方は様々なので、念のために『R15』にしてあります。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙にしたヒロイン (+背景) のイラストは、従弟に描いてもらったものです!
文字数 55,816
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.01
孤児産まれの奴隷として死んだ俺は、はるか未来に生まれ変わる。
奴隷として死ぬ間際、仮面の男と目が合った。俺はその仮面の男に殺されたのだ。
未来に産まれた俺は歴史を学ぶ。
そうして、前世の俺がいつの時代に誰に殺されたか知った。
俺を殺したのは魔導士オーウェン。文献に残る最古の魔導士だ。
未来で長生きした俺は、歴史を学び、オーウェンの足跡をたどり異国の美術館へも足を運んだ。
そして、長寿をまっとうし、平凡でも家族に恵まれた素晴らしい人生に幕を閉じた。
もう一度生まれ変わるなら、平和な時代に、家族に囲まれ、長生きをしていきたい。どんな人生よりも、その平凡が尊いと学んで、未来の俺は人生を閉じた。
ところが、再び俺は生まれ変わった。
生まれ変わった先は、魔導士オーウェン、十八歳。
前回は誕生時から記憶があったというのに、今回は中途半端にも、なぜか十八歳に生まれ変わった。
未来で魔導士オーウェンの足跡を歴史を通して学んでいた俺は知っている。
オーウェンは、二十代半ばで、妻に暗殺される。
とんでもない。
前世で俺は長生きこそ人生の勝者という価値観を得ていた。
どんなに力があっても、長生きしなくては意味がない。
しかも、この時代はこれから戦乱に突入する。
暗殺を回避し、平和な時代を家族とともに長生きする。
俺はその目的のために、動き出した。
※全60話執筆済
文字数 76,734
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.27
この世界の人間達は皆魔力を所有している。その魔力の保有量は人それぞれ差があり、魔力が多いものほど人生に於て優位な立場に立てる。
また、他の者の魔力を奪い自分のモノにする事も可能だ。いわゆる弱肉強食の世界。
ここ、『アシオン』の現王も他の魔力を奪うことで、力を増大させこの王の座に着いた。
人の道として他のモノを奪うなど道徳的にも御法度と言えるのだが、この王の即位後、王自らの行為を正当化するため『他の者から魔力を奪うことを可とする』と言う新たな法を立法した。
そのため今の王になってから、いったいどれほどの人の命が魔力の奪い合いで消えてしまったのか。
そんな悪王に半ば強制的に仕えさせられている「カイル」は、勅令により赴いた地で樹木の魔物に襲われている「シン」と言う少年を助ける。
シンは、この国では見たこともない風貌と紫の瞳を持った異国の少年だった。
そのシンは魔力量が桁違いに多く、その力を欲する王に目を付けられてしまう。そしてシンは、魔力を魔石として取り出されそうになる。
魔石とは、奪い取った魔力を石のように具現化したものだ。その魔石を服用すれば、魔力を奪ったときと同じようにその魔力を使うことができる。
だが、その魔石を作るためにはかなりの魔力を濃縮して作るため、通常なら数人分の魔力で魔石は1個から2個ほどしか作ることが出来ない。
魔力をすべて魔石に変えられた者の末路は、消滅しかない。
文字数 28,685
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.05.25
異世界で「伝説の勇者」として悪魔との戦いを終えたアルスは、突如として見知らぬ草原に目を覚ます。そこは日本の戦国時代、多くの武将が天下統一を目指して激しい戦いを繰り広げる乱世だった。アルスは新たな使命を胸に、弱き者を守り、平和を取り戻すために立ち上がる。
村の薬師である可愛らしい少女、さくらと出会ったアルスは、彼女の明るい笑顔に癒されつつ、この世界の情報を収集する。そんな中、織田信長の家臣である柴田勝家に見出され、信長の城へと招かれることに。信長はこの乱世を終わらせるために天下統一を目指す野心家であり、その強い決意とカリスマ性にアルスは共感を覚える。
異国から来た勇者アルスは、信長の理想を実現するために戦国武将たちとの連携を深め、数々の戦いを繰り広げる。魔王を倒した経験を持つアルスの剣技と知略は、次第に戦国の世に変革をもたらし、信長の天下統一の夢を現実のものとする。
この物語は、異世界の伝説の勇者が日本の戦国時代で新たな冒険を繰り広げ、仲間たちと共に運命を切り開いていく壮大な戦記であり、友情と愛、勇気と希望の物語でもある。果たしてアルスは、信長と共に乱世を終わらせることができるのか。彼の冒険の行方は、誰も知らない。
文字数 23,033
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.14
☆ハード・ピカレスク・ロマンBL☆
逃走中に撃たれてビルから転落死したはずの香港マフィアの若頭、ラウル(32歳)。
あろうことか目が覚めたら19歳の異国の美青年に、The change!
目の前には自分を撃ったロシアンマフィアの若きボス、ミハイルの不敵な笑みが.....。
囚われの屈辱の日々の中で知るミハイルの狂愛と意外な真実。
運命に翻弄されながら、共に在ることを決意したラウル達の前に、因縁の敵が立ち塞がる......。
このお話はフィクションです。実在の団体や人物とは一切関係ありません。
が、20世紀の世界情勢を背景にしておりますので、戦争や暴力的描写かあります。ご留意くださいm(_ _)m
☆マークのページには過激な性描写があります。
苦手な方は飛ばしてくださいm(_ _)m
文字数 66,057
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.08.03
文字数 2,348
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
ロレンツォは星空を見るのが大好き。そんな彼は空が明るくなるまで星を眺めて、昼間は寝てばかりの生活。
勉学の時間も眠くて眠くて、なかなか勉強が進みません。
そんな彼を貴族たちは『星の王子様』と呼んで馬鹿にしていました。
ロレンツォにはヴァレリアというしっかり者の幼馴染がいました。ヴァレリアはロレンツォを会うたびにちゃんと勉強をするようにと注意してきます。
ロレンツォはそんなヴァレリアが苦手でした。
13歳になったロレンツォはある日、異国から来た踊り子のステージを見て心を奪われました。
彼はその踊り子に恋をしたのです。
このお話は、のんびり屋で勉強嫌いの王子さまが、恋を知り少し成長するお話です。
文字数 6,230
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.30
東南アジアに位置する島国、マルベリア国。
都市の中心部から1時間ほど離れた場所にあるマルベリア大学は、世界大学ランキングでも毎年上位に選出される優秀な大学であり、留学生を数多く受け入れている。
その大学に1年間の留学中の蓮沼杏奈は、様々な国籍の男性たちとの恋によって、異国の魅力に惹かれながら、国境を越えた愛に身を委ね、新しい愛の経験を重ねていく。
文字数 32,765
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.12
白鷹の旗印の元、船団を率いる一人の若武者がいた。
死んだはずの勇将・豪傑を率いて大海原をかけるその若武者の名は豊臣秀頼
太閤の遺児でありながら、その枠に収まることなく大伯父・織田信長が夢見た異国の地を目指し旅立った。
これはその半生と冒険の記録である。
*この物語はフィクションです。
実際の人物・事件・団体等とは一切関係ありません。
文字数 21,993
最終更新日 2017.06.25
登録日 2017.05.25
(全47話です。完結しています)
アルーアの貴族の姫であるロゼの元へ、ある日
父が義弟だという子を連れてきた。
二人ともまだ10歳を過ぎたばかりだった。
ロゼはソラリスを可愛がり、ふたりの絆は深まって
行く。
ソラリスは白銀の髪に菫色の瞳、陶磁器のような白い肌の美貌の少年だった。白い髪、漆黒の瞳、褐色の肌のアルーアの民の外見とは全く異なっていた。
しかしロゼの家系は異国との外交を担い、また、先祖に異国のレアルから妃が嫁いだこともあって、ロゼがソラリスに馴染むのは早かった。
姉義弟は静かに、確かに絆を紡いでいく。
転機が訪れたのはロゼが14歳になって、見合いの話が
出てからだった。
ソラリスは言い募る。
「僕はあなたが、好きですーー!」
優しい姉と、孤独な義弟はの行方は果たしてーー
書いてみたかった姉と義弟ものです。
中編小説になります。全47話です。
前作と国の設定が同じですが、出てくる人たちは違うので、単話でご覧いただけます。
どうぞよろしくお願いします
文字数 60,909
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.05.23
15年間王国に尽くした聖女が、王太子の謀略によって「力を偽っていた」と断罪され、国を追放された。
海を渡った先の異国で、イレーネ・ヴァルクロアが始めたのは輸入雑貨店「月影亭」。
そして、その裏に密かに掲げた看板が、【復讐代行業】
「ご安心ください。後悔するのはあちら側ですわ」
謎の美少年ティオを相棒に、今日も誰かの理不尽な相手へ、元聖女が鉄槌を下す。
※短編連作です。第一章完結。第二章製作中。
文字数 20,447
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
主人公の柊 碧(ひいらぎ あおい)はどこにでもいる平凡な男子高校生。彼には何年も前から良く見てる夢があった。
ある日、いつもと様子が違う夢。目が覚めると部屋に居たのは...一匹の猫。青く綺麗な猫だった。
その猫が急にしゃべりだし、
「姫。お迎えに上がりました。」
と...碧は突然の出来事に何が起こったか分からない。
猫が喋っている...夢としか思えなかった。
けれど、どうやら夢ではなさそうで、猫が言うには、碧は"アステリア"という異国の姫だということだ。そして猫は"アトラス国"へ帰るため迎えに来た姫の側近"カイロス"だった。
碧は全て忘れてしまっていたが、記憶を取り戻す。"アステリア"としての記憶を...この話は主人公碧こと"アステリア"が"カイロス"と共に故郷を目指す物語。
"アステリア"と"カイロス"との関係にも是非注目を✨
ドキドキ、キュン要素もある異世界ファンタジーです☆
よろしくお願い致します🎵
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初投稿です(*^^*)
ずっと、書きたいと思っていて、思いきって投稿してみました。
第15回ファンタジー大賞にもエントリーしました♪
よろしければ、投票を是非よろしくお願い致します<(_ _*)>☆
文字数 20,300
最終更新日 2022.10.11
登録日 2021.09.05
やあ、おれは名もなき旅人。
今はシュデッタ王国トヴァイアス伯爵領のバリザードって町にきてる。ここにはある有名な店があってな……
それは宿つきレストランで料理はべらぼうに美味いんだが、有名なのは店の人間のほう。
かわいいウェイトレスにセクハラすればウェイトレスがタコ殴り、部屋で騒げばホテルマンがタコ殴り、酔っ払って喧嘩すれば用心棒がタコ殴り……もちろん、客を、だぜ?
やたらめったら充実してるスイーツを物珍しさに注文したくせに残そうもんなら、悪魔の副店長がすっ飛んできてこっちは血祭りだ。
だけど一番恐ろしいのは、そいつらを束ねる店長とおれは見たね。
なんたってかつては裏社会の勢力蔓延る無法の町だったのを、たった四人の手勢を率いてあっという間に制圧しちまった悪魔たちの首魁だからな。
やつらは某国の精鋭騎士団だったとか、某亡国王家の生き残りとその家臣だとか、はたまた別大陸からやってきた未知の種族が人の皮をかぶって世界征服の拠点にしてるんだとか、色んな噂がある。
だけど、当たり前のマナーを守って普通に暮らす分にはまったくの無害だぜ?
だからおれは今日もここで酒を飲み、異国料理に舌鼓を打ち、珍しいスイーツを一口残さず平らげてこういうんだ。
「ご馳走さん! 今日も美味かったぜ!」
そう――ここは血塗れ乙女亭!
※この作品は『カクヨム』、『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 306,875
最終更新日 2020.03.14
登録日 2017.12.08