「ぞ」の検索結果
全体で11,017件見つかりました。
リーシャ・ルーベンブルグ、18歳。伯爵家の長女に生まれ、きらっきらのイケメンパパンとあっさり顔のママンから「傾国レベルの美しさ」(笑)と太鼓判を押され溺愛されるも、転生前と同じ黒髪にのっぺりした日本人顔。目も細く、寝不足で両瞼が腫れてた時に『土偶』といじられ、最終的には『ぐうちゃん』と呼ばれていた地味顔のこの私が。ウケる。
いや、ぐうちゃんの愛称は別に嫌いではなかったけど。
どうせなら自分の美的感覚の合う国で美少女に生まれたかったよ。過ぎたことはしょうがないけどさ。
いわゆる美醜が逆転してる世界で自分史上最大のモテ期。
釣り好きなBL作家の元腐女子伯爵令嬢と、32歳の不憫系な騎士団隊長との恋物語。
【本編完結】追加予定のなかったR18部分と新婚生活含めた番外編を連載中です。(33話でいったん完結してるので、34話でググっと話が巻き戻っておりますがご了承願います)
本編読んでる方は34話からどうぞ。読んでない方は1話から読まれた方がキャラが分かりやすいかと思います。宜しければm(_ _)m
ムーンライトとエブリスタにも掲載しております。
文字数 782,412
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.06.08
共学になってまだ3年の元女子高S学園に通う真中巧は、8人のクラスメイトの女の子たちと共に魔法によって異世界の小屋の中へと送られた。
女の子たちそれぞれが独自の能力を付与される中、巧(タクミ)に与えられたのは異性と性行為をすることで相手の異性に経験値を付与できる能力だった。
ここがどこなのか。誰が何のために自分たちを連れてきたのか。タクミたちは何も分からないまま、小屋を出て、それぞれの能力を使いながら世界を彷徨(さまよ)っていく。
※しばらくの間、4日に一度投稿を行います。
※文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
※この作品はR-18であり、性的描写を含みます。18歳未満の方は閲覧しないでください。
※この作品の性的な行為のある場面に登場する人物は全て18歳以上です。
※最初から登場人物が多いため、全編会話が主体となる箇所が非常に多いです。そのため、第2話以降、会話の頭に基本話者名が入ります。
※エロ(R-18)シーンには♡を付けています。また、エロシーンに登場するのは主要メンバーだけで、サブやサブメインの登場人物のエロシーンはありません。エロシーンは6話からです。
※エロシーンには暴力的な場面はありませんが、戦闘シーンには暴力的な場面が含まれる場合があります。
はじめまして。この作品は筆者の初めての小説になります。誤字脱字や稚拙な表現についてはご容赦ください。全編チートとご都合主義がてんこ盛りになっています。皆様からの評価やブックマークなどをいただけると創作の励みになります。よろしくお願いします。
一応「男性向け」としており、R-18シーンは主に男性主人公の視点ですが、作品のほとんどの場面で女性主人公の活躍が中心になりますのでご了承ください。
本作品は「小説家になろう ノクターンノベルズ」、「pixiv」、「ハーメルン」、「ソリスピア」、「NOVEL DAYS」、「エブリスタ」への投稿を行っています。
(※注)最初の設定としてはRPG的要素を多く入れていますが、筆者がそれほどRPGに詳しくないこと、ストーリーが思っていたよりリアルなものになったことなどの理由で、ストーリーが進むにつれてRPG的要素は表に出てこなくなります。パラメーターや詳しい能力一覧のようなものも出てきませんので、そういう世界なんだ、そういう能力なんだ、という程度でご了承ください。申し訳ありません。
文字数 907,913
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.01.03
伯爵令嬢レティシアは、政略結婚の相手がずっと憧れていた公爵令息ユリウスだと知る。しかし、恋が実った嬉しさよりも、不安で押し潰されそうだった。彼の隣には常に、自らを「運命の恋人」と名乗る派手な侯爵令嬢セラフィナが張り付いていたからだ。「親の都合で無理やり婚約させられて、ユリウス様がどれほど苦しんでいるかわからないの?」「泥棒猫」「みすぼらしいネズミ」――セラフィナとその取り巻きの令嬢たちから理不尽な扱いを受けるレティシアは、彼の『喜び』を願い、自ら悪者になって婚約破棄を申し出た。しかし、ユリウスの反応は予想外のものだった。「俺はあの異常者が心の底から嫌いなんだが」愛するレティシアが侮辱され、手に傷まで負わされていたと知った瞬間――ユリウスの理性は完全に吹き飛んだ。「俺の純白の花に傷をつけた罪、万死に値する」怒り狂ったユリウスは、王家をはるかに超える権力を発動。五千の精鋭私兵団と大砲をともない、セラフィナが住む侯爵邸を蹂躙する!
文字数 115,105
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.15
くノ一として類い希な素質を持った少女ナツキは、自身の力の大きさゆえに、大きな力を持った敵を引き寄せてしまう。
人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められて、人外の獣からも犯されてしまう。
そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の無副産物で無駄にレベルの上がった性の技巧を武器に、くノ一としてぐんぐん成長していく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 決戦の章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
挿絵がある回は、タイトルに<挿>と表記します。
エロの多めな回は♥と表記します。
文字数 564,601
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.11
どこぞの物語のように、夜会で婚約破棄を告げられる。結構ですわ、お受けしますと返答し、私シャルリーヌ・リン・ル・フォールは微笑み返した。
愚かな王子を擁するヴァロワ王家は、あっという間に追い詰められていく。逆に、ル・フォール公国は独立し、豊かさを享受し始めた。シャルリーヌは、豊かな国と愛する人、両方を手に入れられるのか!
ハッピーエンド確定
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/11/29……完結
2024/09/12……小説家になろう 異世界日間連載 7位 恋愛日間連載 11位
2024/09/12……エブリスタ、恋愛ファンタジー 1位
2024/09/12……カクヨム恋愛日間 4位、週間 65位
2024/09/12……アルファポリス、女性向けHOT 42位
2024/09/11……連載開始
文字数 98,698
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.09.11
「お前より妹の方が可愛い」
不倫した夫は私を追い出し、略奪した妹と笑った。
どうぞ、その「可愛い妹」と地獄までお幸せに。
私が肩代わりしていた実家と店の多額の借金、すべてお二人に引き継いでおきましたから。
「財布」を失った元夫と、逃げ場を失った妹。
身の丈に合わない贅沢を望んだ寄生虫たちの、惨めな末路を特等席で眺めさせていただきます。
文字数 3,889
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
あたしはナナ。貧乏伯爵令嬢で転生者です。
乙女ゲームのプロローグで死んじゃうモブに転生したけど、奇跡的に助かったおかげで現在元気で幸せです。
今ゲームのラスト近くの婚約破棄の現場にいるんだけど、なんだか様子がおかしいの。
いったいどうしたらいいのかしら……。
現在筆者の時間的かつ体力的に感想などを受け付けない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
他サイトでも公開しています。
文字数 7,904
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.09
親友の社長夫人とその令嬢を犯し、調教する不条理エロスストーリー。
美少女JKは満員電車で初めての官能を知る。
あなたなら、どのような罠をしかけますか?
清純無垢な母と娘を調教するのに。
一緒に考えていただければ、嬉しいです。
絵に描いたような幸せな家族であった。
父はダンディーで会社の社長をしている。
母は女優のように美しく上品であった。
娘は美少女女子高生。
そんな平和な家庭に一人の野獣が侵入する。
竹内という熊のような男は下品に物を食べ、イヤらしい視線を香奈子と圭子に向ける。
おぞましい男の来客を拒む娘に、父と母は笑って取りなしている。
娘はいぶかしげに想うのだった。
以前は母もイヤがっていた筈なのに。
平和そうに見える家庭が崩壊していく。
天使のような母と娘は竹内という獣に犯され、調教されていくのであった。
■登場人物紹介(20●1年6月現在)
【矢島 香奈子(やじま かなこ)】
年齢:34歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ:B96・W58・H84
美貌の人妻。
17歳の頃、家庭教師であった夫と出会う。
大学入学中に圭子の妊娠が発覚し、そのまま中退して晴彦と結婚する。
【矢島 圭子(やじま けいこ)】
年齢:16歳
身長:158㎝
体重:43kg
スリーサイズ:B88・W52・H78
高校二年生の美少女。
美人で気品溢れる母を幼い頃から崇拝していた。
優しい父も大好きだが、友人として紹介された竹内に戸惑いを隠せなかった。
【矢島 晴彦(やじま はるひこ)】
年齢:38歳
身長:178㎝
体重:65kg
香奈子の夫。
婿養子で矢島家に入り、義父の跡を継いで社長になる。
ハンサムで優しい夫であり父であった。
【竹内 洋(たけうち ひろし)】
年齢:38歳
身長:185㎝
体重:85kg
巨漢で脂ぎった中年。
高校の同級生だった晴彦の友人。
その頃に紹介された香奈子の一目惚れし、今も「初恋の人」として想い続けている。
文字数 235,009
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.07.02
伯爵令嬢のヘルガは婚約者のオスヴィンとその”女友達”のカリーナに初めて対面した。
それ以前でもことあるごとに、カリーナの話を聞かされて疎外感を覚えていたが、ヘルガのことなど蚊帳の外で自分たちは特別な友人だとアピールする。
そしてカリーナは「実は親友としてオスヴィンの婚約者となったヘルガを見定めるためにやってきた」と暴露し、最後に「オスヴィンはこう見えて繊細だけどよろしくね?」とまるで正妻のような態度でヘルガに言ったのだった。
堪忍袋の緒が切れたヘルガは、婚約を機に連絡を絶っていた幼なじみに久方ぶりに会い、作戦を立てた。
彼らと同じ土俵に立って、真っ向から彼らのプライドを打ち砕きつつも「お互い様でしょう?」とヘルガは笑って口にした。
小説家になろう様にも別タイトルで投稿中です。
文字数 127,600
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.23
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07
社畜リーマンは、階段から落ちたと思ったら…なんと異世界に転移していた!みんな魔法が使える世界で、俺だけ全く魔法が使えず、おまけにみんなには避けられてしまう。それでも頑張るぞ!って思ってたら、なぜか冷徹王子から口説かれてるんだけど?──
嫌われ→愛され 不憫受け 美形×平凡 要素があります。
※溺愛までが長いです。
※総愛され気味の描写が出てきますが、CPは1つだけです。
文字数 170,486
最終更新日 2025.05.06
登録日 2022.12.23
「おい! この婚約は破棄だ!」
そう、私を突き付けたのはこの国の第二王子であるルーシュである。
しかし、私の婚約者であるルーシュは私の返事など聞かずにただ一方的に婚約を破棄してきたのである。
「おい! 返事をしろ! 聞こえないのか?」
聞こえないわけがない。けれども私は彼に返事をするつもりはなかった。私は何も言わない。否、何も言えないのだ。だって私は彼のことを何も知らないからだ。だから、返事ができないのである。
そんな私が反応を示さなかったのが面白くなかったのかルーシュは私を睨みつけて、さらに罵声を浴びせてきた。
「返事をしろと言っている! 聞こえているんだろ! おい!」
そんな暴言を吐いてくるルーシュに私は何も言えずにいた。けれども彼が次に発した言葉により私は反射的に彼に言い返してしまうのである。
「聞こえているわ!
その反応を見てルーシュは驚いたのかキョトンとした顔をしていた。しかしすぐにまた私に暴言を吐いてきた。
「聞こえているじゃないか! ならなぜ、返事をしなかった?」
「返事をしたかったわ! けれど、貴方の勢いに圧倒されてできなかっただけよ!」
そんな私の言葉にルーシュは益々驚いてしまったようだった。そのルーシュの顔を見て私は少し笑ってしまった。
「何笑っているんだ? 俺を馬鹿にしたつもりか!?」
そんなつもりは無いと私は彼に否定するが彼は聞く耳を持たないといった様子だった。そんな彼に対して私はある質問をした。それは今私が最も知りたい質問である。
「それより、この婚約破棄の理由は何かしら? 私は貴方に何かした覚えはないのだけれども」
そんな私の疑問にルーシュはさも当然といった様子で答えたのである。
「そんな理由など決まっているだろ! お前が俺よりも優秀な人材を捕まえたからに決まっている!」
そう言って彼は指をさした。その指が指し示している先には私がいた。一瞬なんのことか分からなかったが、少ししてからそのことに気づいた私はまさかと思った。
「そんな理由で!?だってその優秀な人材と言うのはまさか、彼なの!?」
そう言って私が指を指した方向にはあの眼鏡を掛けた彼がいた。すると彼は頭を下げてこう言ったのだ。
「はい、お嬢様に拾っていただきたくこちらに来ました」
彼の名前はリビン・ボタスキー。ボタスキー伯爵家の次男である。そして何を隠そう、私が暇つぶしでやっていたゲームの攻略対象であった人物だ。
「あら? そんな理由で私を追い出したと言うの? 随分と小さい器をお持ちなのね」
「なんだと!? お前は自分の立場が分かっていないのか?」
彼は私が何を言っているのか理解出来ていない様子だった。まぁ、それも仕方がないだろう。
文字数 2,198
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
ウサ耳おっさん剣士は狼王子の求婚から逃げられない!
レンタル有り第10回BL小説大賞 奨励賞をいだたきました。ありがとうございます。
アンダルシュノベルズ様より、12月書籍発売です!表紙は星名あんじ先生です。どうぞよろしくおねがいします!!
黒髪銀月の瞳の狼勇者王子(22)×選ばれし勇者の仲間の双舞剣士アルビノうさ耳おじさん(37)
勇者と仲間である四英傑がついに災厄を打ち倒した。
サンドリゥム王国王宮での祝賀会にて、勇者でありこの国の第二王子であるノクトは、最弱の兎族と言われながら、最強の剣士としての災厄討伐の旅の仲間となったスノゥの前に跪いた。
「双舞剣のスノゥよ、あなたに我が永遠の愛を。狼の雄は生涯ただ一人に愛を誓うもの。どうか、我が妻となってくれ」
突然の求婚にどよめく広間にスノゥは遠い目となった。
どこの世界に無精髭のおっさんに求婚する王子様がいる!いや、その前に自分達はすでにくだくだの“身体だけ”の関係ではあったのだが……。
この王子様の奇行?に仲間達に助けを求めても、なあなあに王子様を甘やかしたお前が悪いと言われる始末。ノクトの父である王も普通は反対するだろう!と思うが、なぜかニコニコしている。
俺には誰も味方はいないのか?とぐるぐるするスノゥの、さらに頭が痛いことに自分の出自の問題も絡んで、災厄を倒して平和になったはずの世界に、早くも騒乱の気配が……。
※この世界の人々には獣の耳や角、尻尾が生えています。
文字数 790,767
最終更新日 2024.02.06
登録日 2022.10.29
「伝説の侍女」の話は先輩侍女から聞いた事だ。
なんでも結構な高齢で、もう働けないが為に、一日中、裏庭の小屋でサボっているのだと言う。彼女がそんな好待遇でいられるのには理由がある。
彼女はどうやら魔法が使えるらしい。
この時代に魔法?とロレーヌは思ったが、どうもそれは真実らしく、彼女は願い事をひとつだけ叶えてくれるのだと言う。
バレンタインの夜にお届けする短いお話しです。
長編(R15)「王妃の秘薬」とご一緒にお楽しみ頂けます。
❇ショートショートです。どうぞお気軽にお楽しみ下さいませ。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 4,546
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.14
バイト帰りにコンビニを出た瞬間、西洋風な服装のおじさんたちに囲まれた片桐隼人(かたぎり はやと)。
「聖女様が御姿を現されたぞ!」
「え、あ、あの」
だが、隼人を聖女と呼ぶ赤毛の王子は隼人が男と知ると態度を豹変。金髪碧眼の美貌の騎士レオが「――ここにもうひとりおります!」と言ったことで、聖女召喚に巻き込まれただけの一般人としてレオと共に城を追い出されてしまう。
てっきりこれはドッキリの類だと思い込む隼人は、「早く家に帰ってインスタント焼きそば(辛子マヨネーズ味)を食べたい!」と願うが、事はそううまくは運ばない。
「我レオ・フェネオン、騎士の名誉に誓い、真の聖女様に揺るぎなき忠誠を捧げる」
あまつさえ、レオにそんなことを言われてしまう。
レオに連れられて異世界を移動するうちに、魔物に襲われてしまう二人。
光り輝く剣で敵を倒すレオは格好いいけど、隼人は最早リバース寸前だった。
――ここまできたら、いい加減認めざるを得ない。俺がいる場所が施設の中とかプロジェクションマッピングとかじゃなくて、本物の異世界だってことを!
だが、元の世界に帰る為には、別の召喚陣がある場所まで行かなければならない。そんな訳でレオと二人、隣国に向けて逃亡を始めた。
レオ以外に頼る相手のいない隼人は、ひとりになった瞬間恐怖に襲われる。
するとレオが「では、私の祖国に到着し王家に保護されるまでの間、私とハヤトは結婚を間近に控えた恋人同士の設定でいきましょう」と何故か言い出し――?
オメガバースは独自設定です。ご了承下さい。
秘密多き生真面目イケメン騎士攻めx明るい勤労大学生受け
ハピエン、完結保証。ムーンライトノベルズにも掲載中。
聖女(男)・騎士・追放・後宮・溺愛・執着・王子・異世界・召喚・敵国・偽装・オメガバース(α、Ω)
文字数 104,345
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.02
「離れてしまったあの日から、私たちの時計はもう一度動く——」
小学1年生のときに子役として出会い、6人で活動していた少女たち。しかし、小5での紫の脱退、そして小6での寧々の家庭の都合による引退によって、グループの絆は途切れてしまった。
時が流れて中学2年生の春。紬たちが寧々の通う学校へ転校してきたことで、運命の歯車が再び動き出す。
「もう一度、みんなで笑い合いたい」——仲間たちの後押しと、かつてのディレクター、そして社長のサポートを受け、寧々は芸能界復帰をかけたオーディションへと挑む。見事合格を果たした彼女を待っていたのは、社長が新新設した子会社「1期生アイドル」としての新たなスタートだった。
声優、VTuber、小説家、漫画家、イラストレーター、デザイナー……。それぞれが表現者としての才能を開花させながら、特別なパートナーとともに夢へと駆け抜けていく青春ガールズストーリー!
文字数 33,440
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
「そちらのエミリア嬢を新たな婚約者にいただきたい」
婚約者、侯爵家の令嬢《エミリア》の身代わりに養女エミリアを欲しいと言った王太子。
「エミリアは私の婚約者です!」と叫んだ子息のジェイデン。
真っ向から反対する侯爵夫人。黙り込む侯爵。
それぞれに事情がありますが。
そして、身代わりの令嬢は……。
生まれてからずっと誰かの身代わりだったエミリアのお話です。
※ヒロインはエミリア。同じ名前の義姉は《エミリア》と書いてます。
一話ごと視点を変えての短編。
多分全四話くらい(予定)←2/12すみません。のびます。
もう少し長くお付き合いくださいませ。
※ヒロインが暴力を受けた表現を含む話があります。
話のタイトルに記載してあります。
嫌な方は読み飛ばして下さい。
それでも大丈夫なはず……です。
※2/21 最初にプロローグ追加しました。
※感想欄は開けております。
様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、
いただいた感想をを非承認とさせていただく場合がございます。
申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。
もちろん、私は全て読ませていただきます。
※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
文字数 71,614
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.02.10
「──馬鹿馬鹿しい。何だ、この調査報告書は」
ぱさっ。
伯爵令息であるパーシーは、テーブルに三枚に束ねられた紙をほうった。向かい側に座る伯爵令嬢のカーラは、静かに口を開いた。
「きちんと目は通してもらえましたか?」
「むろんだ。そのうえで、もう一度言わせてもらうよ。馬鹿馬鹿しい、とね。そもそもどうして、きみは探偵なんか雇ってまで、こんなことをしたんだ?」
ざわざわ。ざわざわ。
王都内でも評判のカフェ。昼時のいまは、客で溢れかえっている。
「──女のカン、というやつでしょうか」
「何だ、それは。素直に言ったら少しは可愛げがあるのに」
「素直、とは」
「婚約者のぼくに、きみだけを見てほしいから、こんなことをしました、とかね」
カーラは一つため息をつき、確認するようにもう一度訊ねた。
「きちんとその調査報告書に目を通されたうえで、あなたはわたしの言っていることを馬鹿馬鹿しいと、信じないというのですね?」
「き、きみを馬鹿馬鹿しいとは言ってないし、きみを信じていないわけじゃない。でも、これは……」
カーラは「わかりました」と、調査報告書を手に取り、カバンにしまった。
「それではどうぞ、お好きになさいませ」
文字数 20,448
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.06
「なあマリア。愛してるんだ」
眠っている私にそう告げて来るあなたの声が聞こえてきます。
今日もアベラルド様は私の元に戻って来て、その優しい声で私を包み込み...それから残酷なことを告げて来るのです。
何も心配しなくていいんだと、その大きな手で頬をなぞられてその美しい瞳で私を覗き込んできます。
大好きで大好きでたまらないのに。
妻になるのは私だけ、これは結婚するまでの遊びだと何度も言い聞かせて来るアベラルド様に私の声は届きません。
暗闇に追い込まれてしまった私にあなたは問いかけて下さいました。
「助けてほしいか?」
その言葉に私は―――。
文字数 72,234
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.01