「にあ」の検索結果
全体で14,158件見つかりました。
婚約してからわずか三か月で夫婦となった私たち夫婦は互いのことをよく知らないまま夫婦になってしまいました。
無口で感情をなかなか見せてくれない旦那様は幼馴染のゾーイ様にいつも幸せそうに寄り添っておられます。
嫁ぎ先の元旦那様の心変わりにより急に離縁され実家に送り返された直後、妊娠が発覚してしまった旦那様の幼馴染のゾーイ様の元へ今日も向かわれる旦那様をお見送りします。
妻の私はいつも一人、旦那様が私の元へ戻って来てくれるのを待ち続けるだけの毎日を送っているというのに…。
「......愛してる。」
こんな時に卑怯だわ…そう告げた私にあなたは私にまっすぐな愛を伝えてきました。
――それでも…それでも君が少しでも私をまだ許してくれるというのなら
涙が頬を伝って首元にまで流れて行きます
「ありがとうグレース。私も君をとても愛している…」
口づけは愛おしい愛おしいあなたの涙の味がしたのでした。
文字数 25,853
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.22
※ヒロインが初っ端から妊娠している状態で始まります。
【あらすじ】
あと半年で挙式を控えていた子爵令嬢のシャーロッテは、その二カ月前にある悲劇に見舞われる。深夜、彼女の暮らす子爵邸に侵入者があり、彼女はその男に純潔を散らされ、しかもその後二カ月間も同じように襲われ続け、最終的にはその男の子供までも身籠ってしまう……。その状況に先方の伯爵家より、婚約を破棄して欲しいと迫られた。血筋を重んじる貴族社会では、いくら被害者とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ男の子供を身籠ったシャーロッテは受け入れられないのだろう。被害者であるシャーロッテに申し訳ない様子を見せる伯爵。しかし、その息子である婚約者のアルベルトは、何故か怒りの表情を浮かべていた。11年前にシャーロッテと婚約を交わし、つい数日まで仲睦まじかったアルベルトの急変した態度から、シャーロッテの妹リリアーナは姉が故意にその侵入者を招き入れたとアルベルトが思い込んでいるのでは、と懸念し始める。被害者である姉に婚約破棄を促し、更に不当な怒りをぶつけてくる伯爵家の人間に対し、リリアーナの怒りが爆発しかけたその瞬間、何故か話は思わぬ方向に転がり始めて……。
全4話で完結。
※作中『凌辱』という言葉が出てくるので一応『R15』と『残酷な描写あり』のタグ付けております。
文字数 20,606
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.12
「主人公の当て馬幼なじみだった俺、出番なしで可愛い彼女と領地でスローライフ!……のはずが、この世界、女がいないっ!」
ーー外側はイケメン王子、中身はモブな与一ことアディオンが、のんびり領地生活を目指しているのにトラブルに巻き込まれてばかりいる作品です。
祝!1,100,000pt越え!たくさんのいいね、お気に入り登録、本当にありがとうございます😊皆様に愛される作品になったこと、心から感謝いたします🥹
※完結後もたくさんの方に読んでいただいています🥹本当にありがとうございます🙇他にも書いてますので、よろしくお願いします😚
「ごめん、できないーー」、とベッドの上で幼なじみのイリスにふられてショック死したアディオンに代わり、俺、こと木更津与一はエウローペー国の第2王子になってしまった。
しかも、ここは腐ってた姉貴がやってたBLゲーム『虹恋』の世界。あれ?アディオンってイリスにふられたらもう出番がないよなーー?じゃあ後は好みの女性と結婚して、のんびりさせてもらおうかな〜。
ーーと、思ったのもつかの間、親友はいきなり告白してくるし、イリスの親父には無理を言われるし、そして何よりこの世界には『女』がいないんだよーーー!
アザ花種と呼ばれる男が子供を産むらしいけど、何なのそれ?俺は絶対に生涯独身を通してやるーーーッ!!ーーって決意した俺の前に、なんでだか胸がドキドキするイケメンがあらわれちゃった〜。どうしよう、俺ーー……。かなり、ヤバイかもーー♡
※えっちな話には☆マークがあります。苦手な方はご注意ください。
※ 挿絵はAIを使用していますが、あくまでイメージ画像になります。
※ 世界観は『アレが欲しいだけですの。ー愛人から旦那様を寝取る目的はひとつですー』と同じになります。
主役ではありませんが、サキナとエドアルドもでてきます。
文字数 591,189
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.05.10
前世では妹によって全てを奪われ続けていた少女。そんな少女はある日、事故にあい亡くなってしまう。
不思議な場所で目覚める少女は女神と出会う。その女神は全く人の話を聞かないで少女を地上へと送る。
奪われ続けた少女が異世界で周囲から愛される話。…にしようと思います。
※見切り発車感が凄い。
※マイペースに更新する予定なのでいつ次話が更新するか作者も不明。
文字数 117,114
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.06.25
私エレナは、3年間城で新たな聖女として暮らすも、突如「聖女は必要ない」と言われてしまう。
前の聖女の人は必死にルドロス国に加護を与えていたようで、私は魔力があるから問題なく加護を与えていた。
その違いから、「もう加護がなくても大丈夫だ」と思われたようで、私を追い出したいらしい。
森の中にある家で暮らしていた私は元の日常に戻り、国の異変を確認しながら過ごすことにする。
数日後――私の忠告通り、加護を失ったルドロス国は凶暴なモンスターによる被害を受け始める。
そして「助けてくれ」と城に居た人が何度も頼みに来るけど、私は動く気がなかった。
文字数 61,924
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.08.23
王が直接罪人に与える処罰はいくつかある。
離れの塔に監禁するものや、毒杯を与えるもの。
その他には、重石をつけて泉に沈めたり、部屋に閉じ込めた上で毒蛇を放つもの。
一息で逝かせない。
恐怖を与え、後悔を覚えさせ、じわじわと命の終わりを体感させるための罰が、後の二つにあたる。
王の機嫌を損ねた妃は、罰を与えられた。
王を騙したとされた愛妾もまた、罰を与えられた。
泉に落とされた者と、毒蛇を放たれた者。
王は笑う。
後悔を残したのは…。
※結局の所、エロ話。(人外×元妃、人外×元妾)
※プレイ内容でタグが増えたりします。
※本編完結後は不定期更新。番外はエロ話メインとなります。
文字数 17,172
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.09
桜中学校の美術室に、謎のおじいさんが現れました。
そのおじいさんはなんと魔術師!
美術部員6人に、自分の絵の中に入って、その中で絵を描いてくれるように頼みます。
3人ずつ2グループに分かれて、絵を描く旅が始まります。
この物語は山編、村編と2つの話があります。
山編はアウトドア生活。
村編は、西洋風の少し不思議な村での生活です。
高校の文芸部誌用に書いた作品。
美術部員6人ともの心理描写や視点を入れたいと考えたので、初めて三人称で書いた物語です。
15歳から書いていますが、長編予定なため、まだまだ完結しそうにありません。現在10話程。
文字数 38,117
最終更新日 2026.07.07
登録日 2022.08.14
勇者として選ばれた青年、アークスは長い戦いの末、遂に魔王を討ち果たした。だが、そんな彼を待ち受けていたのは残酷な現実だった。
その日、勇者アークスは全てを奪われた。
力を、名誉を、家族を、故郷を。
全てを知り、全てを奪われたあの日にアークスは誓う。
―――俺から全てを奪った連中に必ず復讐をしてやる、と
そして、『堕ちた勇者』という汚名を着せられたアークスは世界中から追われる身になり、自らを追ってくる追手たちから逃れるべく逃亡生活を始める事になる。
かつて、彼が仲間や友だと信じていた者達は今やアークスを狙う追手となり、彼に残された全てを奪わんと暗躍する。
そして、長い逃亡生活の末、追い詰められたアークスの命の灯火は遂に消え去ろうとしていた。
だが、死の間際、彼の耳に聞こえてきたのは謎の声からの一つの問いかけだった。
『復讐を成す意思がお前にあるのであれば、俺達を受け入れろ。そうすれば、お前は蘇る事が出来るだろう』
その声の問いかけに、アークスは迷いなく受け入れた。
(あんたが誰でもいい。俺に力を、あいつらへの復讐を成す力をよこせえええええええええええ!!!!)
その叫びと共に彼はその声の抱える憎悪、怨念、復讐心、その全てを受け入れる。
その瞬間、アークスが誓った復讐の道が本当の意味で始まるのだった。
文字数 23,643
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.01
この世界には――魔法と魔法使いが実在する。
魔法使いになれるのは、生まれつきの才能ではない。
「召喚の儀(ガチャ)」という儀式を経て、精霊と呼ばれる超常の存在に“選ばれた者”だけだ。
彼らが挑むのは、底知れぬ未知の領域――ダンジョン。
そこに眠る資源の確保は、国家の命運を左右する一大事業である。
そして現代では、ダンジョン攻略やモンスター討伐の配信が一大エンタメ産業となっていた。
超大型モンスターバトル「レイド」は国際イベントと化し、各国の魔法使いたちが熱狂の舞台で競い合う。
強き魔法使いは国の象徴。
万人のアイドルであり、ヒーローなのだ。
だが――少子化と人材不足にあえぐ日本では、高ランク魔法使いの不足が深刻化。
ダンジョン攻略力も、レイドランキングも急落していた。
事態を憂えた首相は、国家の威信を賭けて“千連ガチャ”を敢行。
結果は奇跡。
最高ランク魔法使いSSR(スーパー・スペシャル・レア)三連引き。
世界を変える力が、同世代の三人の少女に宿った。
……しかし、ダンジョンは甘くない。
いかにSSRといえど、経験も知識もない彼女たちは、まだ雛鳥にすぎなかった。
やがて成長すれば、一国の命運を背負う存在。
だが、いまはその力を導き、育てる者が必要だった。
そこで白羽の矢が立ったのは、この物語の主人公。
今はダンジョンを引退し、零細企業勤務の三十八歳・独身男。
魔法使いとしてのランクは平凡なR(レア)。
だが、★5(完凸)・レベルMAXの“人類最強のR”。
これは、最強の完凸ベテランおじさんが、最強ポテンシャルを秘めたSSR三人娘に翼を与える物語。
――そして、もうひとりの男の野望が、日本政府を前代未聞の奇策へと導く。
彼はSSRの超パワーを“国家ブランド”として育てようとする、青年プロデューサー。
目的は――“SSRアイドル化計画”。
世界中から課金とイイネを集め、ソフトパワーで国庫を潤すのだ。
SSR三人娘は、ダンジョンを攻略し、レイドに挑む。
ときに巨大モンスターに怯み、ときにお宝に目を輝かせ、ときに青春の涙を流す。
その成長の軌跡をリアルタイムで配信しながら――
まさに国策バラエティ。
世界を巻き込んだ一大プロジェクトが始動する。
挑むはダンジョン、モンスター、そしてライバル魔法使いたち。
日本の経済復興は――この五人に託された。
文字数 1,465,739
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.10.16
高校生になって再開した幼馴染の二人。唐突にあることを始めたいと言い出した雪乃に胡桃は困惑する。元々、変わり者だと思ってはいたが、一体何を企んでいるのだろうか。
二人と取り巻きの人たちの、何ら変哲も無い日常の物語。
文字数 65,389
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.06.09
神隠しにあって異世界へと彷徨い込み、お魚妖魔に食べられそうになったあたしは、月の女神のように美しい膝下丈セーラー服の少女、月華に助けられた。
月華にある契約を求められて、あたしは――。
この世でもあの世でもない、薄暗くて仄明るい、妖魔たちがひしめく世界、闇底。
魔法少女たちの闇底日常生活、覗いてみませんか?
文字数 578,585
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.01.26
中学生のユウマは、母と公園を歩いていると、ヒラヒラと美しい蝶が舞い降りて来て、花に止まった。感動して見ていると、追いついてきた母が、その蝶を見たら、急にどす黒い蝶に変わって、母の顔に張りついた。母は痛い痛いと言って倒れ込み、意識がなくなる。救急車で病院へ運ばれるが、医師の直ぐに意識が回復しますという言葉にも関わらず、母の意識は全く回復しなかった。
ユウマは家へ帰ってから、タンスにあるフクロウの置物から、母はこのままでは、身体が腐って来て死亡する。それから逃れるためには、25年後のあのグロテスクな蝶がやって来た世界へ行って、その蝶、じげん虫を抹殺するしかないと言われて、25年後の世界へ旅立つのだった。
文字数 1,335
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
ある日乗っていた飛行機が事故にあり、死んだはずの井原は名もない世界に神によって召喚された。現代を生きていた井原は、そこで神に”ダンジョンマスター”になって欲しいと懇願された。自身も建物を建てたい思いもあり、二つ返事で頷いた…。そんなダンジョンマスターの”はじまお”本編とは全くテイストの違う”普通のダンジョンマスター物”です。タグは書いていくうちに足していきます。
なろうさんに、これの本編である”はじまりのまおう”があります。そちらも一緒にご覧ください。こちらもあちらも、一日一話を目標に書いています。
文字数 2,866,621
最終更新日 2026.07.07
登録日 2020.12.02
こんな噂をご存じですか?
音楽が盛んな大御厨地区。
小高い坂の上に建つ洋館、『洋琴館』。
そこには、素敵な四人組が暮らしています。
もしあなたが何かに悩んでいるなら、『洋琴館』の四人組に会えたら、きっと元気になれる――そんな噂です。
クラシック音楽が好きな子も、まだよく知らない子も楽しめる、クラシック音楽と日常が織りなすハートフル・ストーリーです。
本作品の物語・登場人物・設定は作者による創作です。
執筆にあたってはpenAIのAI「ChatGPT」をアイデア整理や文章推敲の補助として利用しています。
アルファポリスのAI利用ガイドラインに則って行って執筆しております。
全ての漢字にルビが振ってあります。
文字数 32,774
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.01
不登校を極めてしまった、柳海人。
部屋に閉じこもり十年、元カノと別れて生と死を日々を考えて今日こそ死ねると思った矢先に強盗が家に押し入り殺されてしまう。
死ぬ直前、海人は元カノは好きでもない人と付き合い幸せではない事を知り己の過ちと後悔、精神的苦痛の日々にあっけなくこの世を去る。
未練という形で異世界転生して、魔法学園の教師として第二の人生としてリスタートしたのだが……?
元カノが"追放生徒"として生存しているが、居場所が廃墟都市で貴族や一般人が追放者が集う街へ送り込まれていた。その街は今や愛の教団と呼ばれる狂気で執着心が強い異常な存在が悪事を繰り返す学園都市最大の問題でもあった。
幸せじゃないまま元カノも現実で死んだ意味も直結、転生者でも不運な事を知り救いに向かう。
全ては自身の儚い願いから救いと分からせを願う彼の物語であるーーーーー。
※なろうにて最新話がご覧になれます
※注意喚起※
本作は序盤から重いテーマを含んでおります(家族の問題、トラウマ、暴力描写、救えないかもしれない結末など)。
重い内容が苦手な方、見たくない方は1話からお読みになるか、ご自身の判断で離脱していただいて構いません。気分が害したら無理をせず、お引き取りください。
文字数 77,711
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.23
高校生の上条律(かみじょう りつ)は、自他共に認める潔癖な完璧主義者だ。彼の世界は、1分刻みのスケジュールが記されたシステム手帳と、ミリ単位の狂いもなく整えられたペンケースによって統治されている。彼にとって「正しさ」とは論理的であることであり、予測不能な「ノイズ」は排除すべき対象でしかなかった。
そんな彼の「秩序」を揺るがしたのは、同じクラスの瀬戸口紬(せとぐち つむぎ)だった。彼女は律とは正反対の性格で、天真爛漫という名の「カオス」を撒き散らす存在だ。ある日、紬が図書室に持ち込んだ、鏡文字で綴られた古いチケット。それがきっかけとなり、律は校内で起こる奇妙な小事件の解決を彼女から依頼されることになる。
「10年前の和紙」「不自然に細いテグス」……。律は持ち前の論理的思考で、次々と事件の裏にある「不規則な真実」を暴いていく。解決のたびに増えていく奇妙な証拠品(ガラクタ)を、律は忌々しく思いながらも、なぜか捨てられずにペンケースの奥へと仕舞い込んでいくのだった。
共に過ごす時間が増えるにつれ、律は紬の笑顔の裏に隠された、微かな「歪み」に気づき始める。彼女が図書室に執着し、律の「完璧な日常」に寄り添おうとするのは、単なる好奇心からではなかった。彼女の家庭環境は、律の想像を絶するほどの混沌(カオス)の中にあり、彼女にとって律の隣は、唯一「秩序」を感じられるシェルターだったのだ。
しかし、運命は律の予測を超えて加速する。ある日、紬が突然学校から姿を消した。彼女がひた隠しにしてきた家庭の崩壊が、ついに臨界点に達したのだ。彼女を救うために律が辿り着いたのは、彼女の住所さえ失われようとしている、荒れ果てた現実だった。
自分の信じてきた「正論」が、最も救いたい相手を傷つけてしまうという矛盾。泥だらけになった制服と、雨に濡れて波打つ手帳を前に、律は人生最大の選択を迫られる。効率を捨て、論理を捨て、それでもなお彼女の隣に居続けるための「非論理的な解答」とは何なのか。
潔癖な少年が、自分の世界を汚してでも守りたかったもの。一冊の手帳と一通の古い和紙が紡ぐ、不器用で切ない「観測記録」が、今、動き出す。
<小説家になろう様、カクヨム様にて同時に連載>
文字数 46,606
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.11
この短編集に収められた怪談は、どれも大げさな恐怖を煽るものではありません。
むしろ、日常のすぐ隣にある“気配”や“違和感”をそっとすくい上げたような、不思議で静かな物語ばかりです。
ふと足元をかすめる影。
誰もいないはずの部屋で感じる視線。
別れたはずの存在が、最後に残していく優しい導き。
そんな、怖いだけでは終わらない、どこか温かく、どこか切ない――
読み終えたあとに静かな余韻が残る怪談を集めました。
あなたのすぐそばにも、きっと気づかないだけで“何か”がいるのかもしれません。
この物語たちは、その気配にそっと触れるための、小さな窓のようなものです。
文字数 51,861
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.10
伝説の探索者が行き着いた先は、日常を彩る美味しいお弁当屋さん。
札幌最大のダンジョンと化した手稲山。その麓にある西宮の沢で、僕はキッチンカー『ハクリュウ』のお弁当屋を営んでいる。名前は湊(みなと)。相棒の白い猫(?)のナッツと一緒に、毎朝ご近所さんや探索者の人たちに温かいご飯を届けるのが僕の日常だ。
前は『始原のダンジョン』なんて場所をたった一人で踏破したこともあったけど、今はもう引退した身。戦いよりも、「毎日美味しくご飯を食べること」の方がずっと大切だからね。
僕のお弁当の具材は、夜のダンジョンでこっそり仕入れてきた魔物のお肉だ。ちょっとした下処理のコツさえあれば、どんな凶悪な魔物だって極上の食材に変わる。 なぜか僕の弁当を食べた探索者の人たちは、「食べると不思議と活力が湧いてくる!」「驚くほど調子が良くなる!」と大げさに喜んでリピーターになってくれる。僕はただ、普通に美味しく調理しているだけなんだけどな。
「お待たせしました。はくりゅうデリバリーです。熱いうちにどうぞ」
これは、元・最強探索者の僕が、手稲山の麓で美味しいご飯を作りながら、みんなの日常をちょっとだけ手助けするお話。 今日もお腹がグゥと鳴る、北海道発・ほのぼのダンジョン×飯テロファンタジー、いざ開店です。
文字数 126,672
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.27
※こちらは
『アイ'ドール』上
『アイ'ドール』下
の続編でシリーズ三作目となります。
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
『アイドル』。
異世界にある国ロス・パイスにおいて人智を越えた異能を持つ少女達。
彼女らの気まぐれで大人しくしていた時代。
それにより、表面上は平和を維持していた。
しかし、それも終わりを告げた。
ロス・パイスと独立国ヘヴン。
そして、『レヴォルシオン』と『帝国』。
それらの衝突をきっかけに、いよいよ大規模な戦いが始まってしまう。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 6,626
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.02.08