「暗闇」の検索結果

全体で492件見つかりました。
484 2122232425
恋愛 完結 短編
ずっと好きだった幼なじみの彼は、年上の人を好きになり結婚してしまった。しかし彼女は子供を残してすぐに死んでしまう。悲しむ彼の力になりたいと願うが近づけない。心の距離は遠くなっていくばかりと感じていた。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 14,642 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.26
恋愛 連載中 長編 R18
私には、大切な人がいる。 血の繋がりがない弟だ。 弟の存在が私の生きる支えになっていた。 そんな弟にさえ言えない秘密がある。 それは……私が殺し屋であることだ。 私は今までに沢山の汚いものを見て来た。 それは口に出すことすら億劫な汚い、汚いもの。 そんな私にとって弟は光だ。 暗闇の道を照らす光。 だから、もしも、もしも私の殺し屋としての姿を見せてしまったら私は弟の前から姿を消し、陰ながらに守ろう。 どんなことをしたとしても。 これはフィクションです。 犯罪を推奨しているわけではないのでご了承ください。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 31,307 最終更新日 2021.04.29 登録日 2018.04.15
児童書・童話 完結 ショートショート
月も、星も、何も見えない。 完全なる暗闇に浮かぶ浮き灯籠の光。 そこには様々な思いが乗っている。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 児童書・童話 4,007 位 / 4,007件
文字数 3,998 最終更新日 2020.01.13 登録日 2020.01.13
ホラー 完結 ショートショート R15
建物の前の駐車場は草一つ生えていないコンクリートでできた廃墟。 誰かが管理しているみたいだが、管理人の姿は見たことがない。 謎の建物の中はどうなるっているのか気になった友達は潜入した翌日から行方不明になった……。 俺は友達を探しに廃墟に入ったが……。 物語はフィクションです。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ホラー 8,294 位 / 8,294件
文字数 2,719 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.20
恋愛 連載中 長編
辛い、痛い、悲しい、死にたい そんなこと疾っくに忘れた。だって、そんなこと思ったって世界が運命が変わるわけじゃない。だったら死んだって生きてたって一緒じゃない。 そんな暗闇の世界から私(佐々木美緒)を救い出してくれたのは、君(夜野樹)でした。 「君を僕にちょーだい」 「僕のなんだから他の人のとこ行っちゃダメだよ?」
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 1,793 最終更新日 2019.06.22 登録日 2019.05.30
恋愛 完結 ショートショート
目を閉じて耳を澄ますと 真っ暗な空間の中に 微かに音を感じる事がある。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 189 最終更新日 2022.06.24 登録日 2022.06.24
ファンタジー 完結 短編
「鏡よ、鏡。  一番美しいのは……」 何よりも美しくあろうとする姫さま。 そして何よりも美しい林檎をつくりあげる農家の白雪。 物語は、ある日姫さまが「一番美しいのは……」と鏡に尋ねたところから始まる。鏡は少し考えてから姫さまに「姫さま、それはこの城のキッチンにある林檎です。それがいちばんうつくしい」と伝えた。何よりも美しくありたい姫さまは顔を真っ赤に膨らませ、靴も履かず部屋を飛び出した。大きな扉を嵐のごとく激しく押し開き、キッチンの中を見渡す。  ふと目についた戸棚の扉をゆっくりと開き、その暗闇の中へ白く透き通る手を伸ばしていくーー。  普段イラストや漫画を中心に活動している、ゆありと申します(なので表紙も自作です)。小説は思いつく限り三回ほど挑戦したことがあるのですが、毎回最初の数ページで断念してしまい書き上げられたことがありませんでした……。本当に書き物というのは難しい!  しかし今回は小説のルールなどを一通り勉強してからの挑戦、そして原作のある作品、有名な白雪姫をベースにしたこと、先にプロットでラストまで作成してきたという準備万端状態なのできちんと完成させることが出来ました!嬉しい! 読みやすいよう数話に分けて公開していきますのでよろしくお願い致します。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ファンタジー 52,267 位 / 52,267件
文字数 9,232 最終更新日 2020.09.27 登録日 2020.09.20
青春 完結 長編
君が死ぬ前に、俺たちは一曲だけ奇跡を歌う。 人間には誰にだって明日が来るはずだ。そんな無意識の思い込みは、ただの脆い幻想に過ぎない。 人生がどうせ死ぬまでの暇つぶしだというのなら、せめて俺はこの息苦しい世界で、誰にも素顔を見せず、孤独にギターの弦を弾いてやり過ごすつもりだった。 ――あの日、放課後の埃っぽい渡り廊下で、君の歌声に出会うまでは。 中学時代、親友の純也を突き放して以来、俺は誰にも心を開かなかった。 狐の面を被り、ネットの海にただ音を落とすだけの俺を、赤松陽菜は強引に陽の当たる場所へと引っ張り出す。 「生徒会選挙の応援演説、印象的でした。私と一緒に、文化祭のステージに立ってくれませんか?」 シャンプーの甘い香りと、夕陽に透ける琥珀色の瞳。 一等星のように眩しく笑う君の熱に当てられ、俺の止まっていた時間は再び動き始めた。 だけど、君は残酷な秘密を隠していた。 末期ガン。 暗闇のベッドで死の恐怖に震えながらも、君は俺の「明日」を救おうとしていたんだ。 これは、君が灰になって消えた後も、俺が胸を張ってこの残酷な明日を生きていくための――一瞬で永遠の、最高に美しい暇つぶしの物語だ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 青春 7,907 位 / 7,907件
文字数 73,123 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.02.28
ミステリー 連載中 長編
雨の夜、刑事の岸本悠人は、通報を受けて狭いマンションの一室に駆けつける。そこには中年の男性が倒れ、部屋は一見普通に見えるものの、どこか不自然で静まり返っていた。悠人は遺体の前で直感する――これは単なる強盗殺人ではなく、誰かが意図的に恐怖を与えた末の事件だと。 その瞬間、ドアの向こうに現れたのは、びしょ濡れの青年。青ざめた顔と震える指先の奥には、恐怖と同時に冷たい決意の光が宿っていた。青年は「私はただ、真実を見たかっただけです」と告げ、悠人の胸に寒気を走らせる。 雨音だけが静かに響く中、被害者の怯えた眼と加害者の冷ややかな微笑が交錯する。悠人は気づく――事件の本質は表面にはなく、心の奥底に潜む動機を解き明かさなければ、誰も救えない。 そして、暗闇の中で囁かれる声。 「あなたは、この迷宮から抜け出せますか…?」 この事件は、悠人を心理の迷宮へと誘い、被害者と加害者の心の闇を解き明かす、緊張感あふれる推理の旅の始まりとなる。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ミステリー 5,302 位 / 5,302件
文字数 4,384 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.05
恋愛 完結 短編
世界を救ったのに、仲間の美少女が暗殺しにきた。 異世界転生の特典で異界の王を倒したトウヤが、褒美として国王に望んだのは、山奥でのひっそりとした生活。一年ほど悠々自適に暮らしていたら、旅仲間の少女が訪れてきた。ところが、久しぶりの再会は物騒で。暗殺者である彼女が暗闇から襲いかかってきたのだ。短剣を突きつけてくる彼女は涙を流していた。 ※『小説家になろう』でも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 9,362 最終更新日 2020.04.08 登録日 2020.04.08
キャラ文芸 完結 長編 R15
『暗闇の何でも屋』 それはとあるサイトの名前 そこには「対価を払えばどんな依頼も引き受ける」と書かれていた。 だがそのサイトの知名度は無いに等しいほどだった。 それもそのはず、何故なら従業員は皆本来あるはずの無い能力者の一家なのだから。 これはそんな能力者一家のお話である。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 キャラ文芸 5,579 位 / 5,579件
文字数 17,684 最終更新日 2020.02.02 登録日 2019.08.10
ホラー 連載中 短編 R15
ある満月の日 俺は人を殺した 雲一つない満天の星空の中 血に汚れた手を隠しながら 路地の暗闇に身を眩ませた 次の満月が来るまで僕は "捕まる訳には行かないんだ"
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ホラー 8,294 位 / 8,294件
文字数 642 最終更新日 2025.04.02 登録日 2025.04.02
BL 連載中 長編 R18
天城流華は、天涯孤独の17歳。 両親に捨てられ、自分の力で人生を切り開いてきた。 人生はゲームだ。 人の心を弄び、自分に夢中にさせる。 男たちを手玉にとり、自らの思うように人生を動かしていた。 ある日の学校帰り。 いつもの帰り道を歩いていたはずが、古びた洋館の廃墟に迷い込んでしまう。 廃墟の扉が開き、導かれるように建物に足を踏み入れると、 暗闇の中に、綺麗な花の装飾があしらわれた丸い鏡が浮かび上がった。 鏡の中に、天使のような少年が現れる。 どこか懐かしい雰囲気がするその美少年は、 大きく綺麗な瞳から大粒の涙を溢していた。 彼の名は、花宮 咲羅。 汚れを知らない純粋な少年。 次の日、目が覚めると、 流華は鏡の奥の世界にいた。 花宮咲羅として。 二人の身体が入れ替わり、 人生が交差する。 それぞれの世界が、思わぬ方向へと展開していく・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2人の中身が入れ替わり、 正反対の性格の2人が、 それぞれの悩みに、恋に、向き合っていくBL小説です。 R-18要素たっぷりになる予定です。 タイトルの横のマーク ♤→流華視点 ♡→咲羅視点 で書き分けています。 こちらの作品は、「小説家になろう」ムーンライトノベルズにも重複掲載しております。 R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/複数プレイ/変態/先輩/後輩/羞恥プレイ/調教/乱交//童顔/同棲//制服/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/ 執着/年下/年上/同級生/略奪/学園/片思い/禁断/肉体関係/コスプレ/飼い主/天使/悪魔/執事/入れ替わり/異世界/淫乱
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 BL 31,174 位 / 31,174件
文字数 22,139 最終更新日 2022.07.02 登録日 2022.03.28
ホラー 連載中 長編
 ある日の登校時、少年は、見知らぬ少女と出会う。  彼女が、ささやいた。  「世界中が、殺しに来るわよ。あたしと、あなたを」  その瞬間から、世界中が敵となった。世界中が、襲ってきた。次から次へと。二人を殺すために。  はたして二人は、生きのびることができるのか。  ※本作品は、フィクションです。法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。  注:本作品は、拙著『街中みんなが殺しに来る』とは、まったく別の作品です。登場人物、世界観、ストーリー等、いっさい関連がありません。  ※蛇崩通のホームページはこちらhttps://jakuzure.p-kit.com/ (レビューなどが掲載されています)  ※AmazonでKindle版『暗闇を撃て』(『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<人身売買編>を改題し、一部修正)の無料キャンペーンを、2024年3月22日(金)17:00頃から3月24日(日)16:59頃まで実施します。是非この機会に、無料でKindle版を入手して、お楽しみください。  また、アマゾンで評価の星をつけていただければ、助かります。簡単なもので構いませんので、レビューを書いていただければ、とてもありがたいです。  ※Kindle版『暗闇を撃て』が、2024年3月23日(土)と24日(日)(16:59頃まで)に、Amazon 売れ筋ランキング: 無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド」部門で、1位となりました。  皆様、応援ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ホラー 8,294 位 / 8,294件
文字数 14,347 最終更新日 2024.03.24 登録日 2024.02.29
ホラー 連載中 長編
「画面の向こうの10万人(アナタ)、ガチでヤバいモノ、見たいでしょ?」 かつて一山当てたものの、現在は巨額の借金を抱える動画配信者・神代蓮(かみしろ れん)。 彼は一発逆転を賭け、慎重派の相棒・真壁拓海(まかべ たくみ)を半ば強引に巻き込み、チャンネルを『レンのオカルト裏探訪』へとリニューアルする。 狙うはヤラセ一切なしの、実在する「日本の最凶心霊スポット」への生配信凸。 第一弾として訪れた福岡県【旧犬鳴トンネル】。そこで二人は、暗闇から迫る“関節の狂った異形の影”に襲われ、命からがら生還する。 配信は大バズり。一晩にして跳ね上がる再生数とチャンネル登録者数。 狂喜する蓮だったが、破滅へのカウントダウンはすでに始まっていた。 車内に残された内側からの無数の手形。そしてチャット欄に現れる、次の目的地を指定する謎のアカウント『@Shion_00』――。 【登録者数 = 画面に集う呪いの数】 訪れるごとに激化する霊障。侵食されていく日常。 ただの心霊配信だったはずの動画は、日本全土を巻き込む巨大な「呪いの儀式」へと変貌していく。 実在する20箇所の心霊地帯を巡る、現代最凶のリアルタイム・オカルトホラー。 ――決して、一人では「視聴」しないでください。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ホラー 8,294 位 / 8,294件
文字数 15,742 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.29
ファンタジー 連載中 長編
ゲームで3つのスキルをレベルMaxにした主人公 疾風 は突如暗闇に襲われる。 コダマと名乗る老人にゲームでレベルMaxにした3つのスキルを与えられ、異世界へと、とばされる。 そこで疾風はスキルを使って異世界を無双していく。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ファンタジー 52,267 位 / 52,267件
文字数 46,942 最終更新日 2022.04.05 登録日 2019.06.18
ライト文芸 完結 短編
ストレス社会と言われて久しい今日。 マジョリティーからマイノリティーへと浴びせられる、悪意のない暴言。 はーやだやだ…。 面白いと思ってセクハラまがいの発言を繰り返す上司も、良かれと思って若者に世話焼くお局様も、苦労話のふりして自慢話をする後輩も。 みんなみんな、暗闇に紛れて腹をぶっ刺されちまえばいいのに。 …なんてことを口にすることは決してなく。 今日も今日とて、口角を引き上げ乾いた笑いをこぼし、夜は泥のように眠るのだ。 そう、そのはずだった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ライト文芸 9,582 位 / 9,582件
文字数 40,246 最終更新日 2024.07.19 登録日 2024.04.29
ファンタジー 連載中 長編
サリル金山で働く15歳の作業員リアクは、誰よりも働き、監督官からも信頼を得ていた。しかしその優秀さは同僚レアの嫉妬を買う。 レアは爆弾製造工場の息子タルガテをそそのかし、閉鎖坑道に呼び出したリアクを爆破によって殺害する。事故に見せかけた犯行だったが、被害は拡大し、多くの死者を出す惨事となった。 暗闇の中で意識を失ったリアクは、次に目を覚ましたとき、グランフラント王国の名門ガルディア家――ヒガルティア公爵の子として生まれ変わっていた。 七年後。前世の記憶を持つまま成長したリアクは、首都キュズリアで金山爆発事件の慰霊式に立ち会う。そしてその直後、貴族令嬢ララ・アペニアが何者かに襲われる場面に遭遇。 とっさに放った魔法《火弾》で犯人を撃退するが、それは七歳児とは思えぬ異常な魔力量だった。 転生、異常な魔力、そして金山事件の裏に潜む影―― リアクの新たな人生が、静かに動き始める。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 ファンタジー 52,267 位 / 52,267件
文字数 159,273 最終更新日 2026.03.16 登録日 2020.10.11
BL 完結 長編 R18
*あらすじ 嫌…… もうこんな生活……  誰か俺を 暗闇の中から一筋の光が…… だがそれは男たちの手で鳴りやまない胸の高鳴りと男たちの息遣い…… 「助けて……」 続きは本編にて………… -------------*-----------------------*-----------------------------*--------------------*---------- ★作品を書こうと思ったきっかけ わりかし初期の作品で小さな怪獸よりも前に書いてた作品になります。 好きかも、続きが気になるかもと思ったら【お気に入り】一票をお願いします。 ※性描写多く含みます。 ※文章の無断転載禁止。 ※ビッチ要素あり(なりたくてなったわけではないけど)
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 BL 31,174 位 / 31,174件
文字数 92,126 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.01.19
恋愛 完結 短編
28歳の結衣は、不慮の事故で最愛の恋人、拓海を亡くし、深い喪失感を抱えて生きていた。心の傷は癒えず、彼女の左手の薬指には、拓海との愛を誓ったペアリングが輝いている。 そんなある夜、結衣は拓海の親友だった蓮と共に、彼の遺品を整理するため、二人が幼い頃に遊んだという廃墟の洋館を訪れる。 蓮は、身長が高く鍛えられた肉体を持ち、その色素の薄い瞳は暗闇でも鋭い光を放つ。寡黙で感情を表に出さない彼は、結衣にとって、どこか近寄りがたい存在だった。だが、蓮の右手首には、拓海と同じデザインのタトゥーが彫られている。それは、二人の間に横たわる、隠された絆の証だった。 古びた洋館は、満月の光に照らされ、幻想的な美しさを湛えている。しかし、その静寂は、二人の間に流れる張り詰めた緊張感を際立たせるだけだった。 遺品整理を進めるうちに、結衣は拓海が残した古い日記を発見する。そこには、洋館に隠された「秘密の場所」について記されていた。蓮は、その場所について多くを語ろうとしない。彼の冷たい態度に、結衣は不信感を抱くが、同時に、その裏に隠された深い悲しみや孤独を感じ取る。 その夜、突然の激しい嵐が洋館を襲い、停電となる。懐中電灯の光だけが頼りの暗闇の中、蓮は意を決し、結衣を日記に記された秘密の場所へと導く。たどり着いたのは、地下一階にある温室だった。そこには、満月の光を浴びて、拓海が大切に育てていたバラがひっそりと咲き誇っていた。 バラの甘い香りが満ちる温室で、蓮はついに、拓海の死にまつわる真実を告白する。それは、彼の心に深く刻まれた後悔と、結衣への抑えきれないほどの強い想いだった。 「俺は、拓海の親友だったから。お前を愛する資格なんて、ないと思っていた」 その言葉と同時に、外で轟く雷鳴に呼応するかのように、二人の間で抑圧されていた感情が、一気に溢れ出す。 悲しみ、嫉妬、後悔。そして、愛。 嵐が吹き荒れる洋館で、二人の情事が始まる。それは、ただの肉体的な欲求ではなく、お互いの心の傷を癒し、失われた愛を再構築するための、魂の触れ合いだった。 蓮の指先が、結衣の白い肌を優しくなぞる。彼の吐息が耳元で響くたびに、結衣の身体は粟立ち、今まで感じたことのない悦びに震えた。 この愛は、許されるべきなのか?それとも、背徳の罪なのか? 夜が明け、嵐が去った後、結衣は新しい感情を受け入れる。彼女の左手の薬指のペアリングは、もはや過去の悲しみの象徴ではない。それは、拓海の思い出と、蓮との新しい未来をつなぐ、愛の証へと変わっていた。 『月下の蜜事』は、深い喪失感を抱えた男女が、過去の愛を乗り越え、新しい愛を見つけていくまでの切なくも官能的な物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 225,326 位 / 225,326件 恋愛 65,622 位 / 65,622件
文字数 13,031 最終更新日 2025.09.07 登録日 2025.09.07
484 2122232425