「護」の検索結果
全体で8,284件見つかりました。
叶うことならあなたの隣で、普通の女の子として普通の暮らしがしてみたかった――。
「化け物」と呼ばれた鷹花(ようか)は、以前の記憶を取り戻す。突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。
帝都のカフェ『LUCK MAY館』で給仕として働く鷹花(ようか)には初め、過去の記憶がなかった。半年前、店の横にたたずんでいたところを、店長の弟である官憲の樂斗(らくと)に保護されたのだ。自分の名前以外は覚えておらず、手がかりは太ももにある痣(あざ)のようなものだけ。明るく振る舞う鷹花だけれど、時々不安に襲われる。
『私はどこの誰? 人と異なる力はなんのため?』
そんな彼女を周囲や樂斗が優しく支えた。満ち足りた日々を過ごす鷹花は、やがて恋心を抱く。『好きになったのが、あなたで良かった。私が記憶を取り戻しても、一緒にいてくれますか?』
しかし、あるきっかけで以前の自分を思い出した鷹花は、大好きな人達を巻き込んではいけないと別れを決めた。
悲壮な決意で去った鷹花を、樂斗が追いかける。
残酷な真実とは?
想い合う二人は、苦難の末に結ばれるのか?
「化け物」と呼ばれたヒロインと彼女を愛したヒーローが、大正風の世界で悪を倒す話。
※『いつか自由に羽ばたいて』を連載用に書き直しました。
文字数 15,681
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.04
ある日唐突に異世界転移してしまった俺、山野辺杜人、27歳会社員。
俺は野盗に身ぐるみはがされて記憶喪失のお坊っちゃんってことで、なぜか肉屋に保護されていた。
肉屋のお兄さんバルさんは腕っぷしは強いし優しいし、お世話好き。
町で聞いた話では、異世界から国に幸いをもたらしてもらうために呼んだ異世界人が行方不明らしく、王宮では捜索隊が組まれているらしい。
このまま黙って肉屋でお世話になろうかなって思ってたけど、バルさんは隠し事をしていた。
俺は王宮に行くが、殿下はバルさんそっくりで塩対応。それもそのはず、俺が殿下と結婚することになっているらしい。
異世界転移BL。
肉屋×会社員←殿下。ごめんなさい。
Rシーンとかはタイトル脇に※つけます。
文字数 47,797
最終更新日 2023.09.12
登録日 2022.10.24
生まれ変わったら兄弟が欲しいと思っていたが、願いは叶わず孤独に異世界転生。代わりに魔法の才を開花させたモルドラン。
自分を拾ってくれたパーティへ恩を返すため尽くしてきたが、ランクが上がり、金や権力を手にするようになると変わっていく恩人たちの姿に失望。自らパーティを離脱する。
そんなモルドランの元へ、辺境伯の次男とその婚約者へ魔法の指南をしてほしいと依頼が入る。
王都を離れたいと思っていたモルドランは、依頼を引き受けるのであるが──
「ぐはぁっ」
「「せんせーーーー!!??」」
大人の汚さに嫌気がさしていたモルドランには、純真な二人の子供の姿が眩しく映り……尊さを感じずにはいられなかった。
これだ、と。
兄弟が欲しかったのではない。『守りたい』『共に居たい』と思える存在であれば、例え血の繋がりがなくても素晴らしいことなのだと実感する。
加護を授かった大精霊、聖獣、領で知り合った者たちも加わり、モルドランは王都から離れた地でまったり師弟ライフを謳歌する。
※第3回次世代ファンタジーカップ応募作品です。
文字数 61,594
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.07
ホラー×あやかし×微恋愛×現代ドラマ×飯テロ×同居が合わさった物語。
中学3年生の鈴宮ナナの母が交通事故で死んだ。身寄りがないナナは、入籍前だったが、母と結婚する予定だった男との同居生活をすることに。ナナの父親代わりになったのは、23歳の売れっ子漫画家水瀬エイトだった。
保護者代わりのエイトはなんと半妖で死神の血をひくらしい。エイトが経営する定食屋では寿命を半分もらうかわりに怨み晴らしをしているとのことだ。
見た目とは裏腹に料理雑学、家事雑学をいっぱい知っている雑学家事男子(カジダン)だった。アシスタントと店員も個性的な半妖怪!
怨み晴らしやとしての客の依頼を引き受ける傍ら、
ボランティアで子ども食堂を始めることに。子ども食堂を通じて地域の人々との人間ドラマが繰り広げられる。
本当の家族になるために、二人は生活を始める。
母親の仇をエイトに頼んで討ってもらうが、どこか気が晴れないナナ。自分の寿命が半分になってしまい、辛い日々。
怨むことで満たされないこともある。
ナナに生まれた好きの気持ちはどうなる?
文字数 101,806
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.12
「はい、僕は本当はのんびり生きたいだけなんです」
圧倒的な強さを誇った魔王を打ち倒した、無敵の聖剣ブレイブを使う勇者ユウキは、世界を救った報酬に辺境ではあるが風光明媚と名高いフロア村のお屋敷を貰った。
お屋敷には勇者の護衛兼メイドとして絶世の美女であるアイリーン・ド・ブラック、通称アイリさんという妙齢の女性が付いてきた。母性があって料理が上手で床上手で(処女だが)
彼女は男の憧れがぎゅっと詰まったスーパー可愛いメイドさん。
アイリさんが用意してくれる地元食材を使った絶品料理に舌鼓を打ち、釣りをしたり家庭菜園をしたりとスローライフを満喫するユウキ。
二人は急速に接近してラブラブに……わたくしはただのメイドですからと澄ましてみるも、女の子の色んな部分が反応しちゃう。
そこへユウキのかつての恋人大聖女ルシアがやってきて、なにやら事件を持ち込んできたのだが……。
しっかりメイドさんにお世話されながらのスローライフな日常、たま~に冒険があったり。
小説家になろう及びアルファポリスで掲載です。
文字数 65,162
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.10.16
29歳の過労死サラリーマン・御影要が目覚めたのは、なんと「村」として転生した姿だった。
誰もいない村の守護者となった要は、偶然迷い込んできた少年リオを最初の住民として迎え入れ、徐々に「村」としての力を開花させていく。【村レベル:1】【住民数:0】【スキル:基本生活機能】から始まった異世界生活。
文字数 149,491
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.06
精霊の加護を受けし少女たちと精霊の、永久に語り継がれる物語。悲恋/微ハーレム要素/流血表現があります。(幻想ファンタジー)
登録日 2012.02.24
ここでは無い場所、アルマトリアの世界では、人々は動物や植物、物質や自然現象に宿る精霊と共に暮らしている。しかし、過去に起きた何度かの戦争によって、人間と精霊の絆は薄れ、力を持つ者と持たざる者との間に溝が生まれつつあった。
こうした中、精霊を見る力をもたないリベル、ルミニタ、クララの兄妹は孤児となり、西の大国プラトーに引き取られる。不能者として偏見にさらされながらも、兄妹で力を併せ、周囲の人達の支えと共に、自分たちの居場所を築き始める。
成長した兄妹たちは、歴史と文化の守護者である『ホシワタリ』、創造神話の伝承者である『伝い手』、失われた古の『魔術』に出会い、自らの存在と世界の成り立ちへ踏み込んでいく。
やがて遭遇する『スウィタリフの雨』によって、アルマトリアは妖精、妖怪、獣人、レヴェナントで満たされた神話の世界へと回帰する。
そして彼らは、世界のもう一つの姿へたどり着く。
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01 本作をお読みくださった読者の方に厚く御礼申し上げます。本作は2024/09/02で更新で第一部が完結しました。以降の準備が整い次第,更新を再開します。
02 日本語と英語で執筆を進めています。
03 英語版はRoyalroadで公開しています。
文字数 61,614
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.07.08
目を覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった。
人間だった頃の記憶を失った、桃色の九尾を持つ子狐の女の子・アミは、
元冒険者であり、自警団長を務めるコボルト――カクトに保護され、
トルトゥール村で暮らすことになる。
村のギルドを訪れたアミは、
将来、冒険者になることを夢見るドラゴンの男の子・ジェイドと出会い、
彼に誘われて、初めての冒険へと踏み出す。
時には失敗し、時には叱られながらも、
それでも手を取り合い、
二人は少しずつ、確かに強くなっていく。
――だが、世界の奥底には、
はるか昔に生まれ、
今なお動き続ける『何か』が眠っている。
やがて失われた記憶が戻るとき、
アミは知ることになる。
この世界の成り立ちと、その真実を。
そして――
自分が決して無関係ではなかった、
取り返しのつかない過去のことを。
それでも。
アミは歩みを止めない。
共に戦うパートナーと、
この世界で見つけた居場所を守るために。
*第一話以降、毎週水曜日定期更新となります。
小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にも投稿しております。
よろしくお願い致します。
文字数 28,638
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.25
離島の学院を舞台とした、男女バディ物の超能力ファンタジー!
これは、第六感症候群という病を患ってしまった、少年少女たちの物語だ――。
20XX年、突如発生した光の雨が降り注ぐ怪現象――“天の光現象”。
その雨粒に触れた母体から生まれた子供は、一定の確率で超能力を持って生まれて来ると判明した。
この超能力は“第六感症候群”という脳の異常発達による病気だと定義付けられ、そんな超能力者――スキルホルダーたちを保護並びに収容する目的で作られた離島、“六専特区”が設立された。
物語の主役は、特区に建てられた学院に通う一般生徒”火室桐祐《かむろ きりゅう》”と、編入生”天野来海《あまの くるみ》”だ。
夜の校舎で出会った二人は、その後“S⁶《シックス》”と呼ばれるスキルホルダーの為の秘密組織に所属するエージェントとして、共に活動して行く事になり、日々の学院生活の中で生徒たちの悩みを解決していく内に、更に大きな事件へと巻き込まれて行く。
人体実験を行う違法機関、レジスタンス組織、宗教団体――。
様々な者たちの思惑が交差し、謎が謎を呼び、パズルのピースが揃って行き――そして、全ては繋がり、ついに火室桐祐の過去が明かされる。
文字数 232,943
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.04.10
この世界には、光が強すぎるがゆえに生じる「仄暗い」深淵が存在する。
ある者は、狂った執着から逃れるために異界の迷宮へ迷い込み、ある者は、己の写し身である人形に人間としての証を突きつけられる。
血の赤、陶器の白、そして闇に溶ける銀の光。
しかし、僅かな光でも、ジュエルは輝く。
ゴシック・ホラーの世界観で贈る、オムニバス・ストーリー。
構成
第一章 人形の迷宮
「美しさは罪だ」——教授はそう嘲り、異国の血を引く美貌の青年・玲を監禁した。机上に並ぶ冷たい器具。人間ではなく、美しい標本として切り刻む準備が整っていた。絶望の極致、玲は極彩色の光に呑み込まれ、見知らぬ迷宮へ転移する。
そこで出会ったのは自動人形アルカナ——魂魄を削って玲を呼び寄せた守護者。日本人形が追いかけ、兵士人形が刃を振るい、鏡は呪いを映す。迷宮を抜ける試練の果て、玲は自らと瓜二つの人形と対峙する。証明は成った——彼は人間だ。だがそれは救いではなく、冷酷な現実への回帰を意味していた。
第二章 亡霊の騎士
妻の死後、故郷を離れて旅していたアルフレドは、廃砦で焚き火を焚いてしまう。そこは禁足の地――妖精の騎士と呼ばれる亡霊が彷徨う場所だった。
命乞いしたアルフレドは、亡霊に課せられた試練を受ける。それは花嫁衣装と金のリボン、銀の冠を市場から持ち帰ることだった。
やがて約束を果たしたアルフレドの前に、見知った顔が現れる。妻の面影を被った亡霊は、アルフレドの心に何をもたらすのか――古い砦に秘められた、二つの魂の夜。
第三章 妖精郷の崩壊
ケルトの妖精郷に、傷だらけの青年が迷い込んだ。若い妖精・明け方のルリは彼を「夏至祭のゲスト」として迎え、看病するうちにその心臓の鼓動に魅せられていく。沼のバンシー、水馬、鬼火——怪異たちが跋扈する夜を、ふたりは夫婦のように寄り添って過ごした。だが夏至祭の朝、石のナイフが振るわれたとき、妖精郷は思いもよらぬ形で終わりを迎える。
文字数 10,993
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
下級貴族の青年、ニクスは成人になっても社会が怖いと言って騎士にならず家の中で石と剣の腕をずっと磨き続けていた。
ある日、父親に未開拓の土地へと送ると言われ、開拓して来いと命令される。
ニクスは無理だというも、騎士として働くか比較的自由な未開拓の土地に向うか選ばなければならなかった。どうしても働きたくなかったニクスは泣く泣く家を出る。
実家から遥か遠くの土地へと脚を運んだニクスは自由な生活を送るため、奮闘していた。
事が順調に運んでいるはずだったのだが……。
文字数 987,885
最終更新日 2024.08.06
登録日 2023.05.07
年下わんこ従者(奴隷)×流されアラブ王
十二年前、戦争奴隷として献上された少年ファルハドは、王アフラミールの庇護のもと、忠実な従者として育った。
ある日、妻の不貞を目撃したアフラミールは、ファルハドに自らの秘密を打ち明けるが、ファルハドから予想外の反応を返されて──というあらすじはあってないようなただのエロです。
文字数 10,287
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
イジメで中退した引きこもりの名倉一香(なくらいちか)は毎日が嫌になった。
そんな一香に不思議なメールが届いた。
その内容は一定の自殺方法をすれば異世界に転生できる。という内容だ。
別にそれを信じていたわけではなかったがする事もなく
死にたいと思っていたから遂に決意を固める。
自殺し、意識が遠のいていく中、強引にどこかへ引っ張られる。
しばらくして、目を覚ますとそこには赤髪の女神の姿があった。
その女神は一香にガチャを回せ回せと言い、仕方なくガチャを回してみる。
すると最強のアビリティである『覇王の加護』を習得してしまう。
しかしこのアビリティはチート過ぎて…。
剣士は自重した。
どうも作者の神谷です。
もうね、ギャグが書きたくて書きたくて…。
そんな勢いで書きました。
楽しんでいってくださいな。
文字数 40,895
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.02.12
修学旅行中の東京七番高校三年7組の生徒30人が乗るバスが、険しい山道で悪質なあおり運転に遭ってしまう。運転手は必死に運転を試みるが、急カーブに差し掛かったところでタイヤがスリップしてしまい、バスはガードレールを突き破り、崖下に落下していく。
学級委員長である細山耀太(ほそやまようた)は死を覚悟するが、次に目を覚ましたとき、なぜかバスは見たことのない異界の道を走っていた。
そこはイーストレーテ王国で、物珍しさからお城に招待されることになる一行。
しかし国王に謁見した席上で、ひょんなことから、なぜかローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来るかどうかという話が始まってしまう。
国王はそんなことは絶対に無理だという意見の持ち主で、もしも耀汰たちがローカル路線『馬車』だけを使って100日間でイーストレーテ王国を一周出来たならば、この世界での生活を全面的に援助するが挑戦する気はないかと交渉してきた。
断ることが出来そうになかったので、仕方なくその賭けにのることにした一行。
学級委員長というだけでリーダー役を押し付けられた耀汰は、オロオロするばかりでまるで頼りにならない新米担任、ギャル気質が抜けないバスガイド、さらに個性豊かなクラスメイトたちをなんとかひとつにまとめつつ、ローカル路線『馬車』乗り継ぎの旅に出るのだった。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになったり、ネタだけの回があったりするかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
また、タイトルには100日間とありますが、内容次第で50日間になったり150日間になる可能性が大いにあります。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。
文字数 188,341
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.01.20
ADHDの貧乏会社経営者の成瀬一希(なるせ いつき)は、副業のバイト先で出会った看護師の七瀬聖菜(ななせ せな)に一目惚れをする。
一希の告白で交際がスタートし、春には地元京都の嵐山、夏には花火、秋には軽井沢、冬にはクリスマスマーケットに出かけ同棲も始めた。
ある日、2人のお気に入りのカフェで聖菜が涙を流し何か言葉を発した瞬間、一希は実家の部屋で手紙を握りしめ涙を流していた。
同棲していた聖菜の姿はどこにもなくカフェにいた10ヶ月後の世界。
記憶のない中で記録で取り戻し、真実を探す日々が始まる。
文字数 113
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
異世界転移した拓真は【印術師】という地味ジョブを与えられる。ハズレジョブ? ハズレスキル? いや、それは工夫でなんとかなるはずだ!
──そんな兄と、王道【剣士】ジョブを授かったクール実妹との奮闘物語!
園田 拓真(そのだ たくま) —— 25歳
「お前にばっかり、重荷は背負わせないさ」 社畜生活と毒親への仕送りに明け暮れてきた苦労人の兄 。異世界転移を機に、魔力を肉体に刻む【印術師】の力を得る 。魔力出力こそ低いが、妹を守るというプライドを胸に、工夫と爆発力で過酷な世界を切り拓く 。
園田 雪奈(そのだ せつな) —— 22歳
「兄さんのことは、私がちゃんと導いてあげますから」 大学を卒業したばかりの、艶やかな黒髪ロングが目を引く実妹 。スレンダーな肢体とは裏腹に、豊かなGカップ(双丘)を宿した絶世の美女 。転移後は圧倒的な戦闘力を誇る【剣士】として覚醒し、氷を纏う剣技で兄を援護する 。兄を献身的に支えることを至上と考えている。
登録日 2026.06.18