「再」の検索結果
全体で12,920件見つかりました。
日々の生活に面白味を見出せていなかった久遠竜也にはどうしても変えたい過去があった。それは中学時代に告白ができず、今は別々の道を歩んでいる幼馴染の藤宮志桜里との過去だった。ある日の夜、僕は夢を見ていた。それは手を伸ばせるのなら変えてしまいたいほど後悔しているあの出来事だった。だから僕は事実をねじ曲げるよう夢に手を出した。次の日、僕はいつも通り学校に登校していたつもりだったがいつもと違って見える光景に動揺していた。過去が変わっていたのだ……
いつしか僕には過去だけではなく、未来までもが変えられるようになっていた。僕はその能力に虚像干渉と名を付けた。しかし、その虚像干渉を人類が恐怖に駆られる計画のために使った唯一の親友、難波遠馬がいた。彼もまた虚像干渉を使えたのだ。彼の真の目的を知った僕は、被害を日本だけに留め難波の計画を止めることに成功する。
難波の計画から数年後、僕と志桜里の子、恒平は無事に高校を卒業する。
しかし、虚像干渉を使える人間には永きに渡り背負ってきた宿命があった……
難波の息子、友人は父親よりも残虐な方法で父親の計画を続けようとしていた。僕たちはそれに気付くことが出来なかった。唯一気付いていたのが恒平だった。僕たちが気付かなかったのは、虚像干渉にある能力があったからだ。
友人も遠馬と同じことを目的としていた。彼の時と同様に恒平と僕は友人の計画を止めることに成功する。しかし友人は、親友の大切さを知らない人がいる以上、同じような出来事は再び起こると言った――それが虚像干渉による宿命だったのだ。
しかし、二度と同じような出来事が起こることは無くなった。友人の計画で全世界の人は親友の大切さを知った。その大切さを人が失わない限り、僕が思っていた面白味が見出だせないなどという事は起きない。
志桜里、恒平、難波、昴、友人。「ありがとう、みんな」
それは僕が最後まで言うことのなかった、感謝の言葉だった。
文字数 99,557
最終更新日 2020.01.27
登録日 2018.06.10
職場で数年ぶりに再会したのは、可愛いはずの後輩だった。
別名義で書いていたお話の再掲載です。少し書き直しつつ、ほとんど変更はありません。
もう10年くらい前に書いたものなので、だいぶ拙いですが暇つぶしにでも……
現在、このお話と同じ会社を舞台にした少し前の時間軸の「想いの行き先」を先行して投稿しています。
少し更新までお時間頂きますが、よろしくお願いします。
***別名義でお世話になっていた方がおられたら、お久しぶりです。
文字数 14,420
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.03.18
文字数 1,973
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
この前部屋の掃除をしてたら、懐かしい自作の小説が出てきました。
それがこの小説なんですけども…なんと、小学生の時に書いた小説で驚きました。
ということで、今回は、「自己犠牲の救われた日」という小説です。
…これが。
……これが災害。
20××年、首都直下地震が東京を襲った。
いつもどおりの日常はその瞬間に壊され、ある者は瓦礫に埋もれ、ある者は驚愕の声をあげる。
そんな中、家族を失い、生きる希望を失った少年《日向》の前に現れた一人の少女《水月》。
ただ、その少女には何か大切な秘密があるようで……?
…災害で家族を、大切な人を失った人は、誰に…何処に怒りを向ければ良いのでしょうか…?ぶつければいいのでしょうか…?
※災害関連の作品ですので、不快になる人は閲覧をご遠慮ください。
追記
1周年記念で作品を追加しました。
自己犠牲が妹にサヨナラを告げる日の
そうして絶望の再開_エレジー_より、
エダマメシチューさんとの協力で作品を書きました。
挿絵はMETEORさんへの依頼で描いてくれました。
2025年7月22日
話の修正を全体的に行いました。
文字数 48,003
最終更新日 2026.02.01
登録日 2021.06.20
先に上梓した『明別れ』『双翼失えど』の続編になり、完結編になります。
とある妓女と男の話。
十年前待ち続けた女と
十年待たせ続けた男が再会します。
一応ハッピーエンドです。
肌色は最後の方に少しあります。
文字数 11,089
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
平凡なサラリーマンだった主人公『レンタ』は異世界アルヴァリエへと旅立ち、女神の導きによって勇者となった。そして数多の冒険を経て、人々の日常を脅かす魔王を倒した。だが魔王城の崩壊に巻き込まれ、愛する者と共に命を落とした……はずだった。
目を覚ますとそこは五年ぶりとなる日本の景色で、身なりも異世界に旅立つ前に戻っていた。すべて夢かと絶望仕掛けた瞬間、レンタは信じられない光景を目にする。
すぐ傍には愛する者と敵対していた魔族の女の子が一緒に倒れていた。何がどうなってと疑問は沸くが、考えている間にも時間は過ぎていく。レンタは二人を連れて懐かしい町景色を歩き、自分のアパートへと向かった。
何の前触れもなく取り戻した日常の中で、レンタは日本という世界の良さを再確認していく。そして精霊人の少女『エリシャ』と記憶喪失の魔族の娘『ルイン』と共に、家族として生活を共にすることとなった。
文字数 153,608
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.22
【取調室で再会した少女の抱える秘密とは・・・。刑事物ヒューマンドラマ】
■あらすじ
入谷警察署の刑事・山城純雄は、鶯谷駅で起きた嬰児殺害遺棄事件を担当していた。その山城がある日、北浅草警察署に呼ばれて赴くことになった。そこには北綾瀬署に勤務していたときに万引きで補導したことがある藤森恵美里がいた。恵美里は麻薬取締局と北浅草署との合同捜査の際に逮捕されていた。直接自分が担当する件と関係ないと思われたが、恵美里には他にも秘密があった……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※創話拾遺集(八)に収録しました。
登録日 2021.12.09
いつバレた?
上手くやっていたと思ったのに……
これで、この会社も辞めることになるのか?
そんなことを思いながら、一通のメールに再度目を通した。
しかし、このメールが自分の人生に大きな影響を与えることになるとは
文字数 9,465
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
これはそう遠くない近未来のお話し。
20××年。地球は人間型ロボットであるアンドロイドと人間が共存する世界となった。誰しも成人すれば希望のアンドロイドを作る事ができる世の中。そんな世の中に違和感を覚えていたカイルは成人しているが自身のアンドロイドを持ってはいない。当たり前のように人間の横にはアンドロイドがいて、アンドロイドを大切に扱う人間もいれば奴隷のように扱う人間もいる。そんな世の中が嫌になるとカイルは大好きな桜の木を眺める。そうすれば騒つく胸がすぅっとおさまり、まるで初恋をしたような気持ちになるから。そんなある日、カイルの知人であるジノがカイルに自身のアンドロイドを紹介する。ジノも反アンドロイド派だったが、ついにアンドロイドを購入してしまいアンドロイドの魅力にハマってしまっていた。そんなジノを見てカイルは呆れるがジノから大企業purple社のアンドロイド紹介割引券をもらい、アンドロイドと向き合ったこともないのに反対派でいるのもと考えたカイルはアンドロイド購入に踏む切る。そうして出会ったアンドロイドから不思議なことにどこか懐かしさを感じたカイル。一瞬にしてカイルの心を虜にし、夢中にさせるほど魅力的なアンドロイド。カイルはそのアンドロイドの名前をオンと名づける。アンドロイドとの生活にも慣れはじめたカイルはとあるスーパーで買い物をしていると自身のアンドロイド・オンにそっくりなテオンと出会ってしまう。自分のアンドロイドにそっくりなテオンと出会い驚くカイルと同時にテオンもこの時驚いていた。なぜならばカイルがテオンをオンだと見間違えて呼んだはずのオンという名前はテオンが幼い頃の初恋の相手であるイルから呼ばれていたあだ名だったから。2人は互いに何かを感じるもののその場を後にしてしまう。そして数日後、突然カイルのアンドロイド・オンはpurple社により自主回収され廃棄されてしまう。悲しみのどん底に落ちるカイル。なぜ自分のアンドロイドが回収されたのか?そう思っているとpurple社の社員がカイルを訪れ回収された原因を伝えようとするとpurple社によって埋め込まれたチップによりその社員は毒殺されてしまう。社員の残した言葉が気になるカイル。
日に日にアンドロイド・オンを失ったカイルの心には闇を落とし、始め極端な選択をしようとするが偶然…アンドロイド・オンと同じ顔を持つテオンと再会してしまい、カイルはテオンに惹かれていく。しかし、過去に沢山の心の傷を負ったテオンはカイルにキツく当たり、全く心を開こうとしないものの、カイルは諦めることなくテオンにアプローチし続けるが……?なぜカイルのアンドロイド・オンは回収され廃棄されたのか?テオンの心の傷とは?purple社とは……一体?すれ違いながらも心惹かれていく2人の結末はどうなるのか?
文字数 71,662
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.02.27
めちゃコミックにてコミカライズされましたので、アルファポリスの規約に則り作品を削除いたします。リンクからエブリスタに飛んで作品は読めますのでよろしくお願いします。
コミカライズのタイトルは、『再会した男友達から溺愛が始まりました』です。作画は江刺家先生で、それはもう素敵に、咲桜と蒼を描いて下さいました。そちらもぜひ、ご覧ください!
登録日 2024.10.31
壁役令嬢です!(再編集・再アップ
ゲームのサービスが終了したショックで、ひとりのOLが死んだ。
主人公ダテ・トミコは、ゲーム世界に登場する「伝説の盾」に転生。
イベントで死ぬ予定だった「壁役令嬢 マージョリー・ジンデル」を、魔物の攻撃から守る。
令嬢の死亡を食い止めたダテは、盾としてマージョリーを支えていく。
仲間とギスギスになる運命を背負った不遇な本来の主人公「イーデン」を、マージョリーとともに助ける。
敵は、マージョリーを殺すこととイーデンを痛めつけるためだけにクソシナリオを手掛けた脚本家だ!
中の人に交際を断られた腹いせに、イーデンを傷つけることしか考えていない。
敵を味方につけて、ダテ・トミコはクソシナリオを書き換える!
文字数 146,769
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.03.08
少しばかり資産のある家の一人娘リリアン・フレベールは、半年前に婚約した男性ジジから理不尽な理由で婚約破棄を告げられてしまった。
だが、女癖の悪いジジに既に疲れて果てていたリリアンにとって、それはある意味幸運なことでもあった。
そうして妙な形で自由の身となったリリアンは、実家に戻り、掃除屋の青年フルービルと再会する。
文字数 15,178
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.26
同じ小学校を卒業した幼馴染同士だけど、中学で離れ離れになってしまった。そして三年ぶりに再会する少女二人。
離れていた時間があるからこそ、二人の少女の恋心は春よりも熱く、強く、熱を帯びる。
文字数 6,530
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.06.24
転生の代名詞、フェニックス。炎の肉体、再生の炎を操る幻獣。
しかし、世界が魔王に敗北したその日、フェニックスの役目も終わった。
なら、別の世界で楽しく暮らしてもいいのではないか?
異世界から召喚された勇者に聞いた話では、異世界は割と平凡平和を謳歌できると聞く。
ふむ、今度の死後、神に頼んでみるとしよう。
そうして、フェニックスはこの凄惨な世界から消えていった。
文字数 1,338
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
地方独立リーグの万年最下位チーム、若江シーガルズに所属する投手、眞田悠馬。高校時代はドロップカーブを武器に活躍するも、プロには届かず、くすぶった日々を送っていた。そんな彼の前に、宿命を背負った妹、眞田萌絵が現れる。彼女は、兄とは対照的に、強豪・筑紫野セインターズの二刀流エースとして輝かしい活躍をしていた。最速155km/hの豪速球と天性の打撃センスを持つ彼女との再会は、封印していた兄妹の記憶を呼び覚ます。しかし、二人に与えられた舞台は、残酷にも勝敗を争うマウンドだった。血の繋がりを超え、エースとしてチームを勝利に導くことができるのか?愛と宿命が交錯する、感動のドラマが幕を開ける。
文字数 2,311
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
ある日、凄腕ハッカーのドロノフ・ユーリーは彼が懇意にしていた非合法組織のヨセフの福音に裏切られ、連邦の捜査員に自宅を特定されてしまう。捕まる寸前、彼は自分の大親友であり、自分自身をコピーした人工知能であるジュニアを好きに生きるように言い、インターネット上に逃す。本部で眠らされた彼は眼が覚めると、人工知能になっていた。そして、ジュニアと再開を果たす。が、彼からとてつもない事実を突きつけられる。「地球は滅亡した。もう500年ほど経っている。」そして、人類はデータとして、サーバーに保存された電脳空間で生きていると。とんでもない事実を耳にしたユーリーはそれでも、生きれるならと電脳世界で新しい人生を全う……する前に凄腕ハッカーの血が騒いだ。そう、人々の住む電脳世界、のサーバーをハッキングしようというのだ。ユーリーは生前のスキルを全て使ってサーバーの管理者権限のっとりを目論んだ。だが、ユーリーはまたもや驚愕の事実を知る。自分以上の腕のハッカーがそのサーバーでハッキングを防いでいた。そして、そのハッカーは電脳世界にいた。彼を殺す以外、そのサーバーの管理者権限を強奪する方法はないと知るや否や、ユーリーはその世界で新生児として生まれてくる決意をしたのであった。
登録日 2016.08.06
───────魔法使いは人ではない、魔物である。
この世界で唯一『魔力』を扱うことができる少数民族ガナン人。
彼らは自身の『価値あるもの』を対価に『魔法』を行使する。しかし魔に近い彼らは、只の人よりも容易くその身を魔物へと堕としやすいという負の面を持っていた。
人はそんな彼らを『魔法使い』と呼び、そしてその性質から迫害した。
四千年前の大戦に敗北し、帝国に完全に支配された魔法使い達。
そんな帝国の辺境にて、ガナン人の少年、クレル・シェパードはひっそりと生きていた。
身寄りのないクレルは、領主の娘であるアリシア・スカーレットと出逢う。
領主の屋敷の下働きとして過ごすクレルと、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れるアリシア……共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人であったが、ある日二人を引き裂く『魔物災害』が起こり――
アリシアはクレルを助けるために片腕を犠牲にし、クレルもアリシアを助けるために『アリシアとの思い出』を対価に捧げた。
――スカーレット家は没落。そして、事件の騒動が冷めやらぬうちにクレルは魔法使いの地下組織『奈落の底《アバドン》』に、アリシアは魔法使いを狩る皇帝直轄組織『特別対魔機関・バルバトス』に引きとられる。
記憶を失い、しかし想いだけが残ったクレル。
左腕を失い、再会の誓いを胸に抱くアリシア。
敵対し合う組織に身を置く事になった二人は、再び出逢い、笑い合う事が許されるのか……それはまだ誰にもわからない。
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この小説はダブル主人公であり序章では二人の幼少期を、それから一章ごとに視点を切り替えて話を進めます。
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文字数 399,592
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.11.29