「きみ」の検索結果
全体で966件見つかりました。
「きみの呼吸を奪いたい」
それはボクが許される、最大級の愛の言葉。
女でありながら自国の誰よりも屈強な武士であった桜海は、都の宝石とまで呼ばれる美貌の青年雪愛と出会い、身分違いの愛をひっそり紡いでいた。しかし彼の美しさに目が眩んだ神の嫉妬から、ふたりはある呪いにかけられてしまう。
女にも男にもなってしまう「愛されない呪い」と、愛しいものに想いを伝えようとすると呼吸が止まってしまう「愛せない呪い」が、彼女たちを苦しめる。
朝起きると変わる性別、それに伴う思考の変化、好きなのに伝えられない、触れられない。それでも、あなたがいい。
呪いを解くため、ふたりは自由の海へと飛び出し、海賊として世界を駆け回る。
!女性優位のカップリングです(女船長、高身長、男前、紳士)
!メイン2人が性転換するため、日によってはGLもしくはBLのように見えますが、心はNLです
!女装キャラクター有
!獣耳有
文字数 71,712
最終更新日 2020.08.03
登録日 2019.04.11
母親を馬車の事故で亡くしたナズナは、馬車に乗っていた貴族の男性に、義理の娘として引き取られた。引き取られた先の子爵邸では、義母や義妹に傷付けられて泣いて過ごすこともあったが、懸命に生きていく。引き取られた裏には、別の理由もあったようで。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
文字数 16,622
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
※完結まで更新します。
「メル・メロール! きみとの婚約を破棄させてもらう!」
わたしには、誰にも言えない秘密があります。
それは、わたしが持つスキルについてです。
「だが、何も不安に感じることはない! これはあくまでも、形だけの婚約破棄だ! きみへの愛が途切れることは未来永劫あり得ないということを、今ここで誓おう!」
わたしが持つスキル、それは……。
「だから、メル。我が兄を亡き者にし、王位継承権を手中に収めたあかつきには、もう一度きみに結婚を申し込ませてほしい! これはきっと長い道のりになる……だが、たとえそうだとしても、待っていてくれるかい?」
――『溺愛』
わたしと目を合わせた人は、例外なくわたしを溺愛したくてたまらなくなる。
このスキルこそが、わたしが持つ誰にも言えない秘密なのです。
故に、わたしは目を合わせたまま、笑顔で言葉を返します。
わたしを溺愛してくださる殿方の期待を決して裏切らないために……。
「……ええ。喜んで」
文字数 101,812
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.24
文字数 27,555
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.30
12月23日。あたしは人助けをして、トラックに跳ねられた。
目を覚ますと〝12月1日〟……そこで粉雪の夜、傘を差しのべてくれた少年・セツと、再会をする。
「ユキちゃんは、すごく優しい」
噴水広場でのおしゃべりが、日に日にぬくもりを帯びる。
さてさて。あたしが助けたヘタレ大学生・楓にも、何やら事情がおありのようで。
「ユキさんは、俺のっ、お師匠様だ!」
バカ弟子とのさわがしい日々にも、こんにちは。
それぞれが想いを募らせる中――〝悪魔〟は嗤う。
きみと出逢い、恋し恋され、悩み惑い、幸せを知る。
これはあたしたちの、ちょっぴり不思議な、冬恋物語。
文字数 98,223
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.02
「きみを愛することはできない」と初夜に夫から言われ、放置された花嫁コーデリア。
家族からも虐げられる伯爵令嬢コーデリアは、せめて邪魔にならないようにしようと悲壮な決意をかためる。
ところが、そこに前世の記憶が蘇り、自分がかつて魔術師養成所の教師リアだったことを思い出す。
しかも、当時愛の告白をしてきた教え子が、今の冷たい夫だった。
夫が心を捧げ、今も忘れられない相手とは、前世の自分だったのだ。
だが、当時の告白も罰ゲームだと思い、本気で想われていたなど考えもしなかったコーデリアは、そのことに気付かない。
それどころか、かつて彼は現世の自分の母と恋仲だったと思い込む。
コーデリアはお飾りの妻としての役割を果たす代わりに、三食昼寝付きの契約結婚で合意。
互いに勘違いしたままの二人の結婚生活が始まる。
登録日 2024.06.11
SM(スキルメイク)の力を持つ少女ノアは、これまで様々な発明をしてきた。しかし、それらの発明のうちに人体に影響を与えうる発明が含まれるとし、国際規約に反するとして逮捕状が!彼女は聞き入れることなく、今も商売をしているのであった。これはそんな彼女の呑気すぎる逃亡生活中のお話である。
文字数 9,841
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.01
もうぜーんぶっ…どうでもいいわぁ♡
無実の罪で断罪され、最終的に命を落とすと、いつも同じ瞬間にタイムループしている。
努力しても結末は変わらず、どうしようもない運命に囚われていた。
死に戻りを『十二回』も繰り返し…ついに全てが馬鹿馬鹿しくなった。
今度は『運命』が私の手のひらで踊る番よ。
(※外部でも投稿しております。何でも許せる方のみどうぞ。作者は人狼のようなゲームで知識を得ているためにわかです。尚、本作品は不適切な表現が含まれていますが、これらを肯定・助長するものではございません)
文字数 14,174
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.03
文字数 2,363
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
――リーゼファ・アインローゼ。汝をナディアード殿下付き護衛に任命する。
憧れのナディアード殿下のおそばに♡ 護衛なんだから、ずっと一緒にいられるのよね♡ いっぱいお守りしちゃって、「リーゼファ」なんて名前まで呼ばれるほど仲良くなったりして♡
そして、そして、そして……。
――きみといると、僕はただのナディアード、一人の男として安らぎを感じるんだ。
――殿下……。
――二人っきりの時は、「殿下」ではなく、「ナディアード」と名前で呼んでくれないか。
――ナ、ナディアードさま……。
なーんて甘い展開が待ってたりして……キャーッ!!
とかなんとか、頭のなかでイロイロ妄想するけれど、実際の私は、表情一つ変えない(変わらない)し、口に出して何かを伝えることもない。頬を染めたこともなければ、眉一つ動いたこともない。
寡黙な父と厳格な祖母に育てられた結果、ついた二つ名は、「氷壁」。
氷のように冷たく、硬く、取り付く島のない女。
騎士として充分な実力を備えているものの、女性としては面白味もかわいげもない。
今日も、脳内煩悩を爆発させながら、黙々と護衛の任に就く。
思考と現実。ギャップ激しい一人の騎士の物語。
文字数 85,170
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
フリー朗読台本として利用可能な小説です。
比較的長めなので、第2章までで完結させるのもおすすめです。
(第2章までで完結させても違和感のない内容となっています)
利用の際の注意は目次をご覧ください。
【あらすじ】
乱暴者のコウス王子は、大王(おおきみ)である父上の命令で、クマソ征伐に向かう。
「クマソタケルなんか三日で倒してやる」と父上には言ったものの、結果は惨敗。
五体満足で残っている兵なんて、従者の私とコウス王子以外、ほとんどいないほどである。
私が「ここはお父様の助けを借りましょう」と助言したものの、聞き入れず、自分でなんとかすると言い張る。
そんなコウス王子がとった作戦は……
ちょっとすっとぼけたヤマトタケルのクマソ征伐です。
くすっと笑えるコメディ要素満載!
気軽に読んで笑ってください。
他サイトで読んで下さった方には、非常に面白いと好評です。
【注意】
神話がネタですが、かなり創作が入っています。
本来のヤマトタケルのクマソ征伐については、検索サイト等でお調べください。
逆に元ネタを知っている方には面白いと思います。
またヤマトタケルの名前「小碓」は通常オウスと呼びます。
作者が長い間勘違いしていたのですが、コウスの方が語感が可愛らしいのと、また「コウス」と呼ぶのが完全に間違いというわけではないらしいので、このままにしました。
【表紙イラスト】佳穂一二三様
文字数 29,500
最終更新日 2022.06.14
登録日 2019.04.14