「元」の検索結果
全体で24,384件見つかりました。
冷徹と噂される公爵様は、何度も私を呼び出します。……治療のためだと思っていました。
一年ぶりの夜会で、倒れた老紳士を救った地味な回復士令嬢ライラ。
翌朝届いたのは、公爵ヴァルター・エーベルハルトからの呼び出しだった。
朝も夜もなく働き疲れ切っていたヴァルターは、ライラの治療と、まっすぐな純粋さに少しずつ心を癒されていく。
毎回違うお菓子を用意し、ライラが帰ったあとに無自覚に口元が緩み、周囲にはニヤニヤされ……。
けれどライラは「患者さんだから私は心配しているだけ」と信じて疑わない。
そんな折、領地の北の森で魔獣が凶暴化する事件が発生。
原因を探る中で起きるライラの誘拐、不思議な力を持つ霊脈樹をめぐる騒動。
すべてが解決した時、二人の恋は、ようやく少しずつ進み始める。
――何気ない日々が一番幸せ。だから明日もあなたに会いたい――
※ゆっくり進む恋愛です。完結まで執筆済み。
長編。15〜16万文字。60話前後。
表紙、挿絵・AI
文字数 129,947
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.09.13
「いつき、よろしくて?」
築30年のアパートの一室で、ぼさぼさ頭のパジャマ少女がそう言った。
九条アリス、5歳。
国を牛耳る『九条財閥』のひとり娘である。
そんな彼女が、なぜか庶民のアパートに潜伏し、普通の幼稚園に通うことになった。
アリスのお世話係に任命されたのは、口は悪いがめちゃくちゃ家事が得意な元詐欺師、高宮樹。
そして、九条財閥を裏で支える御堂組の若頭、御堂幸一。
更に妙に賢い白猫バロンも加わり、奇妙な共同生活が始まる。
フレンチトーストしか知らなかったお嬢様が、ジャムトーストの美味しさを知り、たこ焼きパーティーに大はしゃぎ。
幼稚園で友だちを作り、公園で泥団子をこねて、少しずつ庶民の暮らしを知っていく。
しかし、ワイシャツに血痕を付けて帰ってくる幸一に震え上がる樹。
裏では財閥令嬢を狙う危険な影も動いていて……?
時には刺客に狙われるアリスを裏から守り、時にはバロンが不自然にくしゃみをし——
笑って、ほっこりして、たまにハラハラする。
これは、普通の幼稚園児を演じる『財閥令嬢アリス』と、元詐欺師と裏社会のエリート、そして1匹の白猫が織りなす、ドタバタ日常コメディである。
文字数 89,408
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.29
「君は真面目なだけで、華がない」
そう言われ、侯爵家の嫡男から一方的に婚約破棄された侯爵令嬢エレノア。
毒義母と新しい婚約者気取りの令嬢に追い出され、これまで自分が築き上げてきた帳簿も契約も人脈も、すべて侯爵家へ残して静かに屋敷を去る。
――自分がいなくても、きっと誰かが困らずに回してくれる。
そう信じて。
ところが、エレノアが去った侯爵家では、領地経営、商会との契約、財政、使用人の統率まで、あらゆる歯車が少しずつ狂い始める。
けれど元婚約者も毒義母も、その原因が「当たり前のように働いていた婚約者」にあるとは夢にも思わない。
使用人を責め、商人を疑い、責任を押し付け合うほど侯爵家は坂道を転げ落ちていく――。
一方、エレノアは彼女の才能を見抜いていた若き公爵に迎えられ、その卓越した実務能力で領地改革や商業政策を次々と成功へ導いていく。
「あなたほど信頼できる人を、私は他に知らない」
初めて能力を認められ、大切にされる毎日。
やがて公爵からは惜しみない愛情を注がれ、本当の居場所と幸せを手に入れていく。
そして没落した元婚約者はようやく彼女を取り戻そうとするが、もうすべてが遅すぎた。
最後まで、自分が失ったものの本当の大きさにも、侯爵家が滅びた本当の理由にも気づかないまま――。
これは、不当に切り捨てられた令嬢が、自らの知識と実務能力で人生を逆転させ、彼女を見下した者たちが自滅していく、じわじわ効く「後悔ざまあ」と極上の溺愛を描く異世界恋愛ファンタジーです。
文字数 101,290
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.13
宮廷調合官をクビになった夜、人生で初めてお酒を呑んだ私は────目が覚めたら、退職金の全額で少年奴隷を買っていた。
「⋯⋯僕は、まだ、要りますか?」
痩せっぽちで、前の主人には「虫」と呼ばれていた男の子。
放っておけるはずもなく、私は彼にシュリアと名付けて、「子供は遊ぶのが仕事よ」と全力で甘やかすことにした。
足音がしない? 軽いのね、もっと食べさせなきゃ。
フォークで羽虫を柱に縫い止めた? 手品みたいな特技ね!
私に絡んできた人たちが、なぜか次々と親切になった? 最近、世の中優しいわね。
そうして3年。
すっかり私の背を追い越したシュリアは、なぜか溜息まじりに言うのだ。
「エル様。子供扱いは、やめてください」
予防薬づくりに夢中な天然調合師と、彼女にだけ愛が重すぎる元暗殺奴隷の、ほのぼの甘やかしラブコメ。
文字数 15,546
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.10.26
元々、トラブルに遭いやすい体質だった男の異世界転生記。
トラブルに巻き込まれたり、自分から飛び込んだり、たまに自分で作ったり、魔物と魔法や剣のある異世界での転生物語。余り期待せずに読んで頂ければありがたいです。
戦闘は少な目です。アルフレッドが強すぎて一方的な戦いが多くなっています。
身内には優しく頼れる存在ですが、家族の幸せの為なら、魔物と悪人限定で無慈悲で引くくらい冷酷になれます。
転生した村は辺境過ぎて、お店もありません。(隣町にはあります)魔法の練習をしたり、魔狼に襲われ討伐したり、日照り解消のために用水路を整備したり、井戸の改良をしたり、猪被害から村に柵を作ったり、盗賊・熊・ゴブリンに襲われたり、水車に風車に手押しポンプ、色々と前世の記憶で作ったりして、段々と発展させて行きます。一部の人達からは神の使いと思われ始めています。………etc そんな日々、アルフレッドの忙しい日常をお楽しみいただければ!
知識チート、魔法チート、剣術チート、アルは無自覚ですが、強制的に出世?させられ、婚約申込者も増えていきます。6歳である事や身分の違いなどもある為、なかなか正式に婚約者が決まりません。女難あり。(メダリオン王国は一夫一妻制)
戦闘は短めを心掛けていますが、時にシリアスパートがあります。ご都合主義です。
基本は、登場人物達のズレた思考により、このお話は成り立っております。コメディーの域にはまったく届いていませんが、偶に、クスッと笑ってもらえる作品になればと考えております。コメディー要素多めを目指しております。女神と神獣も出てきます。
※舞台のイメージは中世ヨーロッパを少し過去に遡った感じにしています。魔法がある為に、産業、医療などは発展が遅れている感じだと思っていただければ。
中世ヨーロッパの史実に出来るだけ近い状態にしたいと考えていますが、婚姻、出産、平均寿命などは現代と余りにも違い過ぎて適用は困難と判断しました。ご理解くださいますようお願いします。
俺はアラサーのシステムエンジニアだったはずだが、取引先のシステムがウイルスに感染、復旧作業した後に睡魔に襲われ、自前のシュラフで仮眠したところまで覚えているが、どうも過労死して、辺境騎士の3男のアルフレッド6歳児に転生? 前世では早くに両親を亡くし、最愛の妹を残して過労死した社畜ブラックどっぷりの幸薄な人生だった男が、今度こそ家族と幸せに暮らしたいと願い、日々、努力する日常。
※最後になりますが、作者のスキル不足により、不快な思いをなされる方がおられましたら、申し訳なく思っております。何卒、お許しくださいますようお願い申し上げます。
この作品は、空想の産物であり、現実世界とは一切無関係です。
文字数 1,571,677
最終更新日 2024.07.22
登録日 2021.03.13
*あらすじ*
母親から酷い虐待を受けていた、咲。
ある日。咲は生死の境を彷徨い、優(医師)と春斗(教師)に助けられる。
2人の先生と出会ったことで、咲の運命は大きく変わり出すーー。
涙あり、笑いあり、愛あり、そして治療あり。
ハートフルな3人の交流を綴った医療TL小説です。
白河 咲(14)
主人公。
桜堂(オウドウ)大学附属中等教育学校、中等部に通っている。
明るく元気、いつも笑顔を絶やさない。
咲が生まれる前に両親が離婚。離婚した直後に生まれたため、父親をほとんど知らずに育った。
澤北 優(35)
桜堂大学病院の小児科医。
大学附属の学校の、健康診断に借り出されることも多い。
自分にも他人にも厳しく、人一倍の努力家。
忙しくするあまり無精なところがあるが、よく見るとイケメン。
春斗とは大学時代からの友人で、シェアハウスをしている。
井田 春斗(35)
桜堂大学附属中等教育学校の教師。咲の担任。
医師免許も持っているが、訳あって教員の道を選んだ。
医師であったことから、生徒の体調の変化には敏く、咲を気にかける。
爽やか系穏やかイケメン故に、生徒からの人気も高い。
医療系です。
知識・経験全く無しの、フィクション中のフィクションです。
文字数 128,229
最終更新日 2026.08.16
登録日 2025.11.11
シャーリー・レインズ子爵令嬢には、1つ下の妹ラウラが居た。
ブラウンの髪と目をしている地味なシャーリーに比べてラウラは金髪に青い目という美しい見た目をしていた。
ラウラは幼少期身体が弱く両親はいつもラウラを優先していた。
それは大人になった今でも変わらなかった。
そのせいかラウラはとんでもなく我儘な女に成長してしまう。
そして、ラウラはとうとうシャーリーの婚約者ジェイク・カールソン子爵令息にまで手を出してしまう。
彼の子を宿してーー
文字数 10,966
最終更新日 2026.01.16
登録日 2023.12.14
強欲な父により、冷酷と名高いシプリアン公爵の元へ身代わりとして嫁がされたオルテンシア。
冷え切った寝室で最初に交わされたのは、「四年後、義務を果たせば自由に離縁してよい」という冷たい契約だった。
彼には屋敷に囲っている美しい女性ゼノヴィアがおり、オルテンシアはただの政略的な盾に過ぎない。
そう弁えたオルテンシアは、四年後の自由だけを糧に、完璧な公爵夫人として冷遇に耐え、荒れた領地を立て直していく。
そして四年目の結婚記念日。
オルテンシアは完璧に整えられた家計簿と領地運営の引継ぎ書、そして署名済みの離縁状を机に置き、晴れやかな笑顔で告げる。
「お約束の四年が経ちました。どうぞあの方とお幸せに」
しかし、絶対に喜ぶはずだったシプリアンは血相を変え、震える手で離縁状を破り捨てた。
「誰が離縁など認めるものか……! 俺の妻はお前だけだ!」
感情を殺して準備を進めてきた妻と、不器用すぎる執着を隠し続けていた夫。
逃げる妻と追う夫の攻防の果てに、四年前に仕組まれた驚くべき真実が暴かれる。
文字数 54,145
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.29
「お前も不倫すればいい」
不倫をしている夫––レイルの言葉に耳を疑った。
け、貴方は私の望まぬ権利を、自信満々に与えると告げる。
「これで平等だ、お前が不満を言う権利はないだろう」
ふざけないで、貴方と同じに成り下がる気は無い。
なのに貴方は……私の名前で男を求めるような書簡を出す。
始めから不倫などさせる気もないように、私の醜聞を広めて名誉を穢したのだ。
社交界から孤立させ、自分の所有物にするように……
それでなお、不倫をしてもいいと対等を演じる。
「…………分かりました」
だから私も吹っ切れた。
貴方の元を離れよう、私の献身も裏切る貴方と過ごすつもりはない。
最低な夫の傍から離れて、より良い結果を見つけてみせる。
◇◇◇
そして貴方から離れて……再び出会った。
けれど今度は私一人ではない、隣に立つ男性と共に貴方の前に立つ。
「どうしてなんだ……カルラ」
嫉妬に耐えきれぬような言葉を吐いて、私へと歩む貴方。
だけど……これは貴方が言い出したことよ。
この時から始まる––––
私の人生を進めるため、終わらない日々を進めるための歩みが。
文字数 97,922
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.28
貴族の学園に通うシャロンとフランは婚約者で同じ年の十八歳になり来年は式を挙げる約束をしている。
シャロンには十六歳の妹フレアも同じ学園に通い姉の婚約者フランを想っていた。
どんなにフランに想いを打ち明けてもフランはフレアには振り向きもしなかった。
学園が休みの日、フランは熱があったが気にしないでシャロンの屋敷へ来ていたが、高熱へと代わり気を失い倒れてしまった。
シャロンは寝ずの看病をしていた…二日でフランの高熱が下がり安堵したシャロンは睡眠を取る為メイドにフランが目を覚ましたら呼びに来て欲しいと自分の部屋に戻った。
メイドがシーツを持ち部屋を離れると妹のフレアがフランが寝ている部屋に入った。
メイドがフランが目を覚ましたとシャロンに知らせシャロンは急いで部屋に入った…だが、フランはシャロンを見ても笑顔がなく代わりに側にいたフレアに優しい声を掛けるように成っていた。
誤字脱字があります。
不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 73,712
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.23
イードの街のヘイドルには子供の頃から妙な幽霊の爺さんが見えて困っていた。冒険者や僧侶にも見えない幽霊なので御祓いもして貰えない。余り主張し過ぎると最後には「そんな幽霊はいない」と嘘つき呼ばわりされて怒られる。お陰で物心が着いた頃にはヘイドルは誰にもルイ爺の幽霊の事を吹聴しなくなった。子供なりの処世術という奴だ。
そのヘイドルは14歳になり、錬金術師ギルドの門戸を叩いた。
最終的には冒険者をする錬金術師になる予定だが、冒険者の方は16歳からと年齢制限があったので。
それまでは師の許で錬金術のイロハを習い(錬金術師になるには師の許での一定期間の弟子修行が必要)、貰った給金で魔法のスクロールを買って16歳になるのを待つ。
当然、「ルイ爺」と今では呼んでる幽霊の助言であったが。
錬金術師ギルドに斡旋された師となる錬金術師のアーロスという中年がそれはもう外れであった。能力なし、やる気なし。弟子を取るのも労働力を無料で得る為の手段と考えていたのだから。
「こいつは師としてはクズ過ぎる。退場願おう」
ルイ爺と少年ヘイドルの意見は一致し、僅か2月後には師のアーロスの薬草庫の材料から頭が少しパッパラパーになって操り人形になる薬をアーロスに盛る事に成功した。
アーロスの養女リナには惚れ薬(軽度)を盛って結婚にも漕ぎ付けてる。養父のアーロスを操ってるんだから許可も簡単に下りたので。
そしてルイ爺を錬金術の師と仰いで錬金術師としての知識を貯め込み、アーロスの工房の錬金窯を好き勝手使い、工房の資金も使って魔法スクロールのクリーニングなどの必要な魔法を覚え、アイテムボックスの腕輪をルイ爺の知識を元に完成させ、操った師匠扱いのアーロスの推薦状を持って18歳の時に(16歳で冒険者になるつもりだったが、アーロスを自由に操れ、錬金術工房を使えるのならばアーロスの工房に居た方が都合が良く、新婚生活もあり錬金術工房で作った商品を卸して生活費を稼がねばならなかったので)晴れて第2級錬金術師の資格を得たのだった。
師のアーロスは本当にクズだったので罪悪感なく、4年間でアルコール中毒にして酒場で酔っ払って暴れて警備隊に度々厄介になる街で有名な最低男に成り下がるように操り、そのダメ人間の師を世話するヘイルドは出来た弟子だと印象付け・・・
晴れて第2級錬金術師になったヘイドルは冒険者ギルドの門戸を18歳で叩いたのだった。
文字数 214,828
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.09.20
平民の女性との間に真実の愛を見つけた王太子は、公爵令嬢に婚約破棄を告げる。
しかし、公爵家と国王の不興を買い、彼は廃太子とされてしまった。
これはその後の彼(元王太子)と彼女(平民少女)のお話です。
数年後に彼女が語る真実とは……?
前中後編の三部構成です。
❇︎ざまぁはありません。
❇︎設定は緩いですので、頭のネジを緩めながらお読みください。
文字数 8,941
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.05.11
第一王子と妹が並んでいる姿を見て前世を思い出したリリーナ。
ここは小説の世界だ。
乙女ゲームの悪役令嬢が主人公で悪役にならず幸せを掴む、そんな内容の話で私はその主人公の姉。しかもゲーム内で妹が悪役令嬢になってしまう原因の1つが姉である私だったはず。
とはいえ私は所謂モブ。
この世界のルールから逸脱しないよう無難に生きていこうと決意するも、なぜか第一王子に執着されている。
そういえば、元々姉の婚約者を奪っていとか設定されていたような…?
※2025年5月に副題を追加しました。
文字数 102,870
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.01.31
あらすじ 高校2年生の夏休みのある日。
代々木 旦(よよぎ あきら)の家にやってきたのは、従弟で一歳年下の美形で秀才な完璧人間である、白雨 郁人(はくう いくと)で…?彼がやってきた理由は…?
文字数 136,023
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.09.05
◼️概要(あらすじ)
魔獣王を討ち、世界を救った元勇者アデマールと元賢者オルヴァン。結婚した二人が次に始めたのは、終の棲家を探す気ままな諸国漫遊だった。運河の町で舟に乗り、森で果実を摘み、祭りで踊り、ときには困りごとをさっと片づける。戦えば規格外、普段は互いに甘えっぱなし。世界の景色と人の暮らしを楽しみ、各地で友人を増やしながら、今日も最強の英雄夫夫は手をつないで旅をする。さて、次はどんな町で、何を食べようか。
◼️一言コメント
甘々夫夫の平凡な日常とイチャイチャを見守るストレスフリー&スローライフ
第1部 ふたりで歩く、旅のはじまり 第1話~第12話
第2部 世界中で、遊んで暮らそう 第13話~第24話
第3部 昔の俺たちと、今の俺たち 第25話〜第36話
第4部 これからも、ふたりで 第37話~第48話
◼️登場人物
・アデマール/アデ 元勇者。豪快で格好つけたがり、何より夫のオルヴァンが大好きな最強英雄。
・オルヴァン/オル 元賢者。知識豊富で少し強情、嬉しくても泣くほど情が深いアデマールの夫。
・ベルトラン 剣聖。二人の旧戦友で現役の王国戦力。アデマールから一方的に恋敵扱いされがち。
・シビラ 大魔術師。二人の旧戦友。豪快な超魔法を操う有能人で、夫夫の甘さにもすっかり慣れている。
・リュシアン 勇者紋を得た若い勇者。自分なりの「勇者の仕事」を覚えながら成長中。
・ヨリス 旅商人。旅の途中で二人と知り合い、自分の商売を着実に大きくしていく青年。
・ユスタシュ 王国の行政官。各地を気ままに旅する二人へ、公的な連絡を届ける王国側の窓口。
◼️タグ
BL/結婚済み/甘々/スローライフ/諸国漫遊/元勇者/元賢者/最強主人公/ほのぼの/溺愛
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
■そのほか
全年齢
文字数 295,125
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.08.24
公爵令嬢エリシアは、家族にも婚約者にも深く愛されて育った
けれど、その愛情はいつも彼女の意思より優先され、好きなことも、
望む未来も、周囲によって決められていた
そんな彼女の運命が変わったのは、婚約者の裏切りが発覚した日
婚約破棄を機に自由を手にしたエリシアに寄り添ったのは、元婚約者の双子の弟であり、
「氷の騎士」と恐れられるレオンハルトだった
誰よりも深い愛情と独占欲を抱きながら、決して彼女の意思を奪おうとしない彼
「あなたが望むことを、俺は大切にしたい」
初めて自分の人生を選び始めた令嬢と、彼女の自由ごと愛する氷の騎士
これは、愛という名の束縛から抜け出した令嬢が、本当の幸せを見つけるまでの物語
文字数 27,485
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.25
侯爵家の莫大な借金を黒字に塗り替え事業を成功させ続ける才女コリーン。
だが愛する婚約者の為にと寝る間を惜しむほど侯爵家を支えてきたのにも関わらず知らぬ間に裏切られた彼女は一人、誰にも何も告げずに屋敷を飛び出した。
流れ流れて辿り着いたのは獣人が治めるバムダ王国。珍獣ミミルキーが生息するマサラヤマン島でこの国の第一王子ウィンダムに偶然出会い、強引に王宮に連れ去られミミルキーの生態調査に参加する事に!?
魔法使いのウィンロードである王子に溺愛され珍獣に癒されたコリーンは少しずつ自分を取り戻していく。
そして追い掛けて来た元婚約者に対して少女であった彼女が最後に出した答えとは…?
完結済全6話
2026.1月 連載版も投稿してます(本編完結済)
文字数 31,053
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.21
魔力も才能もない「凡人令嬢」フィリア。婚約者の天才魔術師アルトは彼女を見下し、ついに「君は無駄だ」と婚約破棄。失意の中、フィリアは自分に古代魔法の力が宿っていることを知る。時を同じくして、アルトは国を救う鍵となる古代魔法の使い手が、自分が捨てたフィリアだったと気づき後悔に苛まれる。「彼女を見つけ出さねば…!」必死でフィリアを探す元婚約者。果たして彼は、彼女に許されるのか?
文字数 4,095
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.28