「う大」の検索結果
全体で640件見つかりました。
平誠33年、桜の舞う大阪城公園に、突如として異界の軍勢が現れた。騎士、竜騎兵、スケルトン、ゾンビ、そして、ゴブリンやオークといったモンスターたちが、暖かな春の日を楽しんでいた人々に襲い掛かる。たまたま居合わせた若手国会議員(年齢的には中年)の友兼は、前々世を魔法使いとして生きた記憶を持ちながらも、これまでは隠し芸ぐらいにしか使えなかったその力を取り戻す。逃げまどう人々を助けるために、その力を用いて戦う事を決意する。
立ちはだかる死の王と呼ばれるアンデッドの王、神の使い、そして、20万を超える敵兵を相手に、友兼は、警察官や自衛隊と共に戦場を駆け巡る。
※この物語は『フィクション』です。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは全く、全然、これっぽっちも関係ありません。
文字数 143,002
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.08
毒舌な“クソゲー配信者”として人気を博す烏丸レン。特に彼の名前を有名にしたのは《Arcadia Frontier(アルカディア・フロンティア)》という大型タイトルへのクソゲー批判だった。
ある日、そのゲームのディレクターとの対談企画が持ち上がる。スマホ配信しながらそのディレクターを痛烈にこき下ろしていると、激昂したディレクターに追いかけられたレンはトラックに轢かれ命を落としてしまう。
そしてレンが転生した世界は……アルカディア・フロンティアの世界だった。転生者スキル《攻略サイト》でバグ技を生かして異世界生活を満喫するレンだったが、次第にその心境に変化が出はじめて……
文字数 88,270
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.03
こちらの作品は『俺とお前、信者たち』のifで、短編(会話文が多めの小話)になります。
前作(前世)が未読でも大丈夫な内容を目指すつもりです。
先に『俺』を読んで頂けると、キャラクターの過去やタイプが分かるので、より面白いと思いますが…。
宜しければ『俺』もお願い致します。
あらすじ
二十八歳の奏(かなで)は、八歳年上の彼方(かなた)と、同性婚をする当日、自分に思いを寄せる、異母弟の楓(かえで)に刺し殺されてしまう。
「本当は、彼方と付き合うのも許せなかったけど、我慢していたんだ。…流石に結婚は駄目だよ、兄さん」
「…兄さんは僕のものだ。彼方になんか、渡さない。―ああ、大丈夫だよ。安心して、兄さん。僕もすぐに後を追うから…。ずっと、一緒だよ。ずっと…ずっとね…」
気が付いたら、亡くなったはずの母親が「奏っ!ああ、良かった…!もう大丈夫よ」と涙ぐみながら微笑みかけてくる。
…どうやら、俺は三歳の幼児に転生したみたいだ。
でも、この世界はおかしい。並行世界だけど、異世界…それも、獣人の世界らしい。
…何だここ、天国か?
誰か獣化してくれないかな。ちょっとでいいから、触らしてほしい。
…こほん。
とりあえず。
人生をやり直して、二度と同じ失敗はしない!
…彼方には会いたいから、何とかしよう。それと、楓には絶対会わないようにしないと。
―奏の二度目の人生が、今、始まる。
R18は保険です(直接的な描写はありませんが、性行為を匂わす表現・設定はあります)
暴力的・残酷な表現があります。
奴隷制度がある異世界なので、差別的な表現・言動があります。
ハッピーエンドで、エンディングは四種類用意する予定です(ニ種類増えました)
それと、『俺』のifなので、前作(前世)が分かるように、『俺』の公開期間を延長します。
『転生俺』が終わったら、どちらも非公開にするので、日程はまたお知らせします。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
文字数 60,318
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.07.12
子供の頃、恐竜博士になりたいと真面目に思ったことがある。
恐竜の化石を見つけたい。恐竜に会ってみたい。そう両親にも言った。
しかし、成長するにつれ、恐竜が現代に生存していない事や、化石を掘るためには資金や人員が必要になること等、現実を突きつけられる。
友達と恐竜の名前を覚えあったり、恐竜キングやカセキホリダーで味わったワクワク感は、年を重ねるごとに薄れていった。
気付けば21歳、もう大人だ。
社会から見たら、まだまだ成人したばかりの奴だがな。
普通の学校生活を送り、中小企業のサラリーマンに落ち着いた上村 正志(うえむら まさし)は今日も酔っていた。
連日連夜、上司の飲みを断ることが出来ず、これといった趣味も無い、彼女いない歴=年齢の男だ。
人生、何事も普通が1番の筈だった。
そんな俺が、気付けば凶暴な魔物が蔓延る森でただ一人。
突然な事態に混乱しながらも、そんな世界に馴染んでいく男の物語。
「食費が半端ねーぞ、これ!!」
「おいおい⁉目の前で殺人!!」
「こっちは化石削ってんだよ!!」
登録日 2023.03.20
今、私たちは大人の扉をくぐろうとしている。一歩踏み間違えれば泥沼も、崖も落とし穴もあるという大人の世界への扉。まだ、胸が張り裂けそうな恋愛も失恋も経験していない就職後間もない女性と女子高校生が焚き火の前でそっと小説を開ける。詳細に書かれた大人の世界。教科書には書かれていない現実の世界。この世界に生きていくには知らないと騙され、吸い取られる心と体。あなたはこの世界を知ってどう生きていきますか?不思議な少年八郎が、この世の人間たちの苦悩に向き合い、寄り添い解決していくSFファンタジー。
文字数 23,461
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.06.20
瀬戸内海の小さな島で育った少女は、遊びに来ていた大学生を好きになって
瀬戸内海の小さな島で祖母の食堂を手伝っていたが、そこに客として来た大学生と知り合って、魅かれるようになってしまった。そして、祖母が突然亡くなって、身寄りのない少女は、高校を辞め、その大学生のもとに、糸をたぐりよせるように思い切りをつけて行くのだが、住所も知らない。わかっているのは、通っているだろう大学だけだった。だけど、従業員募集の張り紙を見て、飛び込んでいったお店に雇わて・・道が開けて行く
文字数 122,230
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.04.02
私は、なんと推しの動画配信者と一緒にゲームの世界に飛ばされちゃった。そのゲームはなんと初日のプレイヤーの生存率が10%以下の世界。
推しは動画で見るのと違って冷たくてがっかりだし、モンスターが本当に襲ってくるしもう大変。
ねぇもしもらこのゲームの中で死んだら……日本の私の家に戻れると思う?
文字数 204
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
祖父母の経営する喫茶店「待つノ木」
昔からの常連さんが集まる憩いの場所で、孫の松ノ木そよ葉にとっても小さな頃から毎日通う大好きな場所。
叶おばあちゃんはそよ葉にシュガーミルクを淹れてくれる時に「いつも心と顔にスマイルを」と言って、魔法みたいな一混ぜをしてくれる。
すると、自然と嫌なことも吹き飛んで笑顔になれたのだ。物静かで優しいマスターと元気いっぱいのおばあちゃんを慕って「待つノ木」へ来るお客は後を絶たない。
しかし、ある日突然おばあちゃんが倒れてしまって……
マスターであるおじいちゃんは意気消沈。このままでは「待つノ木」は閉店してしまうかもしれない。そう思っていたそよ葉は、お見舞いに行った病室で「待つノ木」の存続を約束してほしいと頼みこまれる。
しかしそれを懇願してきたのは、昏睡状態のおばあちゃんではなく、編みぐるみのウサギだった!!
人見知りなそよ葉が、大切な場所「待つノ木」の存続をかけて、ゆっくりと人との繋がりを築いていく、優しくて笑顔になれる物語。
文字数 89,219
最終更新日 2025.03.31
登録日 2024.12.28
平凡な日常を送っていたものの、とある事情で人生に行き詰まりかけた成瀬勇士(なるせゆうし)。叔父を名乗る不審者の申し出から、とある高校に入学する。そこは『おとぎ話』の生まれ変わりたちが通う、全く普通ではない学校だった! 前世で彼らを助けた『勇者』だったと告げられた勇士は、喋る剣や相棒の狼、そしてかわいいが癖の強いお姫様たちと共に、運命に立ち向かう――。
これは、平凡な少年が勇者となり、呪いと戦うおとぎ話。
※小説家になろう様でも投稿しております。題名『誰も知らない勇者のお伽話』。そちらとは設定も変え、主要キャラも追加するという大幅リメイクを行っています。
感想などいただけると嬉しいです!
文字数 144,676
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.04.21
俺は轟《とどろき》飛鳥《あすか》十七歳、一応この、物語の主人公だ。
時に――VRMMOとは知っているだろうか。俺もあまり詳しくはないのだが、最近流行りの『ソールデディケート~ファミリア~』というVRMMOがあるらしい。
今でさえ俺は世界最強になったわけだが――
当時はもう大変だったわけよ。
よくわからずに貴重なステータスポイントを素早さに全振りしてしまったわけで――
「当たらなければどうってことはない!」
を、モットーにゲームライフをエンジョイしていくわけよ。
ま、もちろん困難とか災難とか降りかかってくるわけだが――
俺はこのゲームライフをフレンドと共にもっとエンジョイしようと思う。
これは、そんな俺のゲームライフを描いた物語だ。
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2020.07.15
小 説 1763位
ジャンル別 449位
◆完結しました◆
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文字数 45,646
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.14
前世でいじめられていたシルフィは、ゲームの中で悪役令嬢タチアナに助けられたのだ。そして、そのゲームの世界に転生したと知った時からタチアナの力になりたいと思っていた。ゲームでは悪役令嬢タチアナは婚約者に近づくヒロインを虐めて修道院送りになってしまうのだ。でも、いきなり入学式でタチアナと婚約者に会ってしまったシルフィは、ゲームの中でしか知られていないタチアナの恥ずかしい秘密をバラしてしまい、二人に驚かれてしまうのだ。二人をくっつけようとするシルフィだけど、何故か上手くいかなくて・・・・。そんな中、シルフィが面白いと上級生のアルに興味を持たれてしまい、大変なことになっていく。シルフィも知らない秘密もあってそれが判明した時にのっぴきならない状況に追いやられるシルフィのシンデレラ物語。
その上、何故か史上最強の母親たちが出てきてもう大変です!
今回もハッピーエンド目指して頑張ります!
小説家になろう、カクヨム掲載中です。
文字数 143,701
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.28
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
眉目秀麗・頭脳明晰、ありとあらゆる才能を兼ね備えた完璧男子高校生・四季嶋春人。
彼には唯一『女嫌い』という大きな欠点があった――
春人はある日突然謎の怪物に襲われる。
現代日本にいるわけがない怪物――判断が遅れ、怪物に殺されかけたその時、春人を助けに一人の美少女が現れた。
間一髪、怪物から春人を救った少女は、彼に告げた。
「ハル、私はあなたの命を守るためにやってきたの」
と――
全並行世界における『特異点』であるという春人を守るため、各並行世界から美少女戦士たちが集う。
(自称)天才美少女科学者『ナツ』
見た目おっとり系の殺戮マシーン『アキ』
未来予知じみた危険感知能力を持つ『フユ』
春人を守るために同居する少女たち――春人は『女嫌い』なのに大丈夫なの?
……大丈夫なのです! なぜなら彼女たちは全員、並行世界(パラレルワールド)からやってきた『別の春人』なのだから――!
前代未聞?の一人ハーレム部隊は、果たして春人を守り切ることができるのか……!?
※この作品はノベルアップ+、小説家になろう、カクヨムでも掲載しています
文字数 137,992
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.12.09
私、シオン・ノヴァ=デルカンダシア辺境伯令嬢は日本からの転生者である。
そして転生した先は魔法も使えて妖精や精霊、神様さえ身近で当たり前のファンタジー世界。アラフォー目前で亡くなったとは思えないほど、それはもう大人気なく狂喜乱舞した。
――だがちょっと待ってほしい。よくよく調べれば何処かで聞いたような歴史、国、人名。
……もしかしてここ、『らぶさばいばー』の世界と似てない?
どうやら、寂しい独身貴族を貫いた前世でどハマりした学園系乙女ゲームの世界へ転生してしまったらしい、が――マズイ。非常にマズイ。
この世界は確か、攻略対象全員が理不尽級なヤンデレだったはず……あ、なんだ。よく考えたら私モブだから大丈夫だったわ。
この物語は、前世でプレイしていた乙女ゲーム世界へ転生し、無視しようとしてもなんやかんやで自ら関わって行ってしまう主人公が、最終的に世界を救うまでの苦労譚である。
※他の作品優先なので更新頻度は遅くなります。
※こっちのほうが感想貰いやすいかなと載っけてますので、たまに最初の誤字脱字のまま放置されてることもしばしば。
※修正改稿なし。ほぼ原文ママ。
文字数 631,093
最終更新日 2024.04.23
登録日 2020.08.22
ごく普通の男子高校生、宇津木詩乃(うつぎ しの)はラノベのまとめ買いという大冒険をしたその帰り道、突然足元に魔方陣が浮かび上がり、気が付けば異世界へと移動していた。
しかも転移先が魔王の城の中で……
文字数 33,602
最終更新日 2017.09.19
登録日 2016.10.28
いまいち売れない正統派ロックバンド、「ダラス」の四人組。
バンドリーダーでベースを担当する高梨遊行、可憐な女性ギタリストの片山翼、そのあだ名の通り大男であるドラマーのジャンボ、そして天才的なカリスマ・ボーカリストの秀丸。
彼らはいつの日か自分たちのことが世に認められ、その奏でる音楽が広く愛されることを心から願い、またひたすら夢に見つつ、日々、苦闘のバンド活動に明け暮れている。
ある時、「ダラス」のメンバーはバンドマネージャーのふとした発案で応募した大手レコード会社主催のオーディションに合格し、武道館という大きな舞台に立つと共に、メジャーデビューを飾るチャンスを手に入れる。
しかしながら、辣腕プロデューサーMによって、その音楽性をことごとく否定された秀丸は、Mに対するやり場のない不満と苛立ちを募らせながら、しだいにバンド内でも孤立しはじめる。
そんな折、それまでずっと彼のことを陰ながら支えてきた恋人の鷲尾朝美が、病気を苦に自殺同然の不慮の死を遂げてしまう。
恋人を喪くして、悲しみに暮れる秀丸。さらには「ダラス」のバンド活動にも方向性を見失った彼が、最後に臨んだ日比谷・野外音楽堂のライブで、果たしていかなる異常行動に出るのか?
かつて、本気でロック音楽に夢と希望を託した少年、少女たちに捧げる青春の挽歌……。
文字数 41,475
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.21
冬の夜気は、武御 雷(たけみ らい)の肺を奥まで凍りつかせるほどに冷たかった。
彼は、激しい鼓動を抑えながら、路地裏の闇を疾走していた。
靴がコンクリートを叩く音。自分の荒い呼吸。そして、視線の先を逃げる男の背中。
こどもの頃に眼鏡屋で眼鏡を作ったとき、カチャカチャとたくさんの度数のレンズを入れ替えて視力を測る独特な眼鏡をかけたことがある。
その正式名称が「検眼枠(けんがんわく)」、あるいは「テストフレーム」であることを雷が知ったのはこの事件がきっかけだった。
検眼枠はあの眼鏡型のフレーム自体であり、横に置いてあったたくさんの度数のレンズが入ったケースを、トライアルレンズセットということも。
目撃情報にあったその犯人らしき人物がその検眼枠をかけていたからだ。
最近では、機械の中に顔を乗せて、ボタン一つでレンズが切り替わる「フォロプター」という大きな機械を使うことも増えているが、実際に歩いてみて見え方に違和感がないか確認するときには、今でもあの「検眼枠」が欠かせないという。
そんな眼鏡をかけて街を歩き、人を殺す人間など、この国にはひとりしかいないだろう。警察はその情報をマスコミには流していなかったからだ。
そいつの衣服は、まるで結婚式の新郎のような真っ白なタキシードだった。
それも目撃情報と一致していた。
だが、つい先ほど奪われたであろう誰かの命……その鮮血によって、白いタキシードはどす黒く塗り潰されていた。
被害者はおそらく北斗七星にまつわる名を持つ女性だろう。
『星喰いの凶星(ステラ・ディヴォアラー)』
この数ヶ月、小さな地方都市を恐怖のどん底に陥れている連続殺人鬼はそう呼ばれていた。
北斗七星にまつわる名を持つ女性ばかりを、儀式のように屠っていたからだ。
文字数 105,067
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.19
幼い頃の病がもとで白髪になった王女エステリーゼは、政略結婚の駒として嫁いだ先で、一夜のうちに離縁を告げられた。
その一年半後、彼女に舞い込んだのは、国内最南端の島を治める伯爵に、書生として厄介にならないかという話だった。
だが、新たな主人となった伯爵は、今まで接したことのない種類の人物で……
己の誇りと純情(!)をかけて、島を襲う大小の危機に立ち向かう王女と伯爵の物語。
登録日 2021.05.12
筑波健人はロストワールドという大人数参加型オンラインゲームにハマっている高校二年生。
ある日ロストワールドの世界でキングと称されるプレイヤー ハランに出会うが実はハランも同じ高校生で……。
オンラインゲームとリアルが交錯する、ちょっと変わったラブストーリー。
※健人、宗太、ケント、ハランの、リアルとゲーム内のキャラクターの4視点で展開しています。章の表示をご確認くださいm(。_。)m
※暴力的な表現あります。ご注意下さい。
2013 完結
2018.01.22~
大幅改稿、加筆修正しながらの再公開です。
登録日 2018.04.06
時は2023年3月、所は東京都八王子市のとある住宅地。
路地裏の一際ぼろっちいアパートに、父が失踪した後、貧乏な暮らしを凌ぐ母と兄妹がおりました。
いつもハラペコの妹・早苗は誕生日プレゼントに大きな菓子パンをねだり、兄・達樹と一緒に街へ出ます。
一時の楽しい冒険を楽しむはずが……
何時の間にか二人は、普段決して寄り付かない『夜の街』の領域へと足を踏み入れてしまいました。
そして、お菓子の家に似た装飾のラブホテルへ母・良枝が見知らぬ男と入る姿を目撃してしまったから、もう大変。
早苗は母を追いかけてチョコチョコ走り出し、達樹は母の行動にショックを受けつつ、何とか妹を止めようと悪戦苦闘します。
あれはお母さんじゃない。実は、悪い魔女なんだ。
昔、読んだ童話「ヘンゼルとグレーテル」を思い出し、咄嗟の作り話で何とか妹を説得する達樹でしたが、彼のその日の苦労は、まだ始まったばかりだったのです。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 12,696
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.10
