「残り」の検索結果
全体で1,469件見つかりました。
私は、ヴェデ。自然豊かなアルトア王国の小さな村で育ってきた15歳です。
大好きな馬と駆け回ったりするような見かけによらず、体が弱くて、毎年行われる村全体を上げて行われる山菜採りに行けなくなってしまったのです。
村に1人残り、留守番をすることになってしまった私は、本当にふとした想いで、外に出て、夜空を見に行きました。そんなふとしたことから、私の人生は大きく変わりました。ブロンド髪が、夜風に優しく揺れて、真っ暗なのに、そのブロンド髪は輝いて、本当に素敵な殿方を見つけたのです。夜空を照らしてくれるような美しいブロンドの王子様に。私は、その時点で、自分自身の運命の歯車が狂い始めていたことに、気づいていなかったのです。
文字数 80,691
最終更新日 2018.05.03
登録日 2016.04.13
幼い頃に盗賊の襲撃を受けて、奴隷商に売られた主人公。
邪神召喚用の生贄奴隷として買われ、生命を失いそうになったところを、帝国を闇の部分から支えている暗部組織、十三番目の騎士団に助けられた。
邪神の顕現は阻止できたものの、多くの人の生命が失われ、帝国は多大なる被害を被った。
帝国の人々はその日の事件を『エレッツハイム城の悪夢』と呼び、五年の歳月が過ぎた今もなお恐れていた。
助けられた子どもたちは、組織で育てられ、すくすくと成長して……。
生贄奴隷として囚われていた儀式の生き残りーーチートなちびっ子たちと、彼らを救出した闇に生きるエリートな大人たちーーの歪んだ思考と、掛け合いと、成長の物語です。
剣と魔法の世界。
魔力の相性がよいもの同士が惹かれ合う世界です。
主人公以外のカップル、様々な人間関係、からみがあるので、展開はすごくゆっくり。気長にお付き合いください。
血生臭いシーン、戦闘・暴力シーンが多少あります。
ムーンライトで掲載したものを、R15版用に過激描写を削除、マイルド(?)にして加筆しました。(若干、つじつまあわせの設定変更しています)
なので、ほのかにそんなかんじがするけど、露骨な描写はない……です。
BL……の匂いがかすかにするかもしれません。
文字数 347,535
最終更新日 2024.09.30
登録日 2023.10.28
取説 ※決して浪漫チックな話じゃ無いです。
ご期待なさらないように願います。
文字数 6,095
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.24
ある事件によって、人類が途絶えた。
最後の生き残りである少年とその祖父。
祖父が死んでから、少年は世界でただ一人の人間になった。
旧世界の異物を漁って生きながら、魔物におびえて暮らす日々。
少年はある日、旅に出た。もしかしたら、自分以外に生きている人間がいるかもしれない。
もしかしたら、魔物とも分かり合えるかもしれない。
それが、絶望への入り口とも知らずに。
登録日 2021.08.07
明るい部屋の真ん中にいる白衣を着た若い男が口を開いた。
「ようこそ【クリス・クリプトン】へ。私は若林と申します。
こちらのモニターに映し出されている人間たちは、ただいま我々のゲーム世界へとダイブしております。
そう、世界初の完全ダイブ型VRMMORPGに。
しかし、命がかかっていない冒険は本当に冒険と呼べるのでしょうか?
……そうです。このゲームの世界は現実へとリンクしているんです。
我がグループの技術の粋を集めた『ナノマシン』と『ダイブギア:ノヴァ』により現実と仮想空間のリンクに成功しました。
食事、睡眠といった生きるために必要な行為から、死に至る傷まですべて再現が可能。
つまり、ゲームでの死亡は現実世界での死亡を意味しているのです。
そして貴方方にはこちらから最後の生存者を選び、その過程を楽しんでいただきます。
あぁ大丈夫です。ここにいる者は全て肉親や親戚などがいない ‶消えても問題がない″ 人間たちなのですから。
誰かが死ねば、その都度あなたにお金が入ってくる簡単なベットゲーム。
賭けの対象は人間の生死。
選んだ人間が生き残り、ゲームをクリアすればあなたの勝ち。
しかし選んだ人間が死んでしまえばあなたの負け。
ぜひ安全な場所から下界を見下ろす気分で人間の生死をお楽しみください」
※※不定期更新※※
マグネット様・小説家になろう様にも投稿中
文字数 30,256
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.21
聖ルミエール国は暫く玉座の空席が続いていた。
王位継承者が相次いで死に、国内の派閥の思惑も絡み、じき百年に及ぼうとしている隣国ノクスフォードとの戦争は激化。
兵士も国民も敗戦続きですっかり疲弊しきっていた。そんな折、ブランシュ村に住む少女イヴリンの耳に「舞台オーディション」の話が入る。
少しでも民の慰めになるよう──聖ルミエールが望むような未来に進めるよう願う教会主催の特別公演だという。
四人の兄姉がいていつもおさがりしか着られないイヴリンは、素敵な衣装を着られる事を夢見てオーディションに挑む。
しかしそれは権力者による「人工的聖女」役を仕立てあげ、神がかりな力を持つ台本「聖典」を演じきるよう強いられる罠だった。
「これが台本だ。受け取ってくれるね?」
「はい!……あれ、でもこれ一文しか書かれていないです」
「脚本というのは最初から出来ている物ばかりじゃない。後から上がってくる場合もあるんだよ」
原初の女の名を冠する事が理由で聖女役に選ばれたイヴリンは、台本に用意された一文だけを教会が告げた時と場所で読み上げる。
それがこの舞台の開演の合図だ。
「私はイヴリーヌ。主は王太子シャルルを王位に就かしめよと私に言いました。これより私は神の声を聞く者として、この国を救います」
台本に用意されたその一言を成すべく、王位継承者の生き残りシャルル王太子を王に就かしめるべく奔走する即興劇が始まった。
イヴリンは包囲されていた都市プリーストを奪還し、その後も数々の偉業を成し遂げ、シャルル王太子を見事王へ就かしめる。
しかし、どれ程それまでの工程を華々しく遂げようと、この舞台の結末は「魔女イヴリンの火刑」で終わってしまう。
そうして火焙りにされると共に、この舞台はイヴリンに再演を強いる。
「私はシャルル王太子を王位に就かせるまでの二年間だけの聖女。三年目は魔女。そして火刑で消し炭になる」
聖典は何故イヴリンに再演を強いるのか?
オーディションをした者の思惑とはなんなのか?
火刑を逃れ、イヴリンが生きる筋書きはあるのか?
繰り返される中でも僅かにある変化から、イヴリンは聖典の望む選択肢を手繰り寄せ、筋書きを変えていく。
罪人の吸血鬼、虹を架ける弓引き、全てを視る占い師──王太子シャルルと聖女イヴリン。
全ての役者が揃う時、全てを知る時、繰り返される即興劇はいよいよ真エンディングへと走り出す。
「……イヴリーヌ・X・XXXX。あんたをこの国の聖女にしておくわけにはいかない」
──さぁご来場の皆様、席にお付き下さい。
繰り返される悲劇が×劇へ変わるまで、席をお立ちになる事はご遠慮ください。
聖女イヴリーヌは聖女
登録日 2026.03.30
★戦国から桃山の世にかけて活躍した「キリシタン陰陽師」の一代記!★第一部:戦国大名大内義隆の支配する「西の都」山口に住む、朝廷陰陽師の落とし子である宇治丸少年(のちの賀茂在昌)。共に育てられた少女・広とともに伴天連来航を目の当たりにして興味を惹かれるも、時あたかも山口の乱に巻き込まれ、伴天連の助けによって命からがら難を逃れる。二人は父・勘解由小路在富の跡を嗣ぐために京の都へ上り、やがて結婚する。★第二部:長じて立派な「キリシタン陰陽師」となった賀茂在昌は、西洋天文学を学ぶため豊後へ出奔、多くを学び帰洛し、安土桃山の世で活躍する。九州に残り修道士となった長男メルショル、陰陽師を嗣いだ次男在信など、数奇な運命を辿る在昌一家。しかし、時代の波に翻弄され、キリシタン禁制とともに歴史の舞台から消えてゆく…。★「陰陽師」といっても、怪異・式神などファンタジー的な要素は絶無…暦造りに情熱を注ぐ「朝廷の天文学者」という、本来の陰陽師を描いたもので、ギリギリまで史実をベースにしています。一時期話題になった『天地明察』みたいな作品です。
文字数 54,586
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
前世地球の日本という場所で生まれ育った俺。社畜だった俺の趣味は、普通は女の子が好きだろうものを集めること。その趣味のせいで親には飽きられていたけど好きなものは好きでいたい。
そんな俺は推しのためにお金を稼ぐ末過労死してしまい、ちょうかっ……こいい?神様に一方的に話されたと思ったら次の瞬間まあ不思議!自分が大好きだったゲームの中に!
でもあれ?おかしい。1番目のお兄ちゃんの名前は攻略者だし、2番目のお兄ちゃんの名前は悪役令息。あーっ!?俺もしかして物語序盤には死んでたのあのキャラクターになってる!?
?????× 侯爵家の天使(死亡予定)
いやかっこ死亡予定とかいらねぇし!死ぬ予定ないし!
※R18シーンには話のタイトルに♡をつけさせていただきます。
※本当にのんびり気ままに投稿します。ゆっくり御付き合いください。
※凄く長いです。物凄く長くなると思います。
※作者の性癖宝箱です。
文字数 47,065
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.08
――この国のすべてのチョコレートは、君のものだ。
「今年はチョコレートが欲しいから、作ってくれない?」
もうすぐ訪れる、甘いチョコレートを意中の人に贈り合う「愛の日」。
我儘で浪費家な第三王子ラッセルは辛党で、毎年「チョコレートはいらない」と婚約者の侯爵令嬢・ルイーズに言っていた。
だから突然言い出したのは、また、ただのわがままな思い付きに違いなかった。
――とある小さな王国には、三人の王子がいた。
類まれなる美貌とカリスマ、そして知性を備えた第一王子、武勇と軍略に優れ、他国を退けてきた第二王子。
そして王様、お妃様の美点を兄たちに絞り取られて、残りカスだと言われている、思い付きで動く第三王子と、その頷くだけの婚約者。
これはそんな第三王子と婚約者の間の、苦いチョコレートと、突拍子もない甘い夢の話。
「……それで、愛の日を永遠に、俺たちの日にしてしまうんだよ」
文字数 6,135
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
いつもの日常が崩れ去る。それは唐突に訪れた。現代日本においてのゾンビサバイバルで生き残りを掛けた主人公達の物語。
文字数 8,663
最終更新日 2019.07.06
登録日 2019.07.06
文字数 30,709
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.02.27
"魔物"が存在する世界で暮らす主人公、舞(まい)。彼女のいる学校には、髪の長い女性のような男性の双子がいた。人間離れした美しさで、王子と言われ、ファンクラブがあるその双子を舞は離れた目で見ていた。とある日、学校の居残りで見回りを終え帰ろうとすると、双子の一人、理音(りおん)とぶつかってしまい…。
「」→舞orその時により視点変更
『』→上記以外のキャラ
文字数 16,063
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.11
かつて世界を揺るがせた“青き目の種族”——その最後の生き残りが、今、静かに歩き出す。
帝都騎士団の若き騎士・エヴァと、正体も目的も謎だらけの“案内人”フェイ。
滅びたはずの証・青い瞳を持つ彼が背負うのは、忘れられた歴史か、それとも未来を導く鍵か。
迫る戦乱の気配、動き出す伝承の影、綻び始める世界の均衡——
彼らの旅路が、やがて帝都と世界を巻き込む壮大な運命を呼び覚ます。
隠された過去と、これから始まる未来が交差する。
これは、誰も知らない“もうひとつの英雄譚”。
王道、そして予測不能なファンタジー、ここに開幕。
文字数 162,670
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.29
離縁まで残り三ヶ月。
貴族家に嫁いだリシェルは、冷え切った夫カイルとの結婚を清算するはずだった。
ところが家門が抱える赤字食堂の処理を命じられ、二人は「離縁前提の共同経営契約」を結ぶことに。
帳簿に強い妻と現場に強い夫。
反発しながらも店を立て直していくなかで、従業員の不信、競合の妨害、家門の圧力が次々に襲う。
成功の裏で明かされる密約、崩れる信頼。
それでもリシェルは選ぶ――愛を信じるかではなく、責任を分け合える相手かどうかを。
これは、終わるはずの夫婦が「関係を再契約」するまでの、経営×再生ラブファンタジー。
文字数 87,934
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
高3の松沢日菜は、クラスメイト達からは『ハクサイ』呼びでバカにされている、地味で目立たず、友達もいないメガネ女子。
特に高校生活に期待せずに過ごしていた日菜だったが、ある朝、2回連続で見せられたのは、学校1のイケメン男子、岩神來志と『ミスター&ミスコンテスト』で優勝し、交際している夢だった。
夢から覚めて余韻が残り続け、正夢になる事を期待するが......
文字数 56,800
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.01.29
人類が一人を残して滅亡した世界。
唯一の生き残り、昏仕儀(くらしぎ)タカカミはギャンブル中毒のどうしようもない男。
彼は破滅した世界で人類が滅んだ過程をカセットテープに記録していく日々を送る。
彼の身に起きていた出来事とは?
そして彼は如何にしてこの世界を滅ぼしたのか?
物語は彼の記憶より綴られる。
――『称えられし二十五の儀式』。私はそれに参加し、そして誓いました。儀式を生き抜いて蒼き星の神になると誓ったのです
全てが唐突に始まった『称えられし二十五の儀式』。
参加する彼は現状を打破する力を求め、命を懸けて戦いに臨んだ。
時には知恵を振り絞り、時にはその命を削りながら。
やがて戦いの中で明かされていくタカカミの過去。そこに人間の醜さを知る。
やがて彼は戦いの果てで現実を突き付けられる。さらにその先で起きた一つの出来事が人類破滅のトリガーとなる。
貴方が全てを知りたくば、彼の声に耳を傾けるしかない。悪人である彼の声に。その叫びに……嘆きに。
無数の正義の刃にただ一人立ち向かい、現在を壊すことを選んだ『悪人』の異能力バトル物語、開幕。
※この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。
※気軽に応援、コメントしていただけると嬉しいです。文章がおかしな部分、誤字脱字、気になる点などありましたら感想などに書いていただけると幸いです。
※カクヨムにも掲載済みです。お好きな媒体でお読みください。
登録日 2023.10.04