「夫婦」の検索結果
全体で3,073件見つかりました。
海が見えるどこかの町で起こる、少し不思議な、ひととひとの想いの物語。
夏休みに入った7月のある日、小学生の夏実は、引っ越してきたばかりという若い男性と知り合う。
誠広と名乗った、優しくハンサムな、それでいて少し寂しげな青年が、夏実は気になり……
(第1話:~波のうた~)
事情があって急な里帰りをした映見子は、顔見知りの少女に再会する。
今年12歳になるはずの陽南。だがどう見てもその姿は、小学校低学年ぐらいだった。慕っていた兄を亡くしてから外見が変わらないのだという……
(第2話:~風のこえ~)
職場でのストレスから鬱病になり、実家に戻った良行。
通院帰りに立ち寄った図書館で、中学の同級生だった繭子と再会する。もうすぐ結婚するという彼女は見るからに幸せそうだ。
しかし、会話する二人を見つめる周囲の目は、なにか妙な雰囲気をはらんでいて……
(第3話:~空のおと~)
文字数 42,498
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.17
創世神エルヴェドの祝福を受ける、多種多様な種族が住む、魔法が存在するとある世界。
プレヴェド王国の公爵令嬢であるエリザベスは悲しみのどん底にいた。
婚約者である第二王子イーリスが最近、精霊の愛し子と呼ばれる伯爵令嬢に熱を上げており、しかも学園の空き教室でふたりがキスをしている場面を目撃してしまったのだ。
婚約しているのはエリザベスなのに、イーリスは伯爵令嬢が婚約者であるかのように振る舞うし、彼女もそうであるかのように振る舞う。
エリザベスはひとり、人気のない学園西棟の中庭のガゼボで決して今まで零さなかった涙を流しながら決意する。
自分の持てる全ての力を使って、あの女をイーリスから遠ざけようと。
――というのが乙女ゲーム「紅乙女の幻想曲〜ファンタジア〜」に登場する、第二王子ルートの悪役令嬢エリザベスが主人公(ヒロイン)に虐めをするきっかけの逸話である。
主人公が第二王子ルートを選択した場合に、エリザベスは身につけた知識と持てる権力を使って主人公を追い詰めるのだが、実は主人公が第二王子ルートを選択しようがしまいが、エリザベスは幸せになれない。
良くて仮面夫婦で第二王子の愛を得られないまま仕事に生きるか、最悪第二王子暗殺未遂の容疑(本当かどうか不明)で国外追放である。
この、乙女ゲームによく似た世界のエリザベスも同じ運命を辿ろうとしていた。
ところが、この乙女ゲームをプレイしたことがある前世の記憶を持つ、とあるモブ令嬢は悪役令嬢エリザベスに憐憫の情を覚えていた。
だから、その運命の日モブ令嬢はうっかりボヤいてしまったのである。
「彼女、今頃あの西棟の中庭で泣いてるのかしら」
と。
これは、悪役令嬢になるはずだったエリザベスが幸せを掴み、モブ令嬢はエリザベスを応援しているうちにいつの間にかモブじゃなくなる物語。
※ R15は*、R18は**がタイトルにつきます。
※ 拙作「お姉さまのお陰で幸せになりました!」等と同じ世界感です。
文字数 242,842
最終更新日 2022.12.06
登録日 2020.04.27
社畜の真白はレオンスタリア王国第2王子トーニャによって異世界召喚されてしまう。
トーニャは異世界の人間と結婚することで、王位継承権を放棄しようとしていたのだ。
見知らぬ土地で身の安全を守るために、トーニャとの契約結婚を受け入れることにした真白。
真白は夫婦としてトーニャと一緒に過ごす中で惹かれていくものの、周りでは不可解な出来事が起こる。
何やらトーニャの結婚には他にも理由があるようで…。
基本的には社畜が異世界転移しましたが、第2王子の妃になったので、この度のんびり暮らすという題名そのままの内容の第2王子×社畜の溺愛BLです。
※異世界転移者(現代人)はみなΩ(オメガ)&α(アルファ)は魔法が使えるということ以外は世間一般的なオメガバース設定を使用しております。
(魔法についてはそんなに出てきませんが…)
※R18的展開には*が付いています。
匂わせだと(*)です。
※ちまちま更新しています。
文字数 64,506
最終更新日 2025.03.19
登録日 2022.01.12
サブタイトル【世界的に智慧者で知られている勇者パーティのクールな彼は愛妻である転生者の私にデレデレでメロメロのようです!】
タイトル通りでしかないお話です。The短編なので気軽に読んでいただけたらとっても嬉しいです。
※別サイトさんにも掲載中です
※別サイトにはない追加小噺書きました
文字数 11,448
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
結婚に夢も希望も抱いていない江原あきらが出会ったのは、年下の青年、大澤咲也。
花見で意気投合した二人は、だんだんと互いを理解し、寄り添っていく。
訳あって仕事に生きるバリキャリ志向のOLと、同性愛者の青年のお話。
性、結婚、親子と夫婦、自立と依存、生と死ーー
語り口はライトですが内容はやや重めです。
表紙デザイン:松田丹子
制作:生成AI
*関連作品
『モテ男とデキ女の奥手な恋』(政人視点)
『物狂ほしや色と情』(ヨーコ視点)
読まなくても問題はありませんが、時系列的に本作品が後のため、前著のネタバレを含みます。
文字数 167,881
最終更新日 2026.10.14
登録日 2018.03.30
私、シア・エムリスは英知の塔で知識を蓄えた、賢者。
ある日、賢者の天敵に襲われたところを、人獣族のランディに救われ一目惚れ。
自らの有能さを盾に婚姻をしたのだけど……夫であるはずのランディは、私よりも幼馴染が大切らしい。
「だから、王様!! この婚姻無効にしてください!!」
「My天使の願いなら仕方ないなぁ~(*´ω`*)」
※表現には実際と違う場合があります。
そうして、私は婚姻が完全に成立する前に、離婚を成立させたのだったのだけど……。
私を可愛がる国王夫婦は、私を妻に迎えた者に国を譲ると言い出すのだった。
※AIイラスト、キャラ紹介、裏設定を『作品のオマケ』で掲載しています。
※私の我儘で、イチャイチャどまりのR18→R15への変更になりました。 ごめんなさい。
文字数 134,306
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.05.22
以前の作品「勇者ですが、聖女とだけ会話ができません」の番外編です。この話だけでも楽しんでいただける構成になっています。
魔王を倒してから数年。
日本人の元勇者・真田蓮は、フランス人の元聖女クレールと結婚し、娘リナと息子ルイに囲まれて平穏に暮らしていた。
ある日、蓮は王都の市場で故郷の蕎麦によく似た穀物を見つける。懐かしい味を再現しようと蕎麦を打つ蓮。その隣でクレールは、同じ蕎麦粉を使ってフランスの郷土料理ガレットを作り始める。
「蕎麦の方がうまい」
「ガレットでしょう」
夫婦の小さな張り合いから始まったのは、王都の片隅にある小さな食堂。
看板娘として活躍するリナ、味見ばかりしているルイ。さらに、かつて共に魔王を討った賢者シポと剣聖アウリまで常連となり、店は少しずつ賑わっていく。
蕎麦派とガレット派の争い、国王の突然の来店、蕎麦粉不足。そして夫婦は、違う料理、違う文化を無理に一つにする必要などないのだと気づいていく。
かつて言葉すら通じなかった勇者と聖女が、今度は同じ厨房に立つ。
世界を救ったその後に始まった、家族と仲間たちの少し騒がしくて温かな食堂物語。
文字数 16,999
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.17
仮初めの花嫁 義理で娶られた妻は夫に溺愛されてます!?
レンタル有り旧題:兄の遺言 書籍化ありがとうございます。こちらで読めるのは番外編のみですが、side大志は本編未読でもお楽しみいただけるようになっています。エタニティサイトのレンタルにも書き下ろしSSあり。
たった1人の肉親だった義兄の大志を失い天涯孤独になった桜子は、大志の親友だった冬馬のプロポーズを受け入れる。これは兄の遺言に従った同情からの結婚だと思いつつも、彼に抱かれれば嬉しくて……。
「冬馬さん…… どうか私を、 本当のあなたの妻にして下さい」
「本当に…… 後悔しない? お前の全身を可愛がりたい…… 」
八神桜子(やがみさくらこ)
23歳。 兄の遺言により初恋の相手と結婚した女。
日野冬馬(ひのとうま)
31歳。 弁護士。 親友の遺志により桜子を支え続けることを決意した男。
これはそんな2人が心を通わせ合い本当の夫婦になるまでのストーリー。
*不定期で番外編を追加しています。
文字数 461,274
最終更新日 2023.12.06
登録日 2020.01.05
大公シャドー・グランディールのもとへ、第二夫人として、一人の令嬢が嫁いできた。
その名は、メルヴィア。
彼女は、女たちとの恋に事欠かない――
「百合園令嬢」として名を知られる、妖艶な令嬢だった。
妖艶な顔立ちに、甘く蕩けるような声。
その微笑みひとつで、女たちの心を惑わせる彼女。
そんな彼女が迎えられた大公家には、すでに一人の夫人がいる。
夫シャドーを誰よりも慕う、真面目で愛らしく、可憐な第一夫人――リゼ。
そして。
メルヴィアの付き人として大公家へやってきた、寡黙で表情謙虚な侍女――ヨザクラ。
一人の大公。
二人の夫人。
そして、一人の侍女。
甘く、妖しく、少し淫らな。
貴族社会に咲く、秘密の恋物語。
※百合色の男女CP物語です。ティーンズラブ風味の甘エロ。
※R18要素を含みますが、描写は控えめです(当社比)。
※プロローグが最終回(笑)。
文字数 65,156
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.09.12
異世界転移した先で、いきなり皇帝暗殺事件に巻き込まれた!? 紆余曲折を経て、ようやく名実ともに夫婦となった若き皇帝・遥星と詩音。
年下おっとりワンコ系男子とキャリア系社長秘書(だった)主人公。最終的には、なんか立場逆転してたような...?
そんな2人がひたすらイチャラブを楽しむお話。
ただの性的交わりではなく、しあわせな、恋愛要素強めな話を描きたいと思っています。
★ほぼ全話露骨な性描写ありです。挿〇あり
※マークが性描写のある話です。
☆一話完結型。なんとなく繋がっていますが、基本的にどの話から読んでも問題ありません。
☆本作は「無能と呼ばれる二世皇帝の妻になったら、毎日暗殺を仕掛けられて大変です」のその後のお話です。よろしければ本編(全年齢)もご覧いただけたら嬉しいです.+*:゚+。.☆
★キャラ設定以外は本編と連続性はあまりないので、こちら単体でもお読みいただけます。
☆むしろイメージを損なう可能性がありますので、本編既読の方はご注意ください。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 55,114
最終更新日 2020.11.25
登録日 2018.08.16
「申し訳ないが、延期をお願いできないだろうか。その、いつまでとは今はいえないのだが」
私シュテフイーナ・バウワーは今日ギュスターヴ・エリンケスと結婚し、シュテフイーナ・エリンケスになった。
結婚祝の宴を終え、侍女とメイド達に準備された私は、ベッドの端に座り緊張しつつ夫のギュスターヴが来るのを待っていた。
けれど、夜も更け体が冷え切っても夫は寝室には姿を見せず、明け方朝告げ鶏が鳴く頃に漸く現れたと思ったら、私の前に跪き、彼は泣きそうな顔でそう言ったのだ。
「私と夫婦になるつもりが無いから永久に延期するということですか? それとも何か理由があり延期するだけでしょうか?」
なぜこの人私に求婚したのだろう。
困惑と悲しみを隠し尋ねる。
婚約期間は三ヶ月と短かったが、それでも頻繁に会っていたし、会えない時は手紙や花束が送られてきた。
関係は良好だと感じていたのは、私だけだったのだろうか。
なんて、か弱く嘆いてなんていられない、私は幸せになるために嫁いだのだから。
ボツネタ供養の短編です。
十話程度で終わります。
文字数 37,078
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.31
ケーキ作りが得意な王女モニカは、王太子ダグラスと結婚したものの、ある悩みを抱えていた。ダグラスは腕利きのショコラティエであり、ケーキを作るたびに彼から厳しく評価をされてしまうのだ。
そんな日々に嫌気がさしていたある日、モニカはケーキを巡ってダグラスと喧嘩になる。
モニカが義弟のローガンのもとへ行こうとすると、ダグラスは抑え込んでいた嫉妬心をぶつけてきて……?
文字数 13,935
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.13
「…バカなんですの?」
わたくしの口から出る言葉はこれしかありませんわ。
結婚したその夜、一般的には初夜と呼ばれる夫婦の寝室で、「オレにはお前とは別の、愛する女性が居る!」とかつまらんコトを宣う夫となった男に送る、妻(笑)のセリフ。
何かをする際にはきちんと後先考えましょうね、という話(違)
基本ふんわり設定です。
そして、このカテゴリで合ってるのか不安です(苦笑)
文字数 5,394
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
最後の晩餐に食べたいものを考えたことはあるだろうか?
特に病院や病気に対する適当な部分がありますので苦手な方はお気をつけください。流行は起こっておりません。
恋愛(と近親相姦扱い)なのかそうでないのかが、非常に悩むところ。とりあえず恋愛の方が許容範囲広そうって事でこっちにしたけど、変わってたら以下略。姉弟じゃなかったら普通に恋愛方向に振ってるだろうし、自覚もしてたであろう。代わりに病室で二人きりになれるかとか火葬場まで行けるかという問題が出るが。従兄弟とかならいけたか? 年齢上げて夫婦ってのも考えたけど……最後の晩餐について話す夫婦ってどっちかというと離婚前っぽい。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/593556374
文字数 2,311
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
連作短編集。一話完結型です。
(前に上げていた「浮気探偵」を改題・内容を増やしています)
高校2年生の手嶋ナツは、浮気している人の「浮気相手」が見えるという修羅場な異能力がある。幼稚園児の時、幼なじみの日下部了の父親の浮気を暴いた(その後日下部家は離婚……)のを皮切りに、最近は自分の初彼氏の浮気相手も見えて失恋するなど、ロクなことがない日々。
ちなみにその了は、現在は父親からの裏切りが原因ですっかり性格がひねくれてしまっているし……。
そんなナツに、了の母親・征子は自身の経営する興信所への依頼者のためにその能力を役立てて欲しいと言ってくる。「やめておけ」との了の忠告も空しく、正義感から協力しているうちに、ナツの能力が噂になり、ナツは了と共に様々な「浮気」に関する事件に巻き込まれていくことになってしまうのだが。
※不倫・二股・人の彼氏をパクる・夫への復讐・片思い・再構築の地獄・托卵など、浮気や離婚にまつわる様々な話が出てくる予定です。基本コメディですが、苦手な方はご注意ください。
※浮気、夫婦関係を扱っているため、一応R15つけています! 直接的な描写はありません
文字数 70,106
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.08.03
私には婚約者がいて、十八歳を迎えたら結婚する。
ある意味で政略ともとれる婚約者とはうまくやっているし、夫婦として始まる生活も楽しみ…なのだが、周囲はそう思っていない。
私を憐れむか馬鹿にする。
愛されていないお飾りなのだと言って。
その理由は私にも分かっていた。
だって彼には大切な幼なじみがいて、その子を屋敷に住まわせているんだもの。
そんなの、誰が見たってそう思うわよね。
※本編三話+番外編四話
(執筆&公開予約設定済みです)
※シリアスも好物ですが、たまには頭を空っぽにしたくなる。
※タグで大筋のネタバレ三昧。
※R18命の作者にしては珍しく抑え気味♡
※念のためにR15はしておきます。
文字数 37,383
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.03.28
侯爵家の令嬢リリアナは、政略によって公爵家の嫡男セドリックと結婚した。
誰もが羨む完璧な夫婦――そう見えたのは、外面だけ。夫は冷たく、愛のない結婚生活。
それでも誇りを胸に、貴族の妻として凛とした日々を送っていた。
だがある日、夫は平民出身の舞踏教師エリスと関係を持ち、王宮の夜会でリリアナに離婚を突きつける。
「冷たい女とはもうやっていけない」
その一言で、リリアナは社交界からも実家からも追放され、全てを失った。
けれど彼女は、泣かなかった。
ならば、さっさと、すべてお返ししますわ。
支援者の青年ユリアンの力を借り、リリアナは社交界への復帰と復讐を開始する。
※完結まで予約投稿済みです。
※毎日更新(17:00)
文字数 19,668
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.20
ある日行われた聖女と王太子の結婚式には、何故か王太子以外にも三人の新郎が立っていた。
彼らは、一妻多夫という新たな形を国民に示し、国の為に夫婦で力を合わせていくという。
しかし、指輪の交換を前に、王太子が叫んだ。
「わ、私は、何故、彼女のことを忘れてしまったんだ!」
彼には、愛してやまない婚約者ミテル公爵令嬢がいた。
不出来な彼を支えるために、王家の肝いりで婚約者に据えられた少女は、聡明で美しく、非の打ち所のない少女だった。
しかし、今この瞬間まで、王太子だけでなく、ここに参列している人間全員が彼女のことを完全に忘れていた。
何故、こんなことになってしまったのか?
それは、人々が各々とった行動を紐解いていけば、自ずと見えてくるものだった。
これは、皆に忘れ去られた忘却の少女ミテルと、彼女を救い出した一人の青年のお話。
文字数 17,826
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13