「鎖」の検索結果
全体で1,120件見つかりました。
喜志芸術大学・文芸学科一回生の神楽小路君彦は、教室に忘れた筆箱を渡されたのをきっかけに、同じ学科の同級生、佐野真綾に出会う。
ある日、人と関わることを嫌う神楽小路に、佐野は一緒に課題制作をしようと持ちかける。最初は断るも、しつこく誘ってくる佐野に折れた神楽小路は彼女と一緒に食堂のメニュー調査を始める。
佐野や同級生との交流を通じ、閉鎖的だった神楽小路の日常は少しずつ変わっていく。
「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ一作目。
※完結済。全三十六話。(トラブルがあり、完結後に編集し直しましたため、他サイトより話数は少なくなってますが、内容量は同じです)
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」「貸し本棚」にも掲載)
文字数 57,979
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.10.30
2020年。春の訪れとともに、未知の病が日本中を侵した。人々は、家に閉じこもることを余儀なくされた。度重なる緊急事態宣言。制限される通勤・通学。消えゆく娯楽。外出時のマスク強要。閉鎖的な日常に、人々の心は疲弊していった。
大学3年生の白石日向(しろいしひなた)も、例外ではなかった。1人で部屋に閉じこもり、オンライン授業やインターンに追い立てられる日々。荒み切った彼のストレス発散方法は、マッチングアプリで女漁りをすること。一時の快感を得ることで、なんとか心の平穏を保っていたのだ。
ある日のこと、いつも通りマッチングアプリを操作していると、良さげな女性を発見する。とんとん拍子で会うことになり、待ち合わせ場所に行ってみると……。そこには、日向のファーストキスを奪った男、目黒薫夜(めぐろとうや)が立っていた。
文字数 12,008
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.31
とある少年『フレイズ・リーチャー』は、故郷の復興の心の先駆け----所謂『先駆者』を目指す。そのために、近くで開催された闘技祭に参加するのだが……
そこに待ち受けていたのは、新たな友、突然にして起きる誘拐事件と敵。それによって決意した、荒々しい『友探しの旅』だった。
フレイズは、この世界に存在する力の数々のうち、『ある能力』を駆使して旅に出る。しかし、そこにも非道残虐な敵の数々が立ち塞がってしまう……
果たして彼は、そんな凶敵達を『先駆者』としての精神を持って倒し、助けを待つ友人を救い出すことができるのだろうか。それは、彼の強い意志に委ねられた----
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毎週日曜日投稿目指します!!
力強く、情緒豊かに。そしてシンプルなストーリー構成を頑張って書き上げたアクション&ハイファンタジー小説となっております!!
ぜひ、よろしくお願いいたします!!
登録日 2019.06.02
「その郵便物、開けてはいけない。――たとえ宛名が、他人でも」
※本作は、証拠資料や音声ログの形式を借りて描かれる「モキュメンタリー・ホラー(フィクション)」です。
築30年のアパート「コーポ・ササユリ」302号室。
そこに遺されたのは、前の住人「佐藤幸男」を巡る、大量の不気味な郵便物の記録だった。
大学生の賢人と大樹は、フリマアプリで手に入れたこの「自作資料」の完成度に心躍らせていた。しかし、読み終えた彼らの元に、届くはずのない郵便物が紛れ込む。
「松村様、吉田様。再配達のご依頼、ありがとうございます」
一瞬だけ見えた自分たちの名前。だが、瞬きをすればそれは、見知らぬ誰かの「復縁を願う手紙」へと姿を変えていた。
資料の中の出来事だったはずの怪異は、今、読み手である二人の現実へと「転送」された。
これは、あるアパートの記録を「読んでしまった」者たちが、その当事者へと引きずり込まれていく連鎖の物語である。
文字数 79,897
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.22
全てを諦めた瞬間、世界が止まった――。
そして現れたのは、黒い制服を纏った“魔界の公務員”。
児童養護施設で孤立し、追い詰められていた少女・七川善夜は、
謎の男オフィサーに「あなたの身体を代行者として借ります」と告げられ、
強制的に魔人取締りのバディにされてしまう。
命令を意志に変えれば身体が勝手に動き、空中を跳び、鎖を斬り、取締対象と戦う。
命令は絶対、拒否権なし。
だけど――その戦いは、善夜の“生きたい理由”を少しずつ変えていく。
全てを諦めた少女 × 感情のない魔界公務員。
最悪の出会いから始まる、奇妙で痛快なバディアクション。
文字数 31,491
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.09
──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使える。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
登録日 2022.03.26
「Fantia」で連載していたUさんがAIで画像を生成し、それを元に自分ともう一人がショートストーリーを書く企画があったのですが、AI画像の規制により閉鎖となりました。
そこで、自分が書いた分だけでもこちらに投稿していきます。画像の使用許可はUさんからいただいております。
ロリな美少女との援助交際クラブ『Lil Sour Club』――でもお触りや過剰な露出は厳禁ですよ。
ちょっとエッチ風味のショートストーリーをお楽しみください!
文字数 8,715
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.21
忘れられた島、倉村島。男しかいない、その地を巨大な体躯を持つ男が支配していた。禁断の楽園で欲望が渦巻く、男たちの性と暴力の物語。閉鎖された環境で歪み、増幅される本能。支配者と、それに従う者たち、そして抗う者たちの壮絶な運命を描く。楽園の果てに待ち受けるものは、破滅か、それとも…
※この作品はハートをたくさん起用している子供向けの小説です。苦手な方は読まないでください。(これプリ小説に載せたからね、仕方ないや)
※消す可能性大
文字数 2,787
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
幕末の志士・坂本龍馬は暗殺の夜、志半ばで命を落とす。しかし彼が目を覚ましたのは、剣と魔法が息づく異世界だった。人間、魔族、エルフ、天族が対立と共存を繰り返す世界で、龍馬は再び「維新」の志を燃やす。
奴隷として鎖に繋がれながらも旧友と再会し、転生者同士の理想や陰謀と対峙していく。やがて帝国の精鋭や新選組に相当する勢力と刃を交え、仲間であった者が敵となり、敵が友へと変わっていく。
戦火の中、龍馬は友情と信念を賭けて戦い、転生者たちが異世界に集められた理由、そして世界を揺るがす“星海の真実”へと辿り着く。
かつての時代で散った志士たちが再び剣を執り、この世界に「異世界維新」を起こすのだった。
文字数 20,090
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.09.07
「あなたの存在意義は、この3行のコードで代替可能です。――むしろ、いない方が処理速度は向上します」
世界は、解像度が低すぎるノイズに満ちている。
大手コンサルティングファームのシニアアナリスト、**茅野英里菜(29歳)**は、突出した因果推論能力を持つ「2E(二重に特別な)」天才。 彼女の瞳には、PC画面以上に膨大な情報の奔流――「思考連鎖(チェーン・ログ)」がAR(拡張現実)のように溢れている。
しかし、その「正しすぎる論理」は、日本企業特有の「情緒」という名の不純物を逆なでした。 「君はチームの和を乱す癌だ」 ――役員の佐伯常務から理不尽な叱責を受け、組織を追放された彼女は、自らの「エゴ」を貫くために静かな宣戦布告を行う。
彼女の目的は正義ではない。ただ、世界の配置が数ミリずれているのが生理的に不快なだけの、潔癖症な「デバッグ」である。
そんな彼女の前に現れたのは、誠実すぎて銀行を追われた男・九条蓮。 英里菜の猛毒な論理を社会が受け入れられる言葉に変換する「翻訳機(インターフェース)」として、九条は彼女と契約を結ぶ。
物理法則から株価アルゴリズム、さらにはシュレッダーにかけられた機密書類の断片まで。 あらゆる事象を「変数」として操る英里菜の復讐劇(最適化)が、いま始まる。
本作の見どころ
「論理」による圧倒的無双
英里菜は戦わない。相手の重心移動や路面の摩擦係数を計算し、ただ一歩「位置をずらす」だけで、襲撃者を自滅させる。 暴力さえも演算で制圧する「バレットタイム・ロジック」の爽快感。
「3行のコード」がもたらすカタルシス
敵が一生をかけて築いた権力や人脈。それらすべてを無価値にする、究極の最適化関数。
Optimize(System)=min∑(Redundancy+Error_Rate)
物語のラスト、この3行がスクリーンに表示された瞬間、旧い世界はアップデート(解体)される。
凸凹バディの信頼関係
感情を「ノイズ」と切り捨てる英里菜と、捨てられた「人間の心」を拾い集める九条。 「道具」としての契約が、やがて唯一無二の相棒へと変わっていくエモーショナルな推移。
お勧めの方
「ロジカルな問題解決」や「頭脳戦」にカタルシスを感じる読者
組織の「空気」や「非効率な慣習」に生きづらさを感じている方
専門知識(物理・IT・金融)をスパイスにしたリアリティのある現代サスペンスを求める方
文字数 5,134
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
独りぼっちの少女が居た。
それは、遠い遠い昔の事。
1人の少女が問うた。
何故、自分は存在しているのかと…。
何故、自分は生まれるのかと…。
そして独りぼっち故に何も返ってこないまま無限の疑問が増え続ける。
どんなに疑問を抱いても、問うモノはいなく。
どんなに仮説を考えても、応えるモノはいない。
少女は問う。『在る』とは何なのか、『世界』とは何なのか、それを問う『自分』は何なのかと。
ある日、少女は宇宙を見上げていた。
疑問を浮かべ、何か応えが欲しいように。
そして思う…これは一体何なのかと。
自分は一体何をしているのかと。
たった宇宙を見上げるだけ、それだけで、疑問を感じる。
この動作とはどう言う原理で動いたのか、少女にはまた1つの疑問を増えさせられる。
歩くだけでも…。
手を動かすだけでも…。
疑問が疑問を重ね、少女を苦しめる。
でも、少女には苦しむとは何なのかわからない。
何故か。それは少女の中にはその概念がないからだ。
いや、わかるはずが無いのだ、何故なら少女は独りでに出ている感情を思いもしないからだ。
誰も居ないと言うのは、少女には当たり前で当たり前じゃない。
そんな次から次へと、わからない概念の連鎖が少女の中で続く。
きっと、どこまでも先。
ずっと先。
永遠に。
でもただ1つ、分かる事がある。
それは、応える者。
自分の疑問に問い応える者が欲しいと彼女は概念としてあるのだ。
少しでも良い。
応えるだけで良い。
そう思いながら願う。
そんな欲望に惹かれる少女は何を意味するのか。
さて、今から始まるお話は、遠い遠い古のこと。
少女が最果てに探し求めた『概念』を…
そんな話を今からするとしよう。
文字数 2,436
最終更新日 2016.07.20
登録日 2016.07.20
文字数 87,026
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.28
🔴全 38話 完結保証作品です🔴
逃れられない恐怖と過去、極限状況下での人間の本性、信じられるものは何か……
◇◇
全国から札付きの問題児たちが集められた、人里離れた廃村の「学園Z」
そこは、AI搭載の治安ロボットがすべてを管理し、教師は存在しない完全オンライン授業の矯正施設。
周囲を深い山々と川、崖に囲まれた陸の孤島で、生徒たちは来る卒業の日まで社会との接触を断たれる。
しかし、その土地には古くから伝わる不気味な都市伝説があった――白い影がくねくねと踊るのを見た者は、正気を失うという『くねくね』の伝説が。
次々と起こる不可解な事件と、仲間たちの変貌。AIは「システムエラー」を繰り返すばかりで、助けは来ない。
11人の問題児たちは、この閉鎖された学園で『くねくね』の恐怖から生き延び、無事に卒業することができるのか?
文字数 76,276
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.29
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
文字数 82,599
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.25
「画期的な生成AIを作った」と称して、注目を集めようとしていた男。
だか、その「画期的な生成AI」のある欠陥が、とんでもない事態を引き起こし……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 931
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
「さあ、行こう。僕が外の世界を見せてあげる」
精霊大樹に育まれた閉鎖的なエルフの村。そこで特別な使命を背負って生まれた純エルフ・フェオと、異端として村に馴染めずに育ったハーフエルフ・イング。
毎朝妖精を通して挨拶を交わす関係を続けてきた二人だったが、ある出来事をきっかけに、久しぶりに言葉を直接交わすようになる。
村を彩る祝祭の準備、月夜の森、交わされる言葉と無意識のぬくもり。
それは静かに、けれど確かに、二人の心を重ねてゆく──。
変わりゆく想い、解けていく過去、そして村に秘められた始まりの闇。
運命の歯車がまわりだす、恋と再生の物語。
◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。
本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。
Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。
◆一章の完了まで、毎周木曜12時更新です。
その後はPixivでの連載がひと段落したところで連載再開いたします。
文字数 37,453
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.06