「くに」の検索結果

全体で2,250件見つかりました。
2,129 2728293031
ファンタジー 連載中 短編
これは、ただの『あい』のものがたり むかし、『あいのくに』と『まのくに』が、いっしょになるまえのくるったあいのものがたり まおうはひとをおそうもの おうじやひめはくにをまもって おうさまはまおうにたいこうした ゆうしゃなんていないからまおうをたおせない だから、がんばって、わかいしようとして それで いっしょになるはずだったのに たたかって ころしあって まのくには… 愛を知らない愛の国のお姫様 愛がほしい魔の国の王子様 愛に溢れて狂ってしまった 愛の国の、平民。 愛がほしくて 愛がわからなくて 愛したくて 愛ってなんだろう? 愛って…なに?……… 貴方は? 貴女は? 誰の愛を望む? だれに、愛されたい? だれを、愛したい? 愛ってね、 恐いことなんじゃないかな? 僕は…知らないけどね。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ファンタジー 52,232 位 / 52,232件
文字数 2,492 最終更新日 2022.12.07 登録日 2022.07.10
SF 完結 ショートショート
時は21XX年、産業革命から続く地球の大規模な気候変動・環境破壊により、渡り鳥も生存の危機に瀕していた。 そんな中、知的に発達した渡り鳥は飛行機を開発し、より遠くにまで生息域を広げ、栄華を極めることとなった。 しかし、各地に発生した知的な鳥たちは、飛来地で小競り合いを起こし、ついには世界大戦が勃発してしまう――
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 SF 6,606 位 / 6,606件
文字数 1,254 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.20
BL 連載中 短編 R18
両親の再婚で義兄弟になったあずさと勇人(はやと)。 あずさは家事全般なら何でもオッケーのちょっと地味めの眼鏡っ子。 そして勇人はひと昔前に流行ったようなバリバリ髪金のリーゼントが トレードマークのツッパリ。 なんでこんな奴と一緒に暮らさなきゃいけんのぉ~、とボヤくあずさ。     そんな2人の新しい生活に奇妙な青年・米国(よねくに)が絡み、 物語は予想外の展開に ――。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 BL 31,147 位 / 31,147件
文字数 7,524 最終更新日 2018.11.15 登録日 2018.11.14
ミステリー 完結 ショートショート
舞台: 人里離れた山間の小さな村。周囲は深い森に囲まれ、外界とのつながりは薄い。ここでは、昔から「狼の呪い」や「森の精霊」の伝説が語り継がれてきた。 村人たちは、狼に対する恐怖を抱えつつも、日々の生活を送っている。森に足を踏み入れることは禁忌とされており、特に月夜に狼の遠吠えが聞こえると、何か恐ろしい出来事が起こると言われている。 登場人物: 主人公: 若い女性・綾乃(あやの)。村に生まれ育ち、最近都会から戻ってきたばかり。小さい頃から伝説や恐怖に関心を持ち、村人たちの話を聞くのが好きだったが、大人になり都市での生活に慣れ、久しぶりに戻ってきた。戻ってきた理由は、父の病気の看病だった。 村長: 年老いた男性・長谷川。村を仕切る存在で、長年村を守ってきたが、最近は失踪事件が続き、強いストレスを感じている。伝説や呪いの話には無関心だったが、徐々にその存在を信じ始める。 謎の男: 藤田(ふじた)。村に近い森の中でよく見かける若い男性。いつもどこか影があり、村人たちに警戒されている。彼の家は森の近くにあるため、村人たちは彼を「森の人」と呼んで恐れている。 失踪者: 複数の村人が失踪し、その中には主人公の幼なじみも含まれている。その失踪の謎を追うことが物語の中心となる。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ミステリー 5,300 位 / 5,300件
文字数 5,901 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.09.02
児童書・童話 完結 長編
小学生ヒデトの愛犬ウィンキーが、ある日突然姿を消した。 最近、母親が衝動的に買い込んだ、不味いダイエットペットフードに嫌気がさしたんじゃなかろうか、とヒデトは思っている。近所でもペット犬の同様な失踪が起きているらしい。 祖母から電話で、ウィンキーに似た犬と見かけたと聞いて、ヒデトは祖母の田舎へ行ってみた。 田舎には、首輪の付いた大小様々なペット犬が、土地をさまよっていた。ウィンキーはいなかった。 そこには保護活動しているスタッフがいた。彼らが言うには、近くにあるペットフード会社「ビューティー」が、卑劣な手段を用いて、ペット犬たちを引き寄せたのだという。 ウィンキーは他の犬たちと共に、「ビューティー」に囚われているのかも知れなかった。囚われた犬は実験のサンプルにされるらしい。 ヒデトは保護スタッフから手に入れたコミュニケーションツール「わんダフル」を駆使して、犬たちとタッグを組み、囚われたペット犬の救出に向かうのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 22,142 位 / 22,142件 児童書・童話 467 位 / 467件
登録日 2023.10.05
恋愛 連載中 長編
少女ミシェルは、森の深くに潜む教団にて拾われ、聖女候補として育てられていた。 聖女様となり皆を見守り導くのが自身の役目──そう信じていた。つい一時間前までは。 教団に突如侵入した“賊”により、愛すべき教団の信徒たち、そして育ての親でもある司祭たちまで連れ去られてしまい、ミシェルは怒りと絶望に陥る。 そんな彼女を匿ったのは、不良としか思えない青年アークだった。 へらへらとした笑い方の、意見のはっきりしない不良青年アークは、自らを国家の狗の下っ端と称する。 そして、ミシェルを救うために遣わされたのだと……。 聖女候補ミシェルは、ひとりの少女ミシェルとしてゆっくりと歩み出していく。 そしてそれを見守るアークも自身を見つめ直すようになり……。 自分探しの道は、未熟に、不器用に、恋を紡ぎ始める。ちょっぴり不良なピュアラブストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 恋愛 65,595 位 / 65,595件
文字数 5,988 最終更新日 2021.09.06 登録日 2021.08.11
ライト文芸 完結 長編
 叔父の営む珈琲店に住み込みで働く男子学生・灯織(ひおり)は、ある日、叔父が連れてきた少女・瑚子(ここ)と同居することになる。  瑚子は心因性失声症という疾患を患っており、声を出すことができない。しかも『声を出そうとすると涙が出る』という不思議な症状にも悩んでおり、まるで人魚姫のようだと灯織は思っていた。  どちらかと言うと鋭利な言葉で人を傷つけてしまいがちな灯織は、繊細な瑚子と関わるべきではないと考えて身を引こうとする。しかし、瑚子の内面や事情を知っていくにつれ、彼女が流す涙に閉じ込められた聞こえない言葉が知りたいと思い始める。  その一方で、灯織もまた、自分自身の家庭に問題とトラウマを抱えており……。  ガラス片のように鋭利な心の角を丸めて宝石になろうとした二人が、愛を手放し、泡になるまでのお話。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ライト文芸 9,579 位 / 9,579件
文字数 123,128 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
恋愛 連載中 長編 R15
 ブヒヒ。ボク2光圀 匠(みつくに たくみ)高校二年生。スーパーぽっちゃりさんのオタクだよ。  ボボボ、ボクは二次元をこよなく愛しているんだ。金髪美少女のヨミーちゃんが特に大好きさ。いつか結婚式をあげるんだ。デュフフフ。  オタトモの山根くんはカッコいい顔をしているのにアイドルオタク。二次元と三次元でいつも論争になる宿命の好敵手。  そんなボクに何故かクラス委員長で学校一番の美少女舞島さんや幼馴染のドS美少女美月ちゃん、それからクラスメイトで現役アイドルのmikuちゃんまでが絡んでくるんだ。 ブヒイイイー!だれか助けてぇ!
24h.ポイント 0pt
小説 22,142 位 / 22,142件 恋愛 5,107 位 / 5,107件
登録日 2020.07.20
ファンタジー 連載中 短編 R18
偶然立ち寄った奴隷市場で買い取った少女は、かつて近くにあった王国の王女であった。奴隷となった元王女を、私好みに染め上げていく。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ファンタジー 52,232 位 / 52,232件
文字数 8,621 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.08.06
青春 連載中 短編
怠惰、わたしたちを脅かすもの。 崇高なもの、それはあまりにも遠くにある。何のために生きているのか。 連載
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 青春 7,897 位 / 7,897件
文字数 406 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.12.19
児童書・童話 完結 短編
森のおくふかくに住む、うさぎのももこの元に一通の手紙が届いた。それはおひさまとおつきさまからのものでした。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 児童書・童話 4,005 位 / 4,005件
文字数 5,241 最終更新日 2025.04.17 登録日 2025.04.17
ファンタジー 完結 長編 R18
魔法使いである榊原美夜子はいかにしてサキュバスと出会い魔法を使えるようになったのか。 いかにして落合えびねは魔法的物語である、「最後の物語」を書くにいたったのか。 新宿の真ん中に竜が召喚され、混乱と破壊の中で世界の秘密が解き明かされる。 「最初の物語」を補完する内容となっていますが、独立した話としても読むことができます。 官能的な描写があります。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ファンタジー 52,232 位 / 52,232件
文字数 27,392 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.08.15
BL 連載中 長編 R18
天使のように美しい容姿の三上薫(みかみかおる)は、小中学生の頃、薫ファンクラブの女子によって毎日のように囲まれ、ろくに男子と話すことができず、友達ができなかった。また、成績優秀、スポーツ万能だったため毎回一位。ライバルが居らず、教師からは注目され、とてもつまらない毎日を過ごしていた。 「男子校で、偏差値トップクラスの青条学院なら…」 そんな理由で、青条学院に入学。 「その、なんで僕のベットに寝てるんですか… どいてください。」 「その好きって、友達としての好きですか?え?恋人として好きだって?」 「え…いつの間に僕のファンクラブなんてできてるのぉぉぉ!!!」 なんか、思ったけど… 想像してた高校生活と違ぁぁぁう!! 初投稿です。至らない所が多々あるかと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです!
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 BL 31,147 位 / 31,147件
文字数 26,771 最終更新日 2018.04.14 登録日 2018.03.31
恋愛 完結 短編
御崎康大はいわゆるバーチャルライバーオタク。 つい数週間前まで全く知らなかったが、同じバイト先の新田真理恵に軽いノリで勧められ、半信半疑で視聴することに。 そこから沼にハマるまで時間はそう掛からなかった。 康大にとってバーチャルライバー【エイラム】は生き甲斐となっていた。生き甲斐、この言葉は大袈裟と思うかもしれないが、家事、辛い勉強、アルバイト、これらを乗り越えていくには必要不可欠で心の拠り所になっていた。 皆、こんなことを思ったことはないだろうか。 出来れば推しと話してみたい。 出来れば推しと写真を撮ってみたい。 出来れば推しと遊んでみたい。 少なからず一度や二度はそんなことを考えてみたことはないだろうか。 そう、この物語はそんな願望を形にしてみた物語。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 恋愛 65,595 位 / 65,595件
文字数 9,031 最終更新日 2021.11.13 登録日 2021.11.08
ミステリー 完結 長編
私は中学生3年 この年になってやっと学校に行けるようになった。 学校は楽しくてめんどくさくて辛い所 人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。 それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。 その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、 親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった 逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない そんな事は既に分かっていた。 「こんな時に父親が居れば…」 などと思った、 私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。 それでも覚えているのは、 遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、 小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、 たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり? と言う気持ちは未だにある 人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。 私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、 気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ… そんな中私は育っていった そして今中学3年になってふと思った。 こんな私が生きていて良いのかと、 どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」 と思う時もあった。 そんな自分に彼氏が出来た、 告白した 絶対にふられると思ったが 良い返事をもらえた時は嘘かと思った 微笑みがこぼれた、 そんな時に心から明るくなれた だけどそんな時間はすぐに終わった… 親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。 その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。 こんな事で良いのかとゆう感情が出来た 私は自分が嫌だった なら私はそれなら前を向いてから、 自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで 生きればいいと思った。 これはただの自己満足でしかないが 自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、 だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。 「これでもう傷つかない…」 そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ミステリー 5,300 位 / 5,300件
文字数 1,147 最終更新日 2016.05.17 登録日 2016.05.17
青春 完結 ショートショート
「隣の芝は青い」 は弟が嫌いだ。 僕の欲しいものを全て持っている。 仲の良い友人、共に笑い合える仲間。 そして、親から執着も期待もされない。 それが羨ましい。 朝、一人で家を出る。 それは僕だけ。 弟はもっと遅くに家を出れる。 それに、友達と学校に行くことが許されている。 俺は兄さんが大嫌いだ。  「隣りのシバはいつでも青々と光り輝いていた」
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 青春 7,897 位 / 7,897件
文字数 1,856 最終更新日 2023.01.22 登録日 2023.01.22
青春 完結 短編
夢は、消えるのではなく、 声を失って、遠くに退くだけなのかもしれない。 これは、忘れたふりをしていた声と、もう一度向き合う話。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 青春 7,897 位 / 7,897件
文字数 1,082 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
恋愛 完結 ショートショート
婚約破棄されて国を追放され失意の中、死んでしまった令嬢はそのあまりにみじめで不幸な前世から神により次の転生先と条件をある程度自由に決めてよいと言われる。前回さんざんな目にあっただけに今回の転生では絶対に失敗しない人生にするために必要なステータスを盛りまくりたいというところなのだが……。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 恋愛 65,595 位 / 65,595件
文字数 11,986 最終更新日 2024.09.05 登録日 2019.09.13
ファンタジー 連載中 長編
 ニチアサの看板番組が、異世界でガチになる――  タブロード大陸最東端に浮かぶ孤島、エストリア。滅びゆく島と囁かれるその地に、一人のスーツアクターが転移した。  深い森に囲まれた町の近くに突如として現れたのは、全身を金属製の鎧で覆い、宇宙規模で正義を貫く『宇宙捜査官ゴーギャン』こと、證誠寺魔魅。日曜朝の人気特撮番組でスーツアクターを務めていた彼女は、撮影中の事故により異世界へ飛ばされ、ただのコスチュームは生身を守る本物の戦闘スーツへと変貌していた。  未知の世界で初めて遭遇したゴブリンとの戦闘。演技で培った技能は、やがて生死を賭けた実戦へと変わる。しかし些細なミスが魔魅を窮地に追い込み、絶体絶命の瞬間、現地の冒険者で豹猫族の少女ナミルが現れ、救いの手を差し伸べる。  迫りくる魔物の群れとの戦いの中、ヒーローとして目覚めた魔魅はこの島の運命を左右する事になるのか――。 ・更新はゆっくりです。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 ファンタジー 52,232 位 / 52,232件
文字数 131,841 最終更新日 2026.06.14 登録日 2025.05.15
現代文学 連載中 短編
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。 …ピピピ…ピピピ またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。 そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。 もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。 「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」 階段下から母が叫ぶ。 「うーん。行ってらっしゃいー」 ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。 「いただきます。」 母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。 10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。 「あ…えっ」 起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。 エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。 棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど 「綺麗…」 と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。 「唯…唯…唯!!」 目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。 「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」 「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」 「はい。お母さん。」 私はゆっくり微笑んだ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,176 位 / 225,176件 現代文学 9,472 位 / 9,472件
文字数 1,105 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.03.01
2,129 2728293031