「心」の検索結果
全体で33,650件見つかりました。
─作者より─
サラとの再会に喜ぶのも束の間……バッカスの容体が。久しぶりに今夜、更新します。
読んでくださっている方、すみません。わかりやすくするため、一部エピソードタイトルを変えています。途中の方、栞を挟んでいたたけるとありがたいですm(_ _)m
一話を1500字前後にして短時間で読みやすくを心掛けています。
お気に入り登録も♡もありがとうございます。地道にコツコツ書いていきます。※仕事と家族の入院で慌ただしく、GW期間中は更新をお休みさせていただきます←やっと少し落ち着いたので5/9より続きを更新します。更新頻度落ちます。すみません💦
─あらすじ─
前世は学校にも行けないヤングケアラーだったけど、ロレンス大公爵家の令嬢リリーに転生。豪華で何不自由ない暮らしに将来有望な婚約者のランスがいて、通う学園では妹のローズと共に羨望の眼差しを浴びていた。
前世で苦労した分、今世は幸せでもいいよね……そう思っていたのに妹に婚約者を奪われ突然の婚約破棄。
なぜか犯罪者のように追放、隣国に供物として捧げられて人質になり、政略結婚。夫婦となったローズ&ランスとの因縁や王位争いに心を傷めながらも冷酷なはずの第四皇子バッカスに溺愛されて、最後にして最幸の転生を目指しています。
文字数 97,896
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.12.08
ソフィアは二十歳で死んでしまった。
王太子から婚約破棄されてからは、変な組織に入り、悪の道に進んでしまった。
しかし死ぬ間際に人の心を取り戻して、迷惑を掛けた人たちに謝りながら死んでいった――はずだった!
気付いたら過去に戻っていた!
ソフィアは婚約破棄される当日に戻ってきたと勘違いして、自分から婚約破棄の申し出をしたが、まさかの婚約破棄される日を一年間違えてしまった。
慌てるソフィアに救いの手、新たな婚約を希望する男が現れ、便乗してしまったのが運の尽き。
なんと婚約をしてきたのは未来で、何度も殺そうとしてきた、ドSの武闘派司祭クリストフだった。
なのに未来とは違い、優しく、愛してくれる彼に戸惑いが隠せない
だが彼もなんと未来の記憶を持っているのだった!
いつか殺されてしまう恐怖に怯えるが、彼は一向にそんな素振りをせずに困惑する毎日。
それどころか思わせぶりなことばかりする彼の目的は何!?
私は今回こそは本当に幸せに生きられるのだろうか。
過去の過ちを認め、質素にまじめに生き抜き、甘々な結婚生活を送る、やり直し物語。
小説家になろう、エブリスタ、アルファポリス、カクヨムで投稿しています。
第10話から甘々展開になっていきます。
文字数 326,656
最終更新日 2023.06.21
登録日 2022.03.20
雪に閉ざされた北方街道を進むのは、王女直属の騎士団副長セリーヌ・オーギュスト。彼女は、数多の女と領土を強奪する残虐非道の盗賊団「紅牙団」の頭領、ヴォルク・ガウルの捕縛任務を帯びていた。
高潔な騎士の誇り、王女への揺るぎない忠誠心――それら全てを携え、廃坑の拠点に潜入したセリーヌを待っていたのは、ヴォルクが仕掛けた周到な罠だった。
鉄の鎖と血の匂いに満ちた拷問室。そこでセリーヌは、獣王ヴォルクの手により、騎士としての誇りを削られ、一人の女へと堕とされていく。
だが、これは始まりに過ぎない。
紅牙団は、セリーヌをはじめとする屈服させた女たちと、奪い取った領土を糧に急速に勢力を拡大し、やがて一つの「国」を築き上げる。その覇道の陰には、高潔な者の血と涙、そして艶やかな支配の快楽が満ちていた。
これは、一人の騎士の「転落」から始まり、国を覆す「覇王」と、彼に征服された者たちの運命を描く、壮大なる群像劇である。
文字数 37,964
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.19
「在庫整理しかできない無能は不要だ」
第一王子から、晩餐会の場で婚約破棄と国外追放を告げられた公爵令嬢ユズハ。
彼女のギフト【在庫整理】は、荷物の整理しかできないハズレスキルだと蔑まれていた。
だが、彼女は知っていた。
その真価は、指定空間内のあらゆる物質の最適化であることを。
追放先で出会った要領の悪い勇者パーティに対し、ユズハは事務的に、かつ冷徹に最適化を開始する。
「勇者様、右腕の筋肉配置を効率化しました」
「魔王の心臓、少し左にずらしておきましたね」
戦場を、兵站を、さらには魔王の命までをも在庫として処理し続けた結果、彼女はいつしか魔王討伐勇者パーティの一人として、威圧感溢れる銅像にまでなってしまう。
効率を愛する事務屋令嬢は、自分を捨てた国を不良債権として切り捨て、再出発する。
文字数 2,770
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
義母に全てを奪われたジュディ。何とかメイドの仕事を見つけるも義母がお金の無心にやって来ます。
私、もう我慢の限界なんですっ!!
文字数 17,339
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.10.10
15歳のフローラは、ドミスティナ王国で平和に暮らしていた。そんなフローラは元公爵令嬢。
約9年半前、フェザー公爵に嵌められ国家反逆罪で家族ともども捕まったフローラ。
必死に無実を訴えるフローラの父親だったが、国王はフローラの父親の言葉を一切聞き入れず、両親と兄を処刑。フローラと2歳年上の姉は、国外追放になった。身一つで放り出された幼い姉妹。特に体の弱かった姉は、寒さと飢えに耐えられず命を落とす。
そんな中1人生き残ったフローラは、運よく近くに住む女性の助けを受け、何とか平民として生活していた。
そんなある日、大けがを負った青年を森の中で見つけたフローラ。家に連れて帰りすぐに医者に診せたおかげで、青年は一命を取り留めたのだが…
「どうして俺を助けた!俺はあの場で死にたかったのに!」
そうフローラを怒鳴りつける青年。そんな青年にフローラは
「あなた様がどんな辛い目に合ったのかは分かりません。でも、せっかく助かったこの命、無駄にしてはいけません!」
そう伝え、大けがをしている青年を献身的に看護するのだった。一緒に生活する中で、いつしか2人の間に、恋心が芽生え始めるのだが…
甘く切ない異世界ラブストーリーです。
文字数 60,797
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.25
高校に登校している途中、道路に飛び出した子供を助ける形でトラックに轢かれてそのまま意識を失った私。
目を覚ますと、私はベッドに寝ていて、目の前にも周りにもイケメン、イケメン、イケメンだらけーーー!?
なんと私は幼女に生まれ変わっており、しかもお嬢様だった!!
ーーやった〜!勝ち組人生来た〜〜〜!!!
そう、心の中で思いっきり歓喜していた私だけど、この世界はとんでもない世界で・・・!?
これは、女性が圧倒的に少ない異世界に転生した私が、家族や周りから溺愛されながら様々な問題を解決して、更に溺愛されていく物語。
文字数 2,696
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.27
霧深いサンタフォルカの町。上位の悪魔である少女は悪魔祓いの青年ニコラスに心惹かれてゆく。
しかし少女の悪魔の能力は感情を知れば知るほどに周囲を蝕んだ。
ニコラスを献身的に支える修道女アンジェリカの存在を目の当たりにして、少女は愛する者の手で滅ぼされる道を選ぶ。
異世界の聖夜に起きた悲しい奇跡。
ハッピーエンドではありますがほろ苦い結末となっています。
文字数 8,617
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
闇の中を生きてきた暗殺者ベリスは、聖女ナツミに光が当たる場所に連れ出され、普通の生活というものを送ることができた。
ベリスは、ナツミを心から守りたいと思ったが、そんなささやかな願いはもろくも崩れ去ってしまう。
文字数 11,395
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.02
【2025年12月28日 完結予定】
―――君がいないなら、俺は世界を壊してしまうかもしれない。
―――君のためだけに生まれて、君のためだけに生きる僕でありたい。
運命に引き寄せられるように出会った、珍しい魔力過多病を患うヴィクトリア王国 第2王子 レオンハルトと、生き物の魔力を吸収してしまう公爵家次男 ルヴィウス。
2人が、出会い、恋をして、共に困難を乗り越え、幸せになるまでの、長い長いお話。
タイトルとプロローグの回収は物語後半にて。
※ゆるふわ異世界&ゆるふわ設定BL
※R18・後ろに注意:印をつけます(濃厚なKiss程度※、がっつり※※)
※戦闘、流血、暴力的表現を含む話は、後ろに △ をつけます(大したことないかもしれませんが)
※同性でも結婚、魔力による妊娠・出産ができる設定
※暦や時間、その他、細かい所は現代風設定になっております
※初めての小説で多々読みづらい箇所があるかと思いますが、広い心で読み進めていただけたら幸いです
※こちらのお話は「小説家になろう」にも投稿しております
文字数 638,374
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.07.10
当主であり伯爵令嬢のカチュアはいつも妹のネメスにいじめられていた。
物も、立場も、そして婚約者も……全てネメスに奪われてしまう。
度重なる災難に心が崩壊したカチュアは、妹のネメアに言い放つ。
「実家の事はすべて任せます。ただし、責任は一切取りません」
そして彼女は自らの命を絶とうとする。もう生きる気力もない。
全てを終わらせようと覚悟を決めた時、カチュアに優しくしてくれた王子が現れて……
文字数 15,578
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.05
広大な森と領地を接する辺境伯の妾の娘として虐げられてきたクロエは、人狼の青年ルークに出会う。野人と呼ばれる森に住む彼らは、男は獣の姿をしており、運命の相手――番《つがい》と家族を中心とした社会で暮らしていた。彼に惹かれていくクロエだったが、彼の番は正妻の娘のアメリアだった。王子のチャールズは、幼いころからの婚約者アメリアとの結婚を夢見ていた。しかし彼女は結婚式の初夜、番のルークと屋敷を出て行こうとしていた。――それを知ったクロエとチャールズは、それぞれ想いを遂げようとする。
※ところどころR18です。
【おかげさまで完結しました。】
文字数 93,514
最終更新日 2020.02.08
登録日 2019.07.24
クズ攻めとビッチ受けがとりあえず、エロいことばっかやってる話です。
探求心旺盛で気持ちいいこと大好きな、ビッチな大学生「湊」と、何やってるか分かんないセレブなクズ男「雄大」は半年前からセフレ関係にある。
それでも何の不満もなかった湊だけど、ある日、セックス(と顔と体とテクと金)以外クズで、絶対に誰も家に泊まらせた事のなかった雄大が、「泊まれば?」なんて言い出して・・・?
大した山も谷もなく最終的にハッピーエンドになる短い連載です。全部で7万字くらい?を目指してます。
※作中、ちんこ呼びします。エロ多め。あと、軽い拘束プレイありますが、どぎついのはない予定です。
ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載中
文字数 78,899
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.08.15
電子書籍化に伴い、2024年~公開終了となりました。
ご了承ください<(_ _)>
2025/02/15~一部公開しました。続きはKindle版でどうぞ^^
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※恋愛・結婚に性別は関係ない世界です。
<あらすじ>
33歳になったばかりのある日、蘭は母からお見合いを勧められた。
結婚に興味のない蘭は断ろうとするが、渡されたお見合い写真の彼に一目惚れする。
一方、大企業の御曹司である左京は、母に無理やりお見合いをセッティングされ、相手のことを何も知らないまま、渋々お見合いの席に向かうことに。
そこで、二人は運命的な出会いを果たす。
ノンケの左京は、お見合い相手が男だったことに腹を立てるが、蘭が好みのタイプど真ん中だったことに内心うろたえる。
左京はイケメン御曹司という武器を持ちながら、コミュニケーション能力が高くない。
しかし、蘭がおしゃべりで明るい性格なため、一緒にいても楽しい時間を過ごすことができた。
蘭の方も、理想の王子様のような左京に、ずっとドキドキしっぱなしだ。
そうして、初めて出会った二人は、お互いに惹かれ合っていく。
だが、お見合いの別れ際、左京はとんでもない失言をして、蘭を傷つけてしまう。
お見合いを終えた蘭は、「左京には二度と会えない」と、ひどく落ち込んでいた。
左京の方も、男相手の結婚など考えられないと思いつつ、蘭への謝罪の機会を得るために、交際了承の返事をして……!?
イケメン御曹司×純情リーマンが織りなす、
お見合いで運命の人に出逢って結婚するまでの、奇跡のラブストーリー!!
文字数 19,052
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
俺には秘密がある。
絶対に知られちゃいけない秘密が――だけど、飲み会の席でやらかしてしまった俺は、一番知られちゃマズい人に、とある秘密を知られてしまい……
それから俺の日常は一変。急接近してくる相手に、俺の心臓は爆発寸前。
お願いだから、俺に近づかないで。これ以上は無理です――って、何でアンタまで⁉ 言っときますけど俺、×××××じゃないですから‼
逃げたくても逃げられない。回避不可能な緊急事態に、俺の胃は悲鳴をあげ、秘密は秘密じゃなくなっていく⁉
その他大勢の中の一人でよかったのに、なんでこんなことに。
俺はただ心の平穏を得るために、細やかな望みを求めただけなのに……
恋のいろはも知らない受と、執着強めな攻。
好きだけどいろいろ知られたくなくて逃げたら、かえってグイグイ迫られて困ってしまう、コメディ色が強めの、ちょっとエロスで時々シリアスな話。
主人公(受)以外の視点(複数あり)には、話タイトルに * が付いています。
※当分の間はR18指定はせずに掲載いたしますが、後半に軽いキスやハグ程度の接触は有り。攻側の際どい(?)妄想的なエロスは多少ございますので、苦手な方はお気をつけ下さい。
【追記※〈好きじゃない〉作中、中盤以降からトラウマに関連する内容や、心的ストレスなどの落ち込む内容が出てきます。※直接的な表現は控える予定ですが、今後の内容によってはR15に変更するかもです】
* * *
リーマン同士の話ですが、実際の仕事内容など違う場合がございます。表記や表現が間違っている場合があるかもしれませんがご了承下さい。あくまでフィクション、架空の現代ものとしてお楽しみ下さい。
※2025.10現在、アルファポリス様にのみ公開。
なりすまし・無断転載・複写等、ご遠慮下さい。変更等がある場合は随時更新いたします。
※当分先になりますが【別枠】でR指定を予定しております。
表紙画像「Unsplash」 Photo by Allison Saeng ※元画像の一部を加工して使用しております
文字数 82,957
最終更新日 2026.03.21
登録日 2025.10.01
『氷の令嬢』と呼ばれる、水色の瞳と髪を持つ侯爵令嬢のユリアーネ。
舞踏会でピンクヘアの男爵令嬢パトリシアと腕を絡ませた婚約者の王太子アントン殿下に婚約破棄を言い渡されたショックから、日本人男性であった前世を思い出す。
(これって小説『不運令嬢が王太子に見初められるなんて聞いてない〜幸福の指輪と真実の愛』の断罪シーンじゃないか! というか僕、女装してるし、拙い拙い拙い! このままじゃ断罪されて首を斬られる運命まっしぐらなんだけど!?)
「だ、だからな、今この時を以て、お前と婚約破棄――」
「――はい、喜んでえええっ!」
勢いよく挙手したユリアーネは、猛ダッシュで祖父の元に逃げた。長かった髪を切り、女装男子だった過去もアントンへの恋心も全て切り捨てて、アーネスと名を変え双子の護衛と共に国外へ逃げることに。
逃亡先は蛮族の国と呼ばれるゴウワン王国。祖父の信頼できる友人がいるという王国の王都を目指すことになった。
ヒョロく腕力など期待できないアーネスだったが、実は膨大な魔力の持ち主。ゴウワン王国は年一度行われる王座決定武闘会の予選の真っ最中で、アーネスは祖父から渡された『力の腕輪』にガンガン魔力を注ぎ込むことで予選に次々と勝利していく。無事王都入りを果たし、本選への出場権を得た三人。
王都の酒場で本選参加を祝っていると、屈強な男どもに絡まれる。見事に拳で撃退したアーネスだったが、相手が卑怯な手で反撃。そこに颯爽と現れ助けてくれたのは、えんじ色の髪の筋肉隆々な漢、エンジだった。
「か、かっこよ……!」
エンジと運命の出会いを果たしたアーネスの未来はいかに――?
【蛮族の国の秘密が多い屈強攻めx元女装の転生受け】
ハピエンです。
全68話+おまけの1話。
朝6時、昼12時、夜6時の1日3回更新。
カクヨムには全年齢版、ムーンライトノベルズにはR18版を掲載中です。
文字数 248,509
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.08
大手飲料メーカーに勤めている水瀬は、過去の恋愛にトラウマを抱えていた。
もう誰とも付き合わないと決めていた水瀬だったが、会社の上司で無愛想な久賀とバーで会ったことから交際関係に発展することになる。
会社ではクールだが自分に対する深い愛情を与えてくれる久賀に、水瀬も次第に心を開いていく。
やっと本当の幸せな恋愛が出来るかもしれない。
そんな期待を胸に抱いていた水瀬だったが、大学時代のバイト先の後輩でセフレでもあった鳴河と再会したことで事態は一転してしまう。
後ろめたい過去があった水瀬は、鳴河の脅しに屈して再び関係を持つことになるが――
文字数 90,203
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.05.01
大陸東部を中心に広大な版図を持つアグランド帝国。
数多く居る貴族の中でもそれなりの地位に居るレスタール辺境伯領の次期当主として生まれた俺、フォーディルトは贔屓目に言っても結構恵まれていると思う。
厳格な身分制度のある帝国で、しかも跡取り。
貴族の子女が通うことを義務づけられている帝都の学院でもそれなりの成績を上げているし、腕っ節も一目置かれている。
なのに、だ。
何故かモテない。
学院と、最低限の職務を終えて辺境伯領に帰るまでにどうしても結婚相手を探さなきゃならないんだが、今では名乗る前に女の子たちに距離を置かれてしまう始末。
確かにレスタール辺境伯領は帝都から遠く離れたド田舎で、口さがない連中から山猿などと呼ばれているが、条件は決して悪くないはず。
それに俺自身だって、そりゃあ都会的な美男子ってわけじゃないがそれほど悪くない、はず。……少し、ほんの少しばかり背が低いのはあるが。
そんなわけで、これは俺が理想のお嫁さんを見つけるまでの道のりを辿った物語である。
まぁ、その途上で成り行きからドラゴンと戦う羽目になったり、帝国で勃発した内乱をなんとかしたりして無駄に有名になってしまったけど、初志貫徹!
優しくて穏やかで可愛らしいお嫁さんを迎えるために奮闘する。
この作品は小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも公開しています
文字数 225,534
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.01.05
心優しき青年リアムは、勇者パーティーで回復役を務めていた。しかし、「ポーションがあれば十分」と、その地味な能力を理由に仲間たちから蔑まれ、ついにはパーティーを追放されてしまう。
信じていた者たちに裏切られ、心に深い傷を負ったリアムが、当てもなく彷徨い着いたのは「魔の森」。そこで彼を待ち受けていたのは、死の運命ではなく、漆黒の角と翼を持つ、美しくも孤独な魔族の領主ゼノンとの出会いだった。
人間を憎み、心を閉ざして生きてきたゼノン。彼が長年抱えてきた癒えない傷と孤独を、リアムの温かい「癒しの力」が奇跡のように和らげていく。
恐ろしい見た目とは裏腹のゼノンの不器用な優しさに、リアムは次第に心を開き、失っていた笑顔を取り戻す。一方のゼノンもまた、リアムの無垢な魂に惹かれ、凍てついていた心に燃えるような愛を知る。
これは、道具として扱われた青年が、絶対的な存在に見初められ、世界で一番愛される場所を見つける物語。種族を超えた二つの魂が寄り添い、永遠を誓うまでの、甘くて切ない異世界BLファンタジー。
文字数 16,065
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
