「怪」の検索結果
全体で7,613件見つかりました。
『人は極限状態になると、自らの命を繋ぐ行動を起こすことがあると言う
それは、生きる者が持つ本能なのかもしれない』
パトリシアは戦時下、野戦病院で看護婦として怪我を負った兵士の看護をしていた。
終わりの見えない中、突然オールテア王国第三兵団が野戦病院に現れた。
一人奮闘し続けていたパトリシアの苦しみを、団長であるブラッドリーは癒してくれた。
戦いで散りゆく命を前に、ふたりは命を紡ぎあい求めあった。身分差故に結ばれないと知りながら、それでも彼の言葉を信じ待ち続けるパトリシア。
長い月日を耐えながら、ふたりは求めあい続け結ばれていく。
架空とは言え、戦時の内容が出てきます。気分を害する可能性もありますので、読み進めるかは自己判断でお願いいたします。
R15は保険です。
文字数 44,855
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.08.26
ごく平凡な中学一年生だった大介の日常はある日、大きな転機を迎えた。
突如現れた異形の怪物・亜人。大介の平穏は、成す術もなく破壊されてしまう。
しかしそんな彼には、亜人を打ち倒す能力が宿っていた。
突如として崇め、たてまつられるようになった大介。激しいヨイショにどんどん図に乗っていく彼は、しっぺ返しを食らうことなく亜人を殲滅出来るのか?
運動神経は皆無だが、はたしてそのへんは大丈夫なのか?
実際はそこまででもない少年が、異様に高い下駄を履かされたことで始まるコメディです。
登録日 2015.02.15
21xx年____
治安が悪化した日本。そんな日本にいる幼い少年が、如何にも怪しい人間たちに連れ去られてしまう…
しかしそれは日本を誰も見た事のない世界
“新世界”
へと導く大きな1歩だった__
文字数 2,378
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.03.16
雷と共に現れるという「雷獣」、その正体は様々な説があります。
狼に近いものから完全に妖怪っぽいものまで、残っている図も様々ですが、今回は江戸時代の文献を3件ご紹介します。
歌人で国学者である伴蒿蹊の随筆「閑田次筆」に短い説明と共に掲載されている雷獣の図。
下級旗本から驚異の出世を遂げた名奉行、根岸鎮衛が30年余に渡って怪談、奇談、世間の噂話等を書き残した「耳嚢」の中の一節。
「南総里見八犬伝」で有名な曲亭馬琴らが主宰した世の珍談・奇談を集める会「兎園会」で関思亮(海棠庵)が報告した事件。
「耳嚢」と「兎園小説」には、寛政十一(1799)年に江戸市中で謎の獣が出たという同じ事件が記録されているのが面白いところです。
雷獣の正体はハクビシン?・・・・本当にそうなんでしょうか。
文字数 2,204
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
その日は、目が眩むほど綺麗な夜空だった。その夜、それを手にしてから全てが変わった。
突然現れた侍に追われる阿原九十九。彼を助けたのは、過去から現代へやってきた男装の剣客、佐々木累だった。
時を渡る侍たち。現代に息づく陰陽師と跋扈する妖怪変化魑魅魍魎。現代の剣と呪術の饗宴。
文字数 169,762
最終更新日 2022.06.10
登録日 2021.11.26
二人姉妹の依因 泉仍(よすが みよ)と妹の夢愛(めい)。
二人はほぼ無職ニートで収入無しの父、真(まこと)を養うため、生まれながらにして身につけていた“不思議な力”で人助けをしてお金を稼いでいた。
医者や人生相談では解決困難な特殊な悩みを抱えた依頼人たちのため、今日も二人は駆け回る。
※この話はフィクションです。作中に登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなります。
文字数 126,329
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.02
『昆虫戦士ビート』プロローグ:沈黙の森の咆哮
1. 忘れられた聖域
人里離れた山奥に、古くから「神の森」と呼ばれる禁足地があった。
そこには、現代の生態系からは切り離された、太古の昆虫たちの遺伝子が静かに眠っていた。
だが、その平穏は、謎の組織「ガイア・アニマ」の介入によって破られる。
「見つけたぞ……地球本来の主役たちの記憶を。」
黒いマントに身を包んだ男が、森の最深部にある巨木に、七色に光るナノマシンウイルス「アニマ・インジェクター」を突き刺した。
その瞬間、森中の昆虫たちが苦悶の鳴き声を上げ、その姿を禍々しい怪獣――インセクターへと変えていった。
2. 運命の出会い
その頃、見習い学者の**甲斐 駆(かい かける)は、別の場所で一匹のカブトムシを観察していた。
「……おかしいな。君たちの鼓動が、なんだか悲しそうに聞こえるよ。」
駆には幼い頃から、生き物の心音を敏感に感じ取る不思議な力があった。
突如、空が不気味な紫色に染まり、森の奥から巨大な震動が響く。
「あれは……インセクト・ラボが警戒していた、変異反応か!?」
駆は、手に持っていたカブトムシを逃がそうとするが、そのカブトムシは逃げようとせず、じっと駆の瞳を見つめ返した。
3. 研究所(ラボ)の胎動
地下深くの昆虫生命工学研究所(インセクト・ラボ)。
警報が鳴り響く中、赤崎 剛司令官が鋭い眼光でモニターを凝視する。
「ついに始まったか。プラネット・インセクトの覚醒が。」
伊賀崎ともかは、未完成のベルトを整備台からひったくった。
「赤崎さん、出力が安定しないわ! でも、これを使わないと街が壊滅する!」
研究員の佐々波 亜美は、データの荒波の中に、一筋の希望を見出す。
「……適合者が見つかりました。この特異なパルス……間違いない。彼は昆虫を愛しているのではなく、昆虫と『同期』している。」
4. 最初の鼓動
街に現れた巨大なクモ型インセクターの前に、駆は立ちはだかる。
逃げ遅れた人々の悲鳴と、インセクターの不協和音。
その喧騒の中で、駆の心臓が激しく、一定のリズムで打ち鳴らされる。
「守らなきゃ……この小さな命も、みんなの未来も!」
その時、虚空から銀色のバイクが飛び込み、一人の女性が叫んだ。
「拾いなさい、駆! それが、あなたと彼らの新しい鼓動になる!」
駆の手の中に、黄金の輝きを放つビート・ドライバーが収まった。
それは、人と昆虫が再び共生するための、残酷で美しい契約の証だった。
文字数 26,893
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.30
「解明できない、愛がある。――白衣を濡らすは、桔梗の残り香」
舞台は、近代化の熱狂に沸く大正十年の帝都。代々エリートを輩出する家系に生まれ、ドイツの最新医学こそが世界の真理だと信じて疑わない青年医師・藤木健吾は、ある「不治の病」を抱えた名家・久遠寺家の令嬢の主治医となる。
患者である久遠寺綾子は、雪のように白い肌と儚げな瞳を持つ、古風で可憐な少女。しかし、彼女の背後には、家の負の遺産として代々引き継がれる異形の思念体「宵闇」が取り憑いていた。
健吾は当初、彼女を蝕む現象を「神経症」や「未知のウイルス」として冷徹に数値化し、科学の光で暴こうと試みる。しかし、診察を重ねるたび、彼は自らの理性を根底から覆す光景を目の当たりにする。それは、日光を浴びれば命が溶け、死に近づくほどに増していく、綾子の圧倒的な「美しき不合理」だった。
さらに、綾子の体を乗っ取り現れる人格「宵闇」は、健吾の傲慢な知性を嘲笑い、彼の白衣の下に隠された醜い所有欲と狂信的な愛を暴き出していく。
「彼女を救い、健康な日常へ戻したい」という医者としての使命。 「彼女をこのまま闇に閉じ込め、崩れゆく美しさを観察し続けたい」という男としての渇望。
昼は清純な令嬢と献身的な医師として、夜は妖艶な魔性と毒に当てられた男として。一通の手紙から始まった二人の関係は、次第に医学と怪異の境界を越え、背徳的な「共依存」へと堕ちていく。
「先生、私を救って……。でも、今の私を見て、心臓が高鳴っているのも知っていますよ」
ロゴスの鎧を纏った男が、一輪の桔梗の香りに狂わされていく、耽美的怪異ラブロマンス。
ゆく先々で出会う怪異に翻弄されながら……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※作中の人物、建物、地名等全てフィクションとなります。
文字数 110,705
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.02.17
【ワケあり葬儀屋トリオがお送りするノンストップ心霊ラブコメディ】
〈ダウナー系イケメン変態除霊師×ツッコミ担当の憑かれやすい平凡大学生バイト〉
〈死体愛好家の物腰柔らかなオーナー×表情筋が死んでいる寡黙で筋肉質なワケあり客〉
※主要キャラの中にサイコパスがいますが気にしないでください
※ちょっとゾッとするシーンがあります。ダークコメディなのでご注意ください。
俺は久遠。至って平凡な大学生だ。しかし、厄介な『憑かれ体質』を持っていた。霊に憑かれやすい体質で、悪霊のせいで昔っから不幸体質なのだ。その不幸が祟って、俺は『イカれた葬儀屋』でバイトをする羽目になってしまった。
「あぁ死体はなんて美しいんだろう!溺死!焼死!衰弱死!生命がただのモノに成り果てた姿、僕はそれがもっと見たい!」
死体愛好家の葛宮が経営する『葛宮葬儀屋』。
そこには一人の除霊師が働いていた。
「除霊は実質エロだ。お前が憑かれて俺が除霊する。最高の相棒じゃねえか。俺もお前も気持ちいいし、一石三鳥。」
変態除霊師、晴瀬に目をつけられ、公私問わず、エロ除霊をされる日々。
そんな俺たちの元に、一人のワケあり客が訪れた……。
pixivに絵を投稿してます。
《不定期投稿!》
文字数 95,884
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.04.23
東京の豪邸に一人暮らしをする高校2年生の神藤葉羽(しんどう はね)は、天才的な頭脳を持ちながらも、推理小説に没頭する日々を過ごしていた。彼の心の中には、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)への淡い恋心が秘められているが、奥手な性格ゆえにその気持ちを素直に表現できずにいる。
ある日、葉羽は古い鏡を手に入れる。それはただの装飾品ではなく、見る者の深層心理や記憶を映し出す不思議な力を持っていた。葉羽はその鏡を通じて、彩由美や他の人々のトラウマや恐怖を目撃することになり、次第に彼自身もその影響を受ける。彼は鏡の秘密を解き明かそうとするが、次第に奇怪な出来事が彼の周囲で起こり始める。
やがて、鏡の中に隠された真実が明らかになり、葉羽は自らのトラウマと向き合うことを余儀なくされる。果たして、彼は自分の心の奥底に潜む恐怖と向き合い、彩由美との関係を深めることができるのか?鏡の中の真実は、彼の人生をどう変えていくのか?
文字数 12,745
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
第一章 「夏至祭の時空の彼方」の外伝。主人公が極楽へ行くと現れたのは物凄く美しい女性阿弥陀だった。如来に誘
われては何事であっても凡人が断ることはできない。ただし仕事もちゃんとやった。……そのあと地獄にも問題が起こり、派遣されて解決してやった。閻魔様も劣らず美しい女性だった。
第二章 「華甲二年の再会」の外伝。夢の中でおれは建国初期の唐人になっていた。亡妻の頼みで極楽へ行き、連れ戻すことにした。極楽では想いを隠し続けた人にも会えた。第一部での働きを感謝する宴会をしてくれた。辞去するとき亡くなった妻を娑婆に連れ帰った。帰る前に尊者から仏典を預かっていたので唐太宗皇帝に献上した。ここまではまことに順調だった。皇帝は、連れ帰った人は別人だろうといった。その後真実が判明したら、顰蹙を覚悟して言うと嬉しかった。少し後で地獄に呼ばれ、宴会でもてなされた。女閻魔は交替するので一緒に娑婆に戻った。戻った女閻魔は泰山府君の娘となった。元妻はいつの間にか極楽から地獄に移動していた。それも連れ帰った、つもりだったが……その後少女妖怪との対面や悟りの境地を夢で味わった。
第三章 小宇宙のハルマゲドン。話は次世代に移る。極楽と地獄の大戦争が勃発。最後はどうなるか。
文字数 48,840
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.06
主人公の霧山コウスケは地下社会の会社”カッチャルバル商会”の社長。社員は不法滞在の外国人が3名だけ。そんな彼が気が付くと闇の中に。敵対する闇会社の謀略か、それとも暴力団による拉致か。だが、そんな彼の前に現れたのは豚面の怪物だった。気が付けば異世界に。しかも何故か豚面に。いったいに彼に何が起こったのか。
・──・──・──・──・──・──・
思い付くままに書き綴っております。不定期に改稿や加筆を行う場合があると思うのでご容赦ください。
文字数 108,968
最終更新日 2017.12.21
登録日 2017.10.11
シュトゥニ王国の公爵家令嬢ユリス・ディーニは不思議な力を持っていた。この世ではありえない「傷の完全完治」の力を。元々公爵家の令嬢だったため、王族との関わりがあり、現王の子である第1王子ルイス・シュトゥニ18歳、第2王子セイリス・シュトゥニ14歳、第3王子ハイル・シュトゥニ8歳と。ある日城の中にある庭園で遊んでいる時ハイルが木に登っていて、枝をおり落ちてしまった。その時右足に木の枝が刺さり歩けなくなってしまった。当時10だったユリスは自分の弟と同じくらいに好きだったハイルの怪我に悲しみ涙を流した時、奇妙な光が……。。。
文字数 1,125
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.17