「歩」の検索結果

全体で9,338件見つかりました。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
 薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。そのゴブリンをなんとか倒すと、ゴブリンの持つ能力が一つ自分のものになった。  主人公が最初に持っていたのは殺した相手の能力を奪う力だけである。  ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て、なんとか窮地をしのいだ。  この奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。  奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。  そのうちに、自分は全てのものを手に入れるための力を持たされていたのだと知ることになる。
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小説 227,340 位 / 227,340件 ファンタジー 52,837 位 / 52,837件
文字数 239,654 最終更新日 2018.09.16 登録日 2018.01.22
ライト文芸 連載中 長編 R15
『西遊記』の二次創作。妄想したいので原本はそっちのけです。 基本、会話表現での描写となります。 日常会話過多。 場面があっちこっちに飛びます。 不定期です。
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小説 227,340 位 / 227,340件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 21,068 最終更新日 2021.08.18 登録日 2021.03.27
BL 連載中 長編
生まれた時からとにかくついてない男・西 直斗。当然のように恋人に振られ、勤めていた会社は倒産したある日。駅のホームから弾き出され、迫り来る電車に諦めすら覚えた。 けれど不意に目を覚ましたそこは、彼のいた日本ではなくーー 「目の毒だから近寄んな」美形が標準装備の世界で、直斗は相変わらず不運な日々を送る、のかもしれない。 異世界転移系BLです。のんびり楽しんでいただければ幸い。
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小説 227,340 位 / 227,340件 BL 31,166 位 / 31,166件
文字数 14,434 最終更新日 2024.11.07 登録日 2024.10.16
恋愛 完結 短編
あみ、29歳の会社員は関西で新たなスタートを切ることに。年齢差や仕事、そして外見の変化に葛藤を抱えながらも、彼女は高校生のタカトと深い絆を結んでいく。お互いの成長と共に、試練を乗り越えていく2人の姿は、愛の力で困難を超えられることを証明していく。時に髪を剃り、自らのアイデンティティを再構築しながら、彼らが刻む未来とは――年齢差を越え、共に歩む愛と成長の物語。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 20,729 最終更新日 2024.10.19 登録日 2024.10.19
ファンタジー 連載中 長編 R15
何の前触れもなく突如、異世界に放り込まれた平凡な高校2年生の橘響。突然の環境の変化に驚きながらも、幼い頃から夢見ていた異世界に喜びを隠せないでいた。そこで天使のような少女ユニと出会う。そこで暮らしていると、異世界の幻想的なイメージをかき消すような現実と直面する。響の葛藤と成長の物語。
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小説 22,184 位 / 22,184件 ファンタジー 8,544 位 / 8,544件
登録日 2017.01.04
皆さんはテレビ業界について、どのようなイメージをお持ちですか? 僕はかつて、業界人の端くれでした。運よく、制作会社にひろってもらい、様々な現場を渡り歩いてきたのです。このエッセイは基本的に〈テレビ業界の裏側〉ですが、業界を舞台にした笑いあり涙ありのエピソード集でもあります。どうぞ、軽い気持ちで手にとって、楽しんでください。
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小説 227,340 位 / 227,340件 エッセイ・ノンフィクション 8,830 位 / 8,830件
文字数 23,499 最終更新日 2018.11.11 登録日 2018.09.30
ライト文芸 完結 ショートショート
習作。特定の名称は避けています。ふわっとしています。 一歩を踏み出して終わらせる前に、考えていたことがあったなら。
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小説 227,340 位 / 227,340件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 744 最終更新日 2020.06.14 登録日 2020.06.14
恋愛 完結 短編
神に愛されし聖女、マリアには、幼い頃に生き別れた妹、ユリアがいた。 妹には貴族の令嬢として何不自由なく暮らし、愛のある結婚をして、幸せな人生を歩んでほしいと願っていたマリアの祈りは、あっけなく打ち砕かれる。 カミーユ殿下とユリアの婚約に対し、聖女であるマリアの祝福を授けるはずだった場でーー妹が婚約破棄され、殺されかけるという、最悪な形で。 「あなた達に捧げる祝福はありません」 いっそ滅べ、と。聖女の逆鱗に触れた者達の末路とは……。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 9,309 最終更新日 2022.08.27 登録日 2022.08.27
恋愛 完結 長編 R15
HOTランキング(女性向け)入りありがとうございました……(涙) ヒーローのあだ名が「チンアナゴ」になった作品、2023/9/1に完結公開させていただきました。 小学生レベルの下ネタも、お色気な下ネタもあるR15ぎりぎりの作品になっております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そこそこの財産を持ち、そこそこの生活ができるけど、貴族社会では1番下のブラウニー男爵家の末娘、リーゼ・ブラウニーは、物心ついた頃から読み込んでしまった恋愛小説(ちょっぴりエッチ)の影響で、男女問わず「カップリング」を勝手に作っては妄想するようになってしまった。 もちろん、将来の夢は恋愛小説(ちょっぴりエッチ)を書く作家。 娘を溺愛する両親や兄達も、そこそこの財産があればスタンスなので、リーゼを無理に嫁がせる気はなし。 そんなリーゼが今最も推しているのは、眉目秀麗文武両道で評判のエドヴィン王子と、王子の婚約者候補ナンバー1と言われる公爵令嬢アレクサンドラのカップル。 「早く結婚すればいいのに。結婚式はぜひ遠目で眺めて、それを元に小説書いてデビューしたい」 そんな風にリーゼは胸をときめかせていた。 ところがある日、リーゼの元に何故か「王子の婚約者選抜試験」の知らせが届く。 自分の元に来る理由が分からず困惑したものの 「推しカプを間近で眺める絶好のチャンス!」 と、観光気分で選抜試験への参加を決意する。 ところが、気がついた時には全裸で知らない部屋のベッドに寝かされていた……!? しかも、その横にはあろうことかエドヴィン王子が全裸で寝ていて……。 「やっとお前を手に入れた」 と言ってくるエドヴィン王子だったが 「冗談じゃない!私とのカップリングなんて萌えない、断固拒否!」 と逃げ帰ったリーゼ。 その日からエドヴィン王子から怒涛のアプローチが始まるだけでなく、妊娠も発覚してしまい……? この話は「推しカプ至上主義!(自分以外)」のリーゼと、「リーゼと結婚するためなら手段を選ばない」エドヴィン王子の間で巻き起こる、ラブバトルコメディだったりする……。 <登場人物> リーゼ・ブラウニー  男爵令嬢 18歳 推しカプに人生を捧げる決意をした、恋愛小説家志望。 自分と他人のカップリングなんて見たくもないと、全力で全否定をする。推しに囲まれたいという思いだけで絵画、彫刻、工作、裁縫をマスターし、日々推しを持ち歩ける何かをせっせと作っている。 エドヴィン  王子 18歳 パーティーで知り合ったリーゼ(ただしリーゼ本人は全く覚えていない)に一目惚れしてから、どうすればリーゼと結婚できるか、しか頭になかった、残念すぎるイケメン王子。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 143,516 最終更新日 2023.09.01 登録日 2023.03.04
恋愛 完結 短編
「待ち合わせの駅」は、彼女と彼氏の特別な日に起こる出来事を描いた恋愛小説です。彼らはお互いにプレゼントを用意し、待ち合わせの駅で会います。彼女は彼氏にネックレスを、彼氏は彼女に好きな本をプレゼントしました。その後、彼らは手を繋ぎながら散歩を楽しみ、公園で月を見上げながら会話をしました。最後に、彼氏は彼女に一緒にいようと約束し、キスを交わしました。幸せな夜を過ごしたのでした。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 549 最終更新日 2023.05.12 登録日 2023.05.12
恋愛 連載中 長編 R15
高校生の葵は、音楽室でピアノを弾く才能を持つ美しい少女。寡黙で孤独な少年・雄介はヴァイオリンに情熱を燃やす。偶然の出会いが二人を結びつけ、文化祭でのデュエットを目指すことになる。彼らの音楽は魂を揺さぶり、心を通わせる。しかし、恋に発展する前に体の関係が芽生える。成熟した恋愛の中で、彼らは自己の葛藤や人間関係の複雑さに直面しながらも、音楽と愛を通じて成長し、心の絆を深めていく。一緒に歩む未来への扉が開かれる中、二人は濃密な恋物語を紡いでいく。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 8,025 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.06.23
ライト文芸 完結 長編
セレクトショップを営む蛇場見歩は、精神科医をしている友人の紹介で、アリスという女性を雇った。 アリスは拒食症の治療中で、食べ物をあまりうけつけない。 歩はそんなアリスのために、まかないを作る。 二人は時間を共有していくうちに心を通わせるようになる。 蛇場見歩《じゃばみあゆむ》(オネェ)が主役のほのぼのごはん物語。 下記サイトでも同時連載しています。 https://plus.fm-p.jp/u/chihayafactory/book?id=36
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小説 227,340 位 / 227,340件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 81,928 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.06.27
恋愛 完結 短編
都会の喧騒の中で繰り広げられる、アンナとレオの再会の物語。学生時代の甘い恋から時間が経ち、それぞれの人生を歩んできた二人が偶然の再会を果たす。過去の思い出と現在の感情が交錯する中、二人の関係は新たな方向へと進んでいく。
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 10,203 最終更新日 2023.10.12 登録日 2023.10.12
恋愛 完結 長編 R15
本の虫で、女だてらにズボン姿で闊歩する風変わりな令嬢ビアトリスは、エリオットという地下室にひきこもる青年と結婚しろと父から命令される。 作家の夢を諦めかけ、夢も希望も失っていた彼女は、実家から厄介払いされる形で渋々嫁ぐが、自分をキワモノ扱いせず一人の人間として接してくれるエリオットを知って、意外にも馬が合うことに気付く。 しかも、作家志望という同じ夢を持つ仲間と知って、彼女は大喜び。親睦を深める中で、中断していた創作活動を再開していく。 しかし、エリオットは妻の知らない秘密を持っていた。失踪した兄への過剰な思慕、そしてひた隠しにする正体——。 だんだんと二人は距離を縮め、エリオットも外に出る機会が増えてくるが、穏やかな時間はいつまでも続かなかった。世間知らずで浮世離れした二人が、おままごと夫婦を卒業できる日はやって来るのか? タグにも書きましたが、ヒーローはイケメン化しない非イケメンよりのフツメンです。ヒーローがヒロインと出会うことでコンプレックスを克服する話が性癖なので…すいません。 最初はほのぼのですが、中盤からシリアス展開が入ります。ハッピーエンドですが、途中胸糞展開もあるのでご注意。道のりは辛くても、すっきりしたカタルシスをお約束するので、信じて着いて来てください! 完結確約、全36話です。 ★★★恋愛小説大賞参加作品です★★★
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 122,666 最終更新日 2024.02.23 登録日 2024.01.27
ファンタジー 連載中 長編
主人公は波乱の道を歩く 小説書くの初めてですのでキャラクターの性格などが混ざってたり矛盾してたり誤字があれば遠慮なく教えてください 4話から推奨
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小説 227,340 位 / 227,340件 ファンタジー 52,837 位 / 52,837件
文字数 4,142 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
「天才は常に、何かに追われ。何かに貪られ。何かに害される人種だ。 ――だから、僕はそんな彼らに自由を与える。」 魔法は、技術になった。 蒸気と歯車が巡る帝国において、 魔法は“誰でも扱えるもの”へと変質し、 人は身分によって種族すら変える。 そんな国を造り出した、齢15歳の皇帝。 彼が最初に作った異端の集まる組織――帝国魔導特務局。またの名を、特務局。 その活動拠点、《黑棺》に集うのは、 何かしらの才を持つが故に、自由を奪われてきた者達。 帝国は彼らに、 物資を、時間を、権限を――無尽蔵に与える。 その対価として、 彼らの力によって発生した副産物の多くは、帝国の為に使われる。 ――全ては、二度と失わない為に。 そんな組織に所属する1人、イリス・ヴォルカ。 そんな彼女に与えられたのは、 特務局“外”の組織、暗務局からやってきた新人、ノア・アルヴェルトとの共同任務だった。 合理で動く異質を自覚している異端と、 感情で動く異質を自覚していない異端。 相反する2人の価値観は、 あまりにも違い過ぎるが故に、より洗練された在り方を極めていく。 これは、 隠れた異端と堂々とした異端が、 それぞれの日常・非日常を交差させて前に進む魔導スチームパンク譚。 「……多少の対価が求められたとしても、多少の自由が削られたとしても。 他の不躾な奴らと共に歩むよりも、ここで同類と共に生きる方がまだ、私は幸せだから。」 ※4/5~ 毎週日曜、水曜朝6時更新 ※5/5~ 毎週月曜、水曜、金曜、日曜朝6時更新
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小説 227,340 位 / 227,340件 ファンタジー 52,837 位 / 52,837件
文字数 120,697 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.03.21
恋愛 完結 長編 R15
蹴栄学園高校二年の久遠京也(くおんきょうや)はサッカー部に所属し、ユース日本代表でも10番である。女子からも人気のあるイケメンでプロサッカー選手になるのも近い将来有望な男だ。 京也は部活の練習中に、クラッシャー女から頭にボールを受けて入院する事になってしまう。 これがキッカケでその少女と仲良くなり、ある病気が発覚して、今までのサッカー人生とは違う道を歩むようになった。 桜が散る春の終わりから恋が始まり、蕾が実る春の始まりまでのストーリー。 ・病気に関しては病状などを含めてフィクション作品と考えてお読み下さい。 ・毎日更新予定 ・小説家になろう、エブリスタでも掲載
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小説 227,340 位 / 227,340件 恋愛 66,118 位 / 66,118件
文字数 183,641 最終更新日 2018.09.16 登録日 2018.09.08
BL 完結 長編 R18
「俺とキスしない? お前、そういうの男と出来ないタイプ?」 きっかけは健斗から誘われて、軽い気持ちでしたキスだった。 売れっ子モデルとして活躍する立花英(えい)は、学校では孤立した日々を送っていた。 そんな英の世界が一変するのは、学園の人気者・山下健斗との偶然の出会いから。英が健斗を助けたことをきっかけに、健斗と英は親しくなる。 そして迎えたクリスマスイブ。英の家で交わしたキスをきっかけに、お互いに惹かれあう。当初は戸惑いながらも、健斗の真っ直ぐな想いに惹かれ、やがて二人は恋人になる。 しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。英は思いもよらぬ事件に2度巻き込まれ、日本を離れざるを得なくなってしまう――。 (2つ目の犯罪事件はモブレ未遂ですので、ご注意ください) ※完全なフィクションです
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小説 227,340 位 / 227,340件 BL 31,166 位 / 31,166件
文字数 106,891 最終更新日 2025.03.20 登録日 2024.12.28
BL 連載中 長編
王国北方に広がる"蒼い森"。 その奥で任務中の騎士テオドア・レオンハルトは、ひとりの青年魔術師ーーセオドア・イリスと出会う。 互いに心を許す理由もなく、利害だけがふたりを並ばせたはずだった。 だが背中合わせに剣と魔術を振るい、同じ焚き火を囲む夜を重ねるほどに、 彼らの間には説明のつかない鼓動だけが残されていく。 しかしセオドアが抱える"封じられた記憶"と王都で蠢く闇の影が、彼らの歩みを静かに裂こうとしていた。 魔力が交わる度に露になる真実。 近づきながらも踏み込めない心の距離。 互いに伸ばした手を、掴むにはまだ 早すぎる想い。 蒼い森から始まったふたりの旅路は、 影と光が交差する王都へ、やがて避けられぬ選択へと向かう。 ーー過去と真実が迫るとき、 騎士は誰を守り、魔術師はどこに帰るのか。 甘さよりも切実さが満ちる、騎士と魔術師の 物語。
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小説 227,340 位 / 227,340件 BL 31,166 位 / 31,166件
文字数 1,953 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.11.30
ライト文芸 完結 長編
西暦1804年。  フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト、35歳。  戴冠を終え、栄光の頂に立ったはずのその瞬間――彼の視界は、突如として白く弾けた。 「何だ……?」  轟くような音。揺れる大地。  次の瞬間、ナポレオンは見たこともない場所に立っていた。  石畳ではない平らな道。奇妙な箱のような乗り物が唸りを上げ、空には見たこともない柱や建物が突き刺さっている。行き交う人々の服装も、言葉も、何もかもが理解できない。 「ここは……どこだ」  皇帝である彼にとってさえ、それは未知そのものだった。  そのとき―― 「うるせぇよ、てめぇ! 少しは俺の気持ち考えろよ!」  鋭い怒鳴り声が通りの向こうから響く。  目を向けると、ひとりの若い女が数人の若者に囲まれていた。地味な色合いの服をまとい、派手さはない。だが、姿勢は凛としていて、怯えの中にも品があった。 「だから、俺と付き合えって言ってんだろ」 「やめなさい、常盤木くん。教師にそういうことを言うものではありません」  落ち着いた声。しかし相手は聞く耳を持たない。 「教師教師うるせぇんだよ!」  男が腕を掴もうとした、その瞬間。 「控えろ」  低く、場を制する声が響いた。  全員が振り向く。そこに立っていたのは、この国の者とも思えぬ異様な男。眼光と気迫だけで、その場の空気を変えていた。 「婦人に対して無礼が過ぎるぞ」 「はぁ? 誰だよ、おっさん」  侮辱だと悟ったナポレオンは眉をひそめる。男が肩をいからせて近づくが、ナポレオンは一歩も退かない。 「退け。さもなくば、後悔するぞ」  その一言で、不良たちは思わずたじろいだ。目の前の男が、数え切れぬ死線を越えてきた者だと本能で悟ったのだ。 「……っ、なんだよ!」  吐き捨てるように去っていく若者たち。静けさが戻る。  ナポレオンはゆっくりと女を振り向き、そして息をのんだ。  風に揺れる艶やかな黒髪。白く整った顔立ち。慎ましやかな装いの奥にある、凛とした気配。  その美しさは、宮廷の貴婦人たちとも違っていた。もっと静かで、もっと気高い。  ――美しい。 「……ヤマトナデシコ……」  思わず、そんな言葉が口をつく。  女はきょとんと彼を見た。 「え……?」  ナポレオンは目を離せなかった。 「ビューティフル……いや、違う。貴女は――大和の美人、というべきか」  常磐京子、25歳。  彼女はまだ知らない。目の前の異国風の男が、かつて世界を震わせた皇帝ナポレオンその人であり、この出会いが自分の平穏な日常を根こそぎ変えてしまうことを。
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小説 227,340 位 / 227,340件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 90,544 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.03.18
8,960 292293294295296