「天皇」の検索結果
全体で133件見つかりました。
従来、後醍醐天皇の強烈な個性が引き起こす「建武親政」は、佐々木道誉を代表とする婆沙羅大名の特殊性が強調されていたが、足利尊氏、楠木正成、大塔宮護良親王、足利直義、高師直、足利直冬、足利義詮との関係性を引き合いにして、前半は「楠木正成」を中心にして、後半は「観応の擾乱」を中心に取り上げました。
(参考文献)
「婆沙羅」山田風太郎
「道誉なり」北方謙三
「婆娑羅太平記 道誉と正成」安部龍太郎
「楠正成」植村清二
登録日 2022.05.30
時は平安時代中期……
一条天皇の時代、のちの世に「酒呑童子」と呼ばれる鬼が現れ、源頼光と藤原(平井)保昌が頼光の四天王と共に大江山へ討伐に赴いた。
「大江山縁起」「御伽草子」にも語られる、古き伝説の戦い。
しかし、ひとはしらない。
その戦いに、ただ一人、女の身で父頼光に付き従い、酒呑童子を討ち果たした姫武士がいたことを。
歴史の彼方に消し去られた頼光の末の姫の物語を。
そして、頼光の娘相模が、百人一首にも残る和歌に込めた哀しき妹姫の悲恋と悔恨を――
戦いの話ですので、容赦のない暴力表現があります。
恋愛は関わりますが、性的なシーンは一切ないものとお考え下さい。
少年漫画並みの戦闘シーンが入ります。(首をはねる、手足がもがれるなど)
ご了承ください。
文字数 16,425
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.30
久化7(2025)年11月のある日。
天皇皇后両陛下の長男である皇太子輝仁親王はとある国を親善訪問していた。つつがなく行事を終え帰国を控えていたものの、その前日に隣国から潜入した武装勢力によって拉致されるという事件が発生。
総理大臣は憲法違反を承知し全責任を背負う覚悟で奪還を決意する。
ノーリアリティかつノークオリティですが楽しんでいただければ幸いです。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
また、皇室の皆様を貶める意図は一切ございませんのでご了承ください。
文字数 2,771
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
幼い頃より、私は周囲には聞こえない声が聞こえていた 。それは異常なことで、他者には彼らの声は聞こえなか った。 平安に都が置かれ、天皇が政を行っていた時代。 少女出会うべくして、人外の美しさを持つ青年、後世に も名を残す陰陽師、安倍晴明と出会う。 その出会いが、少女の人生を大きく動かしていく事とな る。
登録日 2014.06.08
幕末、最後の犬士たちが日本を救う! 数千年の争いに、決着をつけるのは誰なのか? 古代より続く、天皇家と里見一族の物語。最後の周期に、新撰組を交えて、ついに決着!
今回の主人公は、奥村仁右衛門という御家人さんです。若い頃から、試衛館に出入りして、沖田あたりと切磋琢磨していましたが(年は仁右衛門が一つ上)、運命は若者たちの行き先を皮肉に翻弄していきます。
そして、幕末もいよいよどんづまり。舞台は、上野、寛永寺! よりはじまります。 薩長の敵弾に倒れ、気絶していた仁右衛門は、過去の夢を見る。それは近藤勇の処刑、であった―― 新撰組と八犬伝の世界を大胆にからめた夢の物語がついに開幕です!
文字数 8,190
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.26
「この戦争は、もう勝てない」
昭和十八年。
陸軍参謀本部の中で、その現実を直視していた男がいた。
松谷誠、陸軍大佐。
英米の国力を知り、補給と物量を重視する異端の幕僚。
敗北を口にすることさえ許されない軍中央で、彼は密かに終戦への研究を始める。
やがて彼のもとに、外務省の加瀬俊一、宮中の松平康昌、海軍の高木惣吉がつながっていく。
陸、海、外、内
交わるはずのなかった四人の官僚たち。
【陸】悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。
【海】海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。
【外】外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。
【内】天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。
彼らの敵は、連合国だけではない。
徹底抗戦を叫ぶ軍部。
和平派を監視する憲兵。
敗北を認められない国家の空気そのもの。
どう勝つかではない。
どう終わらせ、日本を残すか。
【作品について】
この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所や小説用に再構成している箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。
※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
文字数 880,949
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.04.24
かつて、一人の年若い皇子がいた。
時の帝の第三子。
容姿に優れ、文武に秀でた才ある人物。
自由闊達で、何事にも縛られない性格。
誰からも慕われ、将来を嘱望されていた。
皇子の母方の祖父は天智天皇。皇子の父は天武天皇。
皇子の名を、「大津」という。
かつて祖父が造った都、淡海大津宮。祖父は孫皇子の資質に期待し、宮号を名として授けた。
壬申の乱後、帝位に就いた父親からは、その能力故に政の扶けとなることを命じられた。
父の皇后で、実の叔母からは、その人望を異母兄の皇位継承を阻む障害として疎んじられた。
皇子は願う。自分と周りの者の平穏を。
争いたくない。普通に暮らしたいだけなんだ。幸せになりたいだけなんだ。
幼い頃に母を亡くし、父と疎遠なまま育った皇子。長じてからは、姉とも引き離され、冷たい父の元で暮らした。
愛してほしかった。愛されたかった。愛したかった。
愛を求めて、周囲から期待される「皇子」を演じた青年。
だが、彼に流れる血は、彼を望まぬ未来へと押しやっていく。
ーー父についていくとはどういうことか、覚えておけ。
壬申の乱で散った叔父、大友皇子の残した言葉。その言葉が二十歳になった大津に重く、深く突き刺さる。
遠い昔、強く弱く生きた一人の青年の物語。
―――――――
weak self=弱い自分。
文字数 158,631
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.04.06
むかーしむかし、まだ箱根のお山から東に、天皇陛下にまつろわぬ者達が居った頃。獣と人とが、今よりずうっとずうっと近くあった時。
その中には、獣に育まれ、獣と意を通わせ、静かに自然を愛し、動物達と戯れていた者達も居た。
本編の前の事績を書き連ねたものです。
文字数 1,114
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.02.20
斉明天皇時代のカルト常世の虫、教祖は大生部の多(オオフベノオオシ) 秦の河勝によって討伐。河勝は聖徳太子の親友。
現代、私は様々な問題を乗り越えるべくアンテナにかかる言葉を検索中なのに、ローン持ちの彼氏にはのらりくらりとかわされる。
文字数 2,728
最終更新日 2020.05.10
登録日 2019.12.24
近代日本への足がかりとなった薩長同盟。歴史には維新の雄、坂本龍馬が中岡慎太郎と共に成し遂げたとされているが史実として彼等はある男の手足として奔走したにすぎない。
ある男とは土佐藩士土方久元。彼は明治維新後、新政府の右大臣として天皇を補佐した三条実美公爵の側近中の側近である隋身として三条公を仕えた。禁門の変によって朝廷から福岡太宰府まで追放された三条公の朝廷復帰のために心血を注ぎ、その手立てとして薩長同盟を画策した。その策略のために奔走したのが三条公の衛士(警護)であった中岡慎太郎であり、それに賛同したのが西郷と面識のあった坂本龍馬である。
彼らを命がけで奔走させた行動力に共通するのは土佐勤皇党の尊皇攘夷という志であった。
文字数 52,273
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
ついに世界を統一し、最大級の国家となった日本皇国。その国の天皇である弓削和人は、突如、別世界にまたもや転移させられてしまった。その世界は、1936年の日本で、弓削和人は昭和天皇に憑依していた!弓削和人は、与えられたチート能力を駆使しながら、枢軸国と協力して連合国に立ち向かい、第二次世界大戦をやり抜いていく・・・
※この作品は前作「世界はリセットされたので、作り直します。」の外伝みたいなものです。
※知識、時代考証などが不十分なのでご了承ください。
※実際の団体、地名、人物とは関係ありません。
登録日 2018.07.18
前書き その2 “福岡国際空港”
昨日から平成元年にタイムスリップしている。この時は昭和天皇崩御でとにかくえらい騒ぎだった。自粛ムードの真っ最中、名だたるテレビ番組は退屈で、僕もレンタルビデオ屋に走った。人気の作品は貸し出し中の札ばかりで、中に見つけた“ウエルター”という邦画(もう、この言い方も古いのかな)を借りて楽しむ。案外面白かった。実はカナダに行くまでにセルフディフェンスというか、何か格闘技を経験した方が良いだろうと小倉高橋ボクシングジムに通った。自分のペースでトレーニングが進められ、学生時代のような集団練習でないところに惹かれてボクシングを楽しんだ。その経験もあったせいか、現役のプロボクサーが演じた役はリアリティにあふれ興奮した。
さて、僕はというとカナダはおろか外国に出たこともなく航空券を買うのも大学を出た友人に頼った。わざわざ福岡市の生協関連の旅行代理店を紹介してもらい大韓航空の1番安いチケットを買ったのだった。今思えば小倉でも買えたのだろうが、高速バスで行った博多は随分都会に感じられた。その時にワーキングホリディの説明会に参加した気がする。そこから、週刊プロレスに宣伝が載っていたバッシュ=Troopのコブラという靴を買う。生活したバンクーバーではスケボー少年たちからよく履いているバッシュの銘柄を聞かれた。結果、それから5年ほどを履いてボロボロになってから捨てた。
福岡空港へは両親に送ってもらう。航空機に乗り込んでからも両親の姿が見えた。分からないとは思ったがMA-1を裏返してオレンジの色を窓に押し付けてここにいる事を示した。1年後に帰国して聞いたが全く覚えていない、との事で可愛がっていた犬にも死ぬほど吠えられた。こいつ(モモ)も僕も覚えていなかった。僕は少し泣いた。
文字数 53,247
最終更新日 2023.12.07
登録日 2022.11.10
「私を攫ったことが損? 上等よ。あなたの横で、私の価値を証明してあげるわ!」
* * *
代々神に仕える巫女の家系に生まれた一の姫・千咲。
しかし、身勝手な天皇により婚約破棄され、冤罪を着せられて御所を追放されてしまう事に。
絶望の淵――かと思いきや、彼女を連れ去ったのは義賊の男・八京。
彼は千咲を「金になる人質」として攫ったものの、追放済みと知るやいなや「損をした」と吐き捨てる。
その言葉が、千咲の負けず嫌いな魂に火をつけた!
「『損をした』と言った事を後悔させてやるわ! 私の価値を証明してね!」
義賊の隠れ家に居座ることに決めた千咲は、巫女の洞察力と強大な神力を武器に、京の都で蔓延る悪意や不浄(鬼)を、義賊たちと共に鮮やかに祓っていく。
捨てられた巫女姫×不遜な義賊。
凸凹バディが夜の都を駆け抜ける、痛快・和風異能ファンタジー!
文字数 111,924
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.31