「奈良」の検索結果
全体で93件見つかりました。
時は奈良時代。まだ都の手も届いていない山奥にとある村が。 食料不足に苦しみつつも村人は皆が仲良く互いが助け合って暮らしていた。 しかし、疫病が蔓延して苦しむ村。ついには、隣村によってすべての家には火が放たれる。 住んでいた村を焼かれ、家族も何もかも失った男シノガタ。 シノガタは復讐に隣村を焼き返し、何十もの殺人として地獄で罰を受けることに。 千年間にも及ぶ投獄と鬼の拷問はまさに地獄。 しかし鬼としか会えなかった千年は彼に恋心を抱かせるのに充分。 すっかり現世も地獄も変わり果てた世界でシノガタと赤鬼は暮らし始める。 ――やがてシノガタに起きた悲劇の謎が徐々に明らかになっていく。 これは叶わぬ恋物語。
文字数 31,319
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.07
ネット小説家をしている僕のもとに、京都の兄から頼み事が入った。
奈良の、近くの尼寺に修行に入る姪を、駅から送り届けてほしいという。
文字数 12,127
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.15
弥生・奈良・平安・鎌倉・南北朝・安土桃山・戦国・江戸・明治と過去の時代に人々の側にいた存在達が、自分を使っていた人達の事を当時を振り返り語る話の集合です。
長編になっていますが、いくつもの話が寄り集まった話になっています。
また、歴史物ですがフィクションとしてとらえてください。
文字数 84,930
最終更新日 2019.06.18
登録日 2016.05.30
長編(10万字以上)
奈良県の冬を舞台にしたミステリーですが、土着信仰の描写や、凄惨なホラー要素があります。古典のトリックを組み合わせて、新規性のある仕掛けを構築しています。HOTランキング用ジャンル設定は男性にしましたが男性も女性も楽しめます。一話二千文字程度ですので、だらだら読めます。前編はサスペンス風、後編は本格です。
文字数 97,696
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.11.24
——私は音に恋をした。
——でも、恋の音とは、どんなものかわからない。
結婚をしていない三十三歳の女、眞野しほり(まのしほり)。
甘えたがりの性格から、元彼から「甘えるな」と言われ続け、人に甘えてはいけないと考えている。
母親から彼氏はいるのか、結婚はまだかと責められる中、会社の先輩奈良栄楊(ならさかやなぎ)に優しくされる。
ある日、〝練習〟の帰り道、後ろを付いてくる人影が。
実は落とし物を届けにきてくれた、高校生の福岡湊(ふくおかそう)だった。
親友の日野和夏希(ひのわなつき)と一緒にフルートとピアノのコンサートを開く予定だったが、ある人物に大切なフルートと夏希を傷つけられ、開催が困難な状況へ。
音を通して、改めて音楽と、高校生という年の差がある湊への気持ちを見つめ直す、音の恋愛物語。
「ずっとそばにいたい」
「湊くん、好きになって……ごめんなさい」
「年齢差の壁は、高いなぁ」
「私、嘘をつきたくない」
表紙:神葉あすと様(@kanburst)
私の突然の申し出に対応いただき、ありがとうございました!!
当作品は、「風のフルーティスト」の改稿版です。
内容、キャラクターの容姿、口調、性格の微調整、文章などを訂正しました。
文字数 152,981
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.04.14
私はある日、奈良の吉野へツーリングに出かけ、そうして猪鍋を食べることを思い立った。思い出があったからだ。
文字数 16,744
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
平安のシンデレラストーリー
かつては名門と言われていた十条家、いまやすっかり落ちぶれていた。
末娘の桔梗がひとり奮闘していたが、
ある日、幼なじみの友成から好意を告白される。
「相撲の宴で優勝したら求婚したい」
だがひょろりとした友成ははたして優勝できるだろうか……?
零落姫の結婚を賭けた戦いがいま始める──
*現在の大相撲のルールは江戸時代に確立されました。
奈良時代にすでに正拳突きや蹴りを禁止した資料があるようです。
ですが今作では庶民の相撲ということで喧嘩相撲の様相(格闘技)を想像して書いてみました。
歴史考証はオフモードでお楽しみください。
つまりこれはファンタジーです。
文字数 19,117
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
中学3年生のアスカは、観光バスに乗り、修学旅行に来ていた。
これから、京都・奈良を巡り、クラスメイト達と楽しい2泊3日の楽しい旅が始まるのだ。
・・・と思った矢先、観光バスが赤信号で止まった瞬間に、バスの真下の道路が光り出した。
アッと言う間に、バスが異世界に飛ばされてしまった。
異世界に行く途中、神域で神に会うアスカだったが、どこか様子がおかしい。
あれ? すでにお知り合い!?
文字数 6,342
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.27
【第8回 ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】を頂きました。
お読みくださった方々、審査に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
―――――
持田真緒(もちだ まお)は新卒から2年勤めた会社を辞めた後、唯一の味方だと思っていた友人とすれ違ってしまう。
都会の喧騒から離れ、悩みを抱えたまま奈良に帰省すると、とあるカフェで鹿の顔をした男が隣の席に座ってきた。
周囲の人は全く鹿男を気にしていない様子で、どうやら彼の顔が鹿に見えているのは自分だけのようだった。
「……ほんまに覚えてないんやな」
さらに、その男は真緒とは旧友の仲であると主張してきたが、真緒には彼に関する記憶が一切なかった。
彼の顔が鹿に見えること、そして記憶が失われていること、この二つの謎を解き明かすため、真緒は金森啓太(かなもり けいた)と名乗った鹿男と行動を共にすることになるが――。
文字数 113,419
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.04.30
「あをによし奈良の都に初袖のみやこ乙女らはなやぎ行けり」これはン十年前に筆者が奈良地方を正月に旅した折りに詠んだ和歌です。一般に我々東京者の目から見れば関西地方の人々は概して明るく社交的で、他人と語らうにも気安く見えます。奈良の法隆寺で見た初詣の〝みやこ乙女たち〟の振袖姿の美しさとも相俟って、往時の正月旅行が今も鮮明に印象に残っています。これに彼の著名な仏像写真家である入江泰吉のプロフィールを重ねて思い立ったのがこの作品です。戦争によって精神の失調を覚えていた入江は、自分のふるさとである奈良県は斑鳩の里へ目を向けることで(写真に撮ることで)自らを回復させます。そこにいわば西方浄土のやすらぎを見入出したわけですが、私は敢てここに〝みやこ乙女〟を入れてみました。人が失調するのも多分に人間によってですが(例えばその愚挙の最たる戦争とかによって)、それならば回復するにもやはり人間によってなされなければならないと考えます。葵の花言葉を体現したようなヒロイン和泉と、だらしなくも見っともない(?)根暗の青年である入江向一の恋愛模様をご鑑賞ください。
※表紙の絵はイラストレーター〝こたかん〟さんにわざわざ描いてもらったものです。どうぞお見知りおきください。
文字数 19,462
最終更新日 2021.04.21
登録日 2020.07.11
俺の平穏を壊す、最悪の部活。
奈良ヒロ(ナラ・ヒロ)は孤独を愛し、「青春」をただのエネルギーの無駄遣いだと断言する少年。完璧な「ぼっち生活」を計画していた彼の日常は、サド気味な教師・静子(シズコ)によって無残に打ち砕かれる。強制的に入部させられたのは、謎に包まれた「異分子部」。
そこで彼を待ち受けていたのは、氷の女王「アリサ」、騒がしい「ユナ」、そして内気な少年「タクミ」という、どこか壊れた面々だった。
果たしてヒロは平穏な日々を取り戻せるのか? それとも彼の学園生活は、修復不可能なほど「崩壊」してしまうのか――?
文字数 43,936
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
気付いたら、不思議な世界にいた実琴(みこと)。
どこかで見たような街並み。ビル街。
行き交う人々はいるのに、誰も実琴に気付かない。
さまよう彼女が見つけたのは、1人の少女・・・を誘拐しようとする4人組!!
ハリセンを手に、実琴は立ち向かう。
実琴「なぁ~にを、やっとるかぁ~~~~~!!」
?「ったぁー。何しやがっ・・・!?」
実琴 「何よ!! 誘拐魔!!」
?「ゆ・・・誘拐魔だぁ~!? 一体、誰に向かって!!」
実琴 「アンタよ!! アンタ!! このド変態!!」
?「よりにもよって、この俺に向かって、誘拐魔だの、ド変態だのと・・・」
実琴 「間違ってないでしょ?」
?「違うわっ!! 俺はなー!! 天遣(てんし)だ!!」
過去に上演したオリジナル舞台台本を小説として書き直しました。
上演時間60分モノなので、そこまで長くならないかと思います。たぶん。
R3,12,29追記
全12話の予定です。全部上げ終わったら、大元の台本を上げようかな~とか考え中。
R4,01,31追記
舞台台本版を、1/31 1:10より、数時間おきに順次上げていきます。(最終13時)
文字数 62,811
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.12.26
大陸から伝わった銅剣がこの国最初の刀剣であろう。銅剣と言っても100%の銅製ではない。青銅(ブロンズ)である。青銅は主成分の銅に錫(スズ)を混ぜた合金をいう。錫の比率が高くなる程に硬くはなるが、反面、粘りがなく欠けやすい。銅剣の用途は当初は武器であったが、青銅は加工しやすい反面、軟弱で武器に不向きであった。武器としての適性は、鉄剣と銅剣とでは全く比較にならないほどである。また、銅剣の伝播と相前後して鉄器文化と製鉄鍛冶法が日本列島に伝わってきた。結果、武器は鉄製、祭器は銅製として広がった。とは云っても、銅剣と鉄剣の用途の区別はできていなかった。奈良県石上(いそのかみ)神宮の社宝の七支刀(しちしとう)は、その異様な形と金象嵌された銘文から鉄製ながら、武器ではなく祭器という説が有力である。片刃彎刀の鉄の鍛造刀が日本刀のスタンダードである。しかし、武器として実戦的な定形に至るまで多様な形を経てきた。編年史的移り変わりを見ていこう。
文字数 2,215
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
三日月李衣さんという作者が書かれているエッセイ「売れっ子女性クリエイターになるための5つの秘訣」の内容に反論があり、感想を受付不可にしているのでこちらに書いてみます。
文字数 838
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
文字数 41,119
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.10.06
文字数 63,581
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.09.30
登録日 2017.01.31
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
時は1521年正月。
後奈良天皇の正室の第二皇子として逆行転生した主人公。
お荷物と化した朝廷を血統を武器に、自立した朝廷へと再建を目指す物語です。
逆行転生・戦国時代物のテンプレを踏襲しますが、知識チートの知識内容についてはいちいちせつめいはしません。
ごくごく浅い知識で書いてるので、この作品に致命的な間違いがありましたらご指摘下さい。
また、平均すると1話が1000文字程度です。何話かまとめて読んで頂くのも良いかと思います。
文字数 22,710
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.03
