「惰性」の検索結果
全体で60件見つかりました。
正体不明のウイルスと核戦争により、文明が崩壊した。感染者はコールドスリープ状態に陥り、人類の大半が活動を停止する。生き残った人々の多くは「安全圏」へ移住したが、受験競争と就職活動に疲れ果てていた「僕」と藍は、廃墟と化した街に留まることを選ぶ。
雪に覆われた街で、缶詰を探しながら惰性で日々を過ごす二人。目標も、評価されることもない世界で、彼らは次第に雨音や雪の美しさ、生きている実感そのものに気づき始める。
やがて一匹の野良犬との出会いをきっかけに、二人の生活は少しずつ変化していく。畑を耕すこと、誰かと出会うこと、小さな命の営み――競争社会では見失っていた「生きること」の意味を、終わった世界で探し始める。
「生き残ってしまった」と感じていた二人が、何もない廃墟の中で「生き残ってよかった」と思えるまでの、静かで深い再生の物語。
文字数 870
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
毎日を惰性で過ごしている無気力な高校1年生「翔」。
「何かやらないといけない」とは思っているが、かと言って「新しいことを始める勇気もない」。
そんなある日、友達から人気バンドのライブに誘われた。
音楽なんて全く興味無い翔だが、話の流れで嫌々ライブ会場に出向くことになった。
ライブ会場での盛り上がりを目の当たりにして、翔は強い感銘を受ける。
そして、バンドのギターリスト『祥』と偶然……視線が合った。いや、それは必然だったのかもしれない。
彼(祥)と出会ってから、日々過ごしていた退屈な毎日に異変が起きた。それは運命的な出会いだった。
男同士の友情を描いた物語………いや、友情は軽すぎるな………親友か、な?
いや、親友でも軽いな。それ以上だ。
見えないゴールを探して模索しながら前に進んでいく物語。
<補足>
題材をバンド、音楽にしていますが、主人公はバンド未経験者で全くの素人です。素人目線での表記になっているので、音楽を知らない、興味のない方でも理解して頂けます。
また、レイティング(BL表記)がついていますが、男同士がじゃれつく程度ですのでコアなBLをお求めの方には満足して頂けないかなと思いますのでご留意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様にも重複投稿しています。
文字数 3,034
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
登録日 2021.11.04
19歳、半年後に二十歳の誕生日を目前に惰性で生きている女子大生の日記。今年4月から進学するに従って始まった一人暮らしですが何の趣味もなくダラダラと1年が過ぎようとしていたので日課を作るべく日記というものを始めてみようと思いました。
文字数 892
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.19
惰性的な日常を送る社会人が
様々な人と出会い
細やかな変化を起こすかもしれない
一つ一つの出会いが
この世界を作っている
文字数 717
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.20
深夜の高層ビル。
漆黒の闇に蠢く、部長と部下がいた。
それは禁断のオフィス・ボーイズ・LOVE!
部下の唇は上司のモノ・・・おまえのナマイキな唇におびただしいキスの雨をあびせてやる!
これは惰性じゃない。堕落だ。
俺たちが辿りついた愛の秘境。そこにあった隠された真実とは!?
<注意>確認用のテスト投稿です (ΦωΦ)ノ
文字数 429
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.10.04
20歳の時に知り合った4人の男女の恋愛模様。
感情が交差しながらいつの間に20年たったそれぞれの人生をこれからの人生を考える。
子供から大人になって恋愛に臆病になった愛美。
子供は、いないけどそれなりに幸せな結婚生活をおくっている健児とさくら。
結婚生活に不満がありつつも惰性で別れず家庭内別居状態の純。
そんな4人は、皆んなで集まることは、なかったが愛美とさくらは、たまに電話で連絡していたり
していた。
もちろん健児とも
しかし純と愛美は、純が結婚した時に疎遠になっていた。
それは、昔付き合っていた為純の幸せを思って自分から離れた為である。
そんな4人が久しぶり久しぶり再会したことで子供の時とは違う関係になっていく。
文字数 3,841
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.05.06
惰性でレベル一万にした主人公がゲームの世界に入る話
文字数 1,127
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
――世界の終わりまであと七日になりました。
ニュースキャスターの言葉に、私はテレビ画面に向かって溜め息混じりにつぶやいた。
「やっとか」
世界の終わりまで、やっと、あと七日。
生きる意味を見失い、惰性で生きてきた「私」にとって、世界が終わるというニュースはこれ以上ない朗報だった。
その日が来るのを待ちわびながら自堕落な日々をひとり過ごす中、手元にあったサボテンに小さな変化が起きていることに「私」は気がついた――。
pixiv「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」(さなコン)応募作品。
その他小説投稿サイトにも投稿させていただいております。
---
表紙作成:かんたん表紙メーカー
写真素材:Annie Spratt
文字数 2,365
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
夢をなくし目的もなく、惰性で日々を過ごす青年、立花遥。
高校を中退してから数年、社会人として働いていた彼に一通の手紙が届く。
【立花遥、特務戦闘機関不知火へ配属とする。】
この手紙が、彼の人生を動かす。
文字数 1,191
最終更新日 2018.05.13
登録日 2018.05.13
何か悪い事、ついてないことがあると自分の日頃の行いせいかと考えてしまう主人公。
高校を卒業したけど、やりたいもの、なりたいものが見つからず、周りの同年代は着実にやりたいことに向かってスキルアップしているのに、自分はつまらないこだわりがに縛られ、前に進めてない感覚がつきまとう。
自分が昔から続けてきたことをやめるのが怖いからただ惰性で続ける日々。
面白いのか、楽しいのか、よくわからない人生。
人には馬鹿にされたくないし、あいつは無力だと見抜かれたくもないから、虚勢をはり、体裁だけは保とうとする。
なめられたくないとばかり考えるから、人間関係がしんどい。
自分がどう見られているのかばかり気にするから、自分の考え方、世界観がはっきりと出来ていないから、自分にイマイチ自信が持てない。
何でもない自分が酷く不安なのである。
そのくせ、心とは真逆に人になめられるような行動をしばしばとってしまう自分にイラつく。
変わることを恐れ、努力も中途半端。
周りの人間からしたら、こんなネガティブで暗い人間は嫌われるだろうと半ば諦めている。
周りの人間はどんどん離れていって、底なしの真っ黒の穴に真っ逆さまに落っこちて、暗すぎて周りが見えないから、手探りすることすら諦めて、膝を抱えて丸くなって息を潜め、ゆっくりと生き絶えて誰にも気づかれず餓死していくような人生。
もう嫌だと思い切って、今の停滞したただ浪費するだけの、若さもそんなに言い訳として使えなくなった年頃。
しかし、今環境から抜け出して、思い切って、今まで経験したことがないことを知らない土地で一からやり直す。
チャレンジしようと決意し、実行に移す。
そして、かつてない経験をし、失敗も何度もし、やめようかと途中で何度も魔が指すが、やめたところで、帰ったところで、自分には居場所はもうないのだと言い聞かせ続け、何とか踏みとどまる。
そして、チャンスが巡ってきて掴み損ねるが、諦めず、ジタバタ足掻いていたら、道が拓けてきた。
そして、やっと念願の本当にやりたいと思えること、エネルギー全てそこに注ぎ込めれるものを見つける。
何にも特技も自慢できるものもなかったけど、それをひたすら追いかけることで邪な迷いや、ためらいや優柔不断な逡巡もなくなってきた。
もう誰の影響も受けない。
自分のやりたいことをまっすぐに追いかけ続け、追求しよう。
そう思えてきたから、自然とポジティブになれたし、冗談も何の気無しに言えたし、笑顔が増えた。
そして、同じような夢を追求する、仲間、同志も出来た。
彼らを第二の家族だと思い、この素敵な関係ができるだけ長く続くよう、自分は自分のできることを、不断の努力として続けていこうと誓ったのだった。
文字数 1,108
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.10.10
山と海に囲まれた人口二万人程の辺境の田舎町で23歳の相田一郎はまだ若いというのに惰性ともいえる人生を過ごしていた。
変化の乏しい退屈な毎日ではあるが一郎はそんな生き方、そして生まれた頃から形をほとんど変えることのないノスタルジーに満ちたこの町を気に入っていた。
そんな中、一郎は自家用車での通勤時に海岸沿いに生えた奇妙に歪んだ一本の木を目撃する。
始まりは小さな違和感だった……
”それ”は時を増すごとに加速度的に奇妙に醜く変異していくのであった。
破壊される日常、作り変えられる不気味な生態系、それはなぜ何のために起きたのか?
やがて若者たちは町の外を目指し集う。それぞれの思惑を胸に……
そして謎が謎を呼び事態は思いも寄らない方向へと向かってゆくのだった。
■補足タグ
※ミステリーとドラマ性重視
※超人アクションではないがアクションシーンもある
※終盤までミステリー色が強い
文字数 54,311
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.04.15
志木城雪臣はある日学年一の美少女東雲柚姫に呼び出され、屋上に向かうと、屋上があるべき場所に広がっていたのは、なんと和室。そこで突然、柚姫に『世界を救ってほしい』と持ち掛けられる。目立つことにトラウマがある主人公は光の速度で断るが、その帰りに謎の石像からの襲撃にあい、柚姫の配下に助けられる。仕方なく和室にもどり詳細を聞くと、どうやら魔王軍が攻めてくるらしい。雪臣は世界を救う勇者かもしれないという理由で、急遽特訓を受け、強襲する魔王軍の刺客を撃退していくことに。
ある時刺客を撃退したところに、突如ラスボスの魔王が登場。予想だにしない展開に仕方なく立ち向かおうとする雪臣だが、柚姫は二人の戦闘を止めに入る。実は、魔王は柚姫の父親で、今回の騒動は柚姫が父親の決めた結婚相手から逃れるために、勝手に雪臣を婚約相手と決めたことで起きた、はた迷惑な親子喧嘩だった。
真相を知って、この一件から手を引く雪臣だったが、その直後、柚姫と魔王が本物の反逆者によって捕らえられ、処刑されてしまうことを聞かされる。何とか逃れた柚姫の部下とこれまで撃退してきた嘘の刺客たちと手を組んで、柚姫と魔王を取り返す、命がけの救出劇に流れ込む。
もともと勝ち目の薄い戦いだったが、唯一の勝ち手段も相手には半分しか効かず、絶望的な状態に陥る雪臣たち。だが、死の瞬間になっても、柚姫を救うこと、そして生き延びることを諦めない心が、ありえない奇跡を呼び寄せる。
それは途方もない奇跡ではなく、『王の資質』を持つのもののみが窮地にのみ発動させることが出来る、雪臣の特殊能力(ユニークスキル)によるものだった。
本物の刺客を退け、柚姫とその父親を救うことに成功した雪臣は、後日柚姫にこの一連の事件を通じて、気づいた自分の気持ちを彼女に打ち明ける。
柚姫もそれに応え、二人は無事両想いであることを知り交際することを決める。
正義と勇気を捨てた少年は、理不尽に迫りくる危機的状況と美少女によって、かつての、正義のヒーローを夢見ていた自分を取り戻したのだった。ノリと惰性と見過ごせない何かが織りなす、現代『美少女』ファンタジ―。
文字数 2,002
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
毎日を惰性で生きていた秀は、ある朝、一人の少女に趣味であるWEB小説を読まれてしまう。
しかもその少女は、秀が通う高校に後輩として転校し、秀が所属する演劇部に入部してくる。
彼女の名前は、柊結生。
天性の演技力を持ち、直向きな性格の結生から、秀は自身の小説を台本にした演技力向上練習を持ちかけられる。
「一緒に最高の物語を創り上げましょう!」
隠された「秘密」とともに、運命の歯車が静かに動き始めた。
文字数 107,800
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.28
この物語を説明するのであれば、それはクズである。
佐藤和義は高校卒業後、友人と同じ大学に合格できなかったために一浪する決意を新たに勉強机と向かう。それはものの一分で幕を閉じた。
大学生活を満喫したかった佐藤和義は、無限に感じられる惰性の日々に可能性を感じ、本日も自他共に認めるくだらないことに汗水を垂らすのであった。
登録日 2017.03.10
いわゆる箱入り娘だった、水篠怜奈は会社の飲み会のちょっとした勢いで告白してきた男と気づけば惰性にも近い感じで結婚していた。
しかし、男の態度は決して夫としてはいいものではなかったが怜奈はそれが正しい姿だと信じて過ごしていた。
そしてそんなある日、外回りの最中に自宅に寄った際旦那の浮気を見ることとなった。
何もかもが嫌ないなって、激情に駆られたとき気づけば怜奈は異世界に転生していた。
今までの経験で男性恐怖症となった怜奈は異世界で徐々に成長していく中、手元にある「異世界帰還券」をどうするのか悩みながら成長していく物語です。
文字数 12,212
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.25