「晴明」の検索結果
全体で120件見つかりました。
穢れを祓うことができる一族として、帝国に認められているロルシー家。獣人や人妖を蔑視する人間界にあって、唯一爵位を賜った人妖一族だ。前世で最強人生を送ってきた安倍晴明は、このロルシー家、末の息子として生を受ける。成人の証である妖への転変もできず、未熟者の証明である灰色の髪のままの少年、それが安倍晴明の転生した姿だった。
文字数 192,095
最終更新日 2024.10.22
登録日 2022.12.01
秋の蒼天市。
一人の美しい青年が降り立ったその時から、因果と必然の糸車が回りはじめる……。
――史上最年少で陰陽師の最高資格、『第一級陰陽師資格』を取り、『安倍晴明』の名を襲名した天才陰陽師、斎藤正輝(さいとう まさき)。
――不思議な力を持った銀の横笛を手にした、『霊が視える』青年、園村 亮(そのむら あきら)。
――土佐弁の熱血漢、安心院 一(あじむ はじめ)。
三人が必然の糸に導かれ縁を結んだとき、事件が起こる。
次々と起こる惨劇。
こっくりさんと不気味な数え歌が絡み合う怪奇事件。
失われてゆく命。
彼らは真実を突き止め、死の連鎖を断ち切る事ができるのか?
『恐怖』だけが『ホラー』ではない。
恐怖の先に感動と希望を――
人間の業(ごう)と哀しみを描くホラー・ミステリー!!
――真実を知ったとき、貴方は何を思いますか?
登録日 2017.10.29
時は平安、京の都。
類まれな美貌を持って生まれた権門右大臣家の姫・棠棣(はねず)は、許婚である惟征のもとへ出向いた夜、方違えで泊まった屋敷で神を見た。夜刀神(やとの)と名乗る彼の額には小さな角、彼を守るように足元を這うのは白い蛇。屋敷の主である安倍晴明によって相見えたふたりは、反発し合いながらも恋に落ちていく。
そして、ふたりを取り巻く麻多智(またち)、惟征の思い。蝕まれた夜に棠棣が起こす奇跡とはーーーーー・・・
出会ってはいけない神と人が織り成す、古典調ファンタジー。
初投稿です。
よければ感想・アドバイス等お願いします。
文字数 22,865
最終更新日 2016.02.21
登録日 2015.12.08
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)戦国乱世に生きる安倍晴明の子孫、土御門久脩(つちみかどひさなが)。彼は、経験則の積み重ねとしての尋問術、心理戦の得手――陰陽師として、朝廷の権勢を少しでもとり戻そうと前関白(さきのかんぱく)近衛前久(このえさきひさ)が密かに組織した平安雲居へと誘われた。しかも承諾した訳でもないというのに、前久の確信犯的行動によって九州の島津家と相良(さがら)家と大友家の暗闘に巻き込まれる――
文字数 97,097
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.20
陰陽寮に所属する前の大舎人時代。
安倍晴明は宿直帰り、怪しい気配の元へ向かう。
幼い頃に賀茂氏から修行をつけてもらっていたので、閉反で浄化していくと、瘴気を発していた原因と話をすることになった。
文字数 7,824
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.05
平凡な学生・牧野優夏《まきのゆか》は、友人の相良靖弥《あらいせいや》と下校中、事故で意識を失った。
――だが、次に目を覚ました時、優夏は“安倍闇命(あべのあんめい)”という少年の体に入っていた。
狩衣《かりぎぬ》を纏い、傷だらけな少年は、“天才陰陽師”と呼ばれていた。
しかし性格は最悪で、毒舌かつ傲慢。しかも今は鼠姿となり、優夏の肩で偉そうにふんぞり返っている。
『僕の体でみっともない真似しないでくれる? 本当に不愉快なんだけど』
周囲から蔑まれ、命を蝕む“短命の呪い”まで抱えた闇命。
このままでは自分も死ぬかもしれないと知った優夏は、呪いを解くため和風異世界を奔走することになる。
そんな中、優夏の前に現れたのは、現代でともに事故にあってしまった友人・靖弥だった。
再会を喜んだのも束の間、靖弥はなぜか優夏へ刃を向ける――。
呪い、陰謀、そして自身を狙う敵。
従者や陰陽師たちと力を合わせながら、臆病な少年は過酷な世界を生き抜いていく。
毒舌天才陰陽師×気弱な転生少年が織りなす、和風異世界ファンタジー!
表紙絵・挿絵をお願いしました!!
作:あニキさん
挿絵 ☆がついている話
※カクヨム・小説家になろうにも投稿中
文字数 291,398
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.17
第三章 安倍晴明の遺産 東日本大震災で事故を起こした天山原発の危機を安倍晴明の遺産によって救おうとする風守カオルだったが、彼女たちの前に異世界侵攻軍のゲームマスターが現れる。白熱のリアルホラー、京都怪異譚の第二弾です。
第一章 「柊の木の呪い」 庭の魔除けの柊の樹を切ってしまった男に降りかかる怪異のお話です。
第二章 「雛流しの呪法」 京都の流し雛の風習から起こる怪異譚。
登録日 2014.04.10
平安時代、陰陽師として名高い安倍晴明の孫、安倍由里は、大内裏で働く女官として日々忙しく過ごしていた。彼女は天真爛漫で、誰からも慕われる存在。しかし、陰陽師としての血筋を受け継いでおり、夜には陰陽道の使い手として密かに活動をしていた。ある日、由里は貴族からの依頼を受け、呪詛の解に挑むことに。依頼主が抱える問題は、彼女の祖父である安倍晴明を狙った強力な呪詛だった。 由里はその呪詛を解こうと奮闘するが、その道中で、呪詛をかけた人物一一蘆屋夢幻という「陰陽師と出会う。夢幻は陰陽師としての腕前も高く、また、由里に惹かれる心情も持っていた。しかし、由里は夢幻がかけた呪詛の影響で、彼が持つ闇の部分を目の当たりにする。由里は彼の心に触れ、救おうと必死に努力しながら、夢幻との複雑な関係が築かれていく。
文字数 226,482
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
現代名 橋本千尋(前世 安倍吉近)は、幼い頃から人でないモノが見えていた。
彼の前世はかの有名な陰陽師である安倍晴明の側室六人目の子供だった。父より陰陽道も伝授していたが、別の陰陽師からうけた呪いによって十八歳になれば肉体は死に転生してしまうように。
現代では高校の弓道部に所属している。
歳を重ねれば重ねるだけ前世の記憶が鮮明になり己の宿命を認識していくために近頃は交流を避け、誰にも心を見せず、十八歳までのカウントダウンに身を任せていた。
しかし、弓道部の後輩(神職の娘)山城リリの霊的障害や、学校の快事件などに関わるうちに、陰陽師としての力も大きくなっていく。
自分の使命、人への情を感じるようになり、宿命に抗いたい気持ちが芽生えてくる。
そして、不動産屋である現世での父親の事故物件より、未解決殺人事件に巻き込まれ、現代の陰陽師 滋岡道中に出会う。
彼の先祖の滋岡川仁こそ安倍晴明に呪いをかけた陰陽師だった。
千尋にかけられた呪いを解くことができるのは彼だけ。
二人は衝突しながらも未解決殺人事件を解決へと導き、呪いを解いてもらうことになるのだが――
※こちらは、魔法のiらんど、他にも投稿しております。
魔法のIらんど大賞の選評をもとに修正しながら転記していきます。
文字数 82,854
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.18
伝説の陰陽師、安倍晴明は女だった?!
時は平安。幼い頃からあやかしが視える少女、小春。
両親から不気味だと言われ捨てられるも、その才能を見出され、陰陽師の家系である安倍家の養子となる。
女であることを隠し、陰陽師見習い「安倍晴明」としての新たな人生が始まるのだった。
そんなある日、宮中を騒がす大事件が起きる。
左大臣家の姫君が、釵子(かんざし)で自分の喉を貫き自死したのだった。
姫君はあやかしに殺されたのではないかと、宮中の人々は噂する。
兄弟子、賀茂保憲とともに、事件の真相を突き止めることになった小春だったが――。
小春を溺愛する兄弟子、賀茂保憲(やすのり)。
殺された姫君と恋仲にあった色好み、頭中将。
姫君の恋のライバルであった三人の美しい姫君たち。
個性豊かな貴族たちに振り回されながら、小春は事件を解決することができるのか。
少女陰陽師の戦いが、いま始まる――!
文字数 77,325
最終更新日 2022.02.18
登録日 2021.12.29