「木々」の検索結果

全体で109件見つかりました。
108 12345
ファンタジー 連載中 長編
西暦xxx年___。 人類は自らの手で作り出した、高度な技術によって不満一つない世界を作り出していた。しかし、材料の為に木々を切り倒し、海を沈め、自然を力の限り壊し続けた。 そんな世界に不満を持ち自然を大切にするべきと考える人もいなくはなかった。そんな人達をここではウィレア属と呼んだ。そしてついに、ウィレア属ら怒りを抑えきれなくなり、技術を発達し続ける人間ユーパラ属に対して戦争を開始した。かつてないほどの生命が死に、地球は滅びかけた。それからウィレア属とユーパラ属とで世界は巨大なる壁によって半分に切り裂かれた。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 4,103 最終更新日 2016.08.11 登録日 2016.08.10
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
呪われた土地
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 エッセイ・ノンフィクション 8,718 位 / 8,718件
文字数 1,431 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.25
ミステリー 完結 長編
モニターバイトから代表者の1人として選出された主人公 信(あきら)は、物語の舞台となる双葉館へと招待される。 そこに用意された謎と、不穏分子「猫」の存在。果たして猫の正体は? 怒涛の伏線回収ミステリー。
24h.ポイント 0pt
小説 22,098 位 / 22,098件 ミステリー 574 位 / 574件
登録日 2024.04.27
ファンタジー 連載中 長編 R15
ありえたかもしれない、こことは少しだけ違う別世界の物語。 人間はとうの昔に絶滅し、代わって獣の耳、尾、毛皮を有し、類まれなる身体能力を誇る獣人が支配する、でもそのほかの歴史はあまり変わらない。そんなちょっと変わった世界。 その昔、といってもそこまで遠くはないぐらい前まで、獣人たちは自分の住処から大きく動くこともなく、平和に暮らしていた。 誰かがみんなに、夢や希望、そしてほんの少しの欲望が詰まった“不思議な力を持つ童話”を広めるまでは。その日を境に、獣人たちは自分だけの夢を抱き、獣から人として生きるようになったのだ。希望を原動力にまだ見ぬ新たな世界を求め、夢を実現させるべく、現実を塗り替える。 そんな混沌とした世界に、私たちの生きる人間世界の記憶を持って目覚めた一人の狐の獣人。 彼の名前は小野塚木々津。 「木々津が夢で聞いた声の主は誰なのか?」 「どうして木々津だけ人間の世界の記憶を持っているのか?」 そんなたくさんの疑問の答えを見つけるため、兎の獣人で木々津の弟の平氏、同じく兎の獣人で木々津の姉である史織の双子の提案によって、三人は不思議な童話が塗り替えた獣人世界を冒険する。 モフモフと夢と希望が織りなす、ちょっと不思議なダークファンタジー、開幕です! この小説は様々な人物の目線を通して物語が展開しますが、「○○と○○と○○」という形式のタイトルの話だけを読むことで比較的に平和な主人公の目線から見た物語を読むことができます。あと話数が書いていないタイトルは読んでも読まなくても物語を読むうえで問題のない話。でもしばらく話を読んだ後に読むと新たな発見があるかもしれません。 世界観保管のための設定資料を公開しました。 「平行世界…報告書…」という形式の話を読んでいただけるとこの物語をより楽しんでいただけると思われます。 この作品は小説家になろう様、ツギクル様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 22,098 位 / 22,098件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2021.09.01
ライト文芸 完結 ショートショート
スピードの向こう側(疾走伝)※たんなる事故 アクセルを思いっきり吹かす。誰も俺を止められない。観客はある時は木々であり、ある時は鳥達であり、ある時は俺に抜かされる車やバイクだ。急カーブにも手を緩めない。さらに早くさらに鋭く。景色がゆったりと体に纏わり付くように流れる。ある加速に到達すると体感出来る景色だ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 687 最終更新日 2021.11.05 登録日 2021.11.05
ホラー 完結 ショートショート
ある夏の日の夜。いつもと変わらぬ塾の帰るさ、私は通行を禁止されている近道を行くことに決めた。近道は暗然とした森の木々に覆われており、人の気配がなかった。私は引き返すべきだった。後悔の念は今もなお胸にわだかまり続け、しかし時の移ろいはもはや事実と夢想との境を曖昧にさせてしまった。ゆえに、これより記す物語に確乎たる実正はない。心して見られよ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 3,754 最終更新日 2017.12.23 登録日 2017.12.23
恋愛 完結 短編
幼き日、見惚れた――雨上がり、木々の狭間に雫を煌めかせる、艶やかな糸。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 恋愛 64,991 位 / 64,991件
文字数 811 最終更新日 2022.02.20 登録日 2022.02.20
恋愛 完結 長編
 ここには、人が暮らしている  動物が暮らしている  木々は青々と生い茂り、しかし文明の発達により縦横無尽に人が行き来出来る世界  世界の隅々までを人は暴こうと足掻き、そして現実にその殆どが人に曝された世界  線路は続く  世界の果て無き球体の上を  空は近い  飛び回る命を持たない大きな鳥が人々を空へ誘うから  そう、ここは私たちが暮らす世界にとても似通っている  けれど、ほんの少しだけ、私たちの暮らす世界とは違う世界  ――これは、そんな世界の小さな国の小さな物語――  容姿にも性格にもコンプレックスのある人間の女性(行き遅れ)と、竜人男性のもちゃもちゃたしたお見合い結婚物語。  2万7千字程度の軽い読み物です。  2012年になろうにあげていた作品ですが、言い回しを直した箇所があります。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 恋愛 64,991 位 / 64,991件
文字数 29,724 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.11.04
青春 連載中 長編
 7歳の時に没落した金持ちの子供。  『木々原 一二三』  普通の家庭に普通の学校生活。  とても幸せな日々。  が、  ある日、通っていた県立高校が、超エリート校と合併することに!  そこには、金持ちの子供が沢山いた。  その中には、幼少期の頃の知り合いもいて!?  男装主人公の恋愛もの!
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 青春 7,848 位 / 7,848件
文字数 8,431 最終更新日 2018.08.18 登録日 2018.08.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー  というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。  話の途中で過去の話が入るのもわざとです】 「どいてろ小娘っ!」  雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。 「痛っ……ち、違うの!  その子たちはっ!」  押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。  しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。  悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。 「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」  ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。  全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。  未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。  そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。  ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。 「や、やめてっ!」  どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。  ……が、一歩及ばない。  剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。   「あっちにもいたぞっ!  2匹だっ!」 「おうっ、見失うなよっ!」  男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。 「お願い……やめて……」  魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。  ……時は過ぎ。  魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。  その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。  町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。  パティの愛称で呼ばれる少女。  いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。  少女たちは一体何を思うのか。 【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 139,449 最終更新日 2021.02.24 登録日 2020.12.16
恋愛 連載中 短編
高い空から長い時間をかけて落ちてきた大小さまざまな雪、お互いの手の温かさを確かめ合いお互いの存在を確認し合う恋人たち、 誰のためでもなく惰性でループするクリスマスソング、色の多さや変化だけで人を魅了する木々につるされた電飾、トマトでも切ったような赤い液体を身にまとった包丁に利き手とは反対の手に握りしめる真っ赤なピエロ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 恋愛 64,991 位 / 64,991件
文字数 1,089 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.05.16
ホラー 連載中 長編
雪深い森の奥、梨奈は気がつくと古びた館の前に立っていた。玄関には赤錆びた鉄の看板――「夜の十二時までに全員の秘密を暴け」。背後から現れた執事・黒瀬に促され、彼女は重い扉を押し開けた。  広間に集められたのは八人。館の管理者・片桐誠一、盲目の老婦人・成宮巴、元刑事・大谷弘樹、作家志望の岸野悠、医師・春原美沙、そして無口な少年。誰もが何かを隠している気配を漂わせていた。黒瀬はオルゴールを巻き、低い声で告げる。「十二時までに秘密を暴けなければ、誰かが消える」  探索が始まると、館の奥に奇妙な痕跡が現れた。片桐は地下で「二十年前に八人行方不明」と報じる新聞を燃やし、大谷は手帳に「次は元刑事」と書かれた記録を見つける。春原は温室で薬草の根に絡む骨を発見し、岸野の原稿には“梨奈が階段から突き落とされる”未来が書かれていた。  やがて黒瀬が忽然と姿を消す。広間には「七人」とだけ書かれた紙。館はまるで、生き物のように人を数えているかのようだった。恐怖と疑心の中で秘密が一つずつ明かされる。春原は森の植物を研究目的で探していたこと、巴は「盲目は偽り」だと告白する。岸野は自分の原稿が未来を示していると震えながら語った。  次に消えたのは大谷。血の跡が館の奥へと続き、少年は無表情で「影が来る」と呟いた。残された者たちは、秘密のリストを手にする。最後に記されたのは「名も無き少年――影の使者」。片桐は告げた。「この館は時の狭間にある。真犯人は…お前だ」少年は微笑み、「森の心臓部へ連れて行け」と囁いた。  秘密の通路の先に広がる地下空間。黒い蔦が絡み合い、巨大な心臓のような塊が脈打っていた。それこそが呪いの源、“森の心臓”。春原は研究のために力を奪おうとし、黒瀬は背後から再び現れ、全てを操っていたことをほのめかす。混乱の中、岸野は原稿を心臓部に投げ込んだ。「物語を終わらせる!」紙は炎に包まれ、光が爆ぜ、蔦は崩れ落ちていく。  雪原に立つ梨奈は呟いた。「これで…終わったの?」しかし遠く、木々の影に無口な少年が立っていた。影は消えていない。呪いはまだ森に息づいている――そう告げるように。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 880 最終更新日 2025.09.11 登録日 2025.09.11
恋愛 連載中 長編 R15
僕は、立花皐月(たちばなさつき)高校3年生。 僕は毎週水曜日だけ遠回りをして帰宅する。 毎週水曜日だけあの場所で会える彼女に会うために。僕より年上で落ち着いた感じの大人の女性、僕の憧れ。 僕は彼女に恋をした。 私は、九条鈴羽(くじょうすずは)某商社の会長秘書。 私は毎週水曜日だけあの道から帰宅する。初めは木々の自然に癒されたくて。それからいつもあのベンチに座っている男の子が気になって。 あの雨の日、私は彼に恋をした。 高校3年生の男の子と社会人キャリアウーマンのちょっと大人な恋愛話。 女の子みたいな名前だけど案外男前な彼と、キャリアウーマンで人目を惹く美貌だけど意外とポンコツな彼女のおかしな年の差カップルのお話。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 恋愛 64,991 位 / 64,991件
文字数 49,439 最終更新日 2019.03.19 登録日 2019.02.14
ファンタジー 完結 ショートショート R15
とある星(セカイ)のとある場所に、夜空のような黒銀の鱗を持つ竜が居た。 そこは、濃く深い森の中。 古い古い木々が生い茂る森の最奥にあるは──周囲の数倍はあろうかという巨木。 その裏にある洞窟こそ、彼の黒銀の竜の住処であった。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 990 最終更新日 2022.01.21 登録日 2022.01.21
ファンタジー 連載中 長編
大地に立つ樹々は赤く輝き、燃えているのは火ではなく命――人々はこの現象を「ライフフレア」と呼び、神聖視していた。16歳の少女カレンは、小さな村の外れで、命の炎に魅せられながらもその危険性を知る母に止められていた。 しかし、カレンは恐れを超えて命の炎に手を伸ばす。掌からあふれるライフフレアに体を包まれ、心臓の鼓動とともに全身に力が漲る。炎と共鳴する森の木々、そして遠くから見つめる何者かの視線——。 火ではなく命が燃える世界で、少女の好奇心と勇気が、新たな冒険と未知の力への扉を開く。カレンの物語は、今、命の炎と共に幕を上げた。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 4,464 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.05
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
深夜のコンビニを後にする足取りは、いつものように重かった。リュックサックには、カップラーメンと漫画雑誌、そして少しばかりの駄菓子。 二十歳になったばかりの蒼井翔太は、大学にも行かず、部屋にこもりきり、バイトもろくにせず、親のすねをかじって暮らす典型的ひきこもりだった。 そんな翔太の平凡な夜が、突如として非日常へと塗り替えられたのは、コンビニから自宅への帰り道、路地裏を曲がった瞬間だった。視界が白く光り、耳をつんざくような轟音が響き渡り、意識を失った。 次に目覚めた時、翔太は見たこともない風景の中にいた。空は異様に澄んでいて、見慣れない星々が瞬いていた。周囲は森で、木々は高く、葉は深緑色をしていた。 リュックサックは手元にあったが、コンビニの袋は消えていた。カップラーメンも、漫画も、駄菓子も。残っていたのは、空腹感と、深い不安だけだった。 パニックに陥りそうになるのを必死に抑え、翔太は深呼吸をした。まず、落ち着いて状況を把握しなければならない。彼は周囲を見渡し、自分がどこにいるのか、どうすれば元の場所に戻れるのか、考え始めた。 しかし、答えは見つからなかった。日が暮れ始め、森...
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 1,566 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.09.01
ファンタジー 連載中 長編
 昔々ある時あるところ、深い森と山に囲まれた自然豊かな小さな国がありました。 その国は色とりどりのたくさんの花が年中咲き乱れる、とても美しい国でした。 その王国の名前は『ローザタニア』。 そしてさまざまな花々に囲まれるようにそびえ立つ白い大きなお城には、若くして国王となった聰明で清廉な青年のウィリアム国王陛下と、その妹で光り輝く宝石のように美しく可憐と評判のプリンセス、シャルロット様が住んでおりました。  さて今日もお城は穏やかに時が流れております。どこからともなく優雅なピアノの旋律が奏でられ、木々にとまる小鳥は朗らかに歌を奏でるようにさえずり、ポカポカと暖かな午後の日差しは庭でお昼寝をしている猫に優しく降り注いでおりました。 そんな優雅な午後の昼下がりでしたが、何やらバタバタと一人の女性がお城の中を駆け回っております。白髪頭の髪を結い上げて帽子の中に詰め込み、眼鏡が曇るくらいの勢いで走り回り誰かを探している様子です。廊下ですれ違う人に会うたび何かを聞いておりましたが皆首を左右に振り、そのたびにその老女はがっくりと肩を落としておりました。 探し疲れた老女が壁に手をついて溜息をついていると、そこに真っ白な制服に身を包んだ一人の青年と出くわしました。ことの経緯を説明するとその青年は眉間に思いっきり皺を寄せ、腕組みをして大きな溜息をつきだしました。しかしふと何か思い出され、その老女に告げると老女は青年の手を握り感謝を述べてまたバタバタと走り出しました。青年はやれやれ…と息を大きく吐かれると老女の後を追って歩き出しました。 今日も大変賑やかなローザタニア王国―――…少し一緒に覗いてみましょう。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 551,679 最終更新日 2023.10.16 登録日 2022.09.18
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
37歳、独身、趣味は筋トレと美味しいものを食べること。友人も多く、仕事も順調だった。そんな平凡で幸せな日々を送っていた蓮見翔太は、ある日突然、路上で通り魔に襲われた。刃物が胸を貫き、意識が遠のく。 次に意識を取り戻した時、彼は視界の中に何も見なかった。いや、正確には、自身の存在を、漠然とした粘液状の何かとしてしか認識できなかった。 「……え?」 かすかな、しかし確かに彼の声だと認識できる呟きが、広がる粘液の中から生まれた。彼は、スライムになっていたのだ。 最初はパニックになった。自分の身体、いや、粘液の塊を確認するのに必死だった。手足はない。顔もない。ただ、意識だけが、このプルプルと震える、半透明の粘液の中に閉じ込められている。 「……何でスライムなんだよ!?」 叫びたいのに、声は震える粘液の中で共鳴し、奇妙な音を立てるだけだった。 しかし、絶望に浸っている暇はなかった。彼の周囲は、森のような場所だった。鳥のさえずり、風の音、木々のざわめき。異世界に転生したらしいことは、すぐに理解できた。 スライムとしての能力は、最初は限定的だった。形を変えること、粘液を伸ばすこと、そ...
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 1,553 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.09.01
ファンタジー 連載中 長編
芽が出ないままの作曲家レオは、突然の事故で命を落とし、“音はあるが、音楽のない世界”に迷い込んだ。 風がそよぎ、鳥がさえずり、木々が揺れていた。 だが、人々はそれらに“意味”を与えていなかった。 旋律を歌にする者もいなければ、感情を音に込める文化もない。 場所によっては、沈黙を尊ぶ習わしさえあるらしい。 それでも、レオは音たちに“意味”と“形”を与えた。 静寂に慣れた人々のあいだに、彼の紡ぐ“音の調べ”は、やがてさざ波のように沁みわたっていく。 音楽という言葉すら存在しなかったこの世界に、ひとつずつ、音楽の灯がともり始めたのだ。 ——これは、誰も知らなかった音楽を世界に届けていく旅の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 ファンタジー 51,748 位 / 51,748件
文字数 23,525 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.26
児童書・童話 完結 短編
広い広い地球の中にある 森の一角 そこに存在する森 ーこもれ日の森ー 多くの木々の間から溢れる 暖かい太陽の光 その森の中にいる たくさんの命 それを育む緑の木々たち このお話しは そんな森の中で 生き抜く動物たちの 神秘の物語です
24h.ポイント 0pt
小説 222,849 位 / 222,849件 児童書・童話 3,983 位 / 3,983件
文字数 6,330 最終更新日 2022.03.24 登録日 2022.03.23
108 12345