「秘境」の検索結果
全体で120件見つかりました。
架空の未来、どこかの国。
世界的大災害で痛烈な打撃を受けた時代から数世代。
未だ整地がおぼつかず倒壊したビル群が建ち並ぶ巨大な廃墟と化した旧都市部、それを徐々に呑み込んでいく自然の力と野生動物に還され、人間を寄せ付けない秘境と化した大森林。
そんな時代に生き、サーヴェイア(観測者)として成長していく主人公のお話。
登録日 2014.04.14
インターネット上にはその情報が見つからない秘境の宿・桃源楼。
その日、若者達はその宿に向かい、不可解な体験をした。
同じ日、テレビから流されていたのは、若い女性が行方不明になったという事件の報道。
土砂降りの夜に埋もれた悲劇とは……。
不思議な夢を見て、それに着想を得て執筆しました。
平成三十年八月執筆、令和元年六月改稿。
複数箇所掲載しております。
表紙画像はマルマンB5スケッチブック・三菱880級・トンボ色辞典にて制作。スキャン後の加工はMSペイントとファイアアルパカ使用。書体はHG正楷書体PRO。無断転載・使用はご遠慮ください。
文字数 25,225
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
見かけは超絶可愛くて性格はとっても素直、そんな素晴らしい子と共に異世界を旅する事になった俺こと秋風悠也。「学術」と呼ばれる魔法が当たり前なこの世界において、俺達の存在は明らかに異質だった。
大空を翔るドラゴンを発見すれば薬草集めのついでに撃ち落す。秘境を守る伝説の英雄と出会えば当然の如く互角な戦いを繰り広げ、終いには仲間に加えてチートパーティが完成してしまう。この世界ではまだ何一つ解明されていない超上位学術を無詠唱でポンポン連発したり、衝撃波で大地切り裂いたり、百個師団レベルの数の魔族相手に全員で切り込んで内側から破壊したり、なんかもうやりたい放題。
まぁ、元の世界の退屈さに比べれば面白いものだ。……仲間の命くらいは保障してほしいものだけどな!
文字数 28,616
最終更新日 2018.07.08
登録日 2018.04.14
[ドラゴンの花嫁]。
それは、古くから伝わる、悪しき因習だった。
翼を持ち、天空を支配する偉大な獣、竜族。
地を這うしかない、力なき哀れな種、人間族。
両者は遥か昔に共存のために[盟約]を結び、その中である取り決めを行った。
———もし、人間が竜族になにかを願う時には、[花嫁]を捧げるべし。
花嫁と言えば、聞こえはいいかもしれない。
しかしそれは、竜族に願いを受け入れてもらう対価として支払われる、犠牲。
[生贄]のことであった。
キアラは、[魔女]と呼ばれ人々から忌み嫌われる[薬草師]の一人だった。
自身が生まれ育った森を偏見によって追われ、長い放浪の旅の果てに辺境に流れ着き、必死にそこで生きようとする彼女だったが、結局、受け入れてもらうことはできなかった。
ある時、突然辺境にあらわれたドラゴンを恐れた人々は、[よそ者]であるキアラを[ドラゴンの花嫁]に選び、生贄とすることでこの地を去ってもらおうと決めたのだ。
この世界のどこにも、自分の居場所はない……。
絶望と共に花嫁衣裳を身にまとい、ドラゴンの下に向かったキアラを待っていたのは、想像もしなかった、新しい生活の始まりであった。
すべての過去を捨て去り、飛び立った二人が見つけたのは、秘境の廃城。
その地でセカンドライフを送る薬草師は、強い絆で結ばれた竜と共に、穏やかで幸福な暮らしを手にしていく———。
※作者注
本作は、カクヨムにて開催されていた「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストに参加するために執筆した、中編小説(応募要項に長編を前提に、とありましたので、ストーリー自体は長編を予定していた)となります
コンテストの中間選考には残れたものの、残念ながら書籍化は叶いませんでした
長く「カクヨムオンリー」としてカクヨムにて掲載しておりましたが、この度、同タグを外し、小説家になろう、アルファポリスにも転載することにいたしました
内容は執筆当時のまま掲載しておりますが、違和感ある部分は、過去のコンテスト参加作品であるためであるとご承知いただけますよう、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 58,455
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.01
商店は例外なくすべての商品を取り寄せる知るものぞしる秘境の地
その外観からはただのコンビニにも見えてしまうものの、中に入ってしまえばもはや器の概念はなく、収縮自在な空間の広がる万能の屋敷
求めるものはすべてここにある。
きょうもひとり、なにかを求め、さまよい、たどり着いたものがいる……
文字数 3,124
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
神は聞いた。「なぜ空賊になることを望むのですか」
俺は答えた。「ビルから飛び降りた瞬間、身体全身で感じた風が忘れられないからです」
この世界の神が企画した『自ら命を絶った100人に来世は幸せを』キャンペーンに当選した俺は、来世をファンタジーの異世界で送ることになった。
神は100人の当選者達が生きやすいようにと、天職を選ぶ権利を与えていた。
なんと100人目の当選者であった俺には、最後のひと枠「風水師」しか天職が残っていなかったが、神の思し召しで空賊×風水師のダブルジョブを手に入れた。
俺たちが転生する異世界にも神はいて、100人の転生者を迎え入れる代わりに条件を課していた。
①転生者は自ら魔力を生成できず、パートナーを介して魔力を補給すること。
②パートナーを一度決めたら変更することは出来ない。
③パートナーが命を落とせば転生者も死ぬ。また、パートナーとの繋がりを示すアーティファクトが破壊されても転生者は死ぬ。
④100人の転生者のうち、最後まで生き残ったものは、どんな望みでも叶えられる。
前途多難な予感を抱きながら転生した俺は、前人未到の秘境で目を覚ます。
風水師の才能を早速活用しながらサバイバルをしていると、一匹のドラゴンが生まれる瞬間に立ち会うことができた。
驚くことに、ドラゴンは生まれた直後から人の言葉を話した。
ドラゴンにサティと名付け、僻地で生活をしていたが、サティはみるみる大きく育っていく。十分に空を飛ぶことが出来る様になったサティに乗って、俺はついに異世界の街へ辿り着いた。
俺のパートナーとなったサティは、人の姿に変身することが出来るようになっていた。
そして、サティは、ドラゴンの中でも幻の存在「幸いの竜」であったことが判明する。
俺とサティは、サティの親を探すために、異世界を旅することを決めたのだった。
しかし、異世界の神が課した条件により、世界の各地で転生者達による熾烈な生き残り戦が始まっていた。
文字数 41,462
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.08.28
秘境巡りツーリングをしていたら知らない場所に来た。走ってくる女性にトレント!?ってことは異世界!?
その女性を助けたら、お礼がしたいと家に案内された。貴族だったの!?
その女性の親とも仲良くなり、冒険者登録もしてパーティーもくんだ。ヒロイン候補かと思ったのだが、、、コイツ、趣味『鍛冶』なんだよな。親に娶ってくれと泣きつかれるし、、、
意外と鍛治のできるお嬢様は役に立つかも?夢だった異世界で現代科学知識チートもできるかもしれないじゃん!
「クロエ、ひょっとしてバイク作れる?」
のんびりツーリング旅に出かけるのは一通り知識チート、産業の発展が起きてからになります。
カクヨムにも投稿中
文字数 15,168
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.11
◆◆戦争で滅ぶか、怪物に間引かれるか? アンブローズは別の選択肢を作る◆◆
人類を脅かす謎の怪物『紅衣貌(ウェンナック)』が世界のあちこちに出没するようになったのは、統一戦争直後からのこと。
その紅衣貌の殲滅を目指す組織『アンブローズ』。まだまだ未熟な主人公紗希と、仲間達が奮闘し、騙し討ちに遭い、仲間を失いながらも、紅衣貌を崇拝する終末思想集団『アポカリプス』に立ち向かう。
紗希と、その仲間達の成長を描く、時々笑える冒険ファンタジー。迫力のバトルシーンもあり。
文字数 192,545
最終更新日 2025.09.23
登録日 2022.06.23
第一章改稿版に差し替中。
暫く繋がりがおかしくなりますが、ご容赦ください。(2020.10.31)
第四章完結。第五章に入りました。
追加タグ:愛犬がチート、モフモフ、農業、奴隷、少しコメディ寄り、時々シリアス、ほのぼの
愛犬のチワワと共に異世界転生した佐々木蔵人(ささき くらんど)が、愛犬プチのユニークスキル”ここ掘れわんわん”に助けられて異世界でスローライフを満喫しようとします。
しかし転生して降り立った場所は魔物が蔓延る秘境の森。
蔵人の基本レベルは1で、持っているスキルも初期スキルのLv.1のみ。
ある日、プチの”ここ掘れわんわん”によりチート能力を得てしまいます。
しかし蔵人は自身のイメージ力の問題でチート能力を使いこなせません。
思い付きで農場をチート改造して生活に困らなくなり、奴隷を買い、なぜか全員が嫁になってハーレム生活を開始。
そして塒(ねぐら)として確保した遺跡が……。大きな陰謀に巻き込まれてしまいます。
前途多難な異世界生活を愛犬や嫁達と共に生き延びて、望みのスローライフを送れるのだろうかという物語です。
基本、生産チートでほのぼの生活が主体――のはずだったのですが、陸上戦艦の艦隊戦や戦争描写が増えています。
小説家になろう、カクヨムでも公開しています。改稿版はカクヨム最新。
文字数 465,988
最終更新日 2021.03.05
登録日 2019.04.13
今年が裸の大将と呼ばれる放浪画家『山下清』の生誕100年になるが、この小説の登場人物は同姓同名なだけで、本人ではありません。似たような人だと思ってくれると助かります。
♦︎あらすじ♦︎
白いランニングシャツに薄茶色の半ズボン、黒い鼻緒の二枚歯の下駄をカランコロンと鳴らして、山下清は田舎道を歩いていた。目的地は決めていない。目的地は突然決まるものだ。
田舎道で出会った農家のおじいさんに、山の中にある白鳥が立ち寄るという秘境の湖を教えられて、清は喜んで山登りを始めた。
山の湖から流れる川を目印に進んでいくが、途中で急な雨に襲われてしまった。山の天気は変わりやすいから仕方ない。その結果、複数の川が出現してしまい、清は山で遭難する事になってしまった。もちろん初めての遭難ではない。冷静に対処する事が出来る。
まずはリュックサックから水筒を取り出して、飲み水を確保した。次に食糧になりそうな青いとんがり幻覚キノコを数本採取した。食べても死なない弱めの毒キノコだ。よく焼けば大丈夫だと清は判断した。
だが、よく焼いても駄目な物は駄目だ。清は幻覚状態になってしまった。雨が降る中を赤い傘を差して、湖を目指して、なんとなく見える気がする道を歩き出した。もちろん幻の道で、湖には絶対に辿り着けない。
でも、洞窟に辿り着いてしまった。その洞窟に入ると、麦わら帽子を被った骸骨を見つけた。骸骨の側には虫網と虫カゴがあり、虫カゴにはカブト虫の残骸が入っていた。虫取りに来て、遭難した人間で間違いない。未来の清の姿だ。
幻覚状態の優しい清は骸骨に紅白饅頭の絵を渡して、マッチを線香代わりに供養した。そのマッチの明かりで、清は洞窟の奥に白い雲のようなものを見た。骸骨から麦わら帽子と虫網を借りて、清は洞窟の奥を目指した。そして、長く白い雲を通り抜けて、清は異世界にやって来てしまった。
文字数 90,143
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.08.31
突如仕事をクビになったマサオ。
彼は職業案内所で秘境駅の臨時職員募集の張り紙を目にする。
駅には様々な思いを抱えた利用客が訪れる。
※気が向いたら続きを書きます
文字数 13,894
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.01.10
ギルド内順位一位であるラビエットは秘境の島ビクトルで幼い頃からの夢、たくさんの家族と幸せに暮らすことを目的に今日も奮闘していく。
●ラビエット・ディルフェリオス・リバース。
ギルド内順位第一位。妻はアイレス。
●ルキウス
ギルド内順位上位二十名の一人。ギルドマスターの弟。
●アルビート。
ラビエットが拾った火魔法が得意な元忌み子。
●タキ。
異世界ニホンから神があまりにも不憫な為転生させた子。トラウマ持ちの癒し隊員。
●リメウ。
ラビエットが拾った元奴隷の水魔法が得意。
●アイレス・D・リバース
ラビエットの妻。
●リリアンナ
ギルドマスター。
●メージ
リリアンナの夫。
注意事項
不定期更新で御座います
ジャンルはファンタジーと記載しておりますが、BL要素もございます。
ご理解頂いた方は閲覧お願いいたします。
文字数 3,675
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
私は秘境温泉ライター、スプリング・ヌクだ。
秘境温泉を求めて訪れた山深くにある村。
雪に覆われたその村では、流石の私でも驚くような光景が繰り広げられていたのだ。
※ミステリーではなくコメディです
登録日 2025.01.17
文字数 15,074
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.10
【忘れ去られた〝平成〟の村。謎の感染症におかされた青年は、刃を背負った少女に拾われる】
〝おやどり〟がいなければ、まともに歩くことすらままならない。それが、俺の身を蝕んだ奇病の症状だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人たち。目覚めた俺は、自分が誰なのかすらわからない。
パニックに陥る俺を助けてくれたのは、ひとりの女の子――はとちゃん。
日本のどこかにある山奥の秘境、蛍灯村(けいとうむら)で、かつて流行したという〝ひなどり症候群〟に、どういうわけか感染してしまった。
そんなどこの誰とも知れない俺の手を、はとちゃんは引いてくれた。
戸惑いながら、あたたかく迎えてくれた村のみんなとも打ち解けてきた頃。
〝iONウイルス研究所〟の所長を名乗る空閑清華(くがさやか)という女性が、俺たちを訪ねてくる。
〝ひなどり症候群〟の治療法研究に力を貸してほしいという彼女らに対して、村のみんなは、なぜか否定的だった。
その確執を前にして、俺はやっと知るんだ。
ここ蛍灯村が、〝ひなどり症候群〟の流行によって日本という国から隔絶され、いまだ〝平成〟の時代が続いている、忘れ去られた村であったことを。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
文字数 48,625
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
かつて冒険者が夢を懐き、旅した境界域という名の秘境。けれどそれも昔。死んでも祭壇で復活できた冒険者の亡霊化や、深層の魔物の低層進出という異常現象に見舞われ、現在は資源の採掘すら難しくなっている。
それらは全て、私利私欲で開発、採掘して自然の調和を乱したことに端を発している。
そんな世界で獣医のカドはある竜に出会い、そして窮地を救われた。
聞くところによると、竜にはどうしてもしたいことがあるらしい。その願いを叶えて恩を返すためにも力が必要だった。
自分に出来るのは獣医療――そして、この世界で見出された死霊術師としての才能だ。例えばサラマンダーの粘液から医療器具を作ったり、その熱を滅菌に利用したり。怪我をしている魔物を治療するついでに素材の一部を頂いたり、使い魔にしたりと生きる術を身に着けていく。
ダンジョン内に広がる神秘・生態系の探求と、そこに住まう人類と魔物の悩み解決、冒険を獣医の知識と技術をもとにおこなうストーリー。
文字数 475,418
最終更新日 2020.02.08
登録日 2019.12.09