「頂きます」の検索結果
全体で387件見つかりました。
ティアは神殿で働く身寄りのない下働きの少女。神殿では聖女様からいびられ、他の人たちからも冷遇される日々。
ある日、濡れ衣を着せられ、体よく神殿から追い出されてしまいます。行く当てもなく途方に暮れていると、ふさふさの白い毛をした大きな狼が姿を現し・・
ふっとしたことで神様の加護を受け、聖女の資格をえてしまったが、あんな神殿など戻りたくもなく、もふもふの神様と一緒に旅に出ることにしました。
本当の居場所を、自分で見つけるために――
※小説家になろう様が先行、カクヨム様でも改訂のうえ随時投稿しています。
※カテゴリをファンタジーから児童書・童話に変更しましたが・・書籍化のため、ファンタジーに戻します。
数日以内に規定により取り下げを行います。 読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
※誤字脱字の報告ありがとうございます。至らない所も多く助かっております・・
ただ、これに関しては一括にこちらにてお礼とさせて頂きますので、よろしくお願いいたします(_ _)
閲覧ありがとうございます!
ほっと一息つけるような、時間潰しになればいいなと思っております。
矛盾や不備、誤字脱字がありましたら生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
人として難ありな方もでてきます。ごめんなさいね、苦手な方はご注意ください。
書きながら気に入らない所を、前に戻り直してしまうこともありますのでお気を付けください。
コメディ、シリアス混在+基本ほのぼのを目指します。
3章後半より、戦闘シーンが追加され、シリアス度が少し高めになりました。
しかし相変わらず、イヌ科もふもふはそのままとなっております。番外編は猫もふもふも少し登場します。
文字数 14,951
最終更新日 2024.04.10
登録日 2022.03.03
「結婚おめでとう」 婚約者と義妹に、笑顔で手を振るリディア。
(さて、さっさと逃げ出すわよ)
公爵夫人になりたかったらしい義妹が、代わりに結婚してくれたのはリディアにとっては嬉しい誤算だった。
リディアは自分が立ち上げた商会ごと逃げ出し、新しい商売を立ち上げようと張り切ります。
どこへ行っても何かしらやらかしてしまうリディアのお陰で、秘書のセオ達と侍女のマーサはハラハラしまくり。
結婚を申し込まれても・・
「困った事になったわね。在地剰余の話、しにくくなっちゃった」
「「はあ? そこ?」」
ーーーーーー
設定かなりゆるゆる?
第一章完結
文字数 110,505
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.31
幼なじみの皇太子ライルからは溺愛されて毎日愛を囁かれてます。
今日もライル様に言い寄る人がいるのね……また逃げ出します……。
学園時代の章からはR18な話が多いと思いますので苦手な方や不快な方は読まないようにお願いしますm(_ _)m
都合主義の創作作品です。
ど素人が書く作品ですが読んで頂きありがとうございます!(´▽`)
お気に入り登録やしおりをして頂きありがとうございます( *´꒳`*)
感想欄は閉じさせて頂きますのでご了承ください。
文字数 42,981
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.12
旧題:無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。
村でたった一人の治癒魔法使い『癒し手』であるリリアはその立場に似合わず村人から冷遇され続けていた。
理由は単純で村人たちのほぼ全員が二代目の癒し手である彼女を無能だと思っていたからだ。
孤児であるリリアを引き取って、母のように接してくれた先代は優秀な癒し手だった。
彼女なら数分で完了する骨折の治癒にリリアは数時間かけてしまう。
だから、出来損ないなのだ。
けれど村人もリリアも知らない。
骨折を即日で完治させる癒し手など国に数人もいないことを。
そしてその者たちは凄腕の術士として王都で尊敬され崇められていることも。
今はまだ、村の誰も知らないのだった。
そんな村にある日、一人の貴人が二人の美形騎士を伴って訪れる。
---
【お知らせ】
「無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。」ですが
実は有難く書籍化のお話を頂いておりました。
その為、規約に基づき第一部完結までの部分を5月30日付けで非公開とさせて頂きます。
書籍刊行については日が迫りましたら改めて又お知らせさせて頂きたいと思います。
宜しくお願い致します
文字数 196,373
最終更新日 2022.05.03
登録日 2020.05.31
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シチュエーションボイス台本を投稿します。
【利用規約】
・台本はどこでも使用可です。
・基本使用許可は不要です。報告して頂ければ聴きに行かせて頂きます。
・動画や配信などどこかで発表する場合はご報告下さい。
・台本を使用する場合、[作者名]と[作品名]を記載してください。
・自作発言、過度な改変はお止めください。
・アドリブは自由です。
・ご連絡はTwitterに→@yosuzu_yoru
オリジナル台本、リクエストなどもお待ちしております。
文字数 355
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.12.02
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シチュエーションボイス台本を投稿します。
【利用規約】
・台本はどこでも使用可です。
・基本使用許可は不要です。報告して頂ければ聴きに行かせて頂きます。
・動画や配信などどこかで発表する場合はご報告下さい。
・台本を使用する場合、[作者名]と[作品名]を記載してください。
・自作発言、過度な改変はお止めください。
・アドリブは自由です。
・ご連絡はTwitterに→@yosuzu_yoru
オリジナル台本、リクエストなどもお待ちしております。
文字数 421
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
小学生の時に母が再婚して義理の兄ができた。
それが嬉しくて、幼い頃はよく兄の側にいようとした。
俺の自慢の兄だった。
高二の夏、初めて彼女ができた俺に兄は言った。
「ねぇ、ハル。なんで彼女なんて作ったの?」
俺は兄にめちゃくちゃにされた。
※最初からエロです。R18シーンは*表示しておきます。
※R18シーンの境界がわからず*が無くともR18があるかもしれません。ほぼR18だと思って頂ければ幸いです。
※いきなり拘束、無理矢理あります。苦手な方はご注意を。
※こんなタイトルですが、愛はあります。
※追記……涼の兄の話をスピンオフとして投稿しました。二人のその後も出てきます。よろしければ、そちらも見てみて下さい。
※作者の無駄話……無くていいかなと思い削除しました。お礼等はあとがきでさせて頂きます。
文字数 79,068
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.17
公爵家の令嬢であるフローラ・アナスタシアは、もう3回タイムループを繰り返していた。
18歳の誕生日を迎えるパーティー前日に、婚約者である第二王子ルークフォン・ヴェストリアに婚約破棄とパーティーの欠席を言い渡され
その帰り道、占い露店をしている老婆に話し掛けると・・・
4年前の王家主催のお茶会の前日・・・つまり、婚約者として初めてルークフォンにエスコートされる日に戻る。
婚約破棄されない様にと、あらゆる手を尽くし完全無欠令嬢になったフローラだったが・・・3度やり直しても〝婚約破棄〟の現実は変わらない。
4度目となるタイムループの初日に彼女は、決心する。
「・・・決めたわ。もう女としての幸せなんて、どうでもいい!好き勝手やってやる!そして、こっちから婚約破棄を言い渡してやるわ!」
所が、そんな吹っ切れた彼女は沢山の男性を虜にしてしまってーーー?!
おまけに婚約者にも溺愛されていてーーー?!
男性に好かれる訳が無いと思い込んでいる男勝りな令嬢が、気付けば逆ハーレムを作り上げちゃっているお話です。
✄------------------------------------
※8月11日 完結致しました。
︎沢山のブクマ、閲覧・・・本当に有難う御座います!
感想頂けると泣いて喜びます!。・゚・(ノД`)・゚・。
文字数 151,328
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.05.29
この作品は更新を終了することに致しました。
ここまでのご愛読ありがとうございましたm(_ _)m
✱話の展開速度等が気になる方は、完結表示が付いてから読まれる事をお勧め致します。
「リリーシア嬢!私は貴方との婚約をこの場を以て破棄する!」
ババーン!とでも効果音の付きそうな程に大袈裟な身振りで、彼の人は宣言した。
「婚約破棄、ですか。その意味を理解した上でのお言葉ですか?
セリアージュ殿下」
「もちろんだ!
国の第一王子である私の婚約者という立場に在りながら、妃教育を受けることも無く茶会ばかり催しているような者は私の婚約者には相応しくない!
そんな王子妃の資質の欠片もないような貴方との婚約は今この時を以て破棄だ!
私はこの、ミリアと婚約する!」
そうですか、宜しいのですね。
それではわたくしは自分の国へと帰らせて頂きます。
自国のただの貴族令嬢との婚約など破棄しても問題ないと公衆の面前で婚約破棄を言い渡した王子と、婚約破棄を言い渡された他国の姫君のお話。
タイトル通り
ざまぁするのが中心のお話し。
思いの外説明に文字数を使いそうなので、ショートショートから短編へと表記変更させて頂きました。
✱✱✱✱✱✱✱✱
ここまでの読者様が読んでくださるとは思わず、流行りに乗っかり気楽にたまに更新位の気持ちで書き始めたので、更新が不定期ですみません。
昨夜HOTランキング2位にいるのを発見し、思わず震えてしまいました…。
感想や誤字報告、ご指摘などありがとうございます。
近況の方は別作品の小噺等で活用しているので、ここで挨拶をさせて頂きます。
感想にはネタバレも含まれる事があるので一律お返事は控えさせて頂きますが、応援とても嬉しいです。ありがとうございます。
指摘や誤字報告にのみの返事になるのが申し訳無いのですが、全て目を通し、反映させて頂いております。
稚拙な文でご不快に思われる方もいるかと思いますが、モチベーションのやりくりをしながら完結まで書きたいと思っておりますので、引き続きご覧頂ければ幸いです。
読んでくださる皆様に心からの感謝を。
文字数 10,873
最終更新日 2021.01.30
登録日 2020.10.28
前々から夫に色目を使っていた侍女が、事故に見せかけて夫の唇を奪った。その日を境に侍女の夫に対する行動はエスカレートしていく。
愛する夫は誰にも渡すつもりはない。
自分の立場も弁えない愚かな女には、最後に最高の結末を与えよう。
※タグを確認した上でお読みください。
※侍女のソフィアがヒーローに度の過ぎた行為をする回に関しては、△マークを入れさせて頂きます。
※本編完結しました。後日番外編投稿したい(願望)。
※ムーンライトノベル様でも公開させて頂きました!
文字数 39,797
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.08.27
ある日、婚約者アルバン様が私の事を悪く言ってる場面に遭遇してしまい、ショックで落ち込んでしまう。
しかもアルバン様が悪口を言っている時に側にいたのは、美しき銀狼、又は冷酷な牙とあだ名が付けられ恐れられている、この国の第三王子ランドール・ウルフイット様だったのだ。
だから、問い詰めようにもきっと関わってくるであろう第三王子が怖くて、私は誰にも相談できずにいたのだがなぜか第三王子が……。
○○sideあり
全20話
文字数 52,628
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.12
結婚式に初顔合わせって変だと思われますが、旦那様と私は結婚式が初顔合わせであります。そして結婚式も普通の結婚式と違いまして、旦那様の行動が余り宜しくなく。
そんな異様な結婚式を終えましたが、早々に離縁を考えているのでございます。
普通に恋愛結婚なら新婚気分で、甘い生活をしているのでしょう。
そして政略結婚であったとしても、お互いに歩み寄る努力をしていくはずですわよね。
旦那様には私は必要ないのだと、結婚式より前から思っておりました。
結婚式では幼馴染みの伯爵令嬢を優先させておりますしね。どっちが旦那様の婚約者であって、花嫁になられるのかさえ分からなくなりそうでした。
私には何もメリットもなく、ただただ1人でご来賓の方々と親戚へご挨拶をして、隣に旦那様は居ないのです!!
懇意にしている幼馴染みばかりを、とてもとても大切にする旦那様なんて必要性ないですよね?
幼馴染みが初恋のお相手なのでしたら、幼馴染みの伯爵令嬢と再婚なさいませ旦那様。
そんな旦那様なんて、こちらから捨てさせて頂きますわ!!
* 架空の物語であります。
* そして旦那様は幼馴染みを愛してるので、奥様は虐げられてます。そんな奥様が見限って離縁を決断するお話しです。
文字数 92,941
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.11.18
私は、王立学園に通い出したところの男爵令嬢アイラ。
同学年に王太子とその婚約者がいるらしいが、私は全く興味がない。
しかし、王太子の婚約者の取り巻きである高位貴族令嬢たちや学園は自由恋愛だと勘違いしている下位貴族令嬢から王太子には近づくなと釘を刺されたり、行動を監視される毎日である…というような王道展開は多分ないので安心して下さい。
私がピンク頭の男爵令嬢だからって、勝手に脳内お花畑の恋愛至上主義だと決めつけないで頂けますか?
私はおバカヒロインではないですし、転生してきた聖女でもないですから!!
どちらかと言えば、真実の愛に目覚めたのですとかいうバカ女は苦手なので、近づいてきたら排除します!
私は、父から任せられた商会を大きくする為に王都に来たのですから…
皆様は、もれなくうちの商会の顧客になって頂きますからね?
私…色恋よりもお金が大好きなんです!
恋愛には全く興味が無いアイラだが、いとこから溺愛されていたり、隣国の王子から求愛されたり…色々と周囲は騒がしいのだ。
アイラの魔力と魔法については、とりあえずチートなのであまり気にしないで下さい。
ご都合主義に物事が流れていきます。
文字数 79,820
最終更新日 2024.03.25
登録日 2023.07.03
ある日光に包まれたと思ったら、私は悪女ビッチになっていた──
三人の性奴隷を抱える悪女ビッチ。しかも、その性奴隷からは慕われるどころか、忌み嫌われている様だ。蛮族長の旦那様がいるらしいんだけど、何でこんな状況許されてるの!?
すみません、キスすらまだな恋愛初心者の私には全く手に負えません。
体の持ち主には申し訳ないですが、ひとまず性奴隷達は解放させて頂きますね!
寡黙な蛮族長旦那様×悪女ビッチの中に入ってしまった女子高生
※5月16日完結。
※長編、エロまで遠いです。
※残酷描写が苦手な方は、第二章の奴隷の夢①②③はスルー推奨です。
ハッピーエンド 悪女 ビッチ 性奴隷 シリアス? 異世界憑依? 族長 巨根 絶倫 寡黙 アナル
文字数 295,719
最終更新日 2021.05.16
登録日 2020.12.07
クーレル侯爵家に末っ子として生まれたノエルがなんだかんだあって、兄達や学園の友達etc…に溺愛される???
家庭環境複雑でハチャメチャな毎日に奮闘するノエル君の物語です。
若干過激な描写の際には※をつけさせて頂きます。
文字数 93,083
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.02.26
ツイノベのまとめになります。
キャラに名前付けただけで
中身はそのまま。
リクエストされたものも載せさせて頂きます。
基本は全年齢対象ではありますが、
続きを書く場合は性的表現を含みますので
そこらへんご了承ください。
私の性癖に正直に、美形×平凡を
書き散らしてます。
何番煎じだろうと気にしないので悪しからず。
文字数 196,299
最終更新日 2024.05.01
登録日 2023.07.06
ライデセン侯爵令嬢アンナローズは、ルケイド王国の王太子クレイグの親同士が決めた許嫁だった。
クレイグの実家であるルケイド王家は、代々、宰相の要職を継いできた侯爵家から嫁をめとるしきたりがある。
アンナローズは王太子妃教育の為に王宮に住んでいたが、クレイグの女好きにそろそろ、愛想も尽きようとしていた。
そんなある日、彼は貴族や平民を交えた、多くの婚約者候補の中から『真実の愛を持つ妻』を選びたいと言い出した。
婚約者の浮気発言に、アンナローズは我慢の限界を迎えてしまった。
「クレイグ、もう、限界よ!! ‥‥‥残念ですが王太子殿下! あなたには愛想が尽き果てましたので、これにて絶縁させて頂きます! 失礼っ!!」
怒り心頭のアンナローズだが、殿下に無礼を働いたことはそのまま王家に反逆したことと同じになると思い、叔父夫婦が住む隣国のエルムド帝国の城塞都市ラズへと引っ越しするのだが――
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 38,342
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.03.27