「葉」の検索結果
全体で14,174件見つかりました。
概要
主人公(修夜)が目覚めるとそこは深い森の中であった。そこにいる理由も、名前すらも忘れていた彼は途方に暮れながらも森を抜け、力になってくれる人を探すために町を目指した。
町に出た彼は屋根の上を跳ねる光の帯を目にした。何かに惹き付けられるように光を追いかけた彼はその先で男と、傷だらけで倒れた猫(癒衣ゆい)を発見する。
修夜が仲裁に入ると、男は彼の顔を見るやいなや襲いかかって来たが、癒衣の助けで一命を取り留めた。彼は癒衣に対し、互いに助け合おうと取引を持ちかける。自身の死を悟っていた癒衣はそれに承諾をした。かくして二人は共に行動をすることになる。
癒衣は過去に光矢社と言う組織と敵対して今は追われる身であった。彼女の命を狙って光矢社の討魔士が襲いかかる。一度は退けた二人であったが、その事で修夜の存在が光矢社の知るところとなった。
光矢社は修夜に対抗すべく、社でも最強の討魔士との呼び声高い、朝霧陽子を二人の元に送り込んだ。彼女は修夜と癒衣とに個々に接触してそれぞれに離れるべきだと勧告した。さすれば修夜の命までは取らないと申し出た。
僅かな時間であったが、既に互いに掛け替えない存在だと認識していた修夜はそれを拒否し、癒衣はそれを承諾した。しかし結局は癒衣の申し出で二人は道を別つことなった。その夜、建築途中のビルの屋上で一人待つ癒衣の前に陽子が現れる。
圧倒的な実力を前にただただ嬲られる癒衣であったが、死を前にして再び修夜が助けに入った。陽子に対して互角の以上の戦いを修夜であったが、一瞬の隙を突かれてビルから突き落とされてしまう。幸運にも一命を取り留めた修夜は、死の淵にあって混濁する意識の中で内に秘められた力を思い出した。
記憶を取り戻した修夜は辛くも陽子を降したが、彼もまた力尽きて倒れた。目が覚めたとき、癒衣はありがとうの言葉を壁に残して消えていた。修夜は心地よさと一抹の寂しさを胸に記憶を取り戻すために霧凪の町へと戻った。
登録日 2017.03.06
【短編・オムニバス】落語家:弟子(20代)×師匠(40代)
【設定】
弟子…S気質。名前は優也(芸名:吉次)。タレントとしても活躍中。師匠のことが大好き。独占欲が強く、精神的にも肉体的にも全て自分のモノにしたい。SMプレイ好き。
師匠…M気質。名前は青葉(芸名:吉平太)。体はエロい。キスが好き。情にも快楽にも流されがち。ただし、芸事には厳しい。
【各話について】
いつものこと。 …プロローグ。キスしかしていない。軽くSMっぽいことを少しだけ。
~は続く。 …ほとんどエロ。SM中心。
~の始まり。 …2人の出会い。SM優しめ。
~はどうしようもなく。 …お泊りデート。調教(SM?)中心。
~は闇の中。 …ほとんどエロ。王道(?)SM。
~は揺らぎ。 …イチャイチャしているだけ。SM優しめ。
~の終わりの始まり。 …完結へ進行中のため、やや重。SM優しめ~普通。
【注意事項】
★上記設定と「いつものこと。」を最初に読めば、その後はどこから読んでも問題ないです。(たぶん)
★一番書きたい箇所から書き始めてしまいオムニバス形式になってしまったので、時系列に並んでいません。
<<<時系列に並び替えた場合は下記>>>
の始まり。 → はどうしようもなく。 → は闇の中。 → は揺らぎ。 → いつものこと。 → は続く。 → の終わりの始まり。
※作者の個人的なSTAY HOME期間中(2020年7月末終了)に完結させるつもりでしたが、妄想に文才が全くついてこれませんでした。2020年8月以降はゆっくり更新していきます。
文字数 129,737
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.06.05
完全なご都合主義フィクションです
前に純愛話を書いてみたいと思っていました
思っていたのですが文才が無いせいで話が続かずじまいでになり、その時のネタを使った短い話です
(最終の『認め合い』『家族愛』の雰囲気を探し出していただければ)
重ねて言いますが『烏も白と言ったら白』くらいのご都合で文才も皆無
読み返してみても穴だらけですが、埋め方さえわからないので一応公開
ご意見頂ければ嬉しいです
※誹謗・中傷は悲しいですが、ご意見は歓迎です
ダメ出しok
話の中に後天的障碍者がおります
差別的な考えはございませんが、不快に思われる点がありましたらお知らせください
文字数 4,504
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.23
天正十年六月二日未明、京都本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に殺された。このあと素早く行動したのは羽柴秀吉だけだった。備中高松城で、秀吉が使者から信長が殺されたことを聞いたのが、三日の夜だといわれている。堺見物をしていた徳川家康はその日に知り、急いで逃げ、四日には自分の城、岡崎城に入った。秀吉が、自分の城である姫路城に戻ったのは七日だ。家康が電光石火に行動すれば、天下に挑めたのに、家康は旧武田領をかすめ取ることに重点を置いた。この差はなにかー。それは秀吉が機を逃がさず、いつかくる変化に備えていたから、迅速に行動できたのだ。それは秀吉が、他の者より夢を持ち、将来が描かける人物だったからだ。
この夢に向かって、一直線に進んだ男の若い姿を追った。
木曽川で蜂須賀小六が成敗しょうとした、若い盗人を助けた猿男の藤吉郎は、その盗人早足を家来にした。
どうしても侍になりたい藤吉郎は、蜂須賀小六の助言で生駒屋敷に住み着いた。早足と二人、朝早くから夜遅くまで働きながら、侍になる機会を待っていた。藤吉郎の懸命に働く姿が、生駒屋敷の出戻り娘吉野のもとに通っていた清洲城主織田信長の目に止まり、念願だった信長の家来になった。
藤吉郎は清洲城内のうこぎ長屋で小者を勤めながら、信長の考えることを先回りして考えようとした。一番下っ端の小者が、一番上にいる信長の考えを理解するため、尾張、美濃、三河の地ノ図を作った。その地ノ図を上から眺めることで、大国駿河の今川家と、美濃の斎藤家に挟まれた信長の苦しい立場を知った。
藤吉郎の前向きに取り組む姿勢は出る杭と同じで、でしゃばる度に叩かれるのだが、懲りなかった。その藤吉郎に足軽組頭の養女ねねが興味を抱いて、接近してきた。
信長も、藤吉郎の格式にとらわれない発想に気が付くと、色々な任務を与え、能力を試した。その度に藤吉郎は、早足やねね、新しく家来になった弟の小一郎と、悩み考えながら難しい任務をやり遂げていった。
藤吉郎の打たれたも、蹴られても、失敗を恐れず、常識にとらわれず、とにかく前に進もうとする姿に、木曽川を支配する川並衆の頭領蜂須賀小六と前野小右衛門が協力するようになった。
信長は藤吉郎が期待に応えると、信頼して、より困難な仕事を与えた。
その中でも清洲城の塀普請、西美濃の墨俣築城と、稲葉山城の攻略は命懸けの大仕事だった。早足、ねね、小一郎や、蜂須賀小六が率いる川並衆に助けられながら、戦国時代を明るく前向きに乗り切っていった若い日の木下藤吉郎の姿は、現代の私たちも学ぶところが多くあるのではないだろうか。
文字数 99,791
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
埼玉県秩父市。2年前に病気で仕事をやめた俺は、乏しい退職金と親の遺産で食い潰しながらただ日々を生きていた。
そんなある夏の日、俺は家庭菜園に倒れていた黒いとんがり帽子にケープの少女を拾う。
彼女に連れられて向かった先にあったのは、そこには決してあるはずのない白亜の王宮と城下町だった。
その日から、俺の詰みかけていた人生は音を立てて動き始めた。
突如異世界から転移してきた都市を巡り交錯する人々の思惑。そして都市を狙ってやってきた異世界からの刺客。
さらに都市を確保しようと送り込まれた大国のエージェント。そんな中に放り込まれた無職の俺は、どう立ち回るのか。
魔法も武力も金もない俺の武器は、知恵と言葉と愛。
これは、俺が異世界への扉を開くまでの物語だ。
※「悪役令嬢と性悪執事は転生者狩りをするようです」の続編ですが、単品でも読めます(むしろ前作要素は中盤以降にしか出ません)。
※以前執筆していた同タイトルのリメイク版ですが、設定やストーリーは大幅に変えてあります。
登録日 2025.03.30
京都府の二寧坂と寧々の道の狭間にあるお香のお店――香隣堂には不思議な秘密がある。
予約を取る際にある言葉を伝えると《特別なお客様》として招かれ、その後、身の回りの出来事や困り事が好転するという噂だ。
東京から逃げるように京都へやってきた秋森まどかは市内へ出かけた際に体調不良になり、店員の梼木奏介に助けられ香隣堂に出会った。それがきっかけで香隣堂で働くようになるが、ある日、奏介の提案で《特別なお客様》に出すお菓子を作ってほしいと頼まれる。
戸惑いながら《特別なお客様》にお菓子をもてなし、香隣堂で出会う人たちと交流するにつれ、まどかは自信をつけていく。そんな彼女のもとに縁のある客が訪れ、穏やかな日常が一変してしまう。
それはほんの些細なすれ違いだった。置き去りにしてきた現実と対峙したとき、ようやくまどかは自分のしたいことを見つけ出す。
若い和菓子職人、愛犬を失った少女、自分の望みを叶えるためだけに訪れた男性――。
今日もまた、香隣堂には合言葉とともに予約が入る。しかし、《特別なお客様》となるための合言葉はどうやって人々に伝わっているのかは、誰も知らない。
※AIの利用
・方言の表現での補助利用
・使用ツール:恋する方便変換、LeapMe
文字数 96,967
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.28
ある夏の日。
蝉の声がする、ある晴れた日。あの忌まわしい、とても世の言葉では言い表せない様な、出来事。
あの建物にいたモノは、何だったのだろうか。
文字数 3,354
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.07.07
更新予定は今のところはないですが途中まででも良ければ!
『受け』
双葉 杏葉(ふたば あずは)、高校1年生。
気弱で純粋。朝日と付き合っている。
綾木に秘密を握られ、毎日放課後暴力行為を受けている。
「もうやだ…ううん…朝日のため、朝日のため、朝日の……!!」
『攻め』
月宮 綾木(つきみや あやき)、高校3年生。
サイコパス、ヤンデレ、好きな子をいじめるのが大好き。
「この気持ちは……ああ、これが恋ってやつか。」
大咲 朝日(おおさき あさひ)、高校1年生。
明るくてクラスでも人気がある。
杏葉と付き合っている。
「杏葉?困ったことがあったらなんでも相談しろよー?」
一ノ瀬 雪香(いちのせ ゆきか)、高校1年生。
男。杏葉の幼なじみ。
真面目で本が好きな美青年。
杏葉に対して過保護。
「心配なんで……」
双葉 日菜子(ふたば ひなこ)中学2年生。
杏葉の妹、ヤンデレ。
「お兄ちゃん大好き!お兄ちゃんに近づくやつは許さないんだからっ!……あ。お兄ちゃんをいじめるやつは、勿論殺してあげるんだから、ね?」
可愛い、でも怖い。闇が深い。
杏葉は朝日と幸せな恋人生活を送っていた。しかし、それはある日の出来事で変わってしまう。
委員会の先輩、綾木に目をつけられた杏葉は放課後図書室で綾木の憂さ晴らしの玩具として扱われてしまう。
朝日と杏葉の秘密をバラされたくなければ俺の憂さ晴らし玩具になれと脅された杏葉は仕方なくそれを受けてしまう。
暴力行為をしているうちに綾木は杏葉に恋心を抱いてしまい……
そんな中、杏葉の妹、日菜子と幼なじみの雪香は綾木と杏葉の関係を知ってしまう。
綾木の杏葉への愛も段々重くなっていき……
日菜子の闇と雪香の過保護も酷くなるばかり、ハッピーエンドは訪れるのか……
※暴力表現あります、注意
文字数 20,513
最終更新日 2019.01.24
登録日 2018.11.28
【登場人物】
『仲良しグループ』
柊《しゅう》
愛菜《あいな》
加蓮《かれん》
晴翔《はると》
心《じん》
長年付き合っているカップル、一生に一度の素敵な言葉。
ちょっとした日常に少しのハプニングを。
文字数 2,286
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.12
夢の中の冒険者(受けに骨抜きむっつりの格好つけ)×無自覚美人大学生主人公(攻め好き好きちょろい)
ダンジョンの試練とかいう設定の夢を見てしまった主人公が、そこで会った男に惹かれてしまい「いや、これは夢なのに」と思って一喜一憂しまくる話。
お互いが早い段階で惚れ合うわりに言葉足らずのせいで微妙にすれ違いつつも、なんだかんだずっといちゃいちゃしてると思います。
ネタバレ、最後は人外になって異世界に行くことになるとんでもご都合主義ハッピーエンド。
本編完結 全13話
番外編 編本ギゼル視点 完結 全14話
番外編 初めての 完結 全14話+おまけ1話+ギゼル視点全6話
文字数 251,930
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.09.30
文字数 18,012
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.31
隣の芝はいつだって青い。凪いだ空気の中で、傍らで燃えていたのだ──。
全国優勝を果たしたあの日、友野絆侍は突然剣を捨てた。
理由を告げぬまま姿を消した相棒を、直史はただ追いかけ続けていた。
そして高校の初日、直史が再び見つけたのは――
剣ではなく、ギターを抱える絆侍の姿。
すれ違い、ぶつかり合い、それでも惹かれ合う二人。
「お前はいいよな」「裏切者」
――その言葉の裏に隠された、十年分の痛みと願い。
剣と音楽、二つの世界の狭間で揺れる青春の物語。
文字数 9,712
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.10.08
いじめを受けていた主人公内藤陽介、彼が死に際に放った一言「もう1度、もう1度」その言葉が心に残るいじめっ子増田京介その二人が起こすラブストーリー最後はまさかの急展開⁉️その1瞬に全てが...
文字数 253
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03