「常」の検索結果
全体で18,693件見つかりました。
ここにはなく、どこかにある、不思議なみさご図書館。
私、如月みさごがご案内する図書館での日常のお話をお届けいたします。
そうそう、忘れておりました。
当図書館にはもう一人……一匹の猫サン=テグジュペリさんがおります。
何をするわけでもありませんが、私と合わせてお見知りおきを。
文字数 21,414
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
月食の前日に話しかけてくる不思議な光の少女。微睡の中、月の明るさに目が覚める。
この物語は中学二年生の女子、天手月渚(あまてるな)が、発達障害を持った影入一磨(かげいりかずま)とスポーツ大好き佐野央樹(さのおうき)、転校生の月読花月(つくよみかづき)と共に織りなす半年間の青春ファンタジードラマです。
月美山中学校は創立25周年。25年前に流行した月食の軌跡と言う本を手に入れ、25年ぶりの皆既月食であるスーパーブルーブラッドムーンを見た夜、突然彼女に何かが起こる。そして学校では一磨が健常な生徒になる異変も……
いつもと変わらない日常なのに、一磨の異変と転校生の花月によって月渚の人生は大きく動かされていく。
そして彼女は最後にようやく心に大切なものを手に入れる。
登録日 2018.10.17
どこにでも居るような女性の平凡な毎日。
そんな日常でも、ふとした時に幸せなことや悲しいことや楽しいことがあったりする。
そんなありふれた生活を日記のように記してみようと思う。これはそんな女性の毎日日記。
文字数 1,799
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.09.02
デマントイド王国侯爵令嬢キアラのもとに、ある日突然届けられた一通の書状。
そこには、王女ベアトリーチェの侍女として王宮に勤めるべしという王命が記されていた。
戸惑いつつも王宮にあがったキアラに「相棒」として紹介されたのは、なんとも見目麗しいジャンヌ。
ただ、彼女には秘密があって…
「…ちょっとまって……あなた…男なの?!」
「きゃっ♡バレちゃった♡」
イケオジだけど腹黒な王、素敵でミステリアスな王妃、可愛いだけじゃない王女、秘密を抱えた王太子、敵意むき出しの伯爵令嬢、癒しの神童第二王子(5歳)。
登場人物、もれなくみーんな一癖あり。
「そんなの聞いてないんだけど?!」
「うん、だから今言ったの♡」
美人な男の娘(?)を相棒に、陰謀渦巻く王宮で、秘密のミッション渋々スタート!
キアラは無事、平凡な日常に戻れるのか?!
文字数 135,193
最終更新日 2022.07.28
登録日 2019.09.09
2321年、遂に地球は「地球連合国」として一つの国として統一された。統一された後は数多の技術革新が起きて、教育ポッドで地球人がみんな難関大学並の知識を持ったり。
新たな宇宙船が開発された結果、地球連合国が星間国家になったりして全盛期を迎えた結果。何者かの超常存在によって異世界転移され、とんでもない事になる話。
文字数 1,992
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.17
とある少女との、かけがえのない不思議な日常。
いつもの景色。
いつもの時間。
当たり前だと思っていた毎日は、少しずつ色を変えていく。
少女との出会いがもたらしたものとは何だったのか。
そして、その日々の先で主人公が見つけた本当の答えとは――。
これは、冬の訪れとともに紡がれる、優しくて少し不思議な物語。
第4回 ほっこり・じんわり大賞エントリー作品です。
初めての挑戦となります。応援していただけたら嬉しいです。
文字数 12,956
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.20
何も代わり映えのない日常を過ごしていた神谷晴翔。ある日信号を無視した中学生を助けた代わりに死んでしまい神様からチート能力を貰って貴族の家に産まれる。すると10年後自身が貴族になり仲間と共に領地を経営することになる。2話目までは説明的なのですが3話目から本編です。題名は変わるかもしれませんがこれでできるだけ固定します。
文字数 39,382
最終更新日 2024.02.16
登録日 2021.08.24
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
文字数 214,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.12.30
日常に潜む嘘のような話。
あなたはそれをありえない事だと。
作り話だと、そう言い切れるだろうか。
文字数 12,149
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.07.03
獣人(動物の頭、もふもふ)との日常を書きます。
単発だったり、シリーズになったり、割と自由に書くのでもし良かったら...!
文章ヘッタクソです。笑
BLになったり、R18になったり色々です!
自分が獣人さんに会いたい欲が強くなった時に更新するので、更新はめちゃめちゃ不定期です!
文字数 838
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.09.12
「この世界に主人公がいるとしたら、それは誰か?」という質問に、霧間行人は即答できる。
容姿端麗の彼が選ぶのは自分ではなく、親友である朝空蓮という男。
彼を取り巻くのは美少女。彼を襲うのは都合の良いイベント。彼が手に入れたのは超常的な力。
友人である自分も蓮の物語の一部なのだろうか?
このまま脇役として生涯を終えるのだろうか?
そういった事を呆然と考え続ける日常は、突如聞こえてきた声によって跡形も無く消え去った。
『主人公になりたければ、この殺し合いに参加してください』
主人公争奪戦に選ばれた、行人を含む12人。様々な能力を持つ他の参加者達に、行人は『イケメン』という才能だけで立ち向かっていく。非凡になるための熾烈な戦いは彼に何をもたらすのか。
正史なき外伝が幕を開ける。
小説家になろう、カクヨムにも投稿させて頂いています
文字数 29,603
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.07.30
月下美人の花言葉をご存知ですか?
母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。
だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。
春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。
膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。
免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。
本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。
ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。
母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。
都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。
父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。
そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
文字数 218,026
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.01
若き女宰相・孔雀。
「皇帝の一番近くに侍《はべ》り囀《さえず》る、願いを叶える優雅で悪い鳥」と呼ばれる家令という特殊な集団。
鳥の名前を戴き、内政はおろか外交にも干渉し、戦争にまで関わって生きて死ぬ家令。
皇帝の半身として宮廷で采配を振るうべく総家令を拝命したのは、齢十五の孔雀。
寵姫宰相と揶揄されながらも、宮宰として皇帝翡翠に仕えるようになる。
かつてない程優雅な総家令、最後の総家令、悪魔の王〈ルシファー〉、魔法使い、詐欺師とも呼ばれるようになる彼女の物語。
「兄弟姉妹が距離を越えて時間を越えて常に在る事を忘れないように。最後の血の一滴まで燃やして生きなさい」
家令のその掟に則って、召し上げられた少女。
いくつかの陰謀、混乱、動乱を越えて、孔雀が語り紡ぐ物語。
文字数 717,264
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.11.01
慶応四年三月。桜には早く、しかし名残の雪が江戸の空を淡く舞う。薩摩藩邸、田町。灰色の空の下、西郷隆盛は黙して待つ。頬に残る薩摩の陽射しは、ここでは通じぬ。彼はこの地で、幕臣・勝海舟を迎えようとしていた。
勝は、どこか滑稽なほど急いでいた。懐に忍ばせた書簡は、徳川慶喜の意思を綴ったもの。「江戸を守りたい」と書かれたその筆跡に、勝はかつて見た将軍の瞳を思い出していた。栄華を捨て、命を捨て、それでもなお人々の暮らしを想う男。その影を背負いながら、勝は雪を踏みしめる。
会談は、言葉少なに始まった。
西郷は軍略を持つ男であり、血を流すことに慣れた男である。それでも、その大きな掌は震えていた。江戸に火を放てば、十万の命が消える。それは敵ではない。女や子ども、老いたる町人、彼らの炊事場、火鉢、布団、書物――ただの日常が、黒煙に包まれる。
「おいは……江戸を焼きたくはない」
そう語った西郷の声は、低く、確かだった。勝はそこで初めて、この男が真に恐れているのは戦の勝敗ではなく、人心の断絶であると知る。幕が下り、新たな時代が来る。そのことは避けられぬ。だが、西郷もまた未来を見ていた。武ではなく、誠意で国を結び直す覚悟が、彼の背にあった。
ふたりは語る。
江戸という町の美しさを。
人々が炊き立てた飯の匂いを。
火消しの纏が立つ火の見櫓を。
明日も、明後日も、生きていく人々の鼓動を。
「戦に勝つことと、この国を守ることは、別の話でごわす」
西郷が言ったとき、勝は静かにうなずいた。
そして春雪の中、ふたりの男は、歴史に残る選択をする。
それは、刀を抜かずして成された、もっとも激しい戦い。
己の名を捨てる覚悟と、時代を超えて語り継がれる、沈黙の勝利だった。
文字数 16,482
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
家出少年と夜の街の大人の事情……。“とある少年の日常”のもし、お兄さんが、居なかったら、の話。朝岡シキの、中学生時代の話です。女性の抱き方と男性の抱き方とを教えてもらうので、それが駄目な方はやめておいて下さい。更新は不定期です。
文字数 8,135
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.07
山の中、餌を求めて歩いていた猪親子が罠にはまる。
唯一助かったうり坊が走った先で浄化の魔道具に触れ、人間の少女になった。
衣服が無いピンチ状態から少女の日常が始まる。
「召喚されたけれど、夫を捜しに出奔します」の20年後の話になりますが、前作を読んでいなくても問題ありません。
読んでくださる方に感謝を。
文字数 276,410
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.20