「子」の検索結果
全体で77,322件見つかりました。
【第四章完結済です】
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください
※本作品の内容、テキスト、タイトル等の無断転載・無断使用・AI学習への利用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction,appropriate and use for training AI models are strictly prohibited.
文字数 545,585
最終更新日 2026.09.27
登録日 2023.05.01
「リリアナ・エルフォード。貴様との婚約は、ここに破棄する!」
華やかな夜会の中心で、その声は高らかに響いた。
王太子アーヴィンの宣言に、会場はざわめきに包まれる。
私は静かに扇子を閉じた。
「理由をお伺いしても?」
努めて冷静に問いかけると、彼は鼻で笑った。
文字数 12,143
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
私リディアーヌの不幸は双子の姉として生まれてしまった事だろう。
妹のマリアーヌは王太子の婚約者。
我が公爵家は妹を中心に回る。
何をするにも妹優先。
勿論淑女教育も勉強も魔術もだ。
そして、面倒事は全て私に回ってくる。
勉強も魔術も課題の提出は全て代わりに私が片付けた。
両親に訴えても、将来公爵家を継ぎ妹を支える立場だと聞き入れて貰えない。
気がつけば私は勉強に関してだけは、王太子妃教育も次期公爵家教育も修了していた。
そう勉強だけは……
魔術の実技に関しては無能扱い。
この魔術に頼っている国では私は何をしても無能扱いだった。
だから突然罪を着せられ国を追放された時には喜んで従った。
さあ、どこに行こうか。
※ゆるゆる設定です。
※2021.9.9 HOTランキング入りしました。ありがとうございます。
文字数 59,996
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.08.31
女神に今代の聖女として選定されたメリシャは二体の神獣を授かる。
親代わりの枢機卿と王都を散策中、初対面の王子によって婚約者に選ばれてしまう。法衣貴族の義娘として学園に通う中、王子と会う事も関わる事もなく、表向き平穏に暮らしていた。
辺境で起きた魔物被害を食い止めたメリシャは人々に聖女として認識されていく。辺境から帰還した後。多くの王侯貴族が参列する夜会で王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。長い間、我儘な王子に我慢してきた聖女は何を告げるのか。
———————————
本作品の更新は十日前後で投稿を予定しております。
更新予定の時刻は投稿日の17時に固定とさせていただきます。
誤字・脱字をコメントにて、何話の修正か記載と同時に教えてくださると幸いです。
また読みにくい部分に対してはルピを追記しますので、同様に何話のことかお教えいただけると幸いですm(_ _)m
…(~2025/03/15)…
※第一部が完結後、一段落しましたら第二部を検討する予定です。
※第二部は構想段階ですが、後日談のような第一部より短めになる予定です。
※40話にて、近況報告あり。
※52話より、次回話の更新日をお知らせいたします。
文字数 150,700
最終更新日 2026.09.27
登録日 2022.12.29
神代回帰を目指し翼獣の子を儲けるべく獣族と鳥族が番う政策が進む中、狼の将校ルドルフ・グラウに嫁いだのは強欲奢侈と噂される美貌の鴉ロベール・ベルトラン。その噂への不安、異種婚姻への不満はあれど国の為となれば致し方なしと考えるルドルフだったが、実際ロベールを迎え入れてみれば噂とは違う雰囲気に惹かれていき……
そこからころっと仲良く溺愛になる、政略結婚番、最初の発情期までの話。
・普段人の姿でいる、鳥獣の姿、その性質を備えた種族の話
・鳥は総排出腔で両性具有(自認性差有)、狼は亀頭球
・以上独自設定ながら、オメガバース的にも読める
・『獣と鳥の番』シリーズ一作目。短編連作、いずれも単品で読めます。
文字数 9,566
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.19
「ヴァンブリート伯爵家令嬢アリーチと婚約破棄し、ラウラ・アップルと婚約することをここに宣言する!」
皇太子リッカルドの宣言が広間に響き渡った。人々は信じられない思いで二人の令嬢を見つめる。令嬢アリーチは幼いころから皇太子の婚約者であった。美しい容姿と、完璧な立ち振る舞いをするアリーチが皇太子の妃になる日を、皆が心待ちにしていた。
「僕はラウラを愛しているんだ。」
だが、皇太子リッカルドが愛していたのは、ラウラ・アップル。ラウラは、この国の人間ではなく、ただの踊り子に過ぎなかった。礼儀作法どころか、読み書きさえできないラウラ。皆がこの婚約に反対していた。
「私が王妃になんてなれるはずないでしょ!」
一番、皇太子との婚約を反対しているのは、ラウラ自身だった。彼女は、皇太子リッカルドとの婚約を望んではいなかった。だが、彼女には拒否権がない。孤児であったラウラはお金で皇太子に売られている。
「これは決まったことだよ。ラウラ。」
リッカルドに一目ぼれされてしまったせいでラウラは命を狙われ続けていた。令嬢たちからは、激しいいじめを受け、いつも独りぼっちだった。だが、皇太子リッカルドは、ラウラを守ろうとはしない。
そしてついに、ラウラは何者かに襲われ命を落としてしまう。
ねぇ、リッカルド。貴方はこうなるって気が付かなかった?
愛して入ればすべて解決するとおもった?
再び目を覚ました時、ラウラは令嬢アリーチに生まれ変わっていた。
文字数 15,444
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.05.19
ルーベンス子爵家の三女、バーバラはアルトワイス伯爵家の次男であるリカルドと22歳の時に結婚した。
けれど最初の顔合わせの時から、リカルドは不機嫌丸出しで、王都に来てもバーバラを家に一人残して帰ってくる事もなかった。
バーバラは行き遅れと言われていた自分との政略結婚が気に入らないだろうと思いつつも、いずれはリカルドともいい関係を築けるのではないかと待ち続けていたが。
文字数 131,976
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.01.13
同性婚は認められるものの、子はなせない国。
そこで膨大な魔力を誇る公爵家の令息、エリファレオは国の宝と言われながらも婚約相手に不幸が訪れるということで、まだ縁談がまとまっていなかった。
アカデミーにおける親友でもあり、たった一人の王子でもあるアダルバードから求婚されたものの、血筋や相手に降りかかる不幸が気になり、その申し出を断るエリファレオ。
諦めない王子と家門から逃げて自分と結婚しよう、と言ってエリファレオに手を差し伸べたのは義母弟のジェレミーだったが、エリファレオはアダルバードと同じ理由でジェレミーの提案を断った。
アダルバードとジェレミーは、お互いがいるからエリファレオが自分の手を取らないのだ、と勘違いをした結果、エリファレオを巡って決闘をすることになる。
決闘の見届け人から呼びつけられたエリファレオが目にしたのは、死にそうになった二人の姿で――?
攻:王子&異母弟 受:美人な公爵令息
全12話、完結済。
※ダブルヒーロー、男性妊娠、近親描写が苦手な方はUターンください。
文字数 14,075
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.28
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第15回ファンタジー小説大賞 奨励賞&投票4位 ありがとうございます♪
◇ ◇ ◇
婚約者、護衛騎士・・・周りにいる男性達が聖女に惹かれて行く・・・私よりも聖女が大切ならもう要らない。
【一章】婚約者編
【二章】幼馴染の護衛騎士編
【閑話】お兄様視点
【三章】第二王子殿下編
【閑話】聖女視点(ざまぁ展開)
【四章】森でスローライフ
【閑話】彼らの今
【五章】ヒーロー考え中←決定(ご協力ありがとうございます!)
主人公が新しい生活を始めるのは四章からです。
スローライフな内容がすぐ読みたい人は四章から読むのをおすすめします。
スローライフの相棒は、もふもふ。
各男性陣の視点は、適宜飛ばしてくださいね。
◇ ◇ ◇
【あらすじ】
平民の娘が、聖属性魔法に目覚めた。聖女として教会に預けられることになった。
聖女は平民にしては珍しい淡い桃色の瞳と髪をしていた。
主人公のメルティアナは、聖女と友人になる。
そして、聖女の面倒を見ている第二王子殿下と聖女とメルティアナの婚約者であるルシアンと共に、昼食を取る様になる。
良好だった関係は、徐々に崩れていく。
婚約者を蔑ろにする男も、護衛対象より聖女を優先する護衛騎士も要らない。
自分の身は自分で守れるわ。
主人公の伯爵令嬢が、男達に別れを告げて、好きに生きるお話。
※ちょっと男性陣が可哀想かも
※設定ふんわり
※ご都合主義
※独自設定あり
文字数 347,793
最終更新日 2025.04.21
登録日 2022.08.27
「真実の愛を見つけたんだ」
そう告げたのはこの国の王太子。
伯爵令嬢のエリーゼは幼少期から王太子妃として厳しい教育を受けて来た。
だが王太子は身勝手な理由でエリーゼとの婚約破棄し妹のユーフェミアを王太子妃として迎え、代わりに敵国の人質として身代わりに捧げられてしまう。
婚約破棄をした以上国内にいられれば外聞が悪く迷惑だという名目で売られてしまった。
相手は高齢の公爵閣下で老人。
妾として捧げられてるのだったが……
「国の為妹の為に死ねるのだから光栄に思いなさい!」
「二度と帰ることは許さん」
敵国に僅かなお金で売られてしまったエリーゼだったが、モフモフに歓迎され婚約者との顔合わせの場で何故か溺愛されてしまう。
文字数 27,776
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.05.22
☘ 2025.12.18 文字数 5,613 累計ポイント 523,350 pt
大好きな夫から好きな女性ができたから別れて欲しいと言われ、離婚した。
夫の想い人はとても美しく、自分など到底敵わないと思ったから。
ほんとうは別れたくなどなかった。
この先もずっと夫と一緒にいたかった……だけど世の中には
どうしようもないことがあるのだ。
自分で選択できないことがある。
悲しいけれど……。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
登場人物紹介
戸田貴理子 40才
戸田正義 44才
青木誠二 28才
嘉島優子 33才
小田聖也 35才
2024.4.11 ―― プロット作成日
💛イラストはAI生成自作画像
文字数 5,613
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.11
ちょっとした治癒魔法が使える程度であった侯爵令嬢が、ある事件によって聖女級の治癒力が使えるようになってしまった。
大好きな婚約者と別れて王太子と結婚?!
とんでもないとご立腹の令嬢のお話です。
文字数 3,376
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
フレデリクなら最後は正しい判断をすると信じていたの
でもそれは裏切られてしまったわ・・・
夜会でフレデリク第一王子は男爵令嬢サラとの真実の愛を見つけたとそう言ってわたくしとの婚約解消を宣言したの。
ねえ、真実の愛で結ばれたお二人、覚悟があるというのなら、これくらいできますわよね?
文字数 8,008
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.10.02
BLで「最終決戦に負けた勇者」「くっころ」、「俺、この闘いが終わったら彼女と結婚するんだ」をやってみたかった。
一話でやりたいことをやりつくした感がありますが、時間があれば続きも書きたいと考えています。
21.03.10
ついHな気分になったので、加筆修正と新作を書きました。大体R18です。
21.05.06
なぜか性欲が唐突にたぎり久々に書きました。ちなみに作者人生初の触手プレイを書きました。そして小説タイトルも変更。
21.05.19
最終話を書きました。産卵プレイ、出産表現等、初めて表現しました。色々とマニアックなR18プレイになって読者ついていけねえよな(^_^;)と思いました。
最終回になりますが、補足エピソードネタ思いつけば番外編でまた書くかもしれません。
最後に魔王と勇者の幸せを祈ってもらえたらと思います。
23.08.16
適当な表紙をつけました
文字数 17,029
最終更新日 2021.05.19
登録日 2019.12.08
その復讐は絶対零度。だが、彼を救ったのは温かい光だった。
真面目な父親を騙し、よその男と肌を重ねて泥沼離婚した実母。あの冬から、寛太の心は凍りついた。
大学生になった彼は、不倫や裏切りを繰り返す「悪女」たちをターゲットに、その圧倒的な色気で過激に溺れさせ、社会的に抹殺していく復讐者となる。
次々と悪女を淘汰していく寛太だったが、最後に現れたのは、容姿を変えた「実母」だった。実の息子とも知らずに甘えてくる母親に、寛太が下した究極の精神的制裁とは――?
女性嫌いの青年が、復讐の果てに「澄んだ瞳の女性」と出会い、光に満ちた未来を掴むまでの、因果応報サスペンス。
文字数 42,751
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.18
「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」
煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。
会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。
……ああ、やっと来たか。
婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。
ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす――
……はずだったのだろう。周囲の期待としては。
だが、残念。
私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。
(だって……ようやく自由になれるんですもの)
その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。
婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いが込み上げました。の改稿版です。前作を読んでいない人でもお楽しみいただけますので是非読んでいただけると嬉しい限りです。前作の感想などをもとに作り直しました。
なろう、カクヨム様でも投稿しています。
アルファポリスホットランキング10位、なろう日間20位 25000PV感謝です。
※ご都合注意。
文字数 22,284
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.04
森泉みのり(16)は、自転車とDIYが大好きな少女。木材を使って自作の自転車や大人の玩具を作るのが好きな彼女は、今日もエッチな玩具と自転車を組み合わせたような乗り物(ほぼ拷問器具)を作り、自分の身体で試すのだった。
もちろん、それらを試すならお外で……もともと恥ずかしがり屋の彼女だったが、意外と見つからないことに気づいてしまうと、少しずつ大胆になっていく。
別に、見つかって乱暴されること自体は怖くない。でも、普通の日常も捨てたくない。学校や家族にバレたくない彼女は、どこに隠れて、どうやって逃げるのか。
もし見つかってしまった時は、どう言い訳をして許してもらおうか……
スリルと快楽を追い求めて、隠れ、逃げ、諦め、受け入れる。ドM少女の変態露出オナニー!ここに開幕!
※この小説は18歳未満の閲覧を遠慮させていただきます。18歳未満のお子様は、本日はブラウザバックしてください。大人になってから読みに来てくれる日をお待ちしております。
※本作品はフィクションです。実在する人物、地名、団体、事件等とは一切関係がありません。また、もし似たような事件があった場合、偶然の一致にすぎません。
※本作品には、性的な描写や、具体的あるいは直接的な表現が含まれます。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。また本番行為の描写や、痛々しいシーンなどを含みます。ご了承ください。
※本作品に犯罪行為を助長、あるいは推奨する意図はありません。作中には犯罪行為などの描写が含まれますが、あくまでもフィクションとしてお楽しみください。また、劇中の行為は大変危険です。絶対に真似をしないでください。
それでは、お楽しみください。
文字数 238,899
最終更新日 2025.12.29
登録日 2021.04.25
遥か未来、この世界には人類、獣類、爬虫類、鳥類、軟体類の5つの種族がいた。
人類は王族から国民までほとんどが、他種族に対し「低知能」だと差別思想を持っていた。
獣類、爬虫類、鳥類、軟体類のトップである4人の王は、人類の独占状態と差別的な態度に不満を抱いていた。そこで一つの恐ろしい計画を立てる。
人類の王子である4人の王の息子をそれぞれ誘拐し、王や王子、要人の花嫁として孕ませて、人類の血(中でも王族という優秀な血)を持った強い同族を増やし、ついでに跡取りを一気に失った人類も衰退させようという計画。
他種族の国に誘拐された王子たちは、孕まされ、花嫁とされてしまうのであった…。
※淫語、♡喘ぎなどを含む過激エロです、R18には*つけます。
※毎日18時投稿予定です
※一章ずつ書き終えてから投稿するので、間が空くかもです
文字数 31,242
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.02.17
モルセク伯爵家の次女であるわたし、リリアーナには子爵家の嫡男であるローリーという婚約者がいる。
彼とはうまくいっていると思っていたのに、彼は婚約者のいない人がパートナーを見つけるために行くパーティーに行っていたことがわかる。やめてとお願いしたら、今度は誘われてもいないお茶会に出席していた。
怒るわたしに彼は悪びれる様子もなくこう言った。
「誤解だよ、子猫ちゃん」
「誰が子猫ちゃんよ!」
彼を好きだったことは嘘じゃない。
だけど、平気で浮気をする婚約者を許すのは無理。
そう思って、彼に婚約解消を申し出たけれど彼は納得してくれず――。
※2年以上前に書いたものを改稿したものになります。
文字数 44,703
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.09