「運」の検索結果
全体で16,512件見つかりました。
かつてない脅威が世界を覆う中、伝説の狙撃手「ゴースト」は闇の中から現れる。冷徹で無口な彼は、数々の任務を完璧に遂行し、その名を都市伝説として残してきた。しかし、今度の敵は一筋縄ではいかない。国際的なテロリスト、ヴィクター・カザロフが手に入れた核兵器が、全世界を脅かそうとしているのだ。
そのカザロフを守るために雇われたのは、かつてゴーストと命を奪い合った狙撃手、レイヴン。互いの腕を知り尽くした2人の死闘が、世界の運命を左右する。ゴーストは仲間であるCIAのエージェント、アレックス・カーターやMI6のリサ・グリーンと共に、カザロフの陰謀を阻止すべく、命がけの戦いに挑む。
狙撃手同士の緊迫した駆け引き、命を懸けたミッションの行方、そして暴かれる過去――。「影の狙撃手」が描き出すのは、極限の状況で人間の本質が問われる瞬間だ。世界を救うために、ゴーストは再び闇に身を潜める。
ダークでスリリングなアクションが織り成す、戦慄の一冊。狙撃手たちの影が交錯する中、最後に生き残るのは誰か?
文字数 2,072
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.22
大学に入学したものの特に目標もなくグダグダと面白みのないラノベをwebサイトに投稿し、気づけば2留してしまっていた大学生、和戸村慈恩。
友人の助言で異世界の推理小説を書こうと決意した慈恩はネタ探しのためにブックオフへと向かう。が、その帰り道、不運なことに彼はトラックにはねられて死亡してしまうのだった。
なぜか存在する意識に困惑し目を開けるとそこは自分が今まで夢想し読んできた異世界が広がる。
しかし、その異世界は彼のよく知る異世界とは少し違うところがあった。
それはその世界に膨大な魔法知識を持ち、魔法によるトリックを完璧に推理する名探偵がいたことである。
シャーロック・ホームズ、現実世界の名探偵の名を持つ異世界の少女と出会った慈恩は異世界の様々な魔法殺人事件に遭遇することとなる。
その先に待つ異世界の謎、異世界へ転生してきた理由とは……
文字数 25,285
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.08.29
母が運気が上がると言って、玄関に八角形の鏡を置いた。
その鏡は、反対側にある靴箱の全身鏡と、合わせ鏡になっていた。
鏡の中には、無数の私が映っている。
なんか、やだな。
文字数 4,574
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
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作品の作成・編集作品詳細
連載 僕が死ぬとき、世界は無に還る ―自覚なき刻術士のやり直し無双― 代表作
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投稿済 連載中
Nコード
N9782MD
投稿文字数
9,049文字
初回掲載日
2026年05月08日 07時00分
最新掲載日
2026年05月08日 20時15分
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作品タイトル
僕が死ぬとき、世界は無に還る ―自覚なき刻術士のやり直し無双―
作者名
七鳳(ユーザ名と同じ)
作品種別
連載
完結設定
連載中
年齢制限
全年齢
セルフレイティング
なし
作品分類
オリジナル
大ジャンル
ファンタジー
小ジャンル
ハイファンタジー
あらすじ
「また失敗した。やり直しだ」――そんな奇妙な夢を見る少年セナ。
彼は、時間を数秒止めるだけの地味な魔法『刻術(ときじゅつ)』の使い手として、幼馴染のリリア、女騎士のアヤと共に新米パーティ『クロノスゼロ』を結成する。
しかし、初陣で迷い込んだ裏ダンジョンで、一行は圧倒的な絶望に直面する。
仲間は無残に殺され、セナ自身も命を落としたその瞬間、止まっていた「時」が動き出す。
死の間際にだけ目覚める、冷徹な「俺」。
そして放たれる、指定した空間を存在ごと消し去る最強の権能。
自覚なき無双の果てに、少年が手にする運命とは。
【キャラクター紹介】
セナ・クロイツ
「僕」:おっとりした少年。不便な『刻術』を使い、仲間を支えようと奮闘する。
「俺」:セナが死ぬと現れる人格。空間を消滅させる圧倒的な力を振るう。
リリア・フェルメール
セナの幼馴染。明るく活発な魔導の天才で、パーティを引っ張るリーダー的存在。
アヤ・ブランシュ
白銀の鎧を纏う女騎士。寡黙だが、誰よりも早く高みへ昇りたいという強い情熱を内に秘める。
登録日 2026.05.08
⇒乙女ゲ世界のモブに転生したら何故か攻略対象者達にライバル認識されたで御座る。
アラサー藻女がうっかり転落事故を起こしてお亡くなりになったと思ったら、異世界で目が覚めて蒼褪めた!
……ちょっと待とうか、如何して斯うなった?
此処って若しかしなくても、公式が病気過ぎた乙女ゲ世界じゃありゃしませんか。
何てこったい。如何してくれる。三次元じゃとても萌えられない困った困った!
然りとて運命は嫌でも巡る。
弟の失踪から、全力で関わりを拒否し続けていた筈の学園ライフは始まった。
これは、前世の記憶持ち男装女子が緩く激しく時に無自覚に所在√を捻じ曲げて行くストーリー。
何が如何なるかは、賽の目次第。彼女の前途に幸よ、多かれ――。
文字数 20,456
最終更新日 2019.02.05
登録日 2018.03.04
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
隣接する二大国である黒国と朱国は十数年前、大きな戦の終決によって同盟を結んでいた。その戦で父を亡くし姉二人と貧しいながらも幸せに暮らしていた少年、千は、かつて物心つく前は黒国大名の跡取りだった。突然黒王から側室の誘いという軍団を送られ、命を取られるよりはと反対する姉を置いて自ら側室となる道を選ぶ。
冷たく恐ろしい黒国の王に蹂躙され、服従を誓ったところで、今度は朱国へ同じく側室として向かうよう命じられる千。二国の間で千の抗えない運命が動く。
全29話
完結しました。ありがとうございました!!
(※)はR18話です
文字数 79,330
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.02.11
2××1年 イザナミの魔女の封印が破壊された。怒り狂った魔女により世界は呪われ 男は短命の運命を受けた。25歳を迎えるまでには死が訪れるため、20歳をこえた青年は「Last Life youth」と呼ばれるようになる。政府は彼らを憐れみ1つの法を定める。それはLast Life youthになった年、彼等の元へメイドを派遣する というものであった。
文字数 7,511
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.02.26
99万9999回転生を繰り返し最後に生き返りを選択した男の
転生&生き返り子育てTSファンタジー!
俺、ミナト・ブルーフェイズはテンプレの如く信じていた仲間に裏切られて殺されてしまった。
でも死の間際に走馬燈代わりに前世でイカレ女に惨殺された記憶を思い出すってどういう事だよ!
前世ではヤバい女に殺されて、転生したら仲間に殺される。俺はそういう運命なのか? そんなの認められるはずないよなぁ!? 絶対に復讐してやる謝ったってもう遅い!
神との交換条件により転生はせず生き返ったミナトは自分を殺した奴等に復讐する為動き出す。しかし生き返った彼に待っていたのは予想外の出会いだった。
それにより不思議な力(と娘)を手に入れた彼の人生は想定外の方向へ大きく動き出す。
復讐を果たす為、そして大切なものを守る為、ミナト最後の人生が今始まる。
この小説は小説家になろう、カクヨムにも連載しております。
文字数の都合上各サイトによりタイトルが微妙に違いますが内容は同じです。
文字数 1,104,618
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.01.01
この物語の主人公、永野珠洲音は高校2年生で、この夏修学旅行に行くために飛行機に乗り込んだ。だが、その飛行機は原因不明の事故により墜落跡形もなく全員が死亡。
珠洲音がたどり着いたのは神界。
そこにはクラス全員が揃っていた。
目の前に神様が現れると、自分達が原因不明の力によってイレギュラーに死亡した事を告げられる。
現世には帰る肉体が無いこともしらされて、異世界に転生する事を勧められる。
珠洲音とクラスメイトは集団転生する事になって、神様が一つだけ異世界で生きていくためにスキルを授けてくれると言う。
ドキドキしながら、スキルを覚醒させていく。
何が備わるかは運次第。
珠洲音も神からスキルを覚醒させてもらうが…。
ドタバタの転生。
転生したい世界は魔族と人間とが戦っていた。
珠洲音は仲間と楽しく暮らしたいと願っているが。
一人の女子高生が転生してドタバタで世界を揺るがしていく。
さて、どうなっていくのか、それは運次第かも知れない。
文字数 112,038
最終更新日 2023.01.20
登録日 2021.01.11
勇者達の奴隷として、連れてこられた少年。
少年の名はテラ。
そんな少年テラはある日、不運にも魔王が住む城へと迷い込んでしまう。
テラに突然現れる運命それは..魔王になり世界を征服すること?!
笑いあり!
涙あり!
征服あり?!
前代未聞の征服劇開幕!!
文字数 4,031
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.20
財政難の大奥で『御年寄(おとしより)』として働く、高遠あかねの趣味は男色本小説の執筆。
手違いで原稿が流出してしまい作者捜しの取り調べが行われることになるが、ここで同士である女性と運命の出会いを果たす。
一方で、大奥の財政難を救うために男色小説を売って儲けることはできないかと考えて売り込みに出かけ、無事出版のはこびとなるが出版条件は絵師も大奥で用意すること。
『男色本への理解があって、絵が上手くて、絡みが描けて、摩羅の形を知っていて、描くことに抵抗のない女性』
難易度の高い絵師捜しは難航するが、取り調べの際に同士だと気付いた女性を思い出し一縷の望みをかけて会いに出かけたことで、ふたりの極秘男色本出版が幕を開ける。
無表情の強面字書きと、引っ込み思案な陰気絵描きがBL小説を出版して金欠の大奥を救う物語。
表紙フリー素材 https://flowerillust.com/html/back/back0508.html
文字数 112,999
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.11.11
高校2年生、天近すばるは親の都合で一人暮らし。家賃の負担がなくバイト収入で好きなだけ趣味に没頭していた。アニメやマンガが見放題のサブスク配信を充実させ、ついでに運動器具なんかも揃え、割と快適な日を送っていた。そんなある日、夢を諦めて歩いて帰って来た年上幼馴染、カナと再会する。そこですばるの部屋のことがバレてしまい……。
幼馴染であるカナは偶然を装い、すばるの優しさに甘え、ほぼ毎日のようにすばるの部屋に入りびたる。
そんなカナに対し実家に戻った方がいいよと説得するすばるだったが、カナから出た言葉は「魅力的なヒロインになるから置いてくれ」の一点張り。
そんな彼女を放置すること数日後、バイトを終えたすばるを出迎えたのは趣味に影響されてヒロインを目指す幼馴染の姿だった。
気づけば当たり前のように部屋にいる幼馴染、そんな彼女を許してしまうすばるは恋に目覚めて――?
文字数 57,214
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.05
――"進化"によって人類が獣人《ホモ・ルプス》となった惑星〈ルカリシア〉。
――そこで人は老いると、白銀の大狼――白狼へと姿を変えるのだった。
二度にわたる世界大戦〈天狼大戦〉と〈英雄戦役〉を経て、ルカリシアは惑星規模の国際協調へ舵を取り、数多の国は統一と分裂を繰り返しながらも、平和な国際社会が築かれていた。
――時は過ぎ、22世紀を迎えた現在。
舞台は、永世中立企業“千年”王国・ラクリキア。
ルカリシア随一の経済力を誇り、世界有数の創薬企業〈LCファーマ〉を母体とするラクリキアは、〈天狼域〉でのみ採取できる秘材〈ルカタイト〉を精製し、さまざまなテクノロジーを開発、莫大な利益を上げることで小国ながらも多方面に影響力を持っていた。
18歳のラクリキア王女・ヴァヴァリアは、弟で王子だったフルヴィオが夭折して以来、王務を放棄し王立研究院に引きこもるラクリキア王・ハイギスの名代として、王国の運営に日夜奔走していた。
王国最大の祝祭〈入社式〉を目前に控えた秋、反王国過激派〈欠けた月〉からハイギスの暗殺予告がヴァヴァリアの元へ届く。
ヴァヴァリアは精鋭部隊〈狼王の牙〉を率い、過激派の潜伏先へ向かった。
――だが。
直ちに王国へ引き返したヴァヴァリアの前に、謎の男が立ちはだかる。
男の傍らには、勝ち誇った表情の幼い少女がヴァヴァリアを睨みつけていた。
そうしてヴァヴァリアを指し、少女は言う。
『――妾が、真のラクリキア女王じゃ!』
――数時間前、遙か海の彼方・日本では、一人の女子高生が意気揚々と出発の荷造りをしていた。
『――ぜったい、面接受かっちゃるけんね!』
出逢うはずのなかった3人の少女。
彼女たちの出逢い――それは運命か、はたまた謀略か。
少女たちが邂逅するとき、ルカリシアの歴史が大きく動き始める――。
異色の"ガール×ミーツ×ガール"で送る現代ファンタジー超長編、ここに開幕!
――少女たちを待ち受けるのは希望か、それとも――。
文字数 12,918
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
サラミは、一瞬驚いたように動きを止めたけど、すぐに慣れたようで、ふんふんとまたその辺の匂いを嗅ぎ始めた。
その様子を見て、僕は車をスタートさせた。途中、信号やカーブでは、できるだけ丁寧に運転した。
サラミは、何度かシートの上によじ登ろうとしてたけど、途中で諦めた様子だった。
近所のホームセンターに着くと、僕は一瞬迷ってから、サラミに声をかけた。
ちょっと、待っててね。
少しだけ窓を開けて、僕はサラミを残して車のドアを閉めた…
一緒に暮らし始めた子犬のサラミと僕は、必要なものを買い揃えるためにホームセンターへ。
子犬のサラミとの生活を描く第3弾。
登録日 2024.04.21
【主要登場人物】
◯ウェルミナ=ゴルレフ子爵令嬢
前世では王家の暴虐を止めようとした王女。
信じた家臣に裏切られ、拷問の末に全ての罪を着せられ、火炙りとなって死ぬ。
今世はザルハッシュ王太子の婚約者。
前世の死に際、完全にプチッときた記憶を持つせいで、今世は簡単に人を殺そうとする。
◯ザルハッシュ王太子
前世では王女だったウェルミナを裏切った護衛騎士。
実は殺される運命だった主を救おうとして、それが裏目に出た。
今世でウェルミナが前世の主だったと気づき、常にウェルミナの殺人衝動を防いでいる。
ウェルミナを愛し、妃にする為、ウェルミナの殺意衝動を正道へと捻じ曲げ、評判アップに日夜尽力する。
↑という2人の主要人物の、攻防戦的なお話。
※一万文字弱の完結補償作品ですが、色々と落ち着いたら深堀りして長編にしようと考えている作品です。
※今回は1話1,000文字ちょいの全8話。
※カクヨムに投稿したものをこちらに転載しています。
文字数 9,434
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.13
季節は夏から秋へむかう。
中学3年生の渡会凪は、部活も勉強も中途半端な生活を送っていた。こんな時期に、自分と一文字違いの渡会直という男子が、突然同じクラスに転校してきた。
勉強も運動もでき、キレイな顔で茶色の髪をしていた渡会直の元には、女の子達からの手紙がよく届く。
同じ苗字のせいか、凪の下駄箱に間違えて手紙が入っている事もあり、その度に自分の上の渡会直の下駄箱へ、凪は手紙入れ直す。
大人になった凪の元へ、渡会直のラケットが間違えて配達され、2人は再会する。
凪と同じ会社で働く平岡仁太は、会社が停電になった日、仕事中に右手を骨折した。凪に身の回りの事を頼みながら、思いを伝えようとした時、渡会直が現れる。
初恋のまま止まっていた凪の思いは、いろんな事が重なって動き出した。
文字数 68,370
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.21
深い森の奥に孤独に生きる一匹の狼
人間から“恐ろしい魔獣”として
忌み嫌われていたが彼には
幼い頃から忘れられない“初恋”があった
真っ赤なフードを被った
小さな赤ずきんの子ども
甘いりんごのように可愛く
優しい笑顔を向けてくれた唯一の存在
倒れた彼を村の境界まで運んで
助けた狼は彼から「翠狼花」と「桃」を
贈られ初めて“優しさ”に触れた。
――その日から狼はずっと
彼を探し続けていた。
月日が流れ
狼は森で赤ずきんを見かけるたびに
声をかけるが違う相手ばかり
「あの日の赤ずきん」に再び会うこと
だけを生きる理由にしていた
そしてある日
運命の再会が訪れる
懐かしい香りに導かれて飛び出した
狼の前に現れたのは――
**銀の銃を構えた“狩人”**だった
◯登場人物
狼
森の野蛮な狼
実際はとても賢く縄張りからは
あまり出ない
豪快さもありながら圧倒的な
知力も待ち合わせている
本能的に赤ずきんを求めてしまうが
理性と本能の境でいつも揺れている
赤ずきん(ハンター)
狼が昔助けた赤ずきん
幼少の頃は祖母の家によく
遊びに来ていた
今は雇われのハンターをしている
文字数 2,385
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18