「自分」の検索結果
全体で32,290件見つかりました。
頭を打った私は、自分がかつてプレイした乙女ゲームの悪役令嬢であるアルティリアと攻略対象の一人で私の推しだったファルクスの子供に転生したことを理解した。
少し驚いたが、私は自分の境遇を受け入れた。例え前世の記憶が蘇っても、お父様とお母様のことが大好きだったからだ。
二人は、娘である私のことを愛してくれている。それを改めて理解しながらも、私はとある問題を考えることになった。
お父様とお母様の関係は、良好とは言い難い。政略結婚だった二人は、どこかぎこちない関係を築いていたのである。
仕方ない部分もあるとは思ったが、それでも私は二人に笑い合って欲しいと思った。
それは私のわがままだ。でも、私になら許されると思っている。だって、私は二人の娘なのだから。
こうして、私は二人になんとか仲良くなってもらうことを決意した。
幸いにも私には前世の記憶がある。乙女ゲームで描かれた二人の知識はきっと私を助けてくれるはずだ。
※2022/10/18 改題しました。(旧題:乙女ゲームの推しと悪役令嬢の娘に転生しました。)
※2022/10/20 改題しました。(旧題:悪役令嬢と推しの娘に転生しました。)
文字数 50,298
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.10.17
聖女の末裔である王族が強力なギフトを持って生まれてくるナリア王国で、誰よりも聖女としてふさわしい見た目を持ちながらなんのギフトも持たない第二王女シンシアは、「空っぽの姫」「役立たずの姫」と呼ばれ国で不遇な立場に追いやられていた。シンシアもまた、力のないふがいない自分に悩む日々。
ところがある日、魔物狩りでのし上がった大国、アルムールの王太子レオナルドから政略結婚の話が持ち上がる。アルムール国のレオナルドと言えば、冷酷無比と評判の王太子。けれど、せめて王族として政略の駒になろうと一人隣国へ旅立つシンシア。
役立たずの姫として愛されないことも覚悟していたのに、アルムール国で待っていたのは驚くほど穏やかな日々で。シンシアの美しさと健気さに心惹かれるレオナルド。心を尽くしてくれるレオナルドに心を開いていくシンシア。ぎこちなかった二人の距離も徐々に縮まっていく。
ところが聖女として名高い姉のライラも出席した婚約発表の場で、災厄級の魔物であるドラゴンが現れ会場は大騒ぎに。恐れる他国の貴族たちを尻目に、久しぶりの大物に沸き立つアルムールの騎士たち。
妹が大嫌いなライラは、自身の力を見せつけ、妹の無力さをアピールするために討伐に参加すると言い出す。ライラを守るためにシンシアもまた討伐に参加することに。
大聖女として名高い姉と役立たずの姫として冷遇されてきた妹。別々の道を歩いていく、二人の聖女の物語。
作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。
文字数 16,302
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.31
いじめと家庭崩壊に屈して自ら命を経ってしまったけれど、なんとノーブル・プリンセスという選択式の女性向けノベルゲームの中の悪役令嬢リリアンナとして、転生してしまった主人公。
同時に、ノーブル・プリンセスという女性向けノベルゲームの主人公のルイーゼに転生した女の子はまるで女王のようで……?
悪役令嬢リリアンナとして転生してしまった主人公は悪役令嬢を脱却できるのか?!
そして、転生してしまったリリアンナを自分の新たな人生として幸せを掴み取れるのだろうか?
文字数 152,946
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.09.09
「これってお約束の『婚約破棄』!?」
王太子からの婚約破棄の最中に、前世の記憶を思い出したエリアナ。
さらに、これが前世でプレイした乙女ゲーム『聖女マリアと魔法の国』の冒頭シーンで、自分が冒頭に一瞬だけ登場する脇役令嬢だということまで思い出した。
「この国の平和は、異世界から召喚された聖女・ササキマリア様にお任せするとして、私はパンを作ったりのんびり過ごしたりセカンドライフを楽しんじゃおう!」
……と、思っていたのに、結局聖女の代わりに魔獣を退治したり、その街で料理を振る舞ったりして、みんなを幸せにしていくお話。
〈登場人物〉
*エリアナ・エンフィールド
エンフィールド家の公爵令嬢。前世は日本人で「高梨えりな」だったことを思い出す。大好きだった料理をしながらセカンドライフを楽しみたいと決心。水魔法と火魔法の使い手。
*カイル・フェザー
隣国、マリン帝国の皇太子。エリアナが住むキアラ王国には留学生としてやってきていた。留学中は「カイ・クロフト」という偽名で、一般の生徒に混ざって過ごしている。風魔法と水魔法の使い手。
※本作品は、他サイトにも掲載しています。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。
文字数 84,094
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
現代において、第二の性による目に見える差別は減ったが、それは表面上においてだけだった。
Ω性の身体的特徴を使って奉仕を行う専門風俗店で働く唯一のΩ男娼の三葉(みつば)。酷い扱いを受けてきたそんな彼に身請けと結婚を申し込んできたαの青年・五百蔵 龍太(いおろい りゅうた)。
自分を無償で愛する龍太の目的がわからず戸惑いつつも、少しづつ歩み寄っていく三葉。
愛を知らないΩとただただ一途なαのお話。
※付きがHシーン有り。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。※
文字数 62,219
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.21
ユウキ・ライトは転生者である。
勇者と呼ばれ、魔王が率いる魔族たちとの激しい戦い。
10代20代は過酷な人生を抗うように生きてきた。
そして、魔王の討伐達成! しかし、その後も魔族の陰謀や、モンスターたちの戦いは続いた。
「こんなブラックな生活はもう嫌だ!」
30代となった彼は、勇者引退を表明。それと共に引っ越しを始める。
自分の顔を知らない土地で余裕のある落ち着いた生活を目指す事にした。
冒険者ギルドで依頼と受け、筋トレ、料理、格闘技……
魔王討伐後に引退した勇者は、マイルドな冒険者生活を目指す。
しかし、そう簡単ではなく……
文字数 109,776
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.05.01
冤罪によって死刑囚になった中野あかりは執行の直前に執行人の佐々木に命乞いをした。
「お願いします!何でもしますから命だけは…助けてください、殺さないでください!」
あかりはなんとか死刑から逃れたがその代わりに逆らうと締まる首輪をつけられ佐々木の犬として飼われてしまう
「今日からお前は俺の犬だ、返事は?」
「わ、わん」
佐々木のドSな性格があかりを苦しめる!
元死刑囚とドS看守との同棲生活
あかりは心も体もボロボロになるも佐々木のちょっとした優しさのギャップでだんだんと好きになってしまう!
「別にこれは私の欲をを満たすためじゃなくて首輪が締まるのが怖いだけなんだから!」
と、自分に言い聞かせるもやっぱり感情を抑えられないあかり!
これはそんな少しねじれた2人のお話
文字数 11,478
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.11.08
学校から帰る途中、近道のシャッター街で怪しい占い師とすれ違う天野 義悠(あまの よしはる)。
その占い師が「義悠」と名前を呼んだ。
驚いて立ち止まった瞬間、義悠の一歩先に老朽化した看板が落下する。
間一髪で助かった義悠は、お礼となぜ自分の名前を知っているのか占い師に聞こうと振り返る。
すると義悠の足元に魔法陣が現れ義悠の身体は沈んでいく。
パニックになる中、伸ばした手を何者かが掴む。
しかし引き上げることは叶わずその主諸共魔法陣に吸い込まれてしまった。
気が付くと義悠は冷たい石の台座の上に居た。
そして台座の前に跪いた美しい女性に声を掛けられる。
「ようこそおいでくださいました。勇者様」
「どうかこの世界を”怪異”からお救いください」
麗しくも冷淡な占い師 琶濃宮 玖龍(はのみや くりゅう)護衛として付けられた騎士団副団長 ギルバード・ハインツ と共に魑魅魍魎に立ち向かっていく異世界ファンタジー×ホラー×ミステリー
文字数 14,565
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.27
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横たわっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。
文字数 67,037
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.01
武人の名家アシュレイ家で期待の星だった長身202cmの巨漢アシェル=アシュレイは、16歳のスキル解放検査でまさかの外れスキル「焼き鳥」を宣告されてしまう。家族からの失望、友人たちの嘲笑、周囲の冷たい視線。
全てを失ったアシェルは、適当なパーティーに料理人兼調合師として拾われ、こき使われる日々を送る。
そして加入から一年後に「より有能な料理人を見つけた」と、冷たく追放を宣告された。その時、唯一の味方だったクール美少女のルミナ=アズールステラが、「私も抜けるわ」と彼の傍に立ってくれた。二人は街はずれで小さな焼き鳥屋を開業する。
ようやく訪れた穏やかな日々。
しかし、そんな平穏は長く続かなかった。Aランク最上級の魔物の襲来により街が危機に陥ったその夜、アシェルは死を迎える……はずだった。灰となり、灰から蘇り彼は知る。
自分のスキルが最強の不死鳥《フェニックス》だったという真実と肉体に宿るフェニックスの存在を……
死ぬたびに強くなり、銀色の炎の翼を背に、誰も死なせないと誓った優しい巨漢の戦いが、今始まる。
文字数 10,790
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
相棒のクノは無表情で口数が少ないためなにを考えているかよくわからない。それでも依頼を誘えば、一つ頷いてついてくる。
そんなある日、シルブは久しぶりに一人で依頼をこなした。帰り道で助けた老婆に、自分へ向けられる好意が数値化される魔法薬を礼としてかけられてしまう。最初は戸惑ったものの、これでクノが自分に向けている好感度がわかると思い、意気揚々と帰宅した。
しかし、ほかの人には見えた数字がクノの頭上にはなかった。
数字が表示されないほど、嫌われていたショックに相棒解消を提案する。
※カーデルテッド大陸シリーズ
※Rシーンがあるページには*がついてます。
クノ×シルブ
(ファンタジー/無口攻め/無表情攻め/ポンコツ受け/勘違い/相棒/美形×美形/人間×吸血鬼/人外/いちゃらぶ/ハッピーエンド/溺愛)
文字数 12,497
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.01
大塚瑞希(おおつかみずき)は、二十二歳のフリーター。ある日、アルバイト終わりに古本屋で見つけた兄の描いた漫画を見ていた瑞希は、車に突っ込まれて死んでしまった。その後、なぜか目を覚ました瑞希は、どこか知らない世界にいた。しかし、自分の体がなぜか男のものになっていて、さらにもう一つの「ミズキ」の記憶を思い出す。そして、その世界が死ぬ前に見ていたあの漫画の世界によく似ている事に気がついて……?
異世界×TS×ファンタジー。そこそこ王道ファンタジーを目指して書きました。そこまでTS要素がないかもです。初投稿、よろしくお願いします。中編〜
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 161,978
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.03.23
氷の魔術師は王宮騎士の愛に甘く蕩ける
レンタル有り【書き下ろし新刊です!番外編更新中】
数百年に一人現れるという氷の魔術師。ノクトはその氷の魔術師として膨大な魔力を保持し、 多くの魔獣を討伐してきた。厄災にもなりうる魔力を持つが故に、人々から恐れられ、人里離れた山で孤独に暮らすノクト。彼はかつて自分と共に孤児院で過ごした少年、セスとの思い出にすがり、なんとか日々を耐えていた。ある日、ノクトは王宮内で兵士たちにひどく揶揄され、魔力を暴走させそうになったところを容姿端麗な王宮騎士に助けられる。その青年はかつて弟のように可愛がっていたセスで……!?
文字数 180,234
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.12
※部活一筋の彼氏と、その彼女の話。
そう言って紗希は笑った。そして思う。笑顔を作るのが上手くなったなと。
けれどきっとはじめはそんなこと気づいてくれない。こっちを見てはくれないのだから。
はじめの視線に入るには、入るように自分が動かなくてはならない。彼からこちらを見てくれることはないのだ。
それが当たり前だった。けれど、それで「恋人」と呼べるのだろうか。
文字数 8,050
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.27
私は夫と共働きで生活している人間なのですが、出張から帰ると夫が不倫の痕跡を残したまま寝ていました。
それに腹が立った私は法律で定められている罰なんかじゃ物足りず、自分自身でも復讐をすることにしました。その結果、思っていた通りの修羅場に…。その時のお話を聞いてください。
にちゃんねる風創作小説をお楽しみください。
文字数 5,511
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
和平の証として魔族の元へと嫁がされたエルネットは、作った料理が不味いと毎日なじられ続けていた。
それでも魔族の慣わしとして、家族の口へと入る料理は彼女が作らねばならないらしい。
侯爵家の令嬢で、料理をしたことがなかった自分が悪いのだと努力を続けるエルネットだったが、それでも夫は彼女の料理を不味いと言い捨て、愛人の元へ通いに行くと公言する。
ほとんど限界を迎えていた彼女の中で、ついに何かがプツリと切れた。
文字数 8,074
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.10
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をたまたま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
文字数 9,623
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.31