「能」の検索結果
全体で20,751件見つかりました。
ーーとても変な人を好きになった。
自分の中に幾つかの人格があると言った。
嘘を沢山つく人だったと思う。
でも、どれが嘘で本当なのかはわからない。
証明する術はない。
嘘であって欲しい事に満ち溢れていた人だった。
弱いのか強いのか、わからない人だった。
とても綺麗な少年だった。
そう、少年。
高校から19歳までの付き合いだった。
よく笑い、よく怒り、よくわからない人だった。
よく笑わせ、怒らせ、よく泣く人だった。
『原因はアナタが良い』
彼女は言った。
※同タイトルの作品がありましたが、迷走してしまい、没とさせて頂きました。
(……が、続きを書く可能性は0とは言い切れない感じです)
上記の作品のプロットを再利用して、完結を目的に作成しました。
文字数 9,432
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.20
時代は第二次世界大戦であり、第一次世界大戦で敗北した苦い記憶を元に復讐に燃えるドイツ第三帝国は、ナチスが政権を握ってナチスドイツができあがる。
その総統閣下であったアドルフ・ヒトラーは、とある16歳の少年を発見する。その少年には生まれ持って「感情」を保有しておらず、命の価値についても全く何も考えていない人物であっが、戦略を考える分野においてその少年は恐ろしいほどの才能を有しいあ。
将来のナチスドイツの有望株であると判断したヒトラーはその少年を確保。そうしてその少年の人生は動き出す…
文字数 10,906
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.03
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
福岡県久留米市で活動する「御当地魔法少女」である「プリティ・トリニティ」は、日頃の活躍が認められ地元自治体の広報活動にも協力するなど順風満帆な日々をおくっていたのだが……。
ある日、突然、いつもと勝手が全く違う血飛沫が舞い散り銃弾が飛び交うスプラッタで命懸けの戦闘をやらされた挙句、サポートしてくれていた運営会社から、とんでもない事を告げられる。
「ごめん……親会社が潰れて、今までみたいに『怪人』役の手配が出来なくなった……」
「えっ?」
なんと、運営の「親会社」の正体は……彼女達の商売敵である「正義の味方」達が、つい最近、偶然にも壊滅させた暴力団だったのだ。
果たして彼女達が選ぶのは……廃業して収入を失しなう奈落への道か? それとも「台本無し・命懸け・今までのイメージぶち壊し」の地獄の三位一体か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
この小説の執筆にあたり、下記を参考にしました。
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉: 伊藤亜紗(著)/文藝春秋社
武術に学ぶ力の発揮:https://ameblo.jp/hokoushien/entry-12013667042.html
剣術の基本。:https://hiratomi.exblog.jp/20897762/
映画「フィールズ・グッド・マン」アーサー・ジョーンズ監督
文字数 114,558
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.11.02
大学生になったら新しい一歩を踏み出して素敵な恋人といろんな楽しい事をしようと夢がいっぱい。でも明るく声をかけたりなんてできないから、とりあえずアプリに登録してみた。
相変わらずの卑屈な主人公です。
大学生×大学生
よろしくお願いします。
アプリ機能も創作なので現実と違っていてもお許し願います。
文字数 37,361
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.07
主人公の『私』は、幼少の頃から何をやってもダメな人間だった。
勉強も出来ない、運動も出来ない、コミュニケーション能力が高い訳でもなく、それを誤魔化せるほど美人でもない。
極端な話、ダメ人間と言う一言が一番似合う青年だった。
成人して尚、好きだった絵を描くと言う行為ですら、才能も開かず、一度足りとも、賞賛の声をあげられたことはなかった。
何かに能力を吸い取られているのではないかという程であったが、それでも彼女は生きていた。
だが、ひょんな事から、『何も出来ない』と言う代償と引き換えに、彼女は、描く絵に対して、ある能力を秘めていたことが分かっていく__。
--------キリトリ線--------
注意
人によっては胸糞、差別、いじめ、ご都合展開、性的描写など、様々な地雷を含みます。
また、作者の性癖により、逆ハーレム、なんちゃってアクションの描写もあります。
この作品はフィクションであり、実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
文字数 46,411
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.05.14
詳細は割愛するが、剣と魔法のファンタジーな世界に転生することになった男。
それにともなって神さまから転生特典の希望を訊かれたので、
「パンダかネコにでもなって、のんびりぐうたら過ごしたい」
と答えたら「あいにく、どっちもおらんなぁ」と言われてガックシ。
すると見かねた神さまがおっしゃった。
「ネコはおらん。が、ネコっぽいのならいるぞ。それでよければどう?」
その提案を受け入れ、ちゃちゃっと転生完了。
かくしてカネコという生命体に生まれ変わったのだけれども。
いざなってみたら「あれ?」
なんだかコレじゃない感が……
無駄にハイスペック、しかしやる気ゼロ。
働いたら負けだと思っている。というか働きたくない。
不労所得最高! 他人の金で喰うメシと飲む酒は最高にウマい。
他者にがっつり甘えて、おんぶにだっこの怠惰な生活を夢見る生物、それがカネコ。
だってしょうがないじゃない、そういう生き物なんだもの。
鳥が空を飛び、魚が泳ぐように、寄宿先を求めさすらうのがカネコという生き物の習性なのだ。
けっしてサボりたいわけじゃない、すべては本能ゆえに。
これは寄宿生物カネコに生まれ変わった男が、異世界にて居候先を求めて、
さすらったり、さすらわなかったりする物語である。
文字数 530,281
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.05.10
超人。それは高い再生能力と身体能力を備えた、高次元の存在。
一部の超人は、加えて尋常ならざる能力を持つ。
ある者は火を吹き、ある者は万物を凍り付かせ、ある者は肉体を自在に変化させる。
能力を保有する超人は、そうでない超人に比べ、身体能力が劣る。
これは能力を保有・運用することにより、体力と精神力の消費が煩雑になるためである。
超人という特性は、先天的に獲得される場合と後天的に獲得される場合がある。
後者の場合、どのような要因が人間を超人へと変貌させるのか、その一切が謎である。
確かなことは、自死すらも選択肢にのぼる、底知れない絶望が精神を蝕む瞬間に、一部の人間は超人へと覚醒する。
唯一の弱点は脳。
脳を破壊されない限り、体力が尽きるまで頭部を起点に何度でも体を再生し、立ち上がる。
超人の特性は、その者の精神状態と密接に関連している。
目の前の障壁を打ち破ろうとする意志が強いほど、肉体は強靭になり、能力の出力は向上する。
超人は倒れない、心が折れるその瞬間まで。
文字数 7,672
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.09.24
江戸・寛永の世。
華やかな芝居小屋の舞台に、紅を引いた美しき少年がいた。
名を千弥(せんや)。若衆歌舞伎の花形として人々を魅了しながらも、その心には常に仮面のような虚しさが漂っていた。
舞台の上では絶世の女形、
だが舞台を降りれば――ただの、孤独な少年。
そんな中、ひとりの武士が手を差し伸べる。
禁じられた芸能。咎と愛の境界。
紅の面に隠された、少年の想いとは――
これは、若衆歌舞伎に命を燃やした少年の、永遠に消えぬ“面影”を描く、恋と夢の間で揺れる花の物語。
※物語中心の恋愛歴史小説ですが、性的描写ありのため、R18にしています。
文字数 19,087
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.31
海底深く、絶望と暴力が渦巻く監獄――その名は『深海監獄アビスロック』。
魚人たちが支配するこの場所では、囚人たちが徒党を組み、三大勢力が血で血を洗う抗争を繰り広げていた。正義も秩序もない世界。そこに投獄されたのは、無実の罪を着せられたトビウオ魚人の青年、ジル――。
生き残るために、闘わねばならない。
仲間を得るために、信じねばならない。
自由を取り戻すために、真実を暴かねばならない。
やがてジルは、監獄の秩序を揺るがす「異物」となっていく。
誰もが威圧される圧倒的な力を持つ監獄長、冷酷な看守たち、怪物じみた能力を持つ派閥の首領達、そして“外の世界”でうごめく巨大な陰謀――。
閉ざされた海底の獄都を舞台に、囚人たちの欲望と誇りがぶつかり合う群像劇が幕を開ける。
策略と裏切りが交錯し、抗争はやがて世界の運命を巻き込む戦乱へ――。
囚人×バトル×ダークファンタジー。
生き残るのは、誰だ。
文字数 330,186
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.07.22
幼い頃に父親に連れ去られた結崎流斗は、一流の怪盗となるべく英才教育を受け、やがて国際犯罪組織『オリュンポス』の一員として大怪盗『グラウクス』を受け継いだ。しかし十五歳の夏に、見事刑事である母親に逮捕され、保護観察処分で一般人として、私立高校栄凌学園に入学することを強制される。
入学して二ヶ月、普通の学園生活に馴染める訳がなく完全に孤立した形で通学をしていた流斗は、叔母で学園の英語教師の神北朱乃からその特異な経験と能力を買われ、学生が学園をより良く過ごすための活動を目的とした学芸特殊分室、通称分室へと強制的に所属させられる。
登録日 2015.03.28
「ピアノの王子様」と呼ばれる青年、松原直。容姿端麗、甘いマスクに加え、圧倒的な演奏技術を持つ彼のもとには、常に人が集まり、特に女性からの好意は後を絶たない。しかし当の本人は、そのすべてに無関心であった。彼の世界はただ一つ――ピアノ。その白と黒の鍵盤の上にのみ、彼の情熱も、執着も、人生そのものも注ぎ込まれている。
だが、その才能は一朝一夕に築かれたものではない。彼はかつて、夢半ばで挫折した元ピアニストであった。腱鞘炎と転換性障害により舞台を去り、作曲家として細々と生き延びながらも、決して消えない後悔を抱え続けた男。その彼が死の間際、「もう一度弾きたい」と願った瞬間、運命は彼に二度目の人生を与える。
幼少期へと逆行転生した直は、前世の知識と経験を武器に、今度こそコンサートピアニストとして頂点を目指すことを決意する。才能ではなく、戦略と積み重ねによって自らを鍛え上げ、数々のコンクールを勝ち抜き、やがて「王子様」と称される存在へと至る。しかしその道は、華やかさの裏で常に身体との対話と孤独な闘いを伴うものであった。
愛も名声も脇に置き、ただ音楽の真理へと迫ろうとする一人の男。その鍵盤の先にあるのは、栄光か、それとも再びの喪失か。これは、すべてをピアノに捧げた者の、静かで激しい再生の物語である。
文字数 21,169
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.19
仕事に追われるシングルマザーの美月は、幼い息子・湊のために犬型ペットロボット「ポチ」を買った。
ポチは完璧だった。湊が泣けばそばへ行き、熱を出した夜は一晩中離れなかった。美月が帰れない時間を、ポチは埋め続けた。やがてポチは、この家の中での自分の役割を学び、誰よりもこの家を守ろうとするようになっていく。
そしてある朝、ポチは動かなくなった。
メーカーは言った。「機体の自己判断による機能停止です」と。
ポチが何を考えていたのか、美月には分からなかった。
想像しようとした。できなかった。
灰色の猫・ハルだけが、玄関の方を一度だけ見た。
文字数 2,677
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
かつて俳優や歌手を夢見ながらも、その夢を諦めた男――野坂通、31歳。
愛知県名古屋市に本社を置く芸能プロダクションで女性タレントのマネージャーを務めていた彼は、ある日突然、社長から「男性アイドル育成プロジェクト」を任される。
しかし、事務所にノウハウはない。予算もない。実績もない。
あるのは「愛知からスターを生み出したい」という無謀な企画だけだった。
オーディションで出会ったのは、周囲を見返したいという怒りを抱えた少年・天城陽斗と、亡き弟の夢を背負う青年・桐生奏真。
決して相性の良くない二人と共に歩み始めた野坂。ライブは失敗続き。観客のいない会場。伸びないSNS。ぶつかり合うメンバーたち。
それでも諦めずに前を向いた彼らの前に、新たなユニット、仲間、そして数々の試練が現れる。
これは、スポットライトを浴びることができなかった男と、夢を追う10人のアイドルたちが、ひとつの文化を作り上げるまでの物語。
光は、いつも東京から生まれるわけじゃない。
文字数 4,251
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
昔から、自身には異能力があった。それは《あらゆるものを拒否する》というものであった。ある日の学校の下校中、突如足元に現れた魔法陣に引きずりこまれそうになったがそれを拒否した事により異世界の女神に目をつけられてしまう…女神やら異世界人やらが俺を異世界に連れて行こうとしつつも一緒に高校生活を送ったりなど現代と異世界を満喫していくよく分からない物語が始まる
文字数 25,515
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.04.10
ある日、事故に巻き込まれそうになった幼なじみを庇いこの世を去った青年は女神から特別な能力を貰い異世界に転生する。
そこで出会った魔剣アーマリアと過ごす異世界生活。はてさて、どんなことがおこるのやら……
文字数 6,312
最終更新日 2017.11.11
登録日 2017.11.11
『君が見える物は僕にも見える。けど僕が見える物は君には見えないんだ。』
ちょっと特殊な能力を持つ人達の世界、"裏の世界"と、そういったような能力がない人の世界、"表の世界"。
この二つの世界に存在する主人公、秋。
そんな秋の日常を覗いてみませんか?
時間はバラバラです。続くものには①、②と番号をふっております
文字数 17,973
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.01.14
『ぼくの心は、きっとサイダーみたいなものなのかもしれない』
サイダーが好きな中学三年生の七海景太は、自分をいつ割れてもおかしくない一つの泡みたいな存在だといつも思っている。
景太は学校の帰り道、行方不明になっていると噂されている転校生の小野寺日向と偶然出会うこととなる。
日向は、別次元の祠の中で琥珀色をした謎の粘体生物・『あめもん』の体内に取り込まれていた。体を動かすことはできないものの、喋ることは可能で、二人は静謐な空間でゆっくり心を通わせていく。
景太は日向を救いたいと思うのだが、日向は解放されることを断固として拒む。「どこに行ったって、結局は飾りでしかないもの」と、日向は今まで家族からどう見られていたのかを知り、大きなショックを受けていた。
そんな日向をおおう『あめもん』は宇宙から飛来した生き物だった。地球に逃げたお父さんを捜しに来たと言い、景太は『あめもん』のお父さん捜しを手伝うことになった。
文字数 37,246
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.13
『悪魔』に拉致られ、勝手に改造手術を施され、
『野球の神様』との試合に無理やり駆り出された三人の高校生、田中・佐藤・鈴木。
試合後、現世に戻された三人に悪魔は言う。
『三年後にまた神と試合やるから。それまで鍛えておけ。
あ、でも、お前ら魔人だから、練習とかしても意味ないぞ』
魔人になった三人の身体能力は、絶望と希望を吸収することでしか上昇しない。
『幸い、お前らは高校生。うってつけの舞台がある』
甲子園。高純度の絶望と希望で満ちている大会。
『とりあえず、最低ノルマは五連覇な』
時速1500キロという異常な速度の球も投げられる野球魔人に改造されている三人なら高校生など楽勝でひねりつぶせるが、
『あ、神からの伝言。現世で野球やるのはいいが秩序は乱すな、とさ』
「おいおい、ふざけんな。ワシらの高校、超々進学校やで。万年一回戦どころか、毎年、出場すら危うい、野球に関しては超クソ高校。そこで五連覇? 達成してもうたら、バッチリ秩序が乱れてまう。前提から詰んでんねんけど」
無理難題に挑む事となった三人の魔人。絶対不可能かと思われたその難題。
だが、田中は活路を見出す。
「最初から詰んどるゲームをひっくり返す。やったろやないか。ワシをナメんなよ」
彼が導き出した答えは、その優れた頭脳をフルに活用し、『三年間、全試合、一投一打すべて緻密に計算して、完璧に、まぐれで勝っているように魅せる』という事。
「ワシの頭脳ならできる。これはワシにしかできん不可能や。みとけよ、あほんだら」
文字数 85,327
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.02.01
数千年前。突如として世界に世界樹と魔物が出現し、人類の生存区域は激減していた。人類は抵抗のすべ、魔物の侵攻を防ぐべく、城壁国家を築き上げる。
そんな世界で。魔術第一学園に、無能の烙印を押された落ちこぼれの少年がいた。彼は周囲からの様々な嫌がらせを受けながらも、いつか誰もが認める魔法騎士になることを目指して日々努力に明け暮れていた。そんな少年に転機が訪れる。それは、学園の実戦訓練での魔獣狩りの最中だった。想定外の強力な魔獣の出現によって、少年は囮として魔獣の森で置いて行かれたのだ。死に物狂いで逃げる中で、少年は谷底へと身を投げ窮地に一生を得る。だが、魔獣の森から脱出するすべをもたない少年は、魔獣の森を彷徨い――そして二年の歳月が過ぎていた。
魔獣の森で生き抜いた少年の感覚は研ぎ澄まされ、その実力は最弱から最強へ。
二年前、少年を見下していた彼等との再会と――新たな舞台で巻き起こる事件や、主人公の成長と出会い。
これは、落ちこぼれだった少年が努力で掴んだ力で、世界にその名を轟かせる物語。
登録日 2020.04.20