「あの」の検索結果
全体で7,809件見つかりました。
現在23歳の主人公が10年前恋した人がいる。片想いで終わったと思っていた。10年経って当時恋してた人と会い、また好きになり…
文字数 1,270
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
王子の婚約者の婚約者候補の一人だった伯爵令嬢レティシナは、根も葉もない噂を流されて婚約者の座を追われた。曰く、レティシナはいろんな男と身体を重ねているふしだらな女だと。
不憫に思った母が、幼馴染との婚約話を持ち出してくるが、レティシナは乗り気ではなかった。幼馴染には悪い噂のない令嬢と結婚してほしい。
――そうだ、あの噂を本当にしてしまえばいいんだわ。
【R-18 1話完結です】
文字数 3,559
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.16
こんな噂が学校で流れていた。
放課後にとある教師に呼び出され、秘密の個別指導を受ける。
高校の世界史教師である桐谷四葉。彼女は同じ学校の音楽教師、高橋修哉と付き合っていた。
ある日、彼女は音楽室で彼と女子生徒の浮気現場を目撃してしまう。
混乱していた彼女はすぐに逃げ出してしまった。
徐々に明かされる浮気相手の女子生徒。
そして彼女は四葉にこう告げる――
「あの人のことは死ぬほど嫌いです」
なぜそれ程嫌いなのにあんな事やってるの?
彼の過去を調べていくと、次々にある疑惑が浮かんでくる。
真相に辿り着いた時、四葉が出した決断は――
そして浮気相手の本当の目的は一体何か?
カクヨムでも同一タイトルで掲載してます。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 48,827
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.12
女呪術師である私は、ソロでも出来る高額依頼にこだわり抜いて、ついに寝袋とパンを抱えて〈幽霊屋敷〉に泊まることになった。
〈幽霊屋敷〉とはいえ、もとは歴とした男爵家のお屋敷だったが、夜中に、「屋敷内で人影が徘徊するのが見えた」と証言されたり、少女がいなくなった事例から、「あの旧男爵邸には亡霊が出て、娘を|拐《かどわ》かす」と噂されるように。
ところが、出喰わしたのは、幽霊ではなく、人間だった。
何日も泊まっていると、外から謎の眼鏡男が来訪してきて、この屋敷は生前の男爵から買い取ったものだから、「俺の物件」だという。
それでも、私は泊まり込みバイトを継続中だったので、丁寧にお引き取り願った。
やれやれと思ったのも束の間。
今度は背後から、何者かから声を掛けられーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
文字数 5,795
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.26
文字数 227,863
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.07.18
内容は題名の通りですぅ。
文字数 3,979
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.21
わたしは普通のJ Kなはずだった。
あの日までは…
あの日突然魔力を持ってしまったんだ
そうして、わたしは普通のJ Kだった日々が突然秘密の魔法との生活が始まる
文字数 332
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
僕はあの夏、神様に出会った。
『わしの願いを叶えてくれんかの。礼はするぞ。』
『では、一つお願いがございます。』
『なんじゃ?』
『神様のお尻をペロペロさせて下さい。』
『…は?』
神様のために人々の悩みを解決しよう!!
え、善意?そんなのあるわけないじゃん。美少女(10歳以下)以外はゴミクズだよね。
あ、でも大事なのは見た目だから。ロリババア?ロリなら良し。
というわけでさくら様、お尻ペロペロさせて下さい。
表向きは爽やかな超優等生の主人公が、内に秘めた変態性を隠して神様のために奔走するコメディチックなストーリー!!
恋愛色やや強め?かもしれません。
文字数 8,949
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.25
米国競馬界の至宝、カストリオ=ノイジー。
年間獲得賞金二千万ドルは二位の騎手に一千万ドルの差をつけてのぶっちぎりの最優秀騎手(リーディングジョッキー)だ。
彼は稀代の天才騎手であった。
カストリオはどんな馬とも折り合いがよく、馬の良いところを引き出し続けた。
カストリオが最も愛した馬はノイジーナイス。
小柄ながら、まるで翼が生えているかのように軽やかに、そして綺麗なフォームで走る馬だった。
ノイジーナイスに乗ったカストリオは、「技術などいらない。またがり、抑えもせず、ムチもいれず。気分良く走ればこの馬に勝てる馬は居ない」と興奮した様子で語った。
ノイジーナイスはゲートが開くとスルスルと先頭にたち、まず3ハロンを三十四秒台前半で走る。
大きく差が開いてもそのまま馬なりにリードを広げていく。
後続馬がそろそろ仕掛けるかとムチを入れ追いつこうとしても、もはや手遅れ。
減速どころかさらにノイジーナイスは加速して差を広げゴールする。
上がり三ハロンは三十四秒を切るほどの鋭い切れ味のある脚を見せた。
結果、ケンタッキーダービーでの記録的な差をつけての圧勝。
「ノイジーナイス以外の馬には乗れなくなるね」とカストリオは笑って語った。
そして、ブリーダーズカップでノイジーナイスの記録は終わる。
勝っても負けても引退して繁殖入り。
ノイジーナイスはブリーダーズカップのゲート入りを嫌った。
カストリオがなだめようやくゲートに入りレース開始。ブリーダーズカップでも開始直後にノイジーナイスについてこれる馬は居なかった。
十馬身以上開け、誰もが圧勝だと考えていたが、途中でノイジーナイスはコースをゆっくりと離れた。
コースから外れた後、カストリオを降ろして倒れ込む。
脚の粉砕骨折、予後不良により安楽死となった。
「ゲート入りを嫌ったあの時に気付いていれば」
そして落ち込むカストリオは次のレースの落馬事故で命を落とす。
「次の人生についてリクエストはありますか?」
神様にノイジーナイスともう一度会いたいと伝えた。
全てがレースで決まる世界へ。
愛馬と再会し、スローライフを送ることができるのか。
本編まで長めになる予定です。
文字数 4,821
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.26
目の見えない僕に親友が紹介してくれた、あの子は僕に星の色を教えてくれた。
事故で失明した僕は、
日々を淡々と過ごしていた、
そんなある日、親友がどうしても紹介したいと連れてきた君。
そして3人で作った手つなぎの会
その夏僕は星の色を知ったんだ。
文字数 1,772
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.19
代筆屋を営む私の元に、大店の旦那が手紙をもってやってきた。
それは、菊乃からの手紙。
旦那から受け取った扇子に書かれた返歌を読み、私は向かう。
愛しいあの子の元へ……
文字数 10,138
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
聖女とは世界を慈愛の心で浄化する者。
ロメリアは前世、ステータスの称号にに【聖女】を持っていた為に大聖女として窮屈な生活を送っていた記憶を持って生まれた。
「妹は聖女になりたいみたいだし、あの子を聖女にして私は自由に冒険の旅に出るわ!」
これは前世に大聖女と呼ばれた少女が今世を楽しむための物語。
文字数 65,744
最終更新日 2020.04.06
登録日 2020.02.02
――もし、運命が私を宮廷に呼んだのならば。あの方も、必ずいるはずだ。運命に導かれた先……私とあの方は、必ず巡り合うと定めで決まっているのだから。私が男であっても女であっても……あの方が男であっても女であっても。そして、私達が……結ばれることはないのだとしても。
竜騎士、カレン=ラスト。少女はその世界で、愛する人を魔女に殺された。
以来異世界へと転生を繰り返し、その都度巡りあった愛する主君――クシル=フレイヤを悲運により死なせ続けるという運命を辿っている。
今度こそは。そう願って生まれ変わった世界で、カレンは“縁香鈴”という没落貴族の娘になっていた。
時の帝の元、彼の側室の世話をする女官として務めることを許された香鈴は、再びクシルが生まれ変わった女性、側室の藍蘭と出会うことになる。
女同士で生まれ変わってしまった二人。過酷な運命の中、香鈴と藍蘭は徐々に惹かれあっていくが……。
文字数 124,877
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.11
少女の姿の悪魔が、貴方の前に現れる頃には気をつけてください。悪魔が貴方に「あの頃に戻りたい?」と言った時には貴方はもう、悪魔の思い通り。
文字数 2,365
最終更新日 2016.03.10
登録日 2016.03.09
お腹すいた……。
ふっと手を止めると、1日何も食べてない。そんなことにふと思いつくと強烈に空腹に耐えられなくなる。
こんな時は、そうだ階下のバーに行こう。
あの人の「いらっしゃいませ」で癒されたい。
そんなことを考えてちなりは、まずはシャワーを浴びるべく浴室へと向かう。
完結まで投稿済み。ムーンライトノベルズで先行投稿してます。
文字数 16,296
最終更新日 2018.06.09
登録日 2018.05.06
前世で魔王と淡い恋をしていた天使ルーシャは、魔王を守るために命を落とし、死んだ。そして生まれ変わったルーシャは再び、天使として生を受けるも、完全な天使ではなかった。それゆえに疎まれ、虐げられ、最後には人間界へと堕天使として追放されてしまう。
追放先でも人間たちに虐げられる日々を送ることを知らない魔王は、自分の愛した天使を探し会いに行く。
そして、すべてを知った魔王による溺愛と報復が始まる――。
「あの時の私とは、もう違うのです」
「いいや、お前は変わらない」
※他サイト様でも更新しています。不定期更新です。
文字数 1,334
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
『110号室の秒針 —父と僕の4年間—』
110号室の窓は
午後になると
白すぎる光を部屋に流し込む
その光の中で
父は
止まった壁時計を見ない
代わりに
銀色の懐中時計を
掌にのせる
カリ
カリ
カリ
乾いた音が
部屋の四隅に跳ねる
僕はその音を
廊下の向こうで聞いている
エレベーターの扉が閉まる音よりも
契約書にサインするペンの音よりも
あのゼンマイの音のほうが
ずっと重い
四年
平均値という言葉が
僕のポケットの中で
冷たい
月額二十四万
五年でいくら
残債はいくら
数字は
正しい
正しすぎて
父の体温を削る
110号室は
四畳半
机と
ベッドと
小さなクローゼット
それだけ
かつて父の書斎にあった
八畳の本棚は
もうない
けれど
父の背筋だけは
まだ
曲がらない
「長い合宿だ」
そう言って
笑う
その笑いの奥で
秒針が
かすかに震える
カリ
カリ
あの日
僕は初めて
その時計に触れた
父の指より
少し強く回した
音が
深くなった
責任とは
重さではなく
音なのだと
そのとき知った
三年目の冬
窓の外で
木々が裸になる
父の声が
少しだけ
遠くなる
「健一」
僕の名を呼ぶ声が
風に混じる
110号室の空気は
消毒液の匂いと
夕暮れの影で
満ちている
僕は
数字を
もう数えない
代わりに
音を聞く
カリ
カリ
カリ
止まらない限り
父は
ここにいる
四年目の春
桜が咲く
花びらが
窓に触れ
静かに落ちる
父の胸は
浅く上下する
僕は
時計を握る
「鳴らすのは、生徒だ」
父はそう書いた
ならば
僕が鳴らす
カリ
指が震える
秒針が
ゆっくりと
前へ進む
父の時間が
僕の中へ流れ込む
四年は
長くなかった
短くもなかった
ただ
110号室の空気の中で
父と僕が
同じ音を聞いた
時間だった
カリ
カリ
カリ
秒針は
まだ
回っている
父の中で
ではなく
僕の中で
文字数 18,344
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
