「第」の検索結果
全体で22,686件見つかりました。
無謀は勇気ではありません。過失です。
現代日本にダンジョンが出現して十年。
探索者は配信で稼ぎ、企業は装備を売り、SNSでは「勇者」が毎日のように生まれていた。
だが、その裏では、無謀な探索者による事故、保険金詐欺、配信のための危険行為、責任逃れが後を絶たない。
黒木司は、ダンジョン庁事故査定課に所属する元・損害保険会社の査定員。
彼のスキルは《因果鑑定/ログ・リプレイ》。
事故現場に残った魔力痕跡から、事故前後の行動ログを再現し、過失割合を算出する地味な能力だ。
嘘つきの配信者には免責を。
巻き込まれた初心者には全額補償を。
そして加害者には、地獄の請求書を。
「支払うべき相手を間違えるな。それが査定の第一原則です」
これは、英雄ではなく査定員が、現代ダンジョン社会の嘘と責任転嫁を裁いていく物語。
文字数 116,614
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.17
《エリナ・フォルティア。二十歳。国家反逆罪により処刑》
《エリナの死から七日後、人類は滅亡する》
「三年後!? 私、まだ何もしてないんですけど!」
貧乏男爵家に転生した十七歳のエリナ。
ちょっと頼りない彼女が見つけた黒い本には、自分の処刑と、人類の滅亡が記されていた。
けれど、その本に浮かぶ未来は、羽ペンで書き換えられる。
《未来改稿(リライト)》。
死ぬはずだった誰かを救える力。
ただし、その代償として失われるのは、エリナ自身の大切な思い出だった。
冷静すぎる第二王子と衝突し、学院の仲間と笑い、不思議な相棒に振り回される毎日。
それでも、目の前で誰かが泣いているなら、エリナは震える手で羽ペンを握る。
なぜ、自分は処刑されるのか。
なぜ、その七日後に世界が終わるのか。
「怖いよ。でも、見なかったことにはできない」
笑って、失敗して、ときには泣いて。
普段は少しポンコツな少女が、大切な場面では絶対に逃げず、仲間とともに決められた未来へ立ち向かう異世界ファンタジー。
文字数 184,417
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.17
長タイトルから始まる4歳の異世界ファンタジー!あの一途な恋をしていた腹黒ショタこと読者に冤罪返しとして有名なリバースくんがもしもファンタジー溢れる異世界に転生したら?
戦闘力皆無の癒しの魔法で幸せと尊いをお届け!
「とうち(尊死)したりゃ、ちょちぇい(蘇生)してあげりゅ!」
得意の魔法はいたいいたいのとんでいけ!
見た目は幼児、中身は秘密?とんでもない腹黒ショタがお得意の害のない魔法で勇者も真似できない世界平和を目指す!?
「ゆうちゃがぼくをいじめりゅの………」
そんなショタ魔法使いの唯一の敵は4歳児に嫉妬するお馬鹿な勇者?
可愛さと腹黒さを併せ持つ武力なしでの最強ファンタジー!事故は武力に含まれません!
ついに恋愛ジャンルを飛び越え、ファンタジージャンルにやってきた知る人ぞ知るリバースくん!世界平和を築くリバースくんをぜひご覧ください。
※尚、同じ似たような登場人物がちらほら出ますが、恋愛ジャンルにある話とは全く関係ありません。
R15は保険です。
表紙はやまかわ様より描いていただきました。
毎日18時更新を目指します。
第14回ファンタジー大賞応募作品。応援、投票してくださると嬉しいです!
ー感想についての注意事項ー
誤字報告のみ(できれば作品の感想と分けていただけたら幸いです)、中傷批判(ストーリー内容変更するような指摘も含む)による感想は拒否いたします。
こちらの作品はネタバレ関連はネタバレ非表示承認をさせていただくつもりです。ただ慣れてないせいで忘れることも多々あります。
ネタバレ防止のため話の内容による疑問にお答えすることはできません。話を読んで解決していってくれればと思います。
ファンタジーは普段書かないため感想を受け付けるか、受け付けないか迷っているため、様子見とさせていただいております。
なので、場合によっては急にお知らせもなく感想を閉じます。(話の内容による指摘が多くなり、それに左右されてストーリーに支障を出してしまいそうだと判断した場合など)
その場合は作品完結後に感想は解放いたしますのでよろしくお願いいたします。
文字数 22,110
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.08.30
生まれ持った髪色のせいで両親に疎まれ屋敷を飛び出した元子爵令嬢カレンは王城の食堂職員に何故か採用されてしまい、修道院で出会ったソフィアと共に働くことに。
仕事を通じて知り合った第二騎士団長カッツェ、副団長レグデンバーとの交流を経るうち、彼らとソフィアの間に微妙な関係が生まれていることに気付いてしまう。カレンは第三者として静観しているつもりだったけれど……実は大きな企みの渦中にしっかりと巻き込まれていた。
意思を持って生きることに不慣れな中、母との確執や初めて抱く感情に揺り動かされながら自分の存在を確立しようとする元令嬢のお話。恋愛の進行はゆっくりめです。
全48話、約18万字。毎日18時に4話ずつ更新。別サイトにも掲載しております。
文字数 180,477
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.08.28
遠藤 歩夢 青春学園に通う高校一年生
クラスは1年B組
昔から俺には不思議な能力があった。それは夢に見たものが正夢になる能力。そのせいか不幸を呼ぶ男と言われ、周りには誰も寄ってこない。ただ1人を除いては……
歩夢が小学5年生の時、バスの横転事故で両親が亡くなり、父方の祖母に引き取られる。
小学6年生の夏休み、祖母と2人で買い物に行って帰る途中、祖母が歩道橋の階段から足を踏み外し、転落…打ち所が悪く、即死だった…。
それからだった…学校で噂が広まり、遠藤の近くにいたら不幸になると言われ、友達も先生も皆んな歩夢とは関わろうとせず、中学に上がってからも話しかけても無視され、空気のような存在だった。
誰とも喋らない、関わらない日々が続き、感情の出し方を忘れ、死んだ魚のような目になっていた。
高校に入ってからも同じ小中で学校が一緒だった奴が噂を広め、誰も近づいてこなかった…そんなある日、同じクラスの志磨 流星が歩夢に話しかけてきた。
歩夢は「噂聞いてないの?聞いてるなら俺に話しかけない方が良いと思うけど…不幸になっても良いの?」と冷たい口調で言うが志磨は「噂なら聞いてる…でもさ…そんなのどうだって良いよ!それに今にも死にそうです〜みたいな顔の奴放っておけないし」顔に笑みを浮かべて言った志磨に歩夢は「そう…どうなっても知らないよ」と冷たく言った。
歩夢は最初、流星の事を冷たくあしらっていたが一緒に学校生活を送るうちに少しずつ心を開いていき、歩夢の目にも光が戻ってきた。
彼の事が次第に好きになっていき、流星の事を不幸にしたくなくて距離を置こうとするが・・・・・?!
文字数 5,206
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.24
大きな挫折を経験しERを去る決心をしたマックスは、新しい職場で主席社長秘書、ジム・ウォレスと出会う。しかしウォレスには、マックスが計り知れない程の謎が隠されており・・・。一方、街では動機不明の爆破事件が発生。やがて第二、第三の事件へと発展していくのだった・・・。
国沢、初挑戦の外国モノ。しかもややサスペンス入り気味。
事件の描写にグロ要素があります。
随分以前に書いたものですので、時代にあわなくなった表現のところを手直しして投稿しています。
3年かけて連載していた作品ですのでかなりの長丁場となっており、最後まで読んでもらえるかどうかメッチャ不安なんですけど、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
文字数 767,856
最終更新日 2020.01.09
登録日 2019.08.11
「良いよ、黙っておいてやる。その代わり……俺のお願い、聞いてくれるんだろう?」
「…………!」
――それが、初めての出会いであった。
普通の人間にはない狼の耳と尻尾を持つ獣人、カナタ。
その正体を隠してひっそりと暮らしていた彼女は、とある不運によって獣の混じる姿を目撃されてしまう。
しかも、それを目撃したのは「シシグマ王子」と揶揄される厄介な人物だった――。
ワケあり第一王子×正体を隠したケモ耳少女。
身分も種族も異なる二人の織りなすボーイミーツガール・ファンタジーここに始動!
文字数 75,832
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.31
25歳の朱里は、同じ部署の先輩・嵩にずっと片想いをしていた。けれども不器用な朱里は、素直に「好き」と言えず、口から出るのはいつも「大嫌い」。彼女のツンデレな態度に最初は笑って受け流していた嵩も、次第に本気で嫌われていると思い込み、距離を置き始める。
そんな中、後輩の瑠奈が嵩に好意を寄せ、オープンに想いを伝えていく。朱里は心の奥で「私は本当は死ぬほど好きなのに」と叫びながらも、意地とプライドが邪魔をして一歩踏み出せない。
しかし、嵩の転勤が決まり、別れが迫ったとき、朱里はついに「大嫌い」と100回も繰り返した心の裏にある“本音”を告白する決意をする――。
文字数 206,196
最終更新日 2026.07.20
登録日 2025.08.23
ザルガト王の子供は王女二人のみです。ゆえに第一王女である私が従兄の公爵家次男、カジェタノと婚姻し、王配として迎えるはずでした。そのカジェタノは私がした公務の功績をかすめ取るのが上手いのですが、王配として努めてくれるならばと黙っておりました。けれどカジェタノはなんと妹妃と婚姻を結ぶと言い出したのです。
父である王もカジェタノが優秀だと思っていて、血筋もあり、彼と婚姻を結ぶわがまま妹妃を女王にしようかと言い出しました。そんな事実に意識が遠くなった私は、いつの間にか妹妃と体が入れ替わっていて……
文字数 36,226
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.16
講義で利用した教室に忘れ物をした氈鹿久留里は、先程まで自身が利用していた席にガタイよく目つきの悪い男が座っていることに気づいて逃げ出した。後日忘れ物を受け取った際、名前を名乗った久留里は羊森越碁に「警戒心がねェ」と指摘され、あまりの声の低さや態度が恐ろしくてみっともなく泣いてしまう。「越碁は悪気があったわけではない」とフォローした友人が「友達になってほしい」と持ちかけて来たものの、「越碁が本当に久留里と友達になりたがっているのか」がわからない。久留里は直接越碁に聞くため彼との会話を試みるが、あれよあれよと言う間に久留里の生い立ちを丸裸にした上「今すぐ家を引き払って俺の家に来い」と誘いを受けてしまい…?
*
見た目と態度で勘違いされて友達が数えるほどしかいない先輩×家庭環境があまりよくないせいで自尊心が低すぎるぴえん系ぼっち後輩が、理解のある彼くんを見つけてこれから幸せになろうねと約束する話。
*_* 2章↓
越碁と結婚した久留里は、ある日友人の鈴鹿から「久留里には3人の異母弟妹がいる」と聞かされる。自分達が精子提供によって生まれた存在であることを知りながらも、「親子鑑定を受けるか」弟妹に聞きたいと行動を開始した。異母兄妹であるにも関わらず、すでに結婚・子どもまでいる弟妹から「親子鑑定をしなければ他人のままで居られる。邪魔するな」と言われた久留里は、越碁の隣で「自分はどうするべきなのか」苦悩する。
*_*3章↓
そんな中、父親が由緒正しい女尊男卑の家に生まれた人間であると発覚し「存在が認識されて女児が生まれた場合、由緒正しい家の本家に子どもが奪われる危険性」に頭を悩ませた久留里は、自らの信念を曲げ、弟妹達の幸せを第一に考えると決めたのだった。
*_*
<本編は1章のみ>
番外編と2~3章は蛇足。
<2章~3章に「主人公以外の登場人物による」近親相姦・精子提供・地雷・注意>
*ご都合主義のシンデレラストーリー
*偏見シリーズ後編は年内別途開始(彼くん視点+過去、京都旅行詳細)
*兄妹組・鶴海の話は2023年掲載
(D軸・ハッピーエンド)
文字数 64,846
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.11
裕福な家庭に生まれた『千鶴』は、幼馴染の『雲雀』に片思いをしていた。ある事情で両親は祖母の家に引っ越し、千鶴は兄である『颯斗』と2人暮らしをしていた。兄にはある異常な性質があり、当初は2人暮らしは不安だったものの、幼馴染含めた3人の関係は良好かに思えた。
ある日千鶴は、幼馴染に告白することを兄に打ち明ける。兄は口では千鶴を応援するがその目は笑っておらず……
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◆激重執着溺愛の美形兄(男)×快楽に弱い平凡幼馴染(男)+それを見る主人公(女)という第三者視点のとんでもない話です。
◆※印はR18です。軽い気持ちで読んでください。
文字数 18,348
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.13
イングリット・マロウは引きこもりの魔術オタクだ。
三度の飯よりとは言えないが、魔術のためにドレスを買いなさいと渡されたお金を、魔術の道具を買うのに使ってしまうくらい魔術好きな少女だ。
そんなイングリットはある日、兄から「王族の昼食会に行かないか」と誘われる。
そんなの御免こうむりたいが、イングリットの力が必要なのだと言われ、行く事に。
そこでイングリットは、ニワトリ王子と呼ばれるこの国の王子、ベルン様を泣かせてしまった!
もう駄目だ、おしまいだ。そう思ったイングリットだったが、何故か周囲の者達の反応は、好意的で――――。
引きこもりの魔術オタクなご令嬢と、不幸な体質の第三王子の、ほのぼの、時々シリアスな物語。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 32,786
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.14
とある小さなパーティーの下っ端として雇われていたレアルは、全ての属性を使える万能魔法持ちだ。だが、それぞれの技の威力が弱いために、どの冒険者パーティーでも体の良い使いっ走りや、荷物持ち、果ては囮にして捨てられることでしか貢献出来ずにいた。
そんな中、レアルのパーティーは傷付いた伝説級魔狼・フェンリルの討伐に赴くことになるが、手負いでも圧倒的な強さを誇るフェンリルの前に彼らはあえなく瓦解する。レアルは囮にされてしまい死を覚悟したが、フェンリルの一言で彼の人生は大きく変わることとなる。
「あなたの魔法の才はこの400年の中で随一のものです。その万能魔法で、この子を最強の魔狼の王に育て上げてはもらえませんか?」
これは、器用貧乏で使い勝手の悪かった万能魔法の少年と、力の使い処が分からなかったポンコツフェンリルが出会い、最強のコンビになっていく物語――。
*21時の定時更新です。
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第12回ファンタジー小説大賞応募中です!
皆さまからの作品への投票、お待ちしております!よろしくお願いします!
文字数 76,359
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.10
第二王子のノアが初めて恋をする話です。
ノアはヘタレで、残念な王子です。
格好いい王子はでてきません。
文字数 20,286
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.02
孤独な二人が信頼を築き家族になって恋を知る話。
最愛の姉を亡くしたばかりの青年・颯希は、同じく天涯孤独の身となった少年・千紘を引き取り育てることにした。悲惨な生い立ちを感じさせない、享楽的で刹那的で常識外れな千紘に振り回されながら、颯希は家族の温かみを思い出す。
千紘もまた、自身を初めて対等な存在として扱ってくれた颯希に懐き、家族の温かみを知る。信頼はいつしか恋心へと発展し……
※第三章→モブおじさんに乱暴されたり、暴力的な表現や痛そうな描写があります。受けがかわいそう。
文字数 159,348
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.04.02
父親によって、夏休みはド田舎で暮らす事になった柊斗。そこで出会った夏という人懐っこい少年。次第に、優しい夏に心惹かれる柊斗。
少年同士の、ピュアな恋愛です。
「ずっと、側にいたい」
柊斗と夏の出会いと、彼らが恋人同士になるまでが描かれています。
「君と歩む道」
東京にやってくる夏。久しぶりの再会に照れまくる2人。だが、将来は農業で生計をたてようと考える柊斗に、母親は反対で…。
将来について考えた2人は…。
文字数 19,676
最終更新日 2026.05.03
登録日 2024.06.17
野望を抱く王子と魔法使い殺しが紡ぐ優しい物語
「冷酷無慈悲な魔法使い殺し」と恐れられながらも王子を過保護に甘やかさす最強の魔法使いと、そんな魔法使いを慕いながらも野望を秘めた王子が紡ぐ優しいストーリーです。
冷凍睡眠から目覚めた、最強の魔法使いセツ。
彼を慕う第二王子ロワメールと魔法使いギルドの裏切り者を追いますが、王子はなにか秘密を抱えていて……。
事件を追う旅の中で、少しずつ明らかになる王子の野望とは。
王子の願いを知った時、きっとあなたの予想は裏切られているはず――。
群島国家・皇八島を舞台に、色々な島を旅し、多くの出会いを経験しながら、大切な人を救うために、悩み迷いながらも頑張る王子の成長譚です。
カクヨムコンテスト11、カクヨムネクスト賞受賞作者の長編異世界ファンタジーです!
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 627,891
最終更新日 2026.10.28
登録日 2024.03.31
「新しく妃を娶る、その妃は第一妃として遇する、そなたは第二妃となる」つまりは後から来た公爵家の娘に正妃の座を追われてしまうのだ。
それが結婚半年にして夫である国王より告げられた一言。
彼女は佐倉 茉莉花現在23歳。
看護師として従事していたとある真夜中の事。
巡回をしていた時、扉を開けて病室――――とそこは見た事のない世界だった。
慌てて扉を閉めてももう遅い。
元の世界はいずこへ……。
踏み込んだ場所は神聖な空気を纏った荘厳華麗なギリシア彫刻風な神殿???
そして茉莉花の目の前には老神官(大神官らしい)と白金の髪に青みがかった紫色、アスターの瞳をした長身のイケメン(この国の王様らしい)の2人が立っている。
2人は茉莉花の事を聖女と呼ぶ。
彼かは世界の綻びを繕う者――――聖女をとして茉莉花を召喚したのだと言うけれど、御裁縫が苦手な茉莉花に繕わせるとはこれは如何な嫌がらせなのか???
だがそんな王都聖女は神官の薦めによりめでたく結婚。
茉莉花は王の第一の妃、正妃となりそれなりに幸せな日々を送っていたのに如何して!?
新たに妃を迎える前にこちらより縁を切らせて貰う!!
そうして茉莉花はある夜こっそりと絶縁状を認め、叩きつけたい気持ちを抑え代わりに彼の机にそれを叩きつけ国を出てしまう。
西の国へと逃げたのはいいがそこで妊娠発覚!?
堕胎する意思はない為、茉莉花はそこで出逢ったクリスティアーヌと茉莉花の侍女兼親友のジョージーと共に母子で逞しく生きていく事を決意する。
陰謀渦巻く?ラブファンタジーです。
勿論ざまぁ展開予定しています。
文字数 278
最終更新日 2019.07.31
登録日 2018.08.17
転生先は乙女ゲームの前日譚。
国ごと滅ぶ「存在しないはずの第一王女」だった。
過酷な運命を生き抜くため、身分を捨てて戦士となった私。
そこで命を懸けて互いを支え合った、大切な幼なじみ。
この感情は、恋なのか、まだ分からなかった。
自分の思いを自覚する前に、過酷な世界の終わりとともに、残酷な運命が待ち受けていた。
長い時を経て、ようやく迎えた乙女ゲームの本編。
伝説の騎士として陰から世界を見守る私の前に、かつての初恋の人が現れる。
けれど、彼の瞳に私を映す記憶は、もう残っていなかった。
「……君は、誰だ?」
本来の物語では、主人公が愛され苦悩しながら国の滅びを見届け、転生するはず。
だけど私は主人公じゃない。
すべてを知る『仮面の騎士』として、愛した人の記憶から消えたまま、私は再び運命に立ち向かう。
王国を揺るがす陰謀。交錯する思惑。失われた真実。
これは、役割を捨てた元王女が、切ない忘却の果てに自らの未来を切り開く、愛と戦いの物語。
文字数 262,290
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.07.26