「子」の検索結果
全体で76,688件見つかりました。
王位継承権すら持てず、孤独に生きてきた王子は、ある日兄の罪を擦り付けられ、異国に貢物として献上されてしまう。ところが受け取りを拒否され、下働きを始めることに。一方、日夜執務に追われていた一人の男はは、夜食を求め食堂へと足を運んでいた――
文字数 38,217
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.01.04
何も言わなくても、彼はまた会いに来てくれる。そう思っていた。
戦の英雄と呼ばれる魔術師エリアスにとって、傭兵ガレスと、その養い子が訪ねてくる時間は、いつしか当たり前のものになっていた。
想いを告げる必要はない。急がなくても、いつか自然に、その先へ進めるはずだった。
ところが最近、二人が顔を見せる回数が減っている。
様子を見に向かった砦で耳にしたのは、ガレスと親しくしている青年の噂だった。
彼が誰を選ぶかは、彼の自由だ。
そんなことは、分かっている。
※魔術師×傭兵のBL短編です。
※強い執着、暴力・流血・身体欠損の描写があります。無実の第三者が酷い目に遭う内容を含みます。
※小説家になろうにも同内容掲載してます。
文字数 11,499
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.24
とある事件で稀少な聖魔法の使い手だと分かり、侯爵家の養子になったナツメ。
一つ上の義兄からは冷たい態度を取られていてあまりいい関係とは言えず、ちょっと辛い。
マナーや勉学を頑張り、主に貴族の子息が通う学園に中途編入ながらも成績優秀で無事に卒業を迎えるという直前で───。
実は義兄に溺愛されていることに最後まで気付かず、自分は平凡と思っている可愛いナツメがクーデレのスパダリ美形義兄に囲われる話です。
短編で完結予定で五話程度の予定。書き溜めしてる途中なので不定期です。→倍以上書きました。スミマセン。
書き忘れましたが*印の回はR18です。ご注意ください。
文字数 61,314
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.10
ルチア・ヴァーリは、勘違いされがちな幼なじみと仲良くしていた。周りが悪く言うような令嬢ではないと心から思っていた。
そんな幼なじみが婚約をしそうだとわかったのは、いいなと思っている子息に巻き込まれてアクセサリーショップで贈り物を選んでほしいと言われた時だった。
それを拒んで、証言者まで確保したというのにルチアが幼なじみの婚約を台無しにわざとした悪女のようにされてしまい、幼なじみに勘違いされたのではないかと思って、心を痛めることになるのだが……。
文字数 36,953
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.03
キリア侯爵家は天国から地獄へ叩き落とされた。愛娘が赤の他人だったことが判明したからだ。
本当の娘は今何処に?彼女を探す過程で明かされる侯爵家の内情と非道に、残された偽物の娘は、供述を始める。
娘と婚姻を約束していた第二王子は、第三王子と共に彼女の足取りを追う。
文字数 165,059
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.05.06
四人の聖女が守る大国にて北の聖女として祈りを捧げるジュリエット。
他の聖女の筆頭聖女だったが、若い聖女が修行を怠け祈らなくななった事から一人で結界を敷くことになったが、一人では維持できなくなった。
その所為で西の地方に瘴気が流れ出す。
聖女としての役目を怠った責任を他の聖女に責められ王太子殿下から責任を取るように命じられる。
「お前には聖女の資格はない!聖女を名乗るな」
「承知しました。すべての責任を取り、王宮を去ります」
「は…何を」
「祈り力が弱まった私の所為です」
貴族令嬢としても聖女としても完璧だったジュリエットだが完璧すぎるジュリエットを面白くおもわなかった王太子殿下はしおらしくなると思ったが。
「皆の聖女でなくなったのなら私だけの聖女になってください」
「なっ…」
「王太子殿下と婚約破棄されたのなら私と婚約してください」
大胆にも元聖女に婚約を申し込む貴族が現れた。
文字数 72,287
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.12.15
十三歳の誕生日、侯爵令嬢エディット・ユングリングは、自分が死ぬ瞬間を"夢"に視た。
卒業舞踏会で、婚約者であるフィーラ帝国・第一皇子マティアス殿下から、身に覚えのない罪で断罪され、捕らえられる。傍らでは見知らぬピンクブロンドの令嬢が不敵に微笑む。貴族牢のある北の古城に連行される途中、馬車ごと“死の谷”へと落ちていった――そんな妙に生々しい夢。
マティアス殿下は聡明で優しく、エディットを大切にしているように見えた。だから誰もその"夢"のことを気に留めなかった。しかし、兄の怪我、愛猫の死、そして大干ばつ――エディットの"夢"は次々と現実になっていく。ある日、エディットは気づく。この"夢"が、母の祖国・トヴォー王国の建国の軍師と同じ異能――"未来視"であることに。
その頃、一年早く貴族学院に入学したマティアス殿下は、皇宮から解放され、つかの間の自由を知った。そして、子爵令嬢ライラに懸想するようになる。彼女は、"夢"の中で冷酷に微笑むあの令嬢に瓜二つ。エディットは自分が視た"夢"が少しずつ現実になっていくことに恐怖した。そんな時に視た、黒髪の令息が「愛しているよ」と優しくはにかむ、もう一つの『未来』。エディットは決心する。
――断罪される未来を変えたい。もう一つの未来を自分で選び取る。
彼女は断罪される前に、家族と共に自らの死を偽装し、トヴォー王国へと身を隠す。選び取った未来の先で、エディットは『戦姫』として新たな運命の渦に飲まれていく――。
断罪の未来を捨て、愛する者のために戦う令嬢の恋愛ファンタジー!
文字数 113,395
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.22
マハ王国の翡翠姫は遠国ルヒカンド王国に戦利品として献上されることになった。国交も結んでいない野蛮な国の姫として誰からも蔑まれながら、王太子アレクサンドルだけは翡翠姫を見つめる目が違った。王太子は美しい黒髪とエメラルドの瞳をもつ異国の姫に一瞬で心を奪われる。
実は翡翠姫は尊き血筋の古代種の一族であった。溺愛が始まるも、翡翠姫はなかなか王太子の気持ちに気づかなくて──?
◆完結しました。読んでくださった全ての皆様に感謝いたします。
文字数 86,557
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.03.27
妻有り、息子有りの、小児科医で55歳の普通のおじさんが、3歳の皇子に転生した!?
3歳はないぜ!やり過ぎだ!どーすんだよ!
マトモに喋れねーじゃねーか!
命を狙われたり、獣人を助けたり、悪人をやっつけたり、戸惑いながらも周りの力を借りながら、些細な事から大きな(?)事まで、問題を解決して行きます。
中身はおじさんなのに、「あらら…」と可愛らしく天然チートを発揮しますが、本人は全く気にしていてません。
時々、事件に巻き込まれながら、日々ほのぼのとりんごジュースが大好きな、中身はおっさん幼児の冒険が始まります。
実の姉に湖に突き落とされた事件で前世を思い出してから、辺境の地を救い、隣国まで救い、自国の馬鹿な貴族達を粛清します。
10歳の時に偶然、初代皇帝の残した物を見つけ、前世の自分の家族にも関係する事だったと知り衝撃を受けます。
3歳児始まりなんで、ラブロマンスもありません。
R指定もありません。魔王も出てきません。とんでもなく強い悪役やモンスターも全く出てきません。主人公よりも、兄皇子達の方がチートかも知れません。
日々ほのぼのと、りんごジュースをマジックバッグに大事に入れている小さな皇子の冒険のお話です。
※BLではありません!
設定もふんわりしています。
ですので、細かい事に拘らず、おおらかな気持ちで読んで頂けますよう、お願い致します。
読み終わった後に、ほんわかして頂けたら幸いです。
なろうで完結済みです。
少し手直しして投稿してます。
文字数 109
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
人気のダンジョン冒険ツアーに参加してきたけど、案内人のイケメン冒険者にラッキースケベを連発してしまった。けど、もう一度彼に会いたいと冒険者ギルド前で待ち伏せしたら、思いもよらぬことになった話。
文字数 10,732
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.24
大学院修了の年になったが就職できない今どきの学生 坂上 由(ゆう) 男 24歳。
半引きこもり状態となりネットに逃げた彼が見つけたのは【よろず相談サイト】という相談サイトだった。
そこで出会ったアディという小学生? の相談に乗っている間に、由はとんでもない状態に引きずり込まれていく。
これは、知らない間に異世界の国家育成にかかわり、あげく異世界に召喚され、そこで様々な国家の問題に突っ込みたくない足を突っ込み、思いもよらぬ『好意』を得てしまった男の奮闘記である。
注:主人公は女の子が大好きです。それが苦手な方はバックしてください。
*ずいぶん前に、他サイトで公開していた作品の再掲載です。(当時のタイトル「よろず相談サイト」)
文字数 104,603
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.10.24
【本編:完結済 番外編:不定期更新中】
デリンラード国の王太子アーネストは、幼い頃から非常に優秀で偉大な国王になることを期待されていた。
初恋を拗らせ、七年も相手に執着していたアーネストが漸く初恋にけりを付けたところで……。
恋愛方面にはポンコツな王太子とそんな彼をずっと支えていた公爵令嬢がすれ違っていくお話。
※『拗らせ王子と意地悪な婚約者』『先に求めたのは、』に出てくるアーネストのお話ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
文字数 62,565
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.01.31
「お前が作る料理が、一番落ち着く」
――孤独なトップアイドルが溺愛したのは、大家族の食を支える“オカン男子”!?
四人の個性豊かな弟妹たちの面倒を見つつ、両親に代わって家の主夫として日々のご飯と節約に命をかける高校二年生の蒼(あお)。幼馴染の貴文やその彼女の沙織たちと平穏に過ごす蒼の前に、ある日、学校の先輩で誰もが遠巻きに眺める孤高のトップアイドル『ECLIPSE』の琉生(るい)が現れる。
「俺は、あんたが作るご飯がないと、明日もステージで笑う自信がないんだ」
どこか寂し気に告げる琉生に懇願され、蒼は彼の家政夫を引き受けることに。
トップアイドルの家政夫としての生活の日々。蒼は、琉生と共に過ごしていく内に、初めての恋に落ちていく。そんな蒼は、琉生にも言えない悩みがあった。
蒼の恋と未来の行方は? 琉生はそれにどう応えるのか?
孤独な星をすくったオカン男子が、初めての恋と未来に向き合う、優しくてちょっぴり切ないアットホーム・ラブストーリー。
8/3のみ12時更新。~8/9まで21時更新。8/10~12時になります。
文字数 143,780
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.03
【全43話完結保証/毎日更新(夜19:45)予定】
「私は、今月分の学費免除(グランベルカード)が欲しいだけですわ!」
「……そうか。(可愛すぎる)」
名門学院に通うセレナ・エヴァンスは、貧乏な男爵令嬢。
今日も彼女は「先に相手を赤面させた方が勝ち」の【赤面決闘】に挑む。
狙う相手は、学院最強の生徒会長。 『氷の貴公子』こと、アルベルト・フォン・グラナート。
最高の笑顔、渾身の上目遣い、可愛い制服。
背に腹は代えられないセレナは、あの手この手でアルベルトを赤面させようとする。
ところがアルベルトは、なぜか一向に赤面してくれない。
セレナは知らない。
自分が必死に赤面させようとしている相手が、すでに彼女に夢中になっていることを。
隣国の王子や聖女まで巻き込み、時には本物の決闘まで勃発。
主人の暴走に胃を痛める、苦労人従者たちの奮闘も見逃せない!?
夏休み、ダンスパーティー、そして初めてのデート。
決闘や学園での出来事を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ、確実に近づいていく……!?
果たしてセレナは、念願のグランベルカードを手に入れられるのか。
11話以降に、計3回白熱した魔導決闘バトルも描かれます。
主人公たちのジレジレとした関係性を軸に、ここぞという見どころで動くファンタジーバトルもあわせてお楽しみください。
これは、グランベルカードを追いかける少女と、恋愛だけは不器用な生徒会長の、不器用な恋の始まりの物語。
【作者おすすめ・ベストセレクション】
第19話『折れない心』
アルベルトがセレナに惹かれた瞬間が、少しだけ描かれています
文字数 136,513
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.21
ブラック企業勤めの社畜だった僕は、ある日――車に轢かれそうになった子猫を庇って死んだ。
目覚めると、そこは異世界。しかも、王家の息子として転生していた……はず、だった。
魔力がほぼゼロと判明した僕は、“ならわし”に従い、《封印の森》へと捨てられる。
そこは人間が決して帰ってこられぬ禁忌の森――の、はずだったのだが。
森にいたのは、伝説級の神獣たち。そしてなぜか、彼らと心が通じ合う僕。
女神から授かった《もふもふ語理解》スキルの効果らしい。
赤ん坊のまま、もふもふたちに育てられ、遊びながら、癒されながら、
気づけば僕は、誰よりも強くなっていた!?
赤子からちびっこへ成長し、追放された僕の、
神獣たちとのあったかスローライフ、はじまります――!
文字数 112,252
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.03
アウロラは王宮で働いている薬師だ。幼馴染の騎士エーギルは、季節の変わり目になると熱を出す。彼が病弱になってしまったのも、王太子ユリウスのせいで池で溺れたアウロラを助けたため。そんなエーギルが、地方に派遣されることになった。派遣先で熱を出したらと思うと、アウロラは気が気ではない。だからそんな彼を元気にする薬を作ったはずなのだが、元気になったのはxxxだった――というよくあるお話。
騎士と薬師の幼馴染カップルに王太子が横恋慕したりする、すれ違いラブコメディ。
文字数 24,194
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
エウレス皇国のラファエル皇太子から突然婚約破棄を告げられた。
どうやら魔道士のマーヤと婚約をしたいそうだ。
この国では王族も貴族も皆、私=リリアの聖女としての力を信用していない。
元々砂漠だったエウレス皇国全域に水の加護を与えて人が住める場所を作ってきたのだが、誰も信じてくれない。
だからこそ、私のことは不要だと思っているらしく、隣の砂漠の国カサラス王国へ追放される。
なんでも、カサラス王国のカルム王子が国の三分の一もの財宝と引き換えに迎え入れたいと打診があったそうだ。
国家の持つ財宝の三分の一も失えば国は確実に傾く。
カルム王子は何故そこまでして私を迎え入れようとしてくれているのだろうか。
カサラス王国へ行ってからは私の人生が劇的に変化していったのである。
だが、まだ砂漠の国で水など殆どない。
私は出会った人たちや国のためにも、なんとしてでもこの国に水の加護を与えていき住み良い国に変えていきたいと誓った。
ちなみに、国を去ったエウレス皇国には距離が離れているので、水の加護はもう反映されないけれど大丈夫なのだろうか。
文字数 88,922
最終更新日 2022.11.28
登録日 2021.09.21