「四」の検索結果
全体で11,100件見つかりました。
私は偶然出くわしてしまった。
婚約者ベクトルが見知らぬ女性といちゃついているところに。
文字数 866
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
傷を癒やす特殊な力を持って生まれた私オフェリア・リーンは、十八歳になった日に女の国民が召集される場所へ行った。
そしてそこで、王子アインの婚約者に据えられた。
しかしそこからさらに状況は変わり始めて……?
その後『癒やし屋』を開いたオフェリア。
忙しさの中で彼女にはある出会いがあり……。
文字数 12,117
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.21
舞台は今から百年ほど昔の千時丸帝国(せんじまるていこく)。
「ちょっと、そこのお姉さん、『命』買っていただけませんか?」
『九賀野財閥』の九賀野七菊(くがの なぎく)嬢は余命宣告を受けた帰り道で少女に声を掛けられた。『命』を欲していた七菊が証拠を要求すると、少女は銃で自分の頭を撃ち絶命し生き返った。これが『零(れい)』と名乗る女装美少年と七菊の出逢いだった。
命を得るには、『命弾』が装填された銃で絶命し生き返る『命の受け渡しの儀式』と、零が要求するお代が必要だった。一回目の儀式のお代として零は、七菊の父で当主の牡丹(ぼたん)との面会を要求。
七菊は『よもぎ医院』という廃病院で儀式を行った。七菊の病は回復したが長くはもたず、四童子竜胆(しどうじ りんどう)と名乗る『よもぎ医院』の院長の呪いにより恐ろしい仕置きをされた。竜胆は、九賀野によって殺された医師だった。
二回目の儀式の『命弾』の主は竜胆の妻の百合だった。百合に憑かれた七菊は、三回目の儀式を行った。『命弾』の主は、四童子夫妻の娘の瑠璃。零は、父が死んだ『九賀野研究所』の見学をお代として要求し、非人道的な実験が行われていた地下室へ潜入。浮遊霊たちと共に復讐を成し遂げ九賀野財閥は破綻。
零は、四童子家の息子で本名は鬼灯(ほおずき)。家族を亡くし、売られ、瀕死の状態だった。生霊の零と七菊の直接対決は、零に騙された七菊が銃で頭を撃ち絶命し幕を閉じた。
数年後。千時丸帝国は戦乱の最中にあった。牡丹は姓を、一百野(いおの)と偽り、息子の直理(すぐり)と診療所を営んでいた。戦火拡大により、直理は軍医として同志の鷹山と一緒の野戦病院に駆り出された。
敵国の兵士の手当てをした鷹山は上官からスパイの嫌疑をかけられ、鷹山を庇った直理は彼を解剖するよう命じられた。その時、鷹山に憑依していた七菊が直理に憑依していた零の前に現れて、七菊に敗れた零は銃で頭を撃ち抜いた。
文字数 124,802
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.08
ファンタジーの世界に飛ばされた美島 百合(ミシマ ユリ)。
巫女としての役目が終わった途端に、今まで百合を邪険に扱っていた王子、護衛、騎士、魔法使いの中から夫を選べとか……
だが、それは異世界人としての知識と力を、国に留める為……そんなことわかりきっていた百合。
四人を選ぶつもりは無いが、この国を離れるつもりもない、だってーーー……
文字数 4,407
最終更新日 2016.03.27
登録日 2016.03.27
江戸時代初期、四国遍路。
金剛杖にすがり、激痛に耐えながら歩く青年・銀の助。
その正体は狐――かつて弘法大師に四国を追放された存在だった。
彼が遍路を続ける理由はただひとつ。
幼なじみの狸の娘・みよに、もう一度会うため。
「ほんまもんの商人になったら迎えに行く」
交わした約束を抱え、銀の助は遍路を往く。
文字数 13,824
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
東ローマ帝国は「大帝」ユスティニアヌス一世の即位直後、532年に起こったニカの乱により、窮地を迎える。皇后テオドラの叱咤によりユスティニアヌスは将軍ベリサリウスに鎮圧を命じ、窮地を乗り越えた。
そしてみずからの帝位の安定と、そして野望により、ローマ帝国としての西方領土の回復を目指すユスティニアヌスは、ヴァンダル王国へと兵を向ける。
ヴァンダル遠征軍の指揮官に任じられたベリサリウスだが、与えられた兵は一万五千。
十六万を有するといわれるヴァンダル軍を相手に、勝利を得ることはできるのか。
「大スキピオの再来」と称せられる名将、ベリサリウスの戦いが始まる。
文字数 10,428
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.30
とある世界のとある国、王国は五人の生贄を使い、異世界召喚を行った。
生贄の内、四人の女性が消え、代わりに四人の男性が現れた。
王様は言った。
「魔王を倒してくだされ!」と。
これは、その国に召喚され、後に英雄王と呼ばれた四人の男子高校生のお話。
ではなく、召喚後の日本での、いわば本編の裏側のお話である。
文字数 18,966
最終更新日 2016.11.10
登録日 2016.11.06
美少女探偵の正体は犯罪組織のメンバー!? 策謀渦巻く裏社会ミステリ!
大学生である戌井冬吾(いぬいとうご)は、四年前の未解決事件によって父を失っていた。その真相を知っているという謎の男に会うため、冬吾が向かった先はあるオフィスビルの会議室。会議室に入るなり、冬吾は自分の身体に違和感を覚え、意識を失ってしまう。そして目が覚めた時、その部屋には男の死体が。監視カメラによって冬吾以外に犯行が不可能であることが証明され、彼は殺人の容疑者とされてしまう。不幸はそれだけではない。彼が入ったオフィスビルとは、犯罪組織のアジトだったのだ。絶体絶命のピンチに陥った冬吾の前に現れたのは、「禊屋(みそぎや)」と名乗る謎の美少女。果たして冬吾は自らの無実を証明し、生還することができるのか?
文字数 1,109,521
最終更新日 2018.05.30
登録日 2017.11.14
趣味が薬草を育てることだったために婚約破棄されてしまったのですが……。
文字数 760
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
「悪いな、急に呼び出して」
「いえ……」
婚約者の彼ブルックレーゼンは改まった様子でこちらへ視線を向けてくる。
文字数 932
最終更新日 2022.01.01
登録日 2022.01.01
君なんてもう要らない、その言葉は繰り返され続け……。
文字数 600
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
捨て子だった私は貴族の夫婦に拾われたのですが、愛されることはありませんでした。
文字数 829
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.29
高校生・白瀬陽波は、母から贈られたペンダントを手に眠りにつくと、不思議な「夢の世界」に迷い込んでしまう体質を持っていた。
ある日、入院中の母を見舞った病院で、思いがけず夢の世界に囚われた陽波は、「カヅキ」と名乗る謎めいた少女と出会う。微笑みの奥に影を漂わせる彼女に導かれ、陽波は夢の病院をめぐる旅へと踏み出す。
そこに潜んでいたのは、心を蝕む狂気の悪夢――そして、自らの弱さや過去と向き合わざるを得ない試練だった。夢と現実の狭間で出会った二人の少女は、闇を彷徨いながらも、自立と再生の光を探し求めていく。
希望と絶望が交錯する、サイコロジカル青春ホラー。
文字数 54,697
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.24