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「だから、その……私と別れて」そう言った幼馴染でもあり、恋人でもあった彼女、御堂朱里の隣には、別の男がいた。ずっと一緒にいると思っていた彼女のあまりに突然の言葉に少年、佐藤恋詩はバカみたいな顔をして呆然と突っ立っているだけであった。その後のことはよく覚えていない。ただ目の前で彼女と男が見せつけるように唇と唇を合わせていたのだけは覚えている。そしてその後、自棄になり近所の山を訪れた少年。そこで、彼女にフラレた少年は、ある妖刀と出会う。
※このお話は、異世界要素、現代要素どちらも多く含まれます。またこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。この作品は他サイトでも投稿しております。
文字数 215,141
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.25
「お前、もうパーティーにいらねぇわ」
勇者パーティーで“荷物持ち”をしていた少年・レインは、役立たずだと決めつけられ追放される。
戦闘能力なし。攻撃魔法なし。剣の才能もなし。
唯一持っていたのは、収納系スキル――
《ストレージ》
ただ物を入れるだけのハズレスキル。
……のはずだった。
だが追放後、偶然その能力の本当の性能が判明する。
・容量無限
・時間停止保存
・魔法すら収納可能
・ダメージ、爆発、スキルまで格納可能
さらにレインは気づく。
「これ、“攻撃を収納して消せる”のか?」
無自覚なまま最強になっていくレインは、行く先々で規格外扱いされていく。
一方、レインを追放した勇者パーティーは徐々に崩壊。
「あいつの代わりなんているだろ」 そう言っていた仲間たちは、後になって気づく。
彼が運んでいたのは“荷物”ではなく、 パーティーそのものだったことに。
文字数 25,016
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
悪役令嬢ベアトリーチェ・ストラテーガは、断罪の場で微笑んでいた。
「全て計算通りですわ」
——嘘である。何も計算していなかった。前世の記憶のせいで笑ってしまっただけ。
前世は早乙女律、二十九歳。防衛省のシンクタンク研究員。戦略分析と地政学が専門。乙女ゲーム『覇道の薔薇』の悪役令嬢に転生したが、社交界より国際情勢——もとい、諸国間の力学のほうが気になって仕方がなかった。
断罪されたベアトリーチェは、社交界を追われて行き場を失う。そこに現れたのが、辺境領の軍師。
「あなたの頭脳を買いたい。辺境伯の参謀として働かないか」
ディルク・ヴォルフ。三十歳。辺境伯家の軍師。銀縁眼鏡に切れ長の目。冷徹で計算高いが、戦略談義になると少年のように目が光る。
辺境は隣国との紛争地帯。外交、内政、軍事——全てが綱渡り。前世の戦略知識が火を噴く。
「この局面、ゲーム理論で言えばナッシュ均衡を崩す手が——いえ、均衡を崩す戦略がありますわ」
「……何者だ、お前は」
「元悪役令嬢ですわ」
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※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 239,674
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
王太子ニオズの心変わりによって理不尽な婚約破棄をされ、義妹と継母の企みによって家を追放をされた元侯爵令嬢・サーラ。
そんなサーラは母親が遺してくれたお金を使い、母親が生前に使用していたアトリエを改装してカフェを開くことにしました。
従業員はサーラと、8匹の子猫達。
おすすめのメニューは、特製スフレパンケーキと苺のパンケーキサンド。
そして常連客は、魔王様……!?
文字数 50,105
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.11.12
いろいろな理由で集団からはぐれた僕たちだけど元気にやってます。
群れるだけが青春じゃない。
タヌキと僕らのありそうでなさそうな日常。
文字数 123,295
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.07
両親は喧嘩ばかりだった。私が中学にあがったある日、母は不倫をしたあげく出て行った。
そして私は病気になった。私の人生はどうだったのか・・・嫌いだった両親の人生はどんなものだったのか・・・知りたくなった。
知ってるからこそ許せる事もあるでしょう?
不定期更新。出来るだけ毎週更新していきます!
文字数 1,500
最終更新日 2017.04.19
登録日 2017.04.15
⭐︎R18です。
歳が満たない方は読まないで下さい。
完結した作品の番外編を置く場所です。
気が向いたら更新します。
完結処理はある程度の分量までしない予定です。
題名を確認してご覧下さいますと幸いです。
※懸念のある属性は一応記載しておりますのでご注意下さい。
※もう勝手にやってくれ状態で、恐らく本編より行為が激しめ、思考がヤバめなど、色々な意味で過度となる傾向があると思います。。。
本編で引いた人(笑)は読まない方がいいと思います。苦笑
優しめ男性は表に置いて来てますので、こちらはいっそ愛が過ぎたヤバめな男の博覧会になりそうです。←
それでもいいよの方だけどうぞ。。。
※小説内容のような行為を推奨している訳ではございません。あくまで読みもの、フィクションとして現実世界とは切り離してお考え下さいますと幸いです。
《現在の番外編》
・貴族の痴話喧嘩に巻き込まれましたが結果的に幸せです。
・拾った仔犬に魔女はおいしく食べられる。
文字数 22,565
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.13
完結保証作品:全24話、予約済みです。
⚠️ 一部に暴力・残虐描写、または性的な設定を含みます。
歴史上最凶の悪女・妲己:その正体は、倫理観がログアウトした「最強のサイコパスギャル」だった!?
カビの生えたお堅い殷王朝にプロデューサーとして君臨した妲己は、最新の爆音ビートとハラハラドキドキの処刑アトラクションで毎日がフェス状態🌟
必死にお説教してくる忠臣おじさんも、ピュアすぎる西の国のイケメン王子も、妲己の最悪な脳内ひらめきの前にはただのおもちゃでしかなくて……
ド派手に国が滅びていく、歴史上最大の大炎上ワンマンライブ、いよいよ開幕!
◇◆◇◆
第1回新エンタメ小説大賞 募集要項 | 無料の小説・漫画投稿サイトのアルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/prize/requirements/673000225
12個の募集テーマはこちら
推奨ジャンル:ミステリー/ホラー/青春
「サイコパスなギャル?」「ギャルの彼氏がサイコパス?」「ギャルとサイコパス教師?」
などなどミステリーでも青春でも何でもあり!
🔴指定タグ:サイコパス×ギャル
に参加させて頂きました
文字数 41,160
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.25
ここは、人狼と呼ばれる存在がいる世界。けれどまだ怖がる人も多く、人狼は人間から隠れるようにひっそりと暮らしていた。
犬好きの小学五年生三ツ星日向は、明るくて優しい普通の女の子。
将来は両親の経営するレストランを継いで、そこを【人も人狼も関係なく楽しく過ごせる場所】にすることが、夢。それは昔、人狼の男の子と仲良くしていたのがきっかけだった。
ある雨の日、日向はその男の子・一心と再会する。けれど彼は日向を覚えていないどころか、人間は嫌いだと冷たく当たる。
ひょんなことから一緒に暮らすことになり、なんとか一心と仲良くしようとする日向だが…。
文字数 82,374
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.07.24
わたしは、狡い。
土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。
この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。
僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。
この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。
どうして俺は必死なんだ。
弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。
置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。
不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。
それぞれに惹かれ、揺れる心。
新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
文字数 298,127
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.20
俺には僅かながら魔力がある。この世界で魔力を持った人は少ないからそれだけで貴重な存在のはずなんだが、俺の場合そうじゃないらしい。
魔力があっても普通の魔法が使えない俺。
そんな俺が唯一使える魔法・・・・そんなのねーよ!
因みに俺の周囲には何故か精霊が頻繁にやってくる。
任意の精霊を召還するのは実はスキルなんだが、召喚した精霊をその場に留め使役するには魔力が必要だが、俺にスキルはないぞ。
極稀にスキルを所持している冒険者がいるが、引く手あまたでウラヤマ!
そうそう俺の総魔力量は少なく、精霊が俺の周囲で顕現化しても何かをさせる程の魔力がないから直ぐに姿が消えてしまう。
そんなある日転機が訪れる。
いつもの如く精霊が俺の魔力をねだって頂いちゃう訳だが、大抵俺はその場で気を失う。
昔ひょんな事から助けた精霊が俺の所に現れたんだが、この時俺はたまたまうつ伏せで倒れた。因みに顔面ダイブで鼻血が出たのは内緒だ。
そして当然ながら意識を失ったが、ふと目を覚ますと俺の周囲にはものすごい数の魔石やら素材があって驚いた。
精霊曰く御礼だってさ。
どうやら俺の魔力は非常に良いらしい。美味しいのか効果が高いのかは知らんが、精霊の好みらしい。
何故この日に限って精霊がずっと顕現化しているんだ?
どうやら俺がうつ伏せで地面に倒れたのが良かったらしい。
俺と地脈と繋がって、魔力が無限増殖状態だったようだ。
そしてこれが俺が冒険者として活動する時のスタイルになっていくんだが、理解しがたい体勢での活動に周囲の理解は得られなかった。
そんなある日、1人の女性が俺とパーティーを組みたいとやってきた。
ついでに精霊に彼女が呪われているのが分かったので解呪しておいた。
そんなある日、俺は所属しているパーティーから追放されてしまった。
そりゃあ戦闘中だろうがお構いなしに地面に寝そべってしまうんだから、あいつは一体何をしているんだ!となってしまうのは仕方がないが、これでも貢献していたんだぜ?
何せそうしている間は精霊達が勝手に魔物を仕留め、素材を集めてくれるし、俺の身をしっかり守ってくれているんだが、精霊が視えないメンバーには俺がただ寝ているだけにしか見えないらしい。
因みにダンジョンのボス部屋に1人放り込まれたんだが、俺と先にパーティーを組んでいたエレンは俺を助けにボス部屋へ突入してくれた。
流石にダンジョン中層でも深層のボス部屋、2人ではなあ。
俺はダンジョンの真っただ中に追放された訳だが、くしくも追放直後に俺の何かが変化した。
因みに寝そべっていなくてはいけない理由は顔面と心臓、そして掌を地面にくっつける事で地脈と繋がるらしい。地脈って何だ?
文字数 168,156
最終更新日 2025.05.19
登録日 2024.10.14
悪役令嬢アリサ・リンバースの短編のお話です。
短いお話なので、よければ時間つぶしにどうぞ。
文字数 4,842
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.12
婚約者である王太子に裏切られ、無実の罪で両親を処刑され、自らも“魔物の谷”へと突き落とされた公爵令嬢リオナ。
復讐を誓い、谷底で自ら竜に喰われた彼女は、魂ごと“魔竜”へと生まれ変わる。
そして裏切った王太子とその恋人を業火で焼き払い、空へと飛び去った――。
一方、生き延びた弟・ジェイデンは、魔竜と化した姉を取り戻すため、身分を偽り討伐隊に加わる。
何を犠牲にしても、姉を救い出すために。
たとえそのために、仲間たちの命を代償にしようとも。
たとえその想いが、決して許されぬものであろうとも――。
文字数 25,938
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.11
この世界には7人の魔王がいる。
前世で赦されない罪を犯した英雄アルトリウス。因果の果てに人とは言えぬような姿に成り果てたアルトリウスを拾い上げたのは、色欲の魔王アスモデウスと呼ばれる青年だった。
アルトリウスを「ハルさん」と呼び、傍に置く美貌の魔王。生まれて初めての安寧と、自分ではなく『ハル』という人物を見ている魔王に溺れていくアルトリウスだが…。
『地獄に堕ちればまた会える』
不器用不遇の元奴隷×エロ担当魔王。主に攻めが受けに翻弄される話。
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ATTENTION
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*エロ担当魔王は優しそうで意外と屑です。倫理観がぶっ壊れています。
*独自設定があります。随時更新の【人物紹介とネタバレ含む裏設定】を参考にしてください。
*人道に反する残酷な表現があります。シリーズでわかるように、これは『神々が統治した世界が滅びる物語』です。善人悪人関係なく死にます。グロ、胸糞注意報です。エロはあんまりありません。
*コメントは返せませんが、ありがたく拝読してから認証しています(*´ω`*)
*仕事が忙しく、不定期に更新になっています。必ず完結はします(`・ω・´)
文字数 56,357
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.06.10
サンサルヴァ王国、西の砦ガルシュ辺境伯領。
当主サイモンの長女ブライオニーは
智略剛健の父兄のもとで女騎士として美しく成長していた。
そんな折、王妃から「お見合い話」がもたらされる...
18歳の今までデビュタントはおろか
領地から出たことのないブライオニーは王都の社交界では無名どころか田舎令嬢・お登り令嬢、更には傷物令嬢と噂されていた。
押し付けの見合いも嫌だけど、馬鹿にされるのはもっと嫌!
ブライオニーの王都デビューは如何に!?
***
作品内all空想・妄想・ご都合主義です。
矛盾の無いよう努めていますが
アレアレ?がございましたらご容赦ください。
肌馴染みされない方はそっと閉じてください。
スピンオフ作品
『会えない時間は愛育てるとも限りませんのでお気をつけください』
こちらもお楽しみください。
文字数 82,999
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.10
「俺がお前を、誰よりも美しく咲かせてやろう」
村の厄介者として虐げられながら生きてきた紬。虹色の瞳は「鬼を呼ぶ」とされ、村を救うための生贄として崖から突き落とされる。
そんな紬を救ったのは、誰もが恐れる夜叉の王・刹那。彼は紬の瞳を見た瞬間、その美しさに息を呑み、彼女を屋敷へと連れ帰る。彼は紬に着物と極上の食事を与えるようになった。
贅沢な暮らしに戸惑う紬だが、刹那の強引ながらも過保護な優しさに触れ、凍てついていた心が溶け始める。
※この作品は、『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 29,780
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.05