「今日」の検索結果
全体で9,467件見つかりました。
第1話 「初めまして」
私は臆病者です、遊ぶ友達もいない、親しい友人もいない。外で1人公園のベンチで見上げれば青い空、白い雲。
周りを見ればこれから満開に咲く桜の木。ベンチに座りながら眺めるのが好き。そして…唯一私の友達は猫。人懐っこい猫は寄ってきてくれて可愛い。"撫でて?"、"構って?"って聞こえてくるかのように私は猫に話しかけた。
雪 「ねぇ…聞いて、4月から高校生だよ…」
猫は返事をするかのように"にゃ~ん"って鳴いた
雪 「はぁ…行きたくないなぁ…」
そう呟いた雪、猫は撫でられるのを満足したかのように雪の膝から降りてお散歩しに行ってしまった。
雪 「…いってらっしゃい」
雪が1人でベンチで黄昏っていると、数分経って猫が戻ってきた
雪 「もう、戻ってきたの?」
猫は雪の目を見ると"にゃん"って鳴き、今度は雪の隣に行き甘えるかのようにスリスリしてきた猫を撫で始め、こう呟いた。
雪 「…ねぇ、もし、魔法が使えたら…どうする?色んな所にワープしたり…透明人間になって営業時間外の遊園地に行ったり、あ…宙に浮きながら飛んでみたりしたい……でもそんなの…あるわけないよね……もしこの世に魔法が存在したら……きっと楽しいだろうなぁ…」
そう呟いた雪は空を見上げながら、猫と一緒にゆっくりと時間を過ごした。
-次の日-
4月になり今日は高校の入学式。準備が出来た雪は一度いつもの公園に行き、猫に話しかけた。
雪 「今日高校の入学式だよ、行ってくるね。帰ってきたら…また遊ぼ」
そう言って雪は猫の頭を撫でてその場から離れようとした時に。
??? 「…夢見るぴちぴちの女子高校生は魔法使いになりたいと」
雪 「……!」
後ろを振り向くとそこには……
??? 「魔法は誰でもが憧れる…けど、嫌な事も辛い事も…沢山あるよ…」
猫が喋っていた
雪 「…猫が…喋って……」
満開の桜の木下で突然喋り出した猫、その猫は人間の姿となり雪を見て一言言った。
??? 「初めまして」
文字数 2,912
最終更新日 2017.03.30
登録日 2017.03.29
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
また、未成年の飲酒、喫煙、賭博などを推奨するモノではありませんのでご注意ください。
今は昔、陰陽術が一般的では無かった時代。
昔の人数では対処できていたが今の時代では対処が難しくなり一般にも開放されることとなった。
幽世と呼ばれていたそれは、ダンジョンと呼び名を変えて万人与える試練となりえた。
文字数 14,163
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.14
『あっ、もしもし、オレオレ! 実は悪い女に唆されて夜会で婚約破棄をしちゃってさ。怒った両親から廃嫡されそうなんだよね。でも、今日中に婚約者の家に慰謝料5百万オークを支払えば、婚約破棄自体を無かったことにしてもらえるんだ。そう! 何もかもがそれで元通り。それで悪いんだけど、侍従を使いに出すからそいつに金を渡してくれないか? やった、ありがとう! それじゃー、頼むよ、おばあ様!』
「いや、それ絶対、転生者が犯人でしょ」
最近、王都ではそんな感じの詐欺が流行っている――友人からそれを聞いたとき。反射的にそう答えて初めて『ソレ』に気が付いた。
――って、私も『転生者』じゃないのっ!!
友人が詐欺事件に巻き込まれたことから、前世を思い出した伯爵令嬢のソネット。
とりあえず前世知識チートで思いつくままに商売をしているうちに詐欺事件について話が聞きたいと、王都の治安維持を担う騎士団の若き副騎士団長ジャスティスがソネットの元へとやってきた。
ソネットは前世の記憶から『オレオレ婚約破棄詐欺』の解決方法を副騎士団長に提案するが、事態は思わぬ方向へと転がって……!?
文字数 28,644
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.06.30
主人公=ウチハ・ミノルは
ひょんなことから死んでしまい、
神様の元へと送られてきた。
けれど、そんな彼はなぜか
神様に見初められてしまい、
遊び兼暇つぶしに付き合うことになる。
内容は、異世界の小さな危機を
陰ながら解決し、
その世界の均衡を守ること。
めんどくさいからと押し付けられたのだ。
後、反応を見たいらしい。
そんなことから始まった俺の
異世界ライフ……言い換えるとなると
異世界パトロール、だろうか?
一日一善。
今日も俺は異世界を救いに来ました。
波乱万丈なことが沢山ありそうで
ヒヤヒヤ……ではなく、ワクワクする!
さて、今度の異世界は
どんな危機が待ち構えているのだろうか?
文字数 19,742
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.02.19
舞台は地球が銀河系から姿を消して幾年も経った宇宙のどこか。そんなところに”宇宙警察”なる組織が存在した。あくまで勤務しているのはほぼ皆宇宙人。だがその中で異質な存在を放っている男が一人。彼の名はジョージ・ハーバード。かつては地球人という非力な存在であったにも関わらず驚異的な身体能力を見せ宇宙人から「宇宙戦士」と呼ばれるなどまさに超人であった。しかし今ではやる気を一切見せずグータラした毎日を過ごしていた。だがそんな彼の元に一人の”とある宇宙人”がやってくる。その宇宙人は見た目は明らかな地球人。だが生まれも育ちも、さらに両親も完全な宇宙人。名を”エミ”という。そしてエミは突然ジョージに「今日から貴方は私の部下です。今から貴方は宇宙戦士に復帰してもらいます」こうして謎の宇宙人”エミ”と”元”宇宙戦士のジョージによる謎のコンビが結成された。
文字数 10,173
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
人助けをしすぎた結果、天文学的な借金を背負ったちょっと甘党な壮年・ドイルバー。
彼の職場は、空の異形『亡き物』や空賊が襲い来る、超危険な『ラプラス航空便』だった!
相棒は辛口ハッキングマスター(でも腕は確か?)、愛車は錆びついたママチャリの「山田さん」。
絶望的な状況なのに、どこかユルくて煙たい泥臭い日常。
ココアの香りをなびかせて、おっさんは今日からまた、自由な空のために働き(戦い)ます。
文字数 1,016
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
攫われかけたところを助けてくださったのは、完璧で心優しいと評判の若き領主、ローウェン様だった。
夏の離宮でわたし――アデルを療養させながら、彼はまるで壊れ物みたいに、わたしを甘やかしてくれる。
暑い盛りだというのに、館じゅうに吊るされた硝子の風鈴が、いつも涼やかに鳴っていて、心地よい。
――ただ一つ。わたしがどの部屋へ行っても、わたしが着くより先に、その部屋の風鈴が、ちりん、と鳴るのです。
風もない夜、ひとりきりの寝室でさえ、風鈴は、そっと鳴る。「風の悪戯だよ」と、あの人は今日も優しく微笑むけれど。
ねえ、ローウェン様。この鈴の音は、いったい、何を、あなたに報せているの。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(人間の狂気・執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、溺愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
文字数 5,350
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
ごく普通の高校に通う、ごく普通の男子高校生だった儂は、
二泊三日の修学旅行帰り、儂らの乗る航空機の墜落事故で、呆気なく死んでしもうたらしい。
気がつくと辺り一面真っ白な部屋に居ってのう。
儂は周りのクラスメイト達と共に、自分を神と名乗る『声』を聞いたんじゃ。
何だかんだと、異世界に行けだ、スキルを選べと説明された後、神の声は聞こえなくなっての。
それからはみんなしてワイワイガヤガヤ相談した後、担任の先生を先頭に、一人ずつ部屋に備え付けられたpcでスキルを選んで異世界へと旅立って行きおった。
儂の順番は最後での、皆が旅たった後、つい若気の至りでpcを使ってアダルトビデオなんぞ見ておった。
それがかれこれ50年前の事じゃ....儂は今もこの真っ白な部屋で、備え付けのpcをいじりながら生活しておる。
「あぁ今日の更新はパツキンネーチャンか....ええのぅええ『出てけコラぁあああああああああ!』........のぅ?」
文字数 403
最終更新日 2017.06.19
登録日 2017.06.19
今日は12月25日。世間ではクリスマスなどと言う、カップルのためにどこぞの神が子宮からこんにちはしたと認識されている日だ。日本の勘違いは甚だしいと言わざるを得ない。
しかしそんなリア充のために作られた日を、私のような非リア充が楽しめないかと言われたらそうでもない。独りぼっちの寂しいクリスマス? 生憎だが、私は独りの楽しさを知っている。
さあ、今年はどうして過ごしてやろうか。
文字数 4,446
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
店主に認められれば好きな才能をもらえる不思議なお店、二好屋。
今日もまた、才を求める者がニ好屋の暖簾をくぐります――。
文字数 10,525
最終更新日 2020.01.10
登録日 2019.12.31
八百万の神様が集うこの世の中。
天界では、神様見習い達がお勉強中。
小さなノエルの口癖です。
「ボク、パパやママみたいに、
ステキな神様になりたい!」
ねぇ、神様ってどんなお仕事?
ねぇ、神様って何でいるの?
ねぇ、パパやママみたいにどうやったらなれる?
「ノエルはどんな神様になりたいの?」
「よし、お勉強しておいで。どんな神様にもちゃんと役割があるんだ。みんなが教えてくれる。」
地上に降ろされた神の子、ノエル。
自分の目指す、【ステキな神様】の道へ。
今日の先生は、どの神様かな?
ちっちゃなノエルは、今日も元気に1人旅。
八百万の神様達、ご指導よろしくお願いします!
文字数 12,569
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.02.02
オレの名はペンペン。何処にでもいるはぐれのペンギンだ。
レベル百超の冒険者を目指し、今日もせっせと友達を作る日々をすごしている。
・・・・・・え、何を言ってるかって? まあ、自分でも何言ってるんだか分からん。
もう少し詳しく言うとだな、
人間の身でありながら、オレはレベル百を目指して猛特訓を繰り返していた。
しかしレベル九十九になった後は一向にレベルアップせず、オレは願い適わず、不慮の事故によって死んじまうんだ。
あの世で女神とやらに話を聞くと、人間は元々レベル九十九でカンストなんだとか。
それを超えるには、友達を作り友情パワーでムリヤリ限界突破しなければいけないのだ。どっかの正しい心の人を超えたプロレスラーたちが育むやつだ。
そこでオレは女神に救われ、生まれ変わることになった。・・・・・・ペンギンとして。
なぜにペンギン? どうやって友達を作れというのか?
駄女神にそそのかされたオレが悪かったと思いながら、その他様々に思い悩みながらも、オレは、とある村の少女、そしてその家族に出会い、ペンペンと名をもらい、少しづつ友達を増やしていく。
人間として生きていた頃の失ったアレコレを取り戻しながら、オレ=ペンペンはレベル百を目指し今日も戦い続ける、・・・・・・じゃなくって友達を作り続ける。詳しくは本編を読んでくれ。
文字数 82,768
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.29
今日は大晦日だった。
東京では珍しく雪が降っていた。細かな白い粒が、港区の高層マンションの外に並ぶ街灯の下で、夜の底に薄い灰をかぶせたように舞っている。
遠くの寺から除夜の鐘が聞こえ始めたころ、陽翔はまだ窓辺に張りついていた。神社の参道の先に見える灯りを指さし、初詣の屋台を見に行きたいと何度もせがんでいた。
部屋の中は暖房がよく効いていて、年越しそばのつゆの匂いがまだ残っている。テレビでは年越し番組が流れ、芸人たちの笑い声が明るすぎるほど響いていた。
私は陽翔に赤いダウンジャケットを着せ、手編みの赤いニット帽をかぶせた。特撮ヒーロー柄のその帽子は、縁が少しだけ歪んでいる。それでも陽翔は、世界でいちばんかっこいい帽子だと言ってくれていた。
「ママ、甘酒飲みたい」
「子どもでも飲めるやつだけね。勝手に走っちゃだめ。パパの手、ちゃんとつないで」
蓮司は玄関で黒いダウンを羽織り、陽翔のマフラーを整えていた。顔を上げて私を見ると、目尻に少しだけ笑みを残した。
「大丈夫。温かいのを一杯買って、すぐ戻る」
「ママも待っててね!」
陽翔は小さな手を伸ばして、私とハイタッチをした。
私は笑って、父子がエレベーターへ向かうのを見送った。扉が閉まる直前、陽翔は隙間から手を振っていた。
鐘の音が、ひとつ、またひとつと夜に沈んでいく。
私は窓辺に寄り、下を見下ろした。神社へ向かう人の流れはそれほど多くない。雪のせいで、街全体が奇妙なほど静まり返っていた。
十分ほど経ったころだった。
コンビニ脇の路地から蓮司が出てくるのが見えた。
ひとりだった。
陽翔の手を引いていない。
蓮司は雪の中に立ち、うつむいて煙草に火をつけた。
心臓が、凍ったように縮んだ。
私はスリッパも履き替えず、コートだけつかんで部屋を飛び出した。エレベーターは氷づけにされたみたいに遅い。階数表示がひとつ下がるたび、手のひらから熱が抜けていった。
文字数 14,122
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
文字数 1,616
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
僕、橘純(たちばなじゅん)は少し童顔で背が低めなだけの普通の高校生だ。
そんな僕の所属する部活にもありふれた人たちしかいないと思う。
やたらと僕のことを可愛がってくるお金持ちの美少女お嬢様に、人類を超越した運動能力の活発美少女に、チャラい外見なのに熟女好きなイケメン・・・どこからどう見ても普通のそんな僕のありふれた日常が今日も幕を開ける。
文字数 6,755
最終更新日 2017.12.08
登録日 2017.11.20
※この作品は完結まで書いてから投稿しています。
-------
私の「今」の役職。それは神様。
私は神様代理。そう。私は代理。本物の神様に世界の管理を任され今日も一人でみんなを見守る。ただそれだけ。ここは退屈だけど地上よりは居心地がいい。
いつまでこの生活が続くのだろうか。。
「あの方」はいつになったら戻ってきてくれるのだろうか。
-------
誤字脱字があるとは思いますがよろしくお願いします。
文字数 30,278
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.14
心臓血管外科医の三田村源は動画サイトに投稿されるモラハラ夫が嫁に鉄槌を下される動画を好んで視聴していた。今日も晩酌をしながら『モラハラDV夫を地獄に突き落としました』という動画を視聴していたが、翌朝彼が目覚めてみると、そこは昨日見た動画の世界、しかも時系列は本編終了後で嫁の逆襲に遭いホームレスへと転落したモラハラ夫となっていた。しかし、前世三田村源は心臓血管外科医、モラハラ夫の湊正幸は新たな魂を得て立ち上がる。
文字数 10,310
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.27