「わり」の検索結果
全体で15,263件見つかりました。
山の頂に棲む悪竜は、生贄として麗しい乙女を捧げさせていた。
ある年のこと。
生贄として捧げられたのは、「悪竜に物申すために」その魅力を磨いたという、奇妙な乙女だった。
少しばかり興味を持った竜は、乙女と話をしたところ懐かれてしまう。
そして、竜と乙女のゆるい生活が始まった。
登録日 2015.08.03
相田響は17年間、静かに極普通の高校生として立ち居振る舞ってきた。
誰にも疑われず極めて平穏な日々を過ごす響だったが、それは突然崩れ始める。
ある日、響は夢を見た。
見ず知らずの世界で不思議な少女と話す夢。
彼は気が付くと現実世界とは全く別の世界――異世界に転移していた。
魔法がありモンスターや魔王、果ては勇者が存在する世界。
自分が何故、この世界に来たのか理解ができない響であったが話はそれで幕を閉じる事はない。
ふと、気が付くと響はどういう訳か現実世界へと戻っていた。
しかし、転移前と何かが違う。何かが変わっていた。
そして再び起こる異世界への転移と現実世界への転移――2つの世界を自身の意思とは無関係に渡る彼の日常は次第に狂い始める。
異世界からやって来る者達と現実世界に姿を現し始めた魔法使い達。
響は自身の平穏な日々を取り替えすべく、転移の謎を解き明かす為に行動を起こす――
文字数 3,974
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
ごく普通の大学生…来栖紫音は自宅で時空の狭間から銃撃を受け瀕死の重症を負わされてしまった。その攻撃は黒仮面の男に依るものだった。そして彼に妹の茜が殺害されてしまう。
正に紫音の生命が尽きようとするその時、黒仮面の男は呪文を唱え紫音と茜を贄として捧げようとする。
しかしその時周囲はガラリと代わり紫音は異世界イスワルドへの転生の場に立っていた。そこにいた女神アイリスの話によると黒仮面の男は現世と異世界を股に掛け暗黒教団の為に贄を捧げ続けていると言うのだ。紫音はアイリスに黒仮面の男を止める使命を授かった。そして一振りの聖剣を祝福として与えられる。神格の宿る聖剣エクスカリバー。
暗黒教団はこの異世界の何処かにあると言う。
紫音の謎の黒仮面の男を探し、妹の仇を討つ旅が始まった。
文字数 156,020
最終更新日 2020.07.08
登録日 2019.12.06
騎士団長の息子に生まれながら、戦闘スキルを一切授からなかったケイス・ファーレンハイト。市井でアイテム商人として暮らすはずが、継母の差し金でまさかのダメ押し……ッ!
その危険性のために王国によって封印、監視される、閉鎖ダンジョン「終わりなき解体場」に放り込まれてしまう。
彼が生き延びる方法はただ一つ。戦闘力のある仲間を手に入れてアイテムの力で強化し、どこかにあるかもしれない脱出口へたどり着くこと。そして迷宮の特性上、死亡は「絶対に」許されない――
文字数 11,438
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.08.12
毒蜘蛛に噛まれて死んだ日本人ベーゼ(あだ名)はギャンブル中毒の女神アトラ=ナトに新たな世界へ転生することになった。
しかし!! 転生したのはハンペンという国だった!?!?
そんなベーゼはハンペンで異世界ライフを送るはずだったが、事あるごとにトラブルに巻き込まれまくる。
どこか気の抜ける名称のわりにこれ話結構重くないですか?
そんなベーゼの新たな人生が始まる――!!
絆が織りなす異世界ハートフルボッコシリアスコメディを今ここにッッッ!!!
※本作品はだいたい毎日20時ごろ更新します
文字数 99,125
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.08.16
俺の名前は佐々木塁、元高校生だ。俺は、ある日学校に行く途中、トラックに轢かれて死んでしまった...。
pixivの方でも、作品投稿始めました!
名前やアイコンは変わりません
主にアルファポリスで投稿するため、更新はアルファポリスのほうが早いと思います!
文字数 8,708
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.12.13
公爵家の長女、アイリス
国で一番と言われる第一王子の妻で、周りからは“悪女”と呼ばれている
それが「私」……いや、
それが今の「僕」
僕は10年前の事故で行方不明になった姉の代わりに、愛する人の元へ嫁ぐ
前世にプレイしていた乙女ゲームの世界のバグになった僕は、僕の2回目の人生を狂わせた実父である公爵へと復讐を決意する
復讐を遂げるまではなんとか男である事を隠して生き延び、そして、僕の死刑の時には公爵を道連れにする
そう思った矢先に、夫の弟である第二王子に正体がバレてしまい……⁉︎
切なく甘い新感覚転生BL!
下記の内容を含みます
・差別表現
・嘔吐
・座薬
・R-18❇︎
130話少し前のエリーサイド小説も投稿しています。(百合)
《現在イラスト制作中》
※流血表現、死ネタを含みます
※誤字脱字は教えて頂けると嬉しいです
※感想なども頂けると跳んで喜びます!
※恋愛描写は少なめですが、終盤に詰め込む予定です
※若干の百合要素を含みます
文字数 194,556
最終更新日 2023.12.16
登録日 2022.08.06
パチ屋店員として輝かしくも「全国で1番優れた接客」の証を持つ男、七尾は、新台入替の深夜、不慮の事故に遭遇し死亡してしまう。
が、並外れた接客スキルを買われ、異世界へと転生したナナオは、その手腕で儲けの出ない国営のカジノの代わりにパチ屋を建てると豪語する。
異世界でも激熱演出を起こす、ーーそんなサクセスアリですか?
文字数 3,645
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.08.06
名札を落とした男、名を問う女、そして“探しもの”を始めたはずの「僕」。
──だがそのすべてが、誰かの“代わり”だったとしたら?
出張先で終点駅まで乗り過ごした「僕」は、見知らぬ町の公園で“名札を探す男”と出会う。
名の読めないそれは、誰のものかもわからない。けれど男は言う──「ここ、よく落ちてるんです」。
やがて女が現れ、僕も名札を拾い、“誰か”を思い出し始める。
だが会話はすれ違い、名前は曖昧に、過去と現在は歪んでいく。
そして気づけば、“探されていたのは自分”なのかもしれないという違和感が全身を包む。
記憶と名を失った人間たちが集うその公園は、現実か死後か、それすら定かでない。
やがて終幕、名札を拾い上げる者が現れる──
胸に輝く銀の名札には「死人管理局」の文字。
命と記憶を失った者が“自分”を探す物語。
でも、名を返されたとき、あなたは本当に「あなた」でいられるだろうか?
文字数 4,929
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.02
「幼馴染の様子が変なんだ」
俺じゃ目立つから、代わりに調べてくれないか──と"僕"は学食奢りの誘惑に負けて何でも屋紛いを引き受けた。引き受けてしまった。
そして、不意に出会ってしまった彼女に"僕"は目が離せなくなってしまった。
目が離せなくなったというのに、彼女は、消えてしまった。
──秋のイチョウ葉に攫われて彼女は消えてしまった。病に侵された僕の心を置き去りにして砂と潮の匂いに満ちた場所へと旅立ってしまった。
あゝ、僕が骨になっても髄の奥まで侵食を続ける不治の病よ。
春花のように舞い上がるでなく、夏陽のように揺らめくでなく、冬雪のように欠けるでなく、秋葉は我が内にはち切れるばかりに詰まっていく。
文字数 18,108
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.11.11
