「はる」の検索結果
全体で2,081件見つかりました。
うちの主は、あざとい。
サリナは机に向かう自分の主を見ながらそう思った。
ここは、情報を商売道具とする会社、サブア社の一室。この会社は、貴族の子息の戯れとして始まったものだ。次男という家督を継がない自由な立場の子息は暇を潰すようにわずかな資金で商売を始めた。それが思いのほか益をあげるため、年々注目を集めている。
貴族の次男というのがサリナの主、ユーマ・ドリファだ。ドリファ公爵家の次男であるユーマが17歳の時に立ち上げたこの会社は、顧客が知りたい情報を集め、それを提供するいわゆる探偵事務所のようなものだ。今年で6年目となるサブア社の最近の依頼はもっぱら素性調査である。
※感想いただけるとうれしいです!!
ただ、苦情や批判は受け付けておりません。どうしても言いたいことがある場合は、提案型でお願いします!これはあまりにも。。。というものには返信しませんので、あしからず。
(今後、UPするすべてにこの文言を載せる予定です!!)
文字数 11,752
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
1616年、一隻の貿易船がインド(バングラデシュ)に近いミャンマー西域のカラダン川をさかのぼっていた。
ベンガル湾の河口から一日ほどの距離に、ラカイン王国の国際貿易港があった。
ポルトガル人やオランダ人たちは、そこを東洋のベニスと呼んでいた。
その貿易船には、四十人のサムライたちが乗っていた。
大阪、夏の陣で、徳川の軍と戦って敗れた九州の切支丹武士の一団である。
サムライたちは、敗戦した豊臣側の武将に率いられ、新たな平和な地を求めていた。
茶色の流れがうねってつづくカラダン川の河口は、広々とした穀倉地帯だった。
サムライたちは甲板に出て、まだ見ぬラカイン王国の都、ムラウーにときめきと期待をこめ、大きく息を吐いた。
やがて、王国の警備兵として仕えるようになったサムライの隊又兵衛。
ある日、布にくるまれた赤子を始末せよと王に命じられる。
●以下は、2023年12月28日のコメントです。
構成上のミスがあり、(2024年2月15日に一部訂正)12章以降の部分が未完です。
資料を検討し、なんとか進めるつもりですが、個人的事情で完成は半年後になりそうです。
申し訳ございません。
文字数 85,130
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.13
埃っぽい窓から差し込む夕陽が、宿屋の薄汚れた床を赤く染めていた。 五歳のエリスは、小さな手で雑巾を絞り、カウンターを磨き上げた。 その小さな体からは想像もつかない力強さで、埃はみるみるうちに消えていった。 宿屋「月の満ち欠け」は、辺境の町、アストリアにある、決して立派とは言えない宿屋だった。 しかし、エリスが働き始めてから、客足は少しずつ、確実に増えていた。
エリスは、三歳の時に前世の記憶、いや、前々世の記憶まで蘇った。 貴族の令嬢として生きた前世と、辺境の村で暮らした前々世。 二つの異なる人生を経験したことで、彼女は並外れた知性と、驚くべき適応能力を身につけていた。 そして五歳になった時、彼女は誰も聞いたことのない魔法スキル、「創造魔法」を授かった。 それは、食材の欠点を補い、料理を想像をはるかに超える美味しさに変える魔法だった。
エリスの料理は、アストリアに旋風を巻き起こした。 粗末な材料でさえ、彼女の魔法にかかれば、王侯貴族をも魅了する絶品に変貌した。 「月の満ち欠け」の料理は、評判となり、宿屋はいつも満員だった。 エリスの料理を目当てに、遠くから客が訪...
文字数 1,600
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
どうもくう。です。
【人物紹介】
父 堀田 雅弘 (ほりた まさひろ)
The頑固オヤジの、昔ながら系大黒柱。御歳52歳。家族を笑かそうとしてギャグを言うがいつもスルーされる。その度にグチグチ言う。怒ると怖いため皆父の言うことは絶対。
母 堀田 富美子 (ほりた ふみこ)
専業主婦。いい歳してるのに精神年齢は娘達と同じと思っている御歳48歳。イケメンに目がない。8代目ジェーソールブラザーが大好き。「オンナ三兄弟だね!」と言ってはいつも娘に怒られる。
長女
堀田 朱雨 (ほりた しゅう)
今年受験生の中学三年生。卓球部部長をしていてクラスに一人はいるうるさい陰キャ。友達とはワイワイできるのに、あまり関わらない人と一緒になると蚊の鳴くような声で喋る。ちなみにアニメオタク。
次女
堀田 波瑠 (ほりた はる)
小学五年生。女とは思えないほどの気の荒さ。口がとにかく悪い。母&姉の扱いは雑なのに父には絶対逆らわない。怖いから。ほとんど自分の部屋から出ない。ちなみにアニメオタク。
あらすじとか特にないです。
少しおかしな日常を覗いて見ませんか?という企画です。
文字数 4,719
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.18
はるよの家は、父親の又吉の怪我で家は困窮状態に陥る。
そこで、はるよは、大奥に奉公するが、大奥の人員削減で長屋に戻る。そして、
古着屋の長介と結婚するが、夫は、店の金を酒と女に
費やし、店をつぶす。借金がはるよに残された。一方、はるよが、長屋にい
たころから、はるよに恋心を抱いていた野菜売りの正助は、表店の主になり、
はるよの借金返済に金を貸した。その後、正助の妻と次女を失い、酒におぼれ
、店がつぶれた。山越屋を立て直したはるよが、正助を雇った。実力を発揮し
た正助を店主にし、はるよは、正助の妻になり、店はますます繁盛した。
文字数 22,282
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
いわゆる男の娘。そう呼ぶのは俺は嫌なんだけど。
葉月家三兄妹。
俺と、弟の莉緒(りお)、妹の莉子(りこ)は、小学校の頃、親父の実家のある首都圏に引っ越してきた。
妹の梨子は、元気っこで、まあかわいいさ。妹だし大事だ。
弟の莉緒は……かわいいよ、何というか美少女なんだ。
はっきり言っておく、男だぞ?
それに、その見た目で苦しんできた。
俺は家族を守りたい。
莉緒のことも、普通に幸せにしてやりたいん。
そんなふうに過ごして、莉緒の高校受験の時期を迎えたんだっけ……。
登録日 2026.05.27
高校教師の矢貫満(やぬきみつる)はいつも迷惑してる学生がいる。
久保田陽菜(くぼたはるな)彼女の起こす問題にいつも巻き込まれる
恋する女子高生と悩める教師のコメディ活劇
のんびりゆったり描いていこうと思っています。
文字数 1,231
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
通り魔から少女を庇い命を落とした自らの女顔に悩む中学一年の春岡治(はるおかはる)は神様に「衣食住における一生の保証」「治を助け守ってくれる人々との出会いの約束」「心次第で黒にも白にも変わる絶大な力」の三つの特典付きで「異世界でよければすぐに転生させてあげる」と言われ、魔法と剣と科学?の世界『ラニハーフェン』の大国エレヴァルドの第五王子エオル・エレヴァルドとして転生する。しかし、エレヴァルドはよくあるファンタジーゲームや小説で言うところの「魔国」。住んでいる国民はそのほとんどが人間で、緑豊かな土地で大きな戦なんて八百年くらい起こってないけど「魔国」。これはそんなエレヴァルド国の中でエオルと、エオルの近衛であり主従愛なんだか恋なんだか非常に間際らしい思いを寄せているディーア・ベルンハルトを始めとする周りの人々とのなんやかんやで騒がしい日々のお話。
※ボーイズラブは普段は匂わす程度ですが、たまにガッツリ描写あります。
※2.設定変更のため一部改稿致しました。(2016.6.22)
※3.「なろう」様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 21,710
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.14
文字数 120,832
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.22
昨年末から流行している新型感染症「パナギア」は、6歳から18歳の女性のみが発症するウィルスである。
発症すると40℃以上の高熱に2週間うなされることになり、熱が下がったときには、ほぼ100%の確率で子どもが産めない体になっている、恐ろしい病気だった。
5月31日、城南大学医学部の村角 龍(むらずみ りゅう)・村角陽貴(はるき)両教授が、パナギアウィルスの画期的な感染・発症予防対策を発表した。
それは、スクール水着を日常的に着用することであった。
スクール水着により、女性の身体に適度な締め付けが加えられ続けることになり、その特殊なストレスによって免疫力が高まり、マスクやアルコール消毒以上の感染予防が可能になると同時に、発症防止も可能だという。
スクール水着着用時には、ニーハイソックスなどを履き、脚部にも適度な締め付けを加え続けることが推奨される。
尚、スクール水着は水やローションなどで濡れていると、感染や発症の予防効果の更なる向上が期待できる。
(表紙・挿し絵イラスト / SeaArt.AI)
文字数 106,954
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.03.20
――『連様以外の勇者一行は既にお亡くなりになられました』
現代日本から賢者として異世界転生した元引きこもりの漣連は、天使エメリアから衝撃の事実を伝えられる。
その銀髪の天使は、勇者4人がかりでも討伐出来なかった魔王を一人で倒せという。
その最強さゆえに賢者は魔法習得も縛りプレイのオンパレード。
転生特典はカンストした魔法パラメータと、酒飲みの天使一人だけ。
最強な最弱賢者が歩む、天使エメリアと共に無理難題をナントカする旅。
漣連の異世界ファンタジーコメディが今ここに始まる。
登録日 2019.04.07
―日常を守る言葉と秩序をめぐる、静かな戦いの物語―
わたしたちのまわりには、普通の日常があふれている。
学校、駅、カフェ、花屋、テーマパーク。
でも──その日常は、言葉の力によって守られているとしたら?
駅のアナウンス、神社の祝詞(のりと)、花のならびかた、カフェで交わされる何気ないひとこと……。
それらすべてが、実は世界を守るための結界だったとしたら?
神社の娘・こころ、電車好きの蒼(あおい)、カフェの娘・みなみ、花屋の息子・春(はる)、テーマパークに通う叶多(かなた)。
それぞれの場所で起こる、小さな違和感。
目に見えないさけめの影が、少しずつ日常を食いはじめる──。
やがて彼らは、大人たちが「見えない世界」を相手に、言葉の祈りで静かに戦っていることを知る。
「まもられる側」から、「まもる側」へ。
ことばを学び、結界を張り、異界のさけめへと足をふみいれる決意をする。
これは、当たり前の日々を守るために立ちあがった子どもたちの物語。
そして、未来へとつないでいく、ことばの継承者(つなぎて)たちの記録である。
文字数 119,816
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.01
玻璃街トウカで祝福刻印の補助仕事をしている悠月は、強い祝福を一つそのまま使えない。けれど、どんな祝福でもきっちり半分に割り、別々の相手へ貼り直すことだけは誰よりもうまかった。
重い荷物を軽くし、眠気を見張り番と番犬へ分け、呪いさえ一人に集中させず抱え直す。そんな地味だと笑われてきた力に目をつけたのが、勝ち気なガラス職人こはる。記録に強い宗裕、筋を曲げない執行官の倭佳、補助枠を作る史鵬、夕暮れの森を知る悠空も加わり、悠月たちは違法な刻印ガラスの流れを追い始める。
やがて彼らは、森の旧工房で人々の夢や願いを少しずつ抜き取り、一部の権力者へ濃い祝福として売る仕組みに行き当たる。街に広がっていた異様な執着も、夢に囚われる者たちも、その副作用だった。
弱いと思われた“はんぶんこ”の力は、潜入、救助、護衛、呪いの分散へと姿を変え、最後には誰か一人に偏った幸せも痛みも、皆で抱え直すための力になる。
文字数 110,667
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.04
地方の町で暮らす高校生・悠真は、周囲に馴染めない感覚を抱えながら毎日を過ごしていた。
そんなある日、同級生の理央と「コペルニクス」の話をしたことをきっかけに、止まっていた心が少しずつ動き始める。
“地球は回っている”
かつて常識を覆したその考えは、二人にとって「自分の人生を変えてもいい」という小さな勇気になっていく。
進路、将来、町の空気、周囲の期待。
変わりたいのに変われない高校生たちが、夜空を見上げながら“自分だけの軌道”を探していく青春小説。
——世界が回っているなら、きっと僕らも前に進ける。
文字数 1,134
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
全寮制でホモな学校に入学しました。
27号室メンバー
西方 満 (にしがた みちる)
一年生
5月16日生まれ
ぶっきらぼうというか素っ気ない口調だが心の声はかなりバカっぽい。ホモに偏見は無いがなりたいとは思ってない。
リバ。(自覚なし)
木嶋 春気(きじま はるき)
一年生
8月21日生まれ
平均的な顔だが爽やかなスポーツマンオーラ&単細胞系男子。水城高等学校には彼氏を作ろうとしてきた。
受け(同い年・年上がタイプ)
斗南 白兎(となん はくと)
一年生
3月9日生まれ
イケメン。とてもイケメン。すごいイケメン。基本的に なにを考えてるのか分からない。マイペースで意地悪な性格。
攻め(先輩と付き合っている)
文字数 12,684
最終更新日 2017.05.28
登録日 2017.04.15
平凡な高校生活を送っていた遙飛(はると)の目の前に、突如現れたふたりの不審な男たち。
「君は、前世や生まれ変わりを信じますか?」
奇妙な問いかけと出逢いをきっかけに、遙飛の周りで不可解な出来事が起こり始める――
登録日 2017.08.26
西川はる、20歳。
彼には悩みがある。
愛されているし、彼の愛情をはるは疑った事はない。
ただはるの彼氏は、はるを“愛しすぎている”のだ。
▷ 「攻めがなよなよ、受けはたぶん健気」を目指していました。
▷ 攻めは『恋人への執着心が年々ひどくなってきたことは自覚しているが、どうしても我慢できない』
▷ 受けは『恋人の執着心が年々ひどくなってきてしんどい』
▷ クスッと笑えるコミカルな話の予定でしたが、そうはならなかった。
▷ タグの『溺愛』と『包容』は、なんだかんだ結局受け入れそうな気配の受けは攻めを溺愛(包容)しているのでは?と付けたました。
文字数 6,497
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25