「窓」の検索結果
全体で1,451件見つかりました。
文字数 24,390
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
『窓際のクレマチス』
藍良の兄、柑慈はその類稀なる数学の才が、ある良家の当主の目に留まり、自身の娘である紗霧と婚約してほしいとの申し出を受ける。そして、彼の弟である藍良も当家にて紗霧の家庭教師として雇われる。互いに好感を抱く柑慈と紗霧は無事婚約、藍良も彼らの幸福を願い祝福するのだが――
*R15指定は当作品のみです。
『悪魔の選択』
七歳の少女、セリアには居場所がない。筆舌に尽くしがたいほどの酷い罪に手を染めた男――その血縁者たるセリアには、何処にも居場所がなかった。それどころか、何処に行っても彼女に向けられるは誹謗中傷、更には石を投げつけられることも屡々で――
……もう、死んでもいい――そんな思考と共に意識が途切れるセリア。そして、目を覚ますとそこは――
『ただいまが届く場所』
20代後半の会社員男性、降崎陽真は帰り道に立ち寄った閑散とした公園にて、木組みのベンチに腰掛け眠る清麗な少女の姿を認める。そして、そんな彼女の姿に頭を抱える陽真。と言うのも……彼を酷く悩ますとある難題が、彼の前にまざまざと現れて――
文字数 23,438
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.03
結婚を控えたある冬の日、地元である山口県下関市へ同窓会に参加をするため戻ってきた万美子は、学生時代に名前も知らない男の子に恋をしたことを思い出す。
高校生の万美子は両親の離婚により、生まれ育った東京都から母の実家のある山口県下関市へ引っ越してきた。
すべてのことに希望を失っていた万美子は、ある少年と出会う。
槻尾万美子(16)
通称、マミ。
高校一年生の冬に東京から山口県下関市に引っ越してきた。
母親と二人暮らしで、冷めきった両親の影響で人のことを信用できず、日々に絶望している。
大学は東京の大学に行きたいと思っている。
セイ
木曜日にだけ会うことのできる男の子。
北九州市門司区に住んでいるらしく、万美子の家の近くから下関市の高校に通っているらしい。
もともとは下関に住んでいたが、両親が転勤したことにより、ひとりだけ門司区に住む祖父母のところに滞在しているという。
陸上部。
関門トンネル
山口県下関側の御裳川と福岡県門司側の和布刈を結ぶ780mのトンネル。
通行可能時間は6:00~22:00。
歩行者は無料、自転車・原付は20円。
トンネルの中程には山口県と福岡県の県境があり、記念撮影スポットとして人気。
(Wikipediaより)
文字数 46,565
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.31
高校二年生の柳田八雲。彼は教室の窓際、一番後ろの席が定位置。他人とのコミュニケーションを極度に苦手とし、休み時間はいつもSF小説かヘッドフォンの奥の世界に没入している。要領は良くないけれど頭は良く、自分の内なる世界には確かな自信を持っているけれど、過去のトラウマから現実では心を閉ざしがち。
そんな彼の隣の席に座るのは、月山栞。クラスでも目を引く清楚な佇まいで、彼とは対照的にファンタジー少女漫画『星詠みのエトランゼ』を愛読している。どこか掴みどころがなく、違う世界に生きているように見える彼女に、八雲は密かに心を惹かれていく。
勇気を振り絞った告白は、「見ている世界が違う気がする」という彼女の言葉と共に、儚く散ってしまう。打ちひしがれた八雲だったけれど、彼女の「世界」を知りたい一心で、手に取った『星詠みのエトランゼ』。その緻密な世界観と複雑な伏線に、彼は意外なほど深く魅了され、寝食を忘れて分析に没頭するように。
溢れる考察への熱意を誰かと共有したい。けれど現実では叶わない。彼は「深読みのシグレ」という名前で、匿名でSNSに考察を投稿し始める。その鋭い分析と作品への深い愛は瞬く間に注目を集め、熱心なファンたちの間で話題に。
そんな中、「月の雫」と名乗るアカウントから、シグレの考察、特にその繊細な感性への共感を示すリプライが届く。それは、隣の席の彼女、月山栞だった。栞もまた「シグレさん」の紡ぐ言葉そのものに価値を見出し、二人の交流が始まる。
『星エト』の話題から始まったDMは、次第に個人的な領域へ。栞は「シグレさんになら話せる」と、現実の友人にも打ち明けられないような悩みを、画面の向こうの「シグレ」にだけ、そっと打ち明けるようになる。信頼される喜びと、正体を隠していることへの激しい罪悪感。理想の友人「シグレ」を演じながら、現実の自分とのギャップに八雲は苦悩する。
隣の席にいるのに、決して交わることのない現実。画面越しに深まる、危ういほど親密な関係。この秘密の繋がりは、いつか彼女を深く傷つけるのではないか? 違う世界に生きる二人の距離は、果たして縮まるのだろうか。
文字数 44,238
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.04.23
主人公水野一哉は高校3年生。
高校3年の5月、一哉は自分の部屋から
趣味の星座鑑賞をしていた。
星座をみながら…自分の初恋の相手
西村愛理のことを考えていたのだった。
どうしたら距離を縮められるのか、
席が前後というだけであまり接点のない彼女と繋がるためにはどうしたらいいのか悩んでいた。
心の中で愛理と付き合いたい…そう願ったときだった。突然窓枠が光りだし
夜空が見えなくなった。
その後…部屋が爆発的に光った。
一哉は…あまりの光に目が眩んで
しばらく目が開けれなかった。
しばらくして目を開けると…
見知らぬ女の子が部屋の中に倒れていた
。
きけば、彼女は一哉の孫に当たる存在らしいが…そんなことを信じるわけがなく
警察に通報するも信じてもらえない。
彼女の目的は一体…
文字数 20,301
最終更新日 2018.01.25
登録日 2018.01.21
同窓会で再会した彼と、お互い他にお付き合いしている相手がありつつも13年も一緒にいた、ある恋のお話...
文字数 4,768
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.31
日本で唯一の一般市民が武器の保有を許される学園都市ーーーー関蛇島
この都市にある学園では将来、国を守るための兵士になる者や犯罪者を捉える警邏、ただ武術を極めたい者を育成するために通常の学問だけではなく、高度な国家戦闘プログラムを用いた授業が行われる。
そして、その学園都市の中の最峰学園高等部1年神崎翔が物語の主人公だ。
ある夏の日のこと、部屋に風を入れようと窓を開けたらそこに広がっていたのは見覚えのない景色ーーーー何と!!自分の部屋が異世界に繋がっていたでは無いか!ーーーー
せっかくだから楽しもうということで・・・・・・ときに親友、ときにネットの住民、ときに異世界人に協力してもらいながら2つの世界をとことん満喫する物語ーー
文字数 123,995
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.13
我が社が開発したゲーム【リアル】は実際にゲームの中へ入る事が可能です。
【リアル】の中では現実世界と同じように〔視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚〕ほぼ全ての五感があり、現実世界との体感時間には大きな解離がございます。
【リアル】内の通貨は仮想通貨として現実世界でも利用が可能です。
【リアル】をプレイしたい方は区役所に併設しておりますムーンバミューダ社窓口にて、住民票と身分証明書…それから印鑑等お持ちになっていらしてください。
18歳未満の方は保護者の同意書が必要です。
それからペナルティの方は最寄りのムーンバミューダ社施設にお立ち寄りください。
そのゲームは社会現象となり、そして世界を変えた。
少年はリキはその世界で何を見て、何を学び、何をしてゆくのか…。
そして隠された本能と使命が今動き出す。
文字数 243,825
最終更新日 2023.05.29
登録日 2022.09.23
婚活中の30代前半の主人公・サクラ。
中々理想の男性に巡り合えない中で来た同窓会案内のハガキ。
乗り気ではなかったが、出会いを求めて参加することに。
そこではまさにサクラの理想と一致する男性にようやく出会えることに!
...でもその人は人間不信の王子様だった...!
彼を振り向かせるためにあらゆる手を使うが...?
文字数 519
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
あらすじ
本牧病院の薬剤部長である渡辺一敬(わたなべかずたか)は神奈川県病院薬剤師会の理事長選挙に出馬しようとしていた。ある日、薬剤部スタッフの中村宏(なかむらひろし)が出社してこないことを小山智美(こやまともみ)から聞く。電話が繋がらないため、中村の自宅に向かう。その間に医療用麻薬の数と棚表の数が合わないと薬剤部から電話が入るが、それは記載ミスだったことが判明する。中村の家に到着すると窓が開いており、そこから部屋に入ると中村は死んでいた。死亡翌日、看護師の松岡香織(まつおかかおり)と小山は居酒屋に集まる。中村が死んだ理由を話し合うが、原因は究明できなかった。翌日、松岡は出社し二人の患者にである。一人は大好きなアイドルのスキャンダルにより死にたい患者、一人は乳がんで予後二週間のため残りの人生を病院で過ごそうとする患者だった。松岡は二人の患者と出会い、生きること、死ぬことについて考える。松岡と小山は中村の亡骸に会うべく、家に向かう。渡辺が家の整理をしており、中に入ると中村の亡骸に会うことができた。家には一枚の写真が飾ってあった。写真は学生らしき女性と病院で撮られたもので、家を出た時にその女性とすれ違った。女性は八田梨花子(はったりかこ)。薬学生の時に本牧病院に実習に来ていた。八田は中村と実習を過ごした時間を思い出す。最初は未熟だったものの、中村と過ごすにつれ、薬剤師としての考え方を学んでいく、そして、中村に心惹かれていき、実習は終了した。中村は喘息を患っていた。また、業務をこなすためにエナジードリンクを多飲していた。母は他界しており、身内はおらず投げやりに生きていた。しかし八田と学会で再開したことで生きる気力を取り戻すが、テオフィリンとエナジードリンクの多量服用により心臓発作を起こし、死亡する。中村の死後、渡辺は薬剤師会の理事長に就任するが、ストレスチェック の結果から病院の総務からは低い評価が下る。小山は中村を忘れるため病院を離れ、松岡は病院に残る。中村の死が過労死の可能性があると気づいた八田は訴訟を起こそうと決意する。
文字数 80,526
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
「西向きの窓を開けて」に出てくる六代皇后・カラシュが後宮に収められる時のはなし。
小ぢんまりとしたハッピーエンドを目指してみました。
文字数 35,704
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.23
未確認生物として
扱われる謎の生物―。
地球以外から地球へやって来た
蜘蛛の形をした未確認生物、蜘蛛男。
人知れず人間をエサに静かに
生きていく―。
寿命は 500年。
現在、蜘蛛男を駆除出来る者は
地球に居なかった…。
【 三羽烏 】
仲の良い友人だった…。
エロDVD観賞会が一夜にして
3P複数プレイに変貌してしまった…。若さゆえの過ちだろうか…?
NEW!【 アラムナイ 】~同窓会~
中学時代の11年ぶりの同窓会が開催された…。皆が子供から大人へとなっていた…。
男子校の同窓会…。
妖しい雰囲気の中の同窓会…!
【 嬲り者 】なぶりもの
1.困らせたり、いじめたりして面白がる。
2.手でおもちゃにする。
文字数 32,146
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.02.20
これは小さな島国の話。
自然の残るアルサケス島の海辺に小さなボロい小屋があった。トミさんは突然主人を失った小屋の管理をしていた。
「いつになったら帰ってきてくれるのかしらねぇ…」
窓枠を拭きながら冷たい潮風を受けていた。
そんなある日の明け方のこと…
白いワンピースにサンダルの少女が浜辺にやってきた。季節は冬。トミさんはどうしたものかと散歩がてら見に行くと少女は海に向けて飴を照らしていた。
「お母さん、持ってきたよ、飴。」
海の遠くの方を見て少女は言った。
「どうかしたのかい?」と、トミさんは尋ねた。
「あ、いや、その…」
「寒いだろう。海でも見にわざわざきたの?」
「はい!」
「寒いでしょう、海が見えるいいところがあるからついといで」
トミさんは少女を小屋へと招き入れた。
「あの海はね、明け方綺麗なんだけど時々危ないのよ。いつ相手が来るかわかりゃしない」
「相手ってなんですか?」
「この島の人じゃないのかい?」
「はい。始発の電車でこの島に来たんです。」
「お家は?」
「べミナ島にあります」
「あら!遠いのねぇ…荷物は?」
「何も無いです。歩いてここから線路伝いに帰ろうと思って」
「なら、ここで泊まればいいさ。何なら住んでもいい。住人さんが急に消えてしまってねぇ」
「え、いや、でも、」
「とりあえず毛布地下に行ってとってくるからそこでゆっくり休みな」
こうして少女の生活は一変した。
文字数 417
最終更新日 2016.07.01
登録日 2016.07.01