「今日」の検索結果
全体で8,997件見つかりました。
文字数 2,679
最終更新日 2017.04.30
登録日 2017.04.30
【性転換XI】
【一話】
「くそおぉ! 何てこったあ! こんな身体で生きて行けと言うのかあ! くそお!」
五十才を目前にした下山喜一は入院先の個室ベッドの上で両手に拳を握って一人、掛け布団を叩いていた。
「あらアナタ、今日はねー とってもいい天気よ。 窓から空でも眺めてみない♪」
花瓶の水を取り替えて来た妻のミドリは笑顔で喜一に声を掛けると窓を開いて外から風を入れた。
前側に投げ出した両手に拳を握り黙ったままの喜一。
それを見て見ぬフリして花瓶に花を生けるミドリ。
登録日 2019.05.18
今年中学生になった私。
私は色々な面白い人達やムカつく人たちに囲まれ今日も学校へ行く。
本当にあった私のお話とファンタジーのミックス青春?物語。
文字数 4,331
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.02.23
僕こと嘉瀨涼平は、一見ごくフツーの大学生。今日もテキトーにキャンパスライフを過ごす、適度に真面目にね。
けど、ちょっとフツーじゃないのは、バイト先。人を食ったような笑みを浮かべる店主が売りにしている品は、ちょっとばかし変わったもの。
そしてもう一つ、僕と店主の彼女には、フツーじゃない事がある――
ちょっぴり普通じゃない魔術師見習いとがっつり普通じゃない魔女の物語。
登録日 2014.01.05
首を落とされても心臓を突かれても一瞬にして再生する、絶対の不死性を持つ吸血鬼『ヴィルヘルミナ』。あるいは400年前に帝国を恐怖に陥れた『魔王』。レムリア帝国草創期より存在し続ける彼女は、吸血鬼として、あるいは魔王として、人の歴史と共に生きてきた。
そして現在、ヴィルヘルミナは吸血鬼を戦争に使っているバカがいると耳にし、400年前に魔王を倒した『勇者』の末裔、北方帝領最大の諸侯である『ポメレニア辺境伯アドルフ』を訪ねる。どうやら吸血鬼を投入しているのは辺境伯ではなく彼の敵、帝国領外の諸種族連合軍の方らしい。吸血鬼が現れた場合のみの協力を約束しつつ、ヴィルヘルミナは辺境伯アドルフと行動を共にすることにした。吸血鬼との戦いの行く末はいかに。時を同じくして、帝国は動乱を迎え、ヴィルヘルミナは時代に巻き込まれていく。北方帝領内部に留まらない諸侯との権力争い、そして帝国の裏側で蠢く化け物たち。
これは、不死身の吸血鬼にして魔王ヴィルヘルミナが、帝国の歴史と戦争とを渡り歩く物語である。
文字数 89,274
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.11
神代古龍との単独戦闘中に転移魔法で知らない土地へと飛ばされてしまった青年は、転移先の地上大陸で生きる人々にとって伝説とされている天空に浮かぶ地、天空国家の第三王子だった。
とにかく自国の近くまで何とか自力で帰ろうと奮闘する彼に襲い来る数々の奇問難問ハニートラップ。
果たして彼は自国へ帰りつくことが出来るのだろうか。
※R15は保険です(主に暴力表現、グロ用です。エロは多少ありますが本番はタグ通り全力回避方向です)
※ストック尽きたので毎週水曜日更新になります(毎日更新は前作で懲りた)→暫くの間、文字数少なめの不定期更新になります。
文字数 330,116
最終更新日 2021.11.17
登録日 2020.02.03
子供の頃、恐竜博士になりたいと真面目に思ったことがある。
恐竜の化石を見つけたい。恐竜に会ってみたい。そう両親にも言った。
しかし、成長するにつれ、恐竜が現代に生存していない事や、化石を掘るためには資金や人員が必要になること等、現実を突きつけられる。
友達と恐竜の名前を覚えあったり、恐竜キングやカセキホリダーで味わったワクワク感は、年を重ねるごとに薄れていった。
気付けば21歳、もう大人だ。
社会から見たら、まだまだ成人したばかりの奴だがな。
普通の学校生活を送り、中小企業のサラリーマンに落ち着いた上村 正志(うえむら まさし)は今日も酔っていた。
連日連夜、上司の飲みを断ることが出来ず、これといった趣味も無い、彼女いない歴=年齢の男だ。
人生、何事も普通が1番の筈だった。
そんな俺が、気付けば凶暴な魔物が蔓延る森でただ一人。
突然な事態に混乱しながらも、そんな世界に馴染んでいく男の物語。
「食費が半端ねーぞ、これ!!」
「おいおい⁉目の前で殺人!!」
「こっちは化石削ってんだよ!!」
登録日 2023.03.20
私は、芦屋奏。18歳
私には2つ下の妹がいる。
名前は、夕菜。
私は背が高く、サバサバした男っぽい性格な上に見た目もショートカットで男の子みたいって皆んなには言われてる。
夕菜は背が低く、小動物のような可愛らしい見た目で守ってあげたくなる様な、ザッ女の子って感じ。
いつも周りは私たちを比較する。
でも、実は私も可愛い物綺麗な物は大好き!
見た目と性格から、皆んなには言えないけど。
だから、人知れずコスプレをしてる。
でも、実は夕菜が1番の協力者なんだ!
私がコスプレすると長身のモデルみたいな美女になるみたいでウキウキしながら化粧してくれるんだよね。笑
さっ今日も、学校だぁ。
文字数 6,646
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.18
あなたは、今日、何を選びましたか?
コーヒーか紅茶か、左の道か右の道か。
ほんの小さな選択が、気づかぬうちに未来を形づくっています。
そして――もしその選択が、“誰かの記憶”を飲み込むことだったとしたら、どうでしょう。
この物語は、ある夜、ひとりの男が出会った“自販機”の話です。
それは古びた機械でしたが、彼の心の奥で眠っていた“誰か”の声を呼び覚ましました。
自販機は彼に問いかけます。
「次の選択を開始しますか?」
――思い出すことは、選ぶこと。
忘れることは、守ること。
そして、再び選ぶことは、生き直すこと。
AIが記憶を保存し、人が感情を手放す未来で、人間らしさとは何か、選ぶという行為の意味とは何かを、この物語は静かに問いかけます。
缶のプルタブを開けるたびに、私たちはほんの少しだけ、誰かの過去に触れているのかもしれません。
どうぞ――このページをめくる前に、心の中で選んでください。
“あなたは何を、思い出したいですか?”
登録日 2026.03.23
華やかな都の裏側で、夜な夜な人々を脅かす怪異の影。それを払うべき天才陰陽師の琥珀は、極度のめんどくさがり屋で、今日も縁側で寝転んでいた。そんな彼を冷ややかな目で見下ろすのは、黒髪・赤目の最凶の妖であり、彼の式神でもある紅蓮。「お前の大好きな、銭と銘酒が報酬だそうだ」その一言で現金に飛び起きた主とともに、紅蓮は袴の裾を翻し、刀を手に夜の都へ繰り出す。しかし、ただの「都の怪異事件」だと思われた影食い退治の裏には、都を揺るがす巨大な呪詛の陰謀が隠されていた――。やる気ゼロの天才と、最強のひねくれ妖コンビが織りなす、爽快和風ファンタジー活劇!
文字数 9,388
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.05
あなたにとってあたりまえの存在の人はどんな人ですか?
そのあたりまえの存在の人が明日いなくなってしまったらあなたはどうしますか?
明日あるいは今日急にいなくなってしまったらどうしますか?
文字数 1,346
最終更新日 2016.12.31
登録日 2016.12.31
亡き妻との思い出と共に、ひっそりと喫茶店セピアを営む慎太郎。
静かな黄昏のひととき、止まったままだった古時計が、ある日ふいに動き出す。
優しい光に包まれたその瞬間――店ごと、異世界の森へと転移してしまった。
戸惑いながらも、慎太郎は異世界の地で喫茶店セピアを再び開くことを決意する。
森で採れる不思議な豆、見知らぬ水――それでも彼の淹れる珈琲は、心をそっと包み込む。
「今日のあなたに必要な一杯を、お淹れしましょう。」
やがて店には、種族も身分も異なる客たちが次々と訪れる。
悩みや悲しみを抱えた彼らに、慎太郎の珈琲と静かな対話が、ひとときの安らぎを与えていく。
亡き妻への想いを胸に、異世界の片隅で営まれる優しい喫茶店。
その扉は今日も、誰かの心を癒すために、そっと開かれる。
※不定期更新
文字数 16,650
最終更新日 2026.02.04
登録日 2025.07.19
魔法のiらんどからてんさい。
おつかれさまでした。
今日、腐男子である僕は幼馴染でクラスメイトの彼氏の部屋でおうちデート。理想の攻めくんである幼馴染がこの部屋でどんな子(受けくん)と共に過ごしたんだろう、げへへ……とベッドの匂いを嗅いでいるとその瞬間を幼馴染に見られてしまう。呆れられるが、彼は僕をベッドの上に押し倒し、キスを落とす。「俺はガキの頃出会ったときからお前一筋なんだけど」そんなことを言われ僕はたじたじ。今まで自信のなさから理想の架空の幼馴染の恋人を妄想していたが、正面から来られると恥ずかしくて嬉しくて何も言えなくなってしまう。「ちゃんと手順踏んで慣らしてから手は出してやるよ。甘やかして甘やかして、自分からください、って言えるくらいメロメロにして。それまでは、な」なんて言われてもう降参。素直になった僕は本音を口に出す。
文字数 1,371
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.07
男爵家の令嬢ステラ。その正体は、ムチを華麗に操る秘密のお仕事人――だったりする。
今日のターゲットは、社交界でも噂のイケメン若公爵様。任務はサクッと終わるはず…だったのに。
「……ん? なんで私、ベッドの中なの……って、ちょ、隣にいるの誰!? 裸!? 公爵様!?」
朝、目を覚ましたステラの隣には、なぜか服を着ていない若公爵様がスヤスヤと眠っていた。
え、なにこれ、昨夜なにかあった? ムチは? 任務は? 私の貞操どうなった!?
すると、翌日また若公爵様に呼び出され......一夜の誤解?ラブコメディとなっております。
文字数 9,484
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
東京壊滅から早くも20年! 終焉は未だ絶賛進行中!
当時、これまでにない活況を呈していた人類に、神様が皮肉たっぷりに寄越したものは――そう、あの最悪な怪物たちでした!
時は西暦2090年。かつて日出ずる国と呼ばれたここ日本は、今や突如として現れる空間のバグ『コロニー』と、そこから這い出る異形の災厄『リミニアス』に四方八方を囲まれる、スリリングな前線へと様変わり!
世界は終わった? いいえ、人類はそんなにヤワじゃありません!
青い血を流す怪物どもに包囲されながらも、私たちはたくましくタバコをふかし、今日も公道をガタガタと戦車が走る「日常」を大絶賛謳歌中!
コンビニの前に戦車が停まってたって、女子高生はスマホから目を離しやしません。
死と隣り合わせのディストピア?
銃火と硝煙に彩られた最高のディスコ?
日常に溶け込んだ圧倒的な非日常。
鉄臭い煙の向こう側で、少女たちの刃が今、怪物の核を狙って美しく跳ね踊る!
文字数 15,090
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.30