「仕事」の検索結果
全体で11,469件見つかりました。
側妃のお仕事は終了です。
レンタル有り侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
文字数 250,458
最終更新日 2026.09.11
登録日 2023.05.16
公爵家嫡男アレクは、仕事もできて家柄も完璧――なのに、実は大のオネェ。
可愛いドレスが大好きで、自分らしく生きることを諦めたくないアレクは、「こんな自分と結婚してくれる令嬢なんていないわ!」と、王宮の夜会で噴水の陰に隠れて愚痴大会。
そこで出会ったのは、品の良い貴公子。
「アタシ、オネェなのよ!」
「……俺も婚約者が見つからない」
まさかの意気投合で、すっかり親友になった三日後――アレクのもとに届いたのは、伯爵令嬢からの見合い話だった。
そして見合い当日。
現れた令嬢は、なんと先日の貴公子本人!
実は彼女も、剣と馬を愛し、可愛い女の子を愛でるのが大好きな男装の麗人だった!
「あなた、女だったの!?」
「君こそ、オネェだったのか!?」
似た者同士の二人は、出会った瞬間から意気投合。
自分らしく生きる二人が、笑って、着飾って、時には剣を振り回しながら育んでいく、ちょっぴり変わった幸せいっぱいの恋物語。
果たして二人の結婚式は――お揃いのタキシード? それともお揃いのドレス!?
文字数 2,966
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.20
定年まであと5年だった60歳の会社員・高瀬修司は、工場で若い作業者を助け、事故で命を落とした。
目を覚ますと、そこは魔法と不思議な鉱石「蒼晶石」が存在する異世界。
しかし修司には魔力も、勇者のような力もない。おまけに若返ってすらいなかった。
「こんな老人を、何に使えというのだ」
そう言い放ったのは、銀髪の美人上司・レティシア。
俺にあるのは、37年間、工場の現場を歩いて身につけた経験だけ。
危険な場所には近づかない。異常があれば止める。分からないものには手を出さない。
だが、事故が当たり前のこの世界では、そんな「当たり前」が人の命を救っていく。
やがて修司は、127人が忽然と消えた第三鉱山の調査に同行することになる。
行くたびに姿を変える坑道。青く光る蒼晶石。そして、修司にだけ届く謎の声。
――コイ。
ただの鉱山事故ではない。
その異変は、修司がこの世界へ召喚された理由にもつながっていた。
特別な力なんてなくても、37年の現場経験なら誰かを救える。
役立たず扱いされた60歳の男が、銀髪の上司や仲間たちと人命を救いながら、異世界の謎へ迫っていく――異世界お仕事×救助×ミステリーファンタジー。
文字数 23,865
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.13
アストリッド・リーベン侯爵令嬢は困っていた。
二十三歳にして両親を事故で亡くし、葬儀に領地の仕事に屋敷のことにと、悲しむ暇もない。
そのうえ、この国では女性が侯爵位を継ぐことはできない。リーベン侯爵家を残すためには、早急に婿を迎えなければならなかった。
候補は三人。
話術も容姿も申し分なく、自信たっぷりに侯爵家の未来を語る同格侯爵家の次男、パーシバル。
公爵家との縁をありがたく思うべきだという態度が、丁寧な言葉の端々から透けて見える公爵家三男、トラヴィス。
そして、三人の中でもっとも家格が低く、実家の事情まであまり格好よくない伯爵家三男、ウィルフレッド。
ところがウィルフレッドだけは、侯爵家の将来を語る前に、亡くなったアストリッドの両親を悼んだ。
「この縁談が、うちにとって都合がいいことは事実です」
自分に不利なことまで、少し不器用な丁寧さで話す眼鏡の青年に、アストリッドはようやく肩の力を抜いた。
「では、この方にします」
家格も条件も一番ではない。
けれど、一緒に家を回していく相手なら、この人がいい。
そうして迎えた婿は、分からないことを分からないと言い、家令に教わり、妻を働かせすぎず、いつの間にか侯爵家になくてはならない夫になっていく。
一方、選ばれなかった二人もまた、それぞれ自分が口にした言葉どおりの道を進んでいくことになり……
※初日以外は12時・22時の更新となります。
文字数 68,064
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.05
三年かけた私の処方は「親友」の手柄になり、筆頭薬師の座も彼女のものになった。お局女官長からの次の辞令は、洗い場係。二十七歳、行き遅れの王宮薬師リディア、本日限りで辞めさせていただきます。
実家では継母が、六十四歳の侯爵への身売り同然の縁談を用意して待っていた。父は帳簿から顔も上げない。――わかりました。全部、捨てます。
ところが辞めた翌日、下町の宿の前に軍が来た。国境の英雄・王弟アルヴィス将軍が、泥道に膝をついて言う。「十年、捜した」と。
誰にも気づかれていないと思っていた。名もなき薬師の仕事を、数えていた人がいた。
これは、名前を持たなかった薬師が、名前を呼ばれて、名前を取り戻すまでの話。功績を奪った親友も、給金を搾取した継母も、今さら泣きついても――もう、遅い。
※ざまぁ要素・執着系溺愛あり。ヒロインは自分の足で立つタイプです。
文字数 11,903
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.05
侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。
ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。
しかしそれは『契約結婚』だった。
ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。
契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
文字数 48,821
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.03
エロぬき用のえっちなお話。ストーリーはほぼありません。
クリ責め、潮吹き、クンニ、手マン、乳首責め、フェラ、オホ声、挿入、輪姦、♡喘ぎ、濁点喘ぎ
【マネージャーのお仕事は性処理係】
バスケ部マネージャーの女の子が先輩二人に犯される話。ドMな方向け。
【生徒会長と書記の秘密の関係】
生徒会書記の女の子が会長と裏でイチャイチャする話。結構甘め。
【年上幼なじみとの金曜日】
クリオナ好きの女の子が幼なじみに虐められる話。ちょいMな方向け。
それぞれ違う話になりますので、上記のプレイ、要素(随時追記)は全体通してのものになります。含まれていない話もありますのでご了承ください。
並びは更新順になっています。
文字数 19,890
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.17
32歳の会社員・水城真人は、女性として生きたいという想いを誰にも明かせないまま、「普通の男」を演じて暮らしていた。唯一の楽しみは、仕事帰りにショーウィンドウの美しいドレスを眺めること。
ある夜、駅のホームから転落しかけた少女を助け、真人は命を落とす。
次に目覚めた彼には、16歳の王女セレスティーヌとしての記憶と身体があった。鏡に映る少女の姿、自分のために用意されたドレス――前世では叶わなかった願いを「当然のこと」として享受できる喜びに、セレスティーヌは涙する。
前世で我慢ばかりしてきた反動から、「今度の人生くらい好きに生きる」と決意するセレスティーヌ。しかし彼女には、大国ヴァレリアの若き国王アルベール三世との政略結婚が決められていた。
しかも求められるのは、国王に愛される妻ではなく、ただ美しく微笑んでいるだけの――お飾り王妃だった。
文字数 139,012
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
子爵令嬢アメリアは、婚約者ローレンスの手紙を代筆してきた。
礼状も、招待状も――そして、彼が公爵令嬢セレスティアへ送る恋文も。
家のために必要な婚約だった。愛される妻にはなれなくても、役に立つ妻にならなれる。そう自分に言い聞かせ、気づけば恋文は百通になっていた。
けれど百通目を書き終えた夜、ローレンスは新しい白紙を差し出す。
「君との婚約を解消したら、セレスティアに正式に求婚する。その手紙を書いてくれ。彼女が喜ぶ言葉は、俺より君のほうが分かるだろう?」
婚約を解消したあとも仕事なら用意してやる。公爵家と縁ができれば、アメリアの家の面倒も見てやれる。
そう語る彼を前に、アメリアは初めて代筆を拒んだ。
そして、その白紙に別の手紙を書く。
これまで届いた百通の恋文を、すべて持ってきてほしい――と。
百一通目だけは、ローレンスではなく「アメリア・ノーウッド」の名前で。
一方、初めて自分の名で書いた原稿を出版商へ持ち込んだアメリアは、その文章を「あなたのもの」として読んでくれる編集者ユージンと出会う。
そして百通の恋文を大切に保管していたセレスティアもまた、そこに綴られた言葉を覚えていた。
「これは、あなたの文章ではありません」
十通ずつ束ねられた十束の恋文を前に、百通の言葉が本当は誰のものだったのかが明らかになっていく。
他人の名前のために言葉を使い続けてきた令嬢が、百一通目から、自分の名前で仕事も未来も恋も選び直す物語。
文字数 12,807
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
◎あらすじ◎
地方都市のある夏の夜、社会人の原峰果歩《はらみねかほ》は仕事帰りに会社仲間と打ち上げをしていた。飲み会が終わり、帰ろうとする果歩、は友人の制止も聞かず、酔ったまま地下鉄にて帰ろうとする。
だが気が付くと人気(ひとけ)のない地下鉄のプラットフォームにいた。果歩は不思議がりながらも、酔いのせいでさほど驚かず、やがてやって来た終電電車(?)へと乗り込んでいく。
……ソレが妖しい性欲と不気味な存在がひそむ、得体の知れない異常な電車などと、想像すらせずに――。
◎登場人物◎
・原峰果歩《はらみね かほ》:二十九歳の社会人女性。遊びは好きだが、仕事も割としっかりこなす。気はやや強め。
・南原弓《みなみはら ゆみ》:二十九歳の女性で原峰果歩の同期。面倒見が良い。
・六本指の存在:果歩が乗った不気味な電車に乗っている得体の知れない男(?)。その正体や目的は不明。
◎更新予定◎
毎週【月・水・金】の二十時
文字数 40,453
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.12.29
「お前は数に入らない」
五年間、荷物持ちをしてきたパーティーから、そう言われて追放されました。討伐数ゼロ。探索記録ゼロ。ええ、戦っておりませんから。
わたしがしていたのは、迷宮の床に「帰還座標」を刻む仕事。パーティーがいつも一瞬で地上に戻れたのは、二百十四箇所の座標のおかげ——皆は高価な「帰還石」の力だと思っていましたけど、あれ、ただの石ですのよ。
追放されたので、座標はわたしと一緒に失効します。
三週間後、彼らは第四十一階層で遭難しました。
そしてギルドが調べ始めたのです。「本当に到達していた階層」を、五年間、正確に記録していた手帳のことを。
文字数 1,995
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.15
大夜会の真ん中で、王太子から婚約破棄を宣言された公爵令嬢クラリッサ。
本来なら泣き崩れるはずだったその瞬間、彼女は三人の子を育て上げた四十九歳の前世を思い出す。
「殿下。そのお話、ご両親には通してありますの?」
国王にも王妃にも、双方の家にも無断。おまけに「真実の愛」の相手は、王太子を好きでも王太子妃になる気などなかった。
クラリッサの一言で公開婚約破棄は無効となり、暴走した王太子には即日仮処分が下る。
三か月後の正式審議まで、クラリッサは自分の名誉を取り戻すため社交季の仕事を続けることに。
恋に浮かれた令息、悪辣な婚約者、条件を知らされない令嬢たちを、前世の生活力と貴族令嬢の実務能力で救っていく。
そして彼女の隣には、冷徹と恐れられる王弟公爵レオナールがいた。
役割ではなく一人の女性として見てくれる彼との距離は、仕事を重ねるたび静かに近づいていく。
だが、誰かのためにと差し伸べた手が、相手の選択を奪ってしまった時――。
「あなたは、私のお母様ではありません」
これは、正しいつもりで間違えた大人の女性が、責任を引き受け、自分自身の恋と人生も選び直す物語。
王太子との復縁なし。公的責任あり。年の差の大人恋愛、ハッピーエンド。全40話完結。
文字数 92,818
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.27
成人したばかりのエルフ、アルフレート。彼は、十五年目のベテラン冒険者として人族の街レコルナスで暮らしている。
宿代を気にし、屋台飯に釣られ、面倒な依頼には露骨に嫌な顔をする。
危険な冒険より、温かい食事と安心できる清潔な寝床。
前世の記憶の影響か、生活の妙なところだけ手慣れた彼は、綺麗なお姐さんに甘やかされ、首から下がエルフじゃないとからかわれ、仲間に叱られ、呆れられながら、今日もなんとか冒険者をしている。
薬草採取、護衛依頼、商人との交渉、冒険者ギルドの面倒事。
種族ごとの常識、人族の街での仕事の作法、暮らしを支える魔法や道具。
少しずつ認識のずれをすり合わせながら、ちゃんと回っている街の中に、少し変なエルフが混ざっていく。
冒険者の仕事から生活インフラ、社会の隙間で起こる面倒事まで。
暮らしを少しずつ快適にしていく、ゆるめの転生冒険者日常ファンタジー。
※魔物の解体、娼館や花街に関する話題、現代ネタ、時折下ネタを含みます。
直接的な性描写はありませんが、R15相当の表現があります。
※本作はフィクションです。
※小説家になろうでも書いています。(話数はアルファポリスのほうが多いですが、1話の長さが異なり、あちらが少し先行しています)
※下ネタのぼかし方が異なります。
※話の区切り箇所を変えてありますので、あちらとは話数が異なります。
文字数 358,483
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.12
仕事を任され、家では家事を任される。
それが当たり前になっていた鈴木紗希。
自分の案件を横取りする同僚も、何でも頼ってくる彼氏も、いつものことだと思っていた。
けれど、ある日ふと気づく。
――私の時間って、いつ使ったっけ?
今日から少しだけ、自分のために時間を使ってみます。
文字数 3,035
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
危険な結界に完成印を押さなかっただけで、婚約破棄と国外追放。
魔法構造監査官の伯爵令嬢ルネを「書類女」と切り捨てた王太子は、その夜、彼女の警告が正しかったと知る。
一方、ルネを雇った隣国の冷酷公爵レオンは、彼女の監査報告書を読んでいた。
用意されたのは、研究費と仕事部屋。そして、危険な工事を拒む権利。
見栄の噴水より畑の水を。豪華な街灯より、火事にならない夜を。ルネは職人たちと、暮らしを支える魔法網を直していく。
やがて元婚約者が、爵位と復縁の話を持って帰還を求めてきても、答えは変わらない。
私の仕事を認め、判断を守ってくれる人の隣で、もう新しい未来を選んだから。
専門職令嬢の再出発と、冷酷公爵との不器用な恋。元の国へは戻らず、救うべき人々へ手を伸ばす国づくりファンタジー。
文字数 54,789
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.16
「お前との婚約を解消する」──華やかな夜会での冷酷な宣告。しかし、リディアの心を支配したのは絶望ではなく、重圧からの圧倒的な解放感だった!
王太子妃教育という名の「無給の徹夜ワーク」から解き放たれた彼女は、王都を捨てて辺境の港町ルナールへ旅立つ。そこで「言えない想いを言葉にする」代筆屋『月灯り郵便店』を開業したリディアのもとに現れたのは、「鉄壁の冷血漢」と恐れられる孤独を抱えるヴィクトル公爵……
自己犠牲を強いてきた過去と決別し、本当の愛と自分の居場所を見つけ出す、心温まる辺境お仕事×溺愛ファンタジー開幕!
文字数 67,087
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.12
私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。
仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。
「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」
「……そうか」
泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。
その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。
馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。
それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。
異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
文字数 8,827
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02