「使っている」の検索結果
全体で110件見つかりました。
皇太子妃は国民の支持率で決まる。
最終候補までのこってしまったけど、私は皇太子妃なんてなりたくない、それより、兄と慕う彼が、聖女様と最近親しげなのが気になって仕方ない。
でもその聖女様は、私しか気がついてないようだけどずっと魔法を使っている。
まさか皇太子妃になるためにみんなに魅了を使っているのでは。これは私が止めなくては
勘違いから始まった入れ替わり、皇太子妃は誰の手に、拗らせ片思いは実るのか
文字数 58,687
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.31
邦枝太宗は公共施設で全裸になるのが好きな高校一年生男子。
ある日、いつものように学校の屋上で全裸になったのだが
その瞬間を学校一の美少女に見られてしまった。
だから口止めをしようと追いかけたのだが
階段から転落してしまい、気づけば異世界にいた。
天才魔術士(本当は努力家)のアリサ・フロックハートが
誤って召還してしまい、何故かアリサの魔術士としての才能が太宗に移ってしまった。
諸事情で天才を演じているアリサのために
太宗は透明になり、彼女が魔術を使っているようにみせつけることになる。
「従わないと全裸で不法侵入したと騎士団に報告しますよ?」
その脅し文句の末に。
登録日 2019.11.08
三人しかいない七雪高校の吹奏楽部が、「これじゃあ練習できないじゃん!」と開き直って隣の教室を使っている科学部に迷惑をかける話です。
文字数 9,149
最終更新日 2022.05.01
登録日 2020.01.04
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1
何故私はこのサイトを使っているのか!
解決法があったら感想に書いてください。
近況ボードにも書いてあります。
このノンフィクション小説を読んでくださった人には感謝します。
文字数 1,764
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.28
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0
ユノは自分の兄を心から慕っていた。しかし、ユノが成長するにつれ、ユノの兄サキは世界を又に駆ける騎士団の団員になり、ユノにとって遠い存在になってしまった。
ユノは兄が見ている世界に並ぶため、兄と同じ職業であるソルジャーになる決意をする。
しかし、ユノはどこの団にも入りたくなかったため、「旅人」という流浪のソルジャーになる選択肢をする。
そこで、冬魔法というマニアックな魔法を使っている弟子募集中の魔女に出会う・・・・・・。
文字数 10,337
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.02.15
とあるタクヤ・シムラという青年は冒険者を生業としている。冒険者はいわば体を張る底辺職で、魔物討伐、治安維持、アイテム回収などクエストは様々である。魔法学校を卒業している者は通常、高級魔道官や宮廷魔道士、ハイクラスのギルドのメンバーなどに就職する。冒険者である者でも、比較的危険の少ない後方支援職のはずだが魔法力が足りない彼は極めて危険なタンク職というブラック労働者なのだ! そんなタクヤは第2新卒の転職活動中に謎のダークエルフの幼女ルゥルゥと出会い、運命の歯車が動き出すっ!?
「転移魔法を実際使っている人を見たの初めてだわ~。あっ! そんなことより、ルゥルゥ! さっきおまわりさんに君の保護者になってくれる人探してくれるって事になっていたよね? こんな汚い家にいても何もいいことないんだよ――――って、あれぇ――――!?」
「おかたづけしましたのですぅ!」
クズと良い子の奇妙な共同生活が幕を開けるっ!
文字数 32,100
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.13
使っているSNSか何かの運営の話だと思ったら……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
文字数 776
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
文字数 14,481
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.05.17
カタカナで音を写してみたが、読めているだろうか。何せ私自身、これをあなた方の言葉で訳すのは初めての試みであるのだから。私はあなた方の国や文化、果てはその歴史に興味を持っている。何故なら、私の住む国と、あなた方の国が、似たような言語を使っているからである。
しかし似てるといっても、かなりの差異がある。あなた方にもし、「としゅがんにいて、ししたんめ」と私が頼んだとしても、あなた方はこの言葉の意味通り、座って私の話を聞く姿勢を見せるだろうか。知らない言葉を聞いて、怪訝そうに私を見るはずだ。ならば私が、あなた方の言語を学ばなければならない。
というわけで私は勉学のため、ある一つの英雄伝説を、あなた方の言語で訳すことにした。文化交流の一環として、訳したものを是非読んで貰いたい。その物語の冒頭はこうである。
東大陸(きかたつち)
「メリア公国(きみぐに)」
なる国の
上つ果てなる
砂浜に
森生みたりし
村ありき
其が村の名は
「ナケマメラ」
大樹(おおき)にありし
図書館(ふみどころ)
司書(ふみつかさ)なる
少年(おとこ)あり
此が叙事詩(つたえ)
白蓮(しらはちす)なる
様持(たも)つ
剣(つるぎ)佩(は)きたる
司書(ふみつかさ)の
旅話(たびばなし)たるぞ
我今伝ふ
文字数 3,027
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.21
1人の人間が反逆の王として頑張る物語。(嘘)
最果ての集落に繋がる扉。故郷を追われた亜人、獣人などが暮らすその集落から1人の人間が現れ、時に戦い、時に畑を耕し、時に家を建築したり。復讐に燃える者たちが牙を研ぎ、戦乱の世をかける。その中心に立ち、憎しみや悲しみを一身に背負い導く男。反逆の王、ナイン・エタンセル。
周りから見たら、偉大なる王であるが、当の本人は全くそのように感じておらず、がむしゃらに生きているだけ。死にたくない、その一心である。
異世界に、日本の物を持ち込み、それを使っているだけなのに!なんでこうなるんだよ!
勘違いから始まるダークファンタジー。(嘘)
狂った1人の男が、復讐を支援し、時に支え、時に指示し恐怖と絶望を与える物語である。(真)
週3で投稿予定です。
この作品は、カクヨム、なろうにも投稿しております。
文字数 105,647
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.30
そのベンチに座るとバラバラになって死んじゃうんだって。
何も知らずに座ってしまった僕。
もしかしたら、あなたが普段使っている駅にも【呪いのベンチ】があるかもしれませんね。
文字数 1,229
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
こんなアホな求人ポスターを見て、桜荘を訪れた少女がいた。
急募! ご飯を作れる人!
我々、時雨ファミリーは只今大変な窮地に立たされています。
簡単に言うと、食費がやばいです。マジヤバイです!
料理が苦手で続かない三人で構築されている我ら時雨ファミリーですが、食費を節約するために毎日のご飯を安く作ってくれる住み込みの方を募集します!(材料費やその他諸々は全てこちらが負担いたします)
俺・私、節約できる家庭料理が得意で毎日でも作れるという方、ぜひ我らが時雨ファミリーへ起こしください!
気になる待遇ですが、毎日のご飯を作ってくれる限り、水光熱費、家賃や食費まで完全無料! その他の時間は全て自由です。好きに時間を使ってください。
住まいについてですが、我らが事務所兼自宅として使っている桜荘を提供します。(元は学園の寮で、部屋は余っています。鍵付きでプライベートもバッチリ!)
細かい条件や面接場所は下記を参照してください。(その他の要望は面接時にお気軽にどうぞ)
我こそはいう人、面接担当の時雨か霧まで。
あなたの応募を待っています!
十年前まで魔法や魔物なんて存在しなかった現実世界。
異世界と現実世界がゲートの出現により繋がったことにより、現代社会に剣も魔法も存在するようになってしまった。
まあ、ゲート開けたの俺だけど……。
文字数 10,147
最終更新日 2018.05.13
登録日 2018.05.11
昔々の森のなか。そこには世にも不思議な、人語を話すという黒ウサギが住んでいました。
そのウサギは森で唯一の黒い毛をもち、ほかの白うさぎ達からはからかわれ、忌み嫌われる対象となっていました。
黒ウサギは、一匹ぼっちで過ごす毎日でした。
ある日、人の言葉を使っているところを悪知恵の働く白うさぎに見つかってしまった黒ウサギは、その白うさぎから「仲間になってほしい」との誘いを受けます。
しかし、白うさぎ達の仲間になるための条件というのは、村から食料を盗むために黒ウサギに人語を話す特技を使って村人を騙してほしいとのことでした。
人語を話す特技を悪用することに腹を立てた黒ウサギでしたが、反面いつも孤独という寂しい時間を過ごすなか、ずっと仲間という存在を欲していた強い思いもありました。
黒ウサギは悩んだ末、嫌々ながらも白うさぎの条件を飲むことにしました。
村での盗みを終え森への帰路につく道すがら、黒ウサギはある家で目の見えない若い女性、トツナと出会いました。
その女性にウサギの姿を見られる心配がないと安心した黒ウサギは、得意の人語を使ってトツナと会話をしてみることにしました。
時間を忘れ、トツナが知りたがっている『色』についての話をしているうちに、黒ウサギは、段々と心にかかっていた雲が晴れていくような穏やかな気持ちを感じていました。
それからも黒ウサギは、村人や白うさぎ達の目を盗んでは、たびたびトツナに会いに行くようになりました。
そんなある日、村で盗みを働くウサギ達がいるという噂をトツナは耳にすることとなりました……
森で孤独な生活を送っていた黒ウサギと、目の見えない女性トツナとの交流を描いた作品となっております。
つたない文章で紡いだ物語ではありますが、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
文字数 43,650
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.11.27