「犯す」の検索結果
全体で173件見つかりました。
──人なんて、過ちの一つや二つ犯すもんじゃないですか。
ごく普通の非モテ男子高校生・蛍とダウナー系イケメン男子・影人。
元ぼっち同士、お互いが唯一の友達である二人は高校生活のほとんどを二人だけで平穏に過ごしていた。
しかし、高校生活二年目に突入したある春の日。
蛍の下駄箱に初めて女子からの手紙が入ってきたことをきっかけに、二人の物語がじわじわと動き始める──。
【含まれる要素】
☆男子高校生同士の恋愛(メイン要素)
☆男同士のR18描写
☆男女のR18描写
☆近親同士のR18描写
☆未成年の喫煙描写
☆人により胸糞と感じる表現もあるかも
【更新頻度】
不定期
【表紙・作品内挿絵】
望月煌さん(@SIRENT_KILLER)
スピンオフ単発漫画もあります → https://www.alphapolis.co.jp/manga/951808792/723429426
文字数 642,181
最終更新日 2024.08.18
登録日 2020.06.14
物語というより作者の性癖書いただけなんで即エロ入ります。
脳みそツルツルにして読むものです。
文字数 2,301
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
仕事が原因で鬱になった男が、神様に「今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい」と願ったら、神様がそれを叶えてくれた。…が、その結果、彼は記憶を失い「狐耳娘」となり、「彼の有能版コピー」が彼の人生を引き継ぐことになった。その「有能版コピー」がこの話の主人公だ。記憶を失い「君と俺は同棲している恋人同士だ」という主人公の言葉を信じている狐耳娘を欲望のままに犯す主人公。それだけでは飽き足らず、全てを忘れて幸せそうな狐耳娘が気に入らない主人公は、彼女に本来の自分を『思い出させ』ようとし、その上で『わからせよう』とする…二人の関係の行方は。
※「ハーメルン」にも掲載しています。
※表紙はイメージです。
文字数 9,874
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.15
女王は毎年の誕生日に魔法の鏡に「この国で一番の美人は誰?」ときき、鏡が「あなたです」と答えるのが楽しみであったが、ある年、鏡が「白雪姫です」と答えたのに怒って、白雪姫を山の中に捨てさせた。しかし、白雪姫が死ななかったので、老婆に化けて毒林檎を食べさせる。姫は倒れたが、生きているのか死んでいるのかわからない。そこで、暗殺者を送って殺させようとする。しかし、暗殺者は良からぬ心を起こして、姫を犯す。処女だった姫から流れた血と共に毒が流れて、姫は目覚める。「俺のものになるなら助けてやろう。嫌なら殺す。行きたいか死にたいか」と暗殺者はきいた。
文字数 9,280
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.06.10
ロボトミー手術という現在は禁止されている手術がある。
アイスピックなどの鋭利な刃物を脳の前頭葉に突き刺し、これを破壊する手術である。千九百三十年代に考案され、千九百七十五年に禁止されるまで、ごく普通に施術されていた精神病の治療法である。
ロボトミーを施術された患者は、精神病の症状は緩和されることもあるが、その代償として知的行動や感情を司る中枢を破壊され、人格変化を起こし、廃人化する。現在、この手術は『悪魔の手術』、『人格破壊手術』、『廃人化手術』などと呼ばれている。
この物語は、奈良県警真美警察署刑事一課に所属する明日野凌一が、偶然、放火犯の谷口可奈子を逮捕することに端を発する。
取調べの結果、可奈子の自宅からは覚せい剤が押収され、可奈子は放火ならびに覚せい剤取締法違反で真美警察に隣接する明和警察署に留置される。留置場で可奈子は、薬物の離脱反応による大発作を起こし、薬物依存症の治療を専門とする新阿久山病院に搬送される。
管轄外での事件だったため、可奈子の事案について直接の捜査担当とならなかった凌一だが、可奈子の病状が気になり、たびたび新阿久山病院に入院している可奈子を見舞う。
新阿久山病院では、若き精神科医、三崎宏幸が可奈子の主治医となり、可奈子に献身的な治療を施す。新阿久山病院のリクリエーションルームには、周囲に迷惑をかけずに演奏することが出来る電子ピアノがあった。
幼い頃、ピアノの天才少女とまで言われていた可奈子は、再びピアノに目覚める。可奈子は次第に純真で素直だった頃の自分を取り戻し始め、荒廃して閉ざされていた可奈子の心は、凌一や三崎に対して開かれるようになる。
可奈子と親しくなった凌一は、可奈子が三崎医師に好意を寄せていることを知る。同時に三崎医師も可奈子に対して恋愛感情を持っていることを知った凌一は、何とか二人の愛を成就させたいと願う。しかし、可奈子はなかなか三崎の胸に飛び込もうとはしない。
遂に閉ざしていた心の扉を開いた可奈子は、凌一に対して、三崎の愛を受け入れられない理由を告白する。
凌一は可奈子の心が覚せい剤やアルコールに溺れ、放火事件を犯すほど荒んでしまった理由を知る。可奈子の心を荒廃させたものは、十六歳の時に受けたいわれなき陵辱だった。可奈子は被害届けを出していなかった。正式に犯罪として立件できない凌一は、捜査権限なきまま、犯人の洗い出しを行う。
文字数 161,625
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
保育園を卒園したばかりの6歳の大河は、ある事情で、母の実歩に連れられて古い平屋建ての借家に引っこすことになった。
借家のとなりには同じような家があり、同い年の少女、香葉来(かはら)と、母の香織が住んでいた。
両家は母子家庭で家庭環境も似ていたから、母同士はすぐなかよしになったが、香葉来は極度の人見知りだったので、大河に心を開かなかった。大河はもんもんとした気持ちだった。
ある日、香葉来の楽しげな声が聞こえてきたと思えば、彼女は知らない女の子と、きゃっきゃと遊んでいた。
その女の子は、真鈴(まりん)。借家の大家である里璃子の娘、真鈴だ。
真鈴は大河にほほえみかけた。友達になろうよ、と。
真鈴に巻きこまれるかたちだったけど、香葉来も少しずつ大河に心を開くようになった。
大河、香葉来、真鈴。3人は同じ小学校に入り、クラスも同じになった。
3人の絆は日に日に深くなっていく……。
けれど。成長していく中で、それぞれ、得意不得意、障害、コンプレックス……さまざまな個性がきわ立ちはじめ、とまどい、苦悩し、葛藤する。
それでも。3人はお互いを「特別な友達」と思い、支えあってすごしていく――が、あるとき。
3人に大きな歪みができた。
歪みは深まった。
姿を変えていき、やがて……
――中学2年のとき。大河は……。
取り返しがつかない、ひどいいじめを犯す人間になってしまった。
文字数 182,168
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.04.30
人間は過ちを犯す生物である。
しかし、問題はそこになくて、もっと別の場所にあるのだ。
創造神:ビーピステウス
西暦22XX年、ついに0次エネルギーを開発した人類たちは繁栄し、栄華を極め。
ついには神の洗礼を受けることになる。
文字数 102,829
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.09.01
ある日、ロイの村に勇者が現れた。勇者は封印を解放する古の秘宝"オーパーツ"を強奪した。
秘宝を守護していたロイの一族は壊滅し、ロイ自身も神の間にて腹を貫かれて瀕死の状態に。
視界がふらつく中、ロイは遺跡崩壊に乗じて勇者の彼女を道連れにする。
影魔術のロイ、そして治癒術師のユキノは旅を通じて次第に惹かれあう──。
登場人物
・主人公 ロイ
王国が管理する森の奥地に住む影の一族。黒髪、紅い瞳、そしていつも不機嫌そうな顔をしている。勇者の襲撃のあと、遺跡で出土した聖剣を村長から託されて、ユキノと共に勇者を追う旅に出た。
・ユキノ
長い黒髪を有するスタイル抜群な美少女。性格は穏やかで少し引っ込み思案気味。ヒロインの中では最大の胸部を有しており、それがコンプレックスでもある。ロイの放ったスキルによって崩落しつつある遺跡に取り残されてしまい、ハルトと離れ離れになってしまう。再びハルトと再会したとき、ユキノは大きな裏切りを目の当たりにする────。
・ソフィア
下手なお嬢様言葉を使う元帝国貴族。幼い頃にレグゼリア王国に命からがら亡命するが、扱いに困った王国はひとまず影の一族の村に幽閉するという判断を下した。そこでロイと出会い、恋に落ちたが、すぐに引き離されることになった。白いドレスに槍という組み合わせが彼女のスタンス。Sラインが綺麗な銀髪女子であり、ヒロインの中では2番目に胸が大きい。
・サリナ
ユキノの彼氏を策略で奪う女豹のような女の子。その実、ハルトに気に入られようとあらゆる努力を重ねており、金髪に染めたのもハルトが男子と話していた内容を聞いたためだった。本来は地味子で、入学式にハルトから助けられたのを切っ掛けに恋に落ちた。雷属性を帯びた黒い槍を所有しており、勇者パーティのアタッカーを務めている。
・勇者ハルト
黒い剣を持った勇者。少し茶髪の爽やかイケメン。とても流されやすい性格で、王国から渡された黒い剣を聖剣と信じて振るっている。ロイの村の秘宝を奪った際、ロイの道連れ攻撃によってユキノと離れ離れにされてしまう。ユキノとは交際歴1週間という初々しいカップルであり、異世界に転移するまでは手を繋ぐのがやっとなほど初だった。サリナの罠に嵌り、流されやすい性格を利用され、サリナと身体を重ねるという不貞を犯すことになった。勇者パーティのタンク役。
・マナブ
マッシュルームヘアが特徴的なメガネ男。黒い本を所有していて、ゴーレム召喚や土魔術といった攻撃を得意とする。性格は荒々しくハルトに代わってパーティの指針を決める役でもある。遺跡の崩落でユキノが無事に生還した際は、ハルトの裏切りを知って弱った隙を狙おうと画策している。
※ヒロインが彼氏を寝取られるシーンが序盤でありますが、ざまぁもなくすぐに通常の冒険になります。
文字数 565,757
最終更新日 2022.01.04
登録日 2020.09.07
親友の為に、常識に抗え!
周囲を高い山々に囲まれた世界で、人々は平穏な生活を送っていた。
しかし、近年失踪事件が頻出し、『魔女隠し』と囁かれていた。
四つの性質の異なった山々には、四人の女神が宿っており、加護を受けて生きているとされていた。
だが、冬の女神が遭難者に呪いをかけ、誘惑していると噂された。
故に、冬の魔女と卑下されるようになる。
冬の魔女に呪われた人は、『魔女の落とし子』とされ、禁忌を犯す犯罪者として、扱われている。
この世界の最大の禁忌とは、『外の世界がある』と吹聴し、山を越える行為だ。
そんな中、喧嘩は弱いが勝気な少年ホルンと、喧嘩が強く好奇心旺盛な少年ビッシュが、登山をする計画を立てた。
幼馴染で親友同士の二人が登山を満喫していると、突然の突風により、ビッシュが行方不明になってしまう。
警ら隊の捜索が行われ、二日後にビッシュは発見された。
しかし、ビッシュは帰ってこない。どうやら、ビッシュは、取り調べを受けているそうだ。
魔女の呪いがかかり、魔女の落とし子になっていないか、尋問されている。
ようやく解放されたビッシュに、ホルンは心底喜んだ。しかし、帰ってきたビッシュの様子が変わっていた。ホルンを避けるビッシュ。
この事が原因で、二人は喧嘩をし、決別してしまう。
諦めきれないホルンは、ビッシュと仲直りする為に奔走する。
その過程で、世界の実情や裏で蠢く暗躍を知り、巻き込まれていく。
世界の創造主の末裔で、神格化された絶対的権力者、『シュガーホープ七世』。
世界の治安維持部隊、シュガーホープ警ら隊、通称『シールド』。
冬の魔女を崇拝し、世界の転覆を目論む組織、『雪幻の光路』。
シュガーホープ直属実行特務部隊、通称『ソード』。
シュガーホープ専属給仕人、奇人変人『ノア』。
それぞれの正義と思惑に、ホルンとビッシュは翻弄されながらも、立ち向かっていく。
ビッシュが出した結論に、ホルンはどう応えるのか!?
長編ファンタジー作品。
文字数 126,869
最終更新日 2021.01.30
登録日 2020.12.02
我が国に人間ポイントカード制度ができた。これは、人間の能力や優劣をポイント化して、より、劣悪なものを排除する。そうすれば、この世の中はいい人であふれるということから作成されているらしい。
この世界は古代より鬼神と呼ばれるものに支配されているらしい。人類にとっての天敵である鬼であり、逆らうことのできない絶対的な神。その鬼神は人を食べると言われている。人食種だ。人以外のものを食べることができないわけではないが、一定期間食べないと、能力が激減するらしい。定期的に人間を摂取するために鬼神は人類へ危害を加える。そこで、協定を結ぶことにした。生贄を差し出す代わりに、人類へは危害を加えないこと。有名な神話が残っている。
私には殺人を犯す人がわかる。未来予知とは若干違うが、殺人に特化した未来予知なのかもしれない。殺人を犯すであろう人のオーラが見える。これからするであろう人の殺気は黒色が体中に纏わりついている。
黒いオーラに包まれた同級生。百戦錬磨はこの時代、絶滅危惧種である不良だ。その男が私の友人の夏希に手紙を渡してほしいと頼んできた。しかし、夏希は彼氏がいるので、興味がないと断った。そこで、彼の家の大変な事情や家事育児を担っているということを知った私は、代わりに代筆して交換手紙をすることになったのだが。
人間ポイントが支配する世界で低ポイントの中学生である私と百戦錬磨。徐々に錬磨のことが好きになる。でも、錬磨が好きなのは夏希だ。この想いは偽りの交換手紙を通してだんだん大きくなっていく。
文字数 50,407
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
村人たちは勇者の言動に感動し、称賛した。
勇者が素晴らしい人物であるとの噂は、たちまちに拡散された。
だが、それは名声を欲しない勇者にとって、どうでも良い出来事の一つだった。
※ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 3,041
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.18
催眠術!それは人の意思を無視して心を犯す悪魔の術!
これは、そんななんかよくわからない不思議パワーと戦う真面目少女“佐伯風花”の話である!果たして彼女は催眠術の魔力に打ち勝つことができるのか!
そして、彼女の恋の行方はどうなるのか!
⬛︎⬜︎⬛︎
催眠術モノですが、R18にはなりません。虚乳は虚乳なので
以前他サイトにて投稿した作品の加筆修正版となります。
文字数 4,514
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
職業探偵の絢辻真希と職業作家の村瀬若菜が様々な事件の謎に挑む。
彼女らが関わる事件の謎の影には、自らは直接手を出さず犯罪を犯す、黒男の存在があった。
文字数 9,038
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.03.11
神が罪を犯す時、それはいつも愛から始まる。
月を崇めるルナリア皇国。この国に数百年に一度生まれるという奇跡の存在、「明けの明星」。
朱金の髪に紫水晶の瞳を持つ皇子シエルレインは、その類稀な美しさゆえに幼い頃から無数の欲望と陰謀に晒されてきた。
十三歳のある日、シエルレインは事故に遭い、瀕死の重傷を負う。目覚めた時、彼がいたのは現実ではなく——自分の精神が作り出した夢の世界だった。
三年間、夢の中でシエルレインの傍に寄り添ったのは、黒い大きな猫の姿をした謎の男、暁月。治癒術と魔術を操り、現実でシエルレインの身体を治療しながら、夢の中では師として、守護者として、彼を支え続けた。
やがてシエルレインは目覚める。変わり果てた自分の身体と、仮面の向こう側に残った美しさを抱えて。
そして明かされる、暁月の正体と、シエルレインに隠された運命。
彼はただの皇子ではない。千年前から続く呪われた宿命の中心に、「明けの明星」はいる。
成人の義が近づくにつれ、世界を覆い始める異変。幼馴染のセシリアが胸に秘める罪と誓い。妹メルウィントが抱える、言葉にできない感情。
そして——シエルレインを「リリスの器」と呼ぶ者たちが、静かに動き始める。
千年の時を越えて交わされた約束は、果たして報われるのか。
神と人の境が曖昧だった時代の神話が、今、再び動き出す。
これは星を愛した月の物語。
文字数 52,636
最終更新日 2026.04.05
登録日 2021.10.07
「それは、罪なのだろうか?」
最も犯罪許さない街・ジャマルナ。しかし、そこでの犯罪の八割が殺人出会った。街で犯罪を犯す三人の殺人鬼。彼らは一体何故人を殺すのだろうか。
文字数 4,855
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.06
同種の殺害は永遠の罪である。それは、この世界にかつて存在した神が言った言葉だ。例えば、人間が人間を殺せば、その殺人者の魂は輪廻転生の輪からはずされ、二度と生まれ変わることはできない。殺意とはあるきっかけで偶然発生するもので、それをコントロールできない弱い者が罪を犯す。かつて人間は共に助け合い、文明を開花させてきた。時には戦争が起こり、殺し合いが起こった。しかし、その汚れた魂は浄罪師によって処分され、罪人の魂はこの世に戻ってこれないようになっていた。しかし、300年ほど前に突然浄罪師は消えた。理由は不明。噂では反逆者に封印されたとか。
神といっても過言でない存在の浄罪師が消えた世では、汚れた魂はそのまま生まれ変われるようになり、まるで生物濃縮のように罪が重なり、いつしか殺人は当たり前のように起こるようになった。中には人間とは思えないほど凶暴化し、人を食らう悪魔のような者も生まれた。
人々は彼らをこう呼んだ「囚われのカルマ」。前世から持ち込んだ罪を背負って生まれた哀れな生物。彼らはその残酷な定めに抗えず、ひたすら罪を重ねるのだ。意思とは関係なく止めどない殺意にさいなまれ、いつかは誰かに殺される運命。
だが、人間もバカじゃない。罪を持たずに生まれてきた者達で巨大な組織「アンダーグラウンド」を作り、「囚われのカルマ」達を牢獄に監禁し始めた。彼らは街に散らばる罪人を捕まえ、地下牢獄に閉じ込めている。このおかげで何とか人々は地上で生活ができるようになっていた。しかし、死と隣り合わせの生活。治安は最悪である。しかも自分がいつ殺意を発症させるか分からないのだ。汚れた魂をもって生まれてくると、遅かれ早かれいつか必ず、殺意が芽生え、人を殺す。
魂の清潔さを知れるのはこの世には神である浄罪師とその使徒である「死神」しかいない。
死神は人の魂の情報をすべて知っている。飼い主である浄罪師が不在の今、彼らはアンダーグラウンドの人々と手を組み、汚れた魂狩りに協力していた。
死神の好物は汚れた魂。彼らにとって、アンダーグラウンドの保有する地下牢獄は格好の餌場だ。年中殺し合いが行われ、汚れた魂が楽に手に入るのだから。
死神と手を組んだ人類の行く末は、、、彼らに希望の光は見えるのか。
文字数 11,302
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.09.06
街で起きた連続殺人事件。被害者たちには共通点があった。殺される理由が。
刑事の堂坂正雄は事件を追う。
だが、それは8年前に自分が犯してしまった罪の痕跡をなぞることになる。
行方不明の息子を探す想いを神に付け込まれ、殺人を犯してしまった過去。
そして、息子と同じ集団失踪事件から10年の時を経て唐突に姿を現した元少年。
因果は巡る。
「あなたが私の望むモノを供えるならば、私はあなたの望むモノを授けましょう」
*
全10話。5万3千字。
カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
(2025.5.5)
タイトルを変更しました。
旧題:「神への供物」の始め方+終わり方 ~刑事と異世界帰りの元少年が紡ぐ因果のその先は
文字数 53,235
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.17